ミコトちゃんがとろっとろになるまでアキナくんに甘やかされます。アキナくんちょいとSっ気入ってるので解釈違い起こしそうな方は観覧注意
本当に無問題って方、『そんな道理、私の無理でこじ開ける!!』って方はご観覧どうぞ〜
「ん……」
何度も繰り返し重ね合わせられる唇。
擦れる度に痺れるような甘い感覚が少女────西塔ミコトの身体を駆け巡っていった。
「んむ……ぁ……あきな、せんぱい」
唇を離すとミコトは甘い吐息を漏らし、蕩けた目で彼─────明導アキナを呼ぶと、彼は優しく微笑み彼女の頬を優しく撫でた。
現在2人は第三回デラックスお疲れ様会を行っていたリビングダイニングからアキナの部屋へと移動しており、ベッドに腰掛けて互いの唇を貪り合っていた。
カゲツの持ってきた酒粕製の甘酒を飲んでしまった事で酔ったアキナは普段は抑えている『
これはアキナが満足しないと落ち着かないと判断した員弁ナオ達は数時間程席を外す事を決め、ミコトもミコトで彼に甘やかされる覚悟を決めてアキナの部屋に移動する事を促し今に至っている。
「ミコト、かわいい。もっと甘えて?」
言いながら頬を擦る彼の手の温もりにミコトは素直に頷き、身体を寄せて再び彼の唇に自身のそれを重ねていく。
今度はただ重ねるだけでなく互いに舌を出して絡めあわせ、分泌される唾液がクチュクチュと淫猥な音を立てて混ざり合う。
「んぁ……ぁむ……」
(あ……これ……きもちい……)
舌を絡め合う度に、ミコトは身体を駆け巡る快感によってその思考がどんどん蕩けていくのを感じた。
唇を離すと混ざり合った唾液が糸を引いて垂れていく。
それを拭うためにアキナが右手の人差し指を彼女の唇に這わせると、無意識なのかミコトはその手を取り、数秒見つめてから彼の右手の人差し指を自身の口で咥え込んだ。
「んぅ……れる……」
「っ……」
ミコトがゴツゴツした彼の指を口の中で舌を絡ませ舐めると、僅かにザラッとした舌が彼の指になんとも言えない感触を与え、アキナの身体を巡りその身を僅かに震わせた。
咥えていた指を離すと彼女の唾液で人差し指は濡れ、付着している唾液が垂れている。
それをアキナは舐めとると、蠱惑的な微笑みを浮かべて彼女を抱き寄せた。
彼女を抱えたままベッドの倒れ込むと、再び唇を重ね合わせて舌を絡ませ合う。
繰り返される深い口付けと唾液の混ぜ合い。
(あぁ……これダメぇ……きもちよすぎ……こんなねっとりしたきす……なんどもされたらぁ……も、わたし……スイッチ入っちゃう……)
「ふぁ……あ、きな、せん、ぱぁい……」
唇が離れるとミコトは瞳を潤ませ、恍惚の息を吐いて甘い声で彼を呼び
「も……がまんできない……きすじゃたりないのぉ……もっと……もっと……わたしのこと……かわいがってぇ……」
懇願するように言いながらアキナにしがみついた。
どうやら繰り返し行われた甘く深い口付けにより彼女の理性も溶かされたのだろう。
求めるように身体を密着させてくるミコトの頭を優しく撫でながら
「いいよ。いっぱい甘やかしてあげる。してほしい事を言ってみて?」
「……むね……さわって……ほしいです」
問いかけるとミコトは頬を赤く染めながら、オフショルダーを自らたくしあげた。
ライトグレーのタンクトップに包まれた2つの程よい膨らみ。
彼女の望み通りアキナは両手を伸ばして手の中に包み込み、ゆっくりと指を動かし始める。
「あ……ぁぅ……ふぅ……」
彼の指が衣服越しではあるが彼女の柔肌に食い込む度に甘い声が漏れ出ていく。
絶妙な力加減で何度か揉み込んだ後、ついでアキナはたくし上げていた彼女のオフショルダーを脱がすとライトグレーのタンクトップをたくし上げ、次に彼女の膨らみを隠している白のブラジャーに手を伸ばした。
フロント式のホックを指で外すと色白の乳房がぷるんと揺れてその姿を見せ、先端の蕾は何度も交わした深い口付けによってピンッ勃っており、その存在を大いに主張している。
再び手を伸ばし、今度は先端の蕾を人差し指の腹を使って擦り撫でると
「ひぅっ……あん……あぅぅ……」
先程よりも甘い声がミコトの口から漏れていく。
桜色の蕾を何度か擦り撫で、次いで人差し指と親指で優しく摘んで捏ねくり回してみると
「あぅん! やぁぁ……それ……いいよぉ……」
ビクリと身体を痙攣させ、蕩けた顔で嬌声を漏らした。
自身の行為で彼女が感じてくれている事を嬉しく思ったのか
「かわいい……もっと良くしてあげるね?」
そう言うとアキナはさらなる刺激を与える為に指の動きを強くする。
「はぁん! んぁ……ぁうぅ……っ!」
先程よりも強い快感がミコトの身体を駆け巡り、より一層大きな嬌声が部屋の中に響き渡る。
「やぁ……せんぱ、い……むね……ばっかりじゃなくて……したも、さわって……」
甘い声で言われたアキナは愛撫を止めて、視線を彼女の下腹部に向けてみると、切なげに両の太腿をモジモジと擦り合わせ、ミコトは熱の籠った視線をアキナに送ってきた。
アキナは微笑むと上体を起こして仰向けになっている彼女の腰のベルトを緩め、ライトパープルのスカートを脱がしていく。
そのまま白のショーツもゆっくり脱がしていくと彼女の蜜壺が露わになり、ゆっくりと閉じている脚を開いていく。
その割れ目はすでに濡れており、さすり撫でると這わせた指はトロトロした蜜でどんどん濡れていった。
彼の指が這う度に、ミコトは身体を震わせ甘い声がその可愛らしい口から漏れていく。
「あっ……あぅ……んぅ……じらすの……やぁ……」
切なげに表情を蕩けさせたミコトの懇願にアキナは小さく微笑み、右手の中指を割れ目へと押し当てた。
そのまま蜜壺の中に中指を挿入させ、ゆっくりと動かして膣内をクチュクチュと掻き回すと
「あぅっ……あっ、んあ、んうぅ……」
痺れるような感覚が身体を奔り、ミコトの口から艶のある喘ぎ。
彼女の気持ちいいところ探るように、それでいて優しく指を掻き回される度に身体中に電流のような甘く痺れる快感が駆け巡り
「あっ! やぁぁ……あふ……ゆびぃ……きもちい、よぉ……」
「じゃぁ、これは?」
「ひっ?! あ、あぅぅ?!」
今度は内側から恥骨を押し当てられ、先ほど以上の快楽がミコトの全身を駆け巡り、嬌声と共にビクビクと身体を痙攣させる。
さらに追い討ちと言わんばかりに左手で快楽ですっかり尖った蕾を親指と人差し指で摘んでさすり撫でた。
「んあぁ?! んあ、やぁぁ! それ、だめぇ!」
内と外を同時に責められ、嬌声が部屋に響き渡る。
与えられる快楽から逃れようと腰を捩るもアキナは逃がさないと言わんばかりに指の動きを速めると、クチュクチュと淫猥な水音を建てながらミコトの身体を駆け巡った。
「や、だめ! せん、ぱ、い! も、きちゃう! きもちい、の、きちゃうぅ! あ、あぁああぁ!!」
一際大きい嬌声が響き、絶頂を迎えたミコトはその身体をガクガクと痙攣させる。
痙攣が止み、身体の力が抜けたのか大きく息を切らしてぐったりとベッドに寝そべる彼女の顔は蕩けきっている。
そんな彼女をアキナは優しく抱き起こし、膝の上に座らせると脚を開かせるとそのまま太腿に左手の指を這わせると、ビクリとミコトは身震いする。
右手で下腹部をさすり撫でながら徐々に指を蜜壺まで持っていき、再び中指を割れ目の中へと沈めると
「きゃぅ! あ、あ、あん、やぁ!」
再度身体を痺れるような快楽が電流のようにミコトの身体に奔って甘い喘ぎが漏れる。
「あぅぅっ、せ、んぱ、いっ、んやぁぁ! いま、びんかんになってるからっ、んぅぅ!」
「もっと気持ち良くなってほしいな。それと、敬称も敬語もいらないよ? アキナって呼んで?」
「や、あ、あき、な……あきなぁ……ひぅ?!」
耳元で囁かれる低い声に応え、ミコトは蕩けた声で彼を呼ぶとアキナは再度指を動かして膣肉を掻き回し始めた。
「あぅ! あぅぅ! ふぁぁ! あ、きなぁ! だめ! らめぇ!」
指が動く度にグチュグチュと淫猥な音を立て、恥骨を内側から刺激される度にミコトに快楽があたえられ、身体を駆け巡る快感から逃れようと腰を何度も捩るがアキナは逃さないと言わんばかりにさらに半分まで入れていた指を奥へと挿入していき、さらに左手を下腹部に当てがってゆるゆるとさすり撫でる。
「ぁう! やぁ……お、おなか……なんでなでて……ひぅぅ……っ」
掌が白い肌を這う度にゾワゾワした感覚が身体を奔り、差し入れている彼の指を膣肉がキュウっと締め付けてきた。
何度か優しくさすり撫でた後、撫でるのを止めて今度は人差し指と中指で彼女の臍の下辺りを軽くマッサージするようにグッグッと押し始める。
そして同時に蜜壺に挿し入れている中指を再び動かし、指先の腹で彼女の気持ちいい所を刺激していくと
「んあぁ!? や、なにこれっ、ぞわぞわする、おなかぞわぞわするのぉ……やぁぁっ」
これまでとはまた別の感覚が彼女の下腹部に駆け巡り、内と外を同時に刺激される度に、下腹部の奥がジンジンと熱を帯び未知の快楽をミコトに齎していく。
「あっ、あっ、あんっ、やぁ……っ、だめぇっ、また、くるっ、きもち、いいの、きちゃうぅ!」
与えられる快楽から逃れようと腰を何度も捩るがアキナが逃すはずもなく、優しくそれでいて的確に彼の指はミコトの内と外から快楽を与え続け
「んうぅっ、や、やあぁっ、い、あっ! 〜〜〜〜〜っ!!」
限界を迎えたミコトはその身体を痙攣させ、声にならない嬌声を上げながら再び絶頂。
痙攣が止み、アキナに身体を預けるようにぐったりしながら息を切らしている彼女の頬を彼は先程まで下腹部を撫でていた左手で優しくさすり撫でる。
「はっ……はぁ……あき、なぁ……いま、の、なに……?」
荒い息のまま、ミコトは問いかける。
その声は2度の絶頂で完全に覇気がなく、翡翠の瞳も蕩け切った状態だ。
アキナは紅潮している彼女の頬をさするのを止め
「こういう時、ミコトにもっと気持ちよくなってほしくて、前に少しだけ調べたんだ。丁度この辺りに子宮があるよね? ここをこうやって─────」
「っ?! んぁ!?」
右手の中指を蜜壺の割れ目に何度か這わせから三度差し込んで指の腹を使い気持ちいいところを優しく刺激し、さらに左手で下腹部の臍の少し下辺りを人差し指と中指を使い軽い力で、尚且つ的確にグッグッと押し始めた。
するとまたも快楽の波が押し寄せて彼女の身体を呑み込んでいく。
「内側と外側を同時に刺激してあげると、だんだん身体がここも気持ちいいんだって覚えていくんだって」
「んんっ! あっ、あぅっ! んぁっ、やっ、やぁぁっ! く、るっ! また、きちゃっ、あっ、あぁぁあぁぁっ!」
2度の絶頂を経て敏感になっているミコトの身体は止む事のない快楽の奔流に抗う事が出来ず、易々と3度目の絶頂を迎えてしまう。
それで終わるのかと思いきや、アキナは止める事なく彼女の身体に刺激を与え続けていく。
膣内の僅かにぷっくりと膨れた部分を指の腹で優しく押し、同時に左手の人差し指と中指が外側から彼女の子宮に刺激を与え続け
「あうぅっ、はっ、あぁっ! らめっ、めのまえ、ぱちぱちするっ、あたまっ、まっしろに、な─────ぁっ! 〜〜〜〜〜〜っ!!」
抗う事の出来ない快感の奔流は電流のように彼女の身体を駆け巡り、4度目の絶頂を迎えさせ、ミコトはその体躯を痙攣させる。
暫くして痙攣が治り、激しく息を切らしながら再びその身体をアキナに預けるようにぐったりともたれ掛かると、彼は彼女の右耳に優しく口付けて
「気持ちいい?」
一際低く、それでいて甘い声で囁くと
「っ……はっ……はぁ……ぁ……ゃ……だ……も、やだぁ……」
未だ荒い息のまま、か細い声でそう呟く。
それを聞いたアキナは
「ミ、コト……やっぱり、嫌だった?」
僅かに動揺し、尋ねるも彼女は息を切らしたまま返事を返さない。
「ごめん……ミコト……俺、君に甘えて欲しくて……でも、嫌だったならもうしないよ。ホントにごめ────」
「ち、がう……そ、じゃなく、て……」
拒絶されたと思い込んだアキナは不安気な表情をし、縋るように彼女の身体を抱きしめながら言うと、ミコトは未だ息を切らしつつも小さくかぶりを振り、のそのそと動いて彼に向き合うと、もたれ掛かるように抱きついてきた。
「ちゃ、んと……きもちい、よ……でも、ね……おなかのおく……ずっとあつくて……ゆびだけじゃ、いや……たりない、の……」
蕩けた声で、途切れ途切れの言葉を紡ぎながらミコトは自身の頬を彼のそれに擦り付ける。
「それに、ね……? わたし、あきなにもきもちよくなってほしい……だから……おねがい……」
言いながらミコトは体勢をずらし、右手を彼の下腹部へと持っていく。
掌が触れたその部分は布の上からでもわかるほど熱を帯びて膨れ上がっていた。
「あきながほしい……あきなもいっしょに……きもちよくなろ?」
熱を帯びた彼の雄の象徴を、ミコトはジーンズの上からゆるゆるとさすりながら甘い声で誘ってくる。
そんな甘く蠱惑的な言葉を発し、蕩けた瞳を向けてくる彼女に
「本当に嫌じゃない? 無理、してない?」
「うん……いやじゃない……だから、ね?」
アキナが問いかけるとミコトは彼の頬に唇を寄せてきた。
軽く口付けると小さなリップ音が響き、次いで彼の唇に自身のそれを重ね合わせる。
啄むように何度も重ね、次いで舌を出して彼の唇に這わせると応えるようにアキナも舌を出して絡め合わせた。
舌が絡んで滑る度に快楽が奔り、ゾクゾクと互いに身体を震わせる。
舌を離すと絡んだ唾液が僅かに糸を引いて垂れていく。
ミコトの口から垂れているそれを、アキナは右手の親指で優しく拭い、たくし上げたままのタンクトップとブラジャーを脱がせてゆっくりと仰向けで彼女を寝かせると、身に着けている自身の衣服を脱ぎ始めた。
トップスを全て脱ぎ去り、次いでジーンズのベルトを緩めてファスナーを下ろして下着をズラすと、熱を帯びた彼の雄の象徴が姿を見せる。
アキナは脈打ちながら聳り立つ男根に避妊具を着けると、閉じている彼女の脚を開かせて再び顕になった蜜壺に先端を当てがい
「ミコト……いれるよ?」
「うん……きて、あきな」
問いかけるとミコトは甘い声で応え、アキナが腰を沈めるとグチュリと淫猥な音を立てながら彼の肉棒が蜜壺の中へと侵入していく。
「ぁっ……んぅ─────っ」
前戯でトロトロに濡れた蜜壺はすんなりと彼の雄の象徴を受け入れ、最奥まで到達するとミコトは僅かに身体を痙攣させた。
軽く達してしまった彼女をアキナは優しく抱え起こすと、ミコトは両腕を彼の首へと回してぴっとりとその身体を密着させてくる。
触れ合った素肌から伝わる体温、彼女の口から漏れる甘い吐息、そして彼の雄を緩やかに締め付けてくる膣の熱がアキナの性的興奮を促し
「っ……動くよ?」
「ふぁ……い、いよ……うごいて……」
囁くように問いかけるとミコトは身体を奔る快感に耐えながらか細い声でそう返した。
彼女からの返答を聞いたアキナが腰を動かし始めると、結合部からクチュクチュと淫らな水温が立ち始める。
始めは緩やかに動かし、徐々にそのストロークを速めていくと
「あっ、あうっ、あんっ、あきなっ、あきなぁ」
「ん……っ、ミコト、気持ちいい? 苦しくない?」
「あぅっ、う、うぁっ、いいっ、きもち、い、いよぉ……ぁぁっ」
艶のある声を漏らすミコトにアキナが問いかけると彼女はコクコクと頷きながら彼の首に回している両の腕に力を込めてさらにしがみついてきた。
「そっか……なら、これは?」
より一層密着してくる彼女に囁き、ついでアキナは勢いよく腰を突き上げ肉棒の先端が彼女の最奥をコツンと叩いた瞬間、ミコトの身体をさらなる快楽が電流のように駆け巡り、受け入れている彼の雄をきゅうっと締め付けてくる。
「やぁっ、それ、いいっ、おく、とんとんされるのっ、きもち、い、あぅぅっ」
小刻みに腰を突き上げ、子宮の入り口を先端で何度もノックする度に、ミコトは甘い喘ぎと息を漏らして顔を蕩けさせていった。
「これ気に入ったの? 腰、動いてるよ?」
「ひぅっ、や、だってぇ……きもちよくてっ、かってに、うごいちゃうのぉっ」
指摘されたミコトは羞恥で赤くなっている顔をアキナに見られないように俯き気味になって彼にしがみついた。
アキナの言う通り、彼の腰のストロークに合わせるようミコトの腰も動いており、結合部から淫猥な水音を立てる度に2人の身体を快感が支配していく。
「っ……かわいいよ、ミコト」
快楽に身を震わせながらアキナは低く甘い声で囁くと、そのまま彼女の右耳に唇を寄せて口付ける。
ビクリと身体を震わせ、ついで俯かせていた顔を上げた次の瞬間、アキナはミコトの耳に唇を寄せてカプリと噛み付いた。
歯型が付かないよう、極めて優しい甘噛みを繰り返すと
「あぁっ、みみ、やぁぁっ! かまれるのっ、へんになるぅっ」
ミコトはさらに身体をビクビクと震わせて嬌声を漏らす。
ゾワゾワした感覚が身体を奔る度に肉棒を包む膣肉が舐るようにその締め付けを増し、アキナにも快楽を与えていき、彼の雄はその膨らみを増していた。
甘噛みを止めたアキナは手を彼女の腰へと持っていき、しっかり抱えて固定してさらに激しく自身の腰を突き上げる。
「うあぁっ、はぅっ、あ、きなぁっ、そんなっ、はげしい、のっ、も、イくっ、わたしっ、イッちゃっ、あっ、あ──────っ!」
先程よりも強く、連続で子宮口をノックされたミコトは嬌声を上げながら5度目の絶頂を迎えてその身体を激しく痙攣させ、同時に彼の雄を受け入れている膣肉がきゅうきゅうと締め付けてきた。
「っ────!」
同じくアキナも達したのか全身を痙攣させ、ミコトの中に受け入れられている雄の象徴がドクドクと脈打ちながら熱いモノを迸らせた。
しばらくして迸りが治り、アキナが彼女の蜜壺に挿入していた自身の肉棒をゆっくり引き抜くと、その刺激でまたもミコトは身体をビクリと痙攣させた。
ぐったりと自身にもたれ掛かっている彼女を優しく横たわらせると、アキナは白濁液が溜まった避妊具を肉棒から外して処理をした────その直後
「んぁ……はぁ……ぁきなぁ……」
自身を呼ぶ声が聞こえて目を向けると、蕩けきった表情で切なげな視線を送ってくるミコトの姿が目に入る。
白い肌は火照りで赤みを帯び、小さな口から漏れる吐息はひどく扇情的だ。
「……おなかのおく……あつくて……じんじんするの……」
ミコトは自身の下腹部に右手を添えて、ゆるゆると撫でながら甘い声で訴えてくる。
「ね……あきな……おねがい……もっと……もっとあきながほしいの……」
横たわりながらミコトは左手を伸ばして誘ってくる。
アキナの目に映るその姿は一度欲望を吐き出して萎えていた彼の雄が再び硬さを取り戻すには充分すぎるほど蠱惑的だった。
ミコトの求めに、アキナは頷いて伸ばしてきている彼女の左手に自身の右手を重ねてその身を寄せ、そのまま彼女を再び仰向けにして寝かせて脚を開かせると、肉棒に新しい避妊具を着けて再び彼女の中へと押し込んでいった。
「んぅぅっ、あっ、あぁ……」
再び自身の膣肉をこじ開けてきたアキナの雄に、彼女の口から艶のある嬌声が漏れた。
そのまま最奥まで一気に押し込まれ─────るのかと思いきや、勢いがあったのは最初のみで3分の1ほど押し込んだところでアキナは挿入のスピードを一気に緩め、ゆっくりゆっくりと挿入していく。
「あきな……? なんで……?」
「さっきまで少し激しくしたから、今度はゆっくり、優しくするね」
彼女からの問いかけにそう返すと、アキナは少しずつ挿入を進めていく。
「あ……あぅ……んん……ふあぁ……」
挿入が進む度にミコトの身体に快感が奔るが、先程までの電流のような痺れる感覚ではなく、まるで何かが這いまわるようなぞわぞわした感覚がじわりと彼女の全身に広がっていく。
そのまま最奥まで到達したかと思えば奥を刺激する事なく、今度はゆっくりと肉棒を引き抜いていく。
「ひぅっ、あっ、あうぅ……や、これ、んあぁっ」
もう少しで抜けそうなところで動きを止め、またゆっくりと挿入し、奥まで届いたらまたゆっくり引き抜くのをアキナが繰り返すと、その度に這いまわるような感覚がじわりじわりと彼女の身体を巡って支配しいく。
「あぁぁっ、やぁぁぁっ、だめぇっ、ゆっくり、だしいれするのぉっ、だめぇぇっ」
「ミコト、辛い? それなら────」
「ちが、ちがうぅ……ぞわぞわした、のがっ、ゆっくりぜんしんにっ、つたわって……きもちい、けどっ、おなかのおく……どんどんあつくなってっ、もどかし、いのぉっ」
彼の雄が動く度に快楽をミコトに与えているが、それはゆるいもので、さらには本当にゆっくり出し入れするのみ。
先程までの激しい刺激は全くない故、彼女の身体はもどかしさを感じ、腹の奥は快楽の刺激を求めて熱を帯びて疼いてしまっているのだろう。
少しでも刺激が欲しいのか、ミコトは自身の腰をくねらせてくる。
「っ……なら、少しだけ強くするよ?」
そう言うとアキナはゆっくりだった腰の動きを僅かに速めた。
そのまま勢いよく最奥を突くと
「あうっ! あぁっ、ひぁぁっ!」
求めていた刺激を受けてミコトは艶のある嬌声を上げる。
ついでアキナは腰を回すようにして動かし、雄の先端で彼女の子宮口をグリグリと刺激し続けた。
「うぁぁっ、それぇ、おくっ、ぐりぐりするのっ、いいっ、いいよぉっ」
「これ、好き?」
「うんっ、うんっ、すきっ、すきぃっ」
アキナが刺激を与えながら問いかけると、ミコトは嬌声を上げながらコクコクと頷いて返す。
最奥を刺激する度に、彼の雄を包み込む膣肉がきゅうきゅうと締め付けてきた。
何度か彼女の子宮口を刺激し続けた後、アキナは再び腰のピストンを再開。
動き度に結合部からぐちゅっ、ぬちゅっと淫猥な音が響きわたる。
「んぁっ、あきなぁ、ね、あきなぁっ、ちゅー、ちゅーしてぇ」
与えられる快感ですっかり蕩けた目をしながら甘くふやけた声でミコトは口付けを求めてくる。
伸ばしてきた彼女の両手に、アキナは手をそれぞれ重ねると指を絡めて繋ぎ合わせると、彼女の求めに応じて自身の唇を彼女のそれに重ね合わせた。
「んむぅ、んく、ちゅる、ふうぅ……」
重ねると同時にアキナは舌をミコトの口の中に滑り込ませて彼女の舌を絡め取り、じゅるじゅると音を立てて咥内を蹂躙すると、応えるようにミコトも舌全体を使って絡めてきた。
そうして深い口付けを交わしつつも、アキナの腰のストロークは止まっておらず、ミコトの膣肉を掻き回して奥を刺激し続けている。
「んんっ、んむぅぅっ、ぷぁっ、あうぅぅっ、あきなぁ、すきぃ、だいすきぃ」
唇が離れ、ミコトは指を絡めて繋ぎ合わせたアキナの手をキュッと握りながら嬌声を上げると
「おれも、すきだよっ。だいすきだ、みことっ」
アキナも優しく握り返しながら応え、彼女の耳元に口を寄せて
「──────」
低く、それでいて甘く蕩けそうな声で小さく何かを囁くと
「あ────っ! それっ、はんそくっ、あっ、んあぁぁぁっ!」
ミコトは目を見開いた後、これまでにないほどの快感が身体を駆け巡ったのか悲鳴に近い嬌声を上げた。
互いに繋ぎあっていた手を離すとアキナは覆い被さるようにしてミコトを抱きしめ、ミコトも両腕を彼の背に回してギュウッとしがみつく。
緩やかだった腰のストロークはだんだんと速くなり、グチュグチュと音を立てて最奥を突く度に容赦ない快感がミコトの身体を駆けて、アキナの雄を膣肉が舐るように締め付けていった。
「うぁっ、あうぅっ、だ、めぇ、あたま、ぱちぱちするっ、あつくてっ、からだ、とけちゃうぅっ」
駆け巡る快楽の荒波に喘ぎながらミコトは必死にアキナにしがみつき、彼もそんな彼女をしっかりと抱き返しながら刺激を与え続けていく。
「あきなぁ、もっ、わたしっ、んぁぁっ! イくっ、イッちゃうぅぅ!」
「みことっ、おれも、そろそろっ」
限界を訴えるミコトに応えるように、アキナは腰のストロークを速めていった。
「ぁあっ! やっ、ひぅっ、あっ、あぅっ! 〜〜〜〜〜〜っ!!」
「くっ、ぁ──────っ!」
一際強く奥を刺激した瞬間、絶頂を迎えたミコトは激しく身体を痙攣させ、受け入れている彼の雄を一気に締め付けてくる。
同時に限界に達したアキナも全身を痙攣させ、ミコトの
「ぁ……は、あ……ん……」
ドクドクと脈打つ度に、ミコトは身体を震わせて甘い吐息を漏らす。
やがて互いの痙攣が治り、挿し込んでいた肉棒をズルリと引き抜くと
避妊具を外して処理をし、アキナは再びミコトを抱きしめるとどちらともなく顔を近付けて口付けると、彼は彼女の口の隙間から自らの舌を滑り込ませていき、ミコトは侵入してきた彼の舌を受け入れ、じゅるじゅると唾液を混ぜ合いながら絡ませていく。
唇を離すと混ざった唾液が糸を引いて互いの唇から垂れ、数秒見つめあってから2人は再び深く唇を重ね合わせた。
何度か深い口付けを交わし、少しの間行為の余韻に浸った後、アキナとミコトは部屋に備え付けてあったタオルで互いの体液で汚れた身体を拭き、衣服を身に付けて一階のリビングダイニングへと移動していた。
席を外しているナオ達はまだ戻っていない。
それゆえか、アキナは2人掛けのソファに座り、膝の上にミコトを乗せてあすなろ抱きにしていた。
ミコトも特に抵抗などはせず、その身をアキナに委ねている。
チクタクと時計の音が響くリビングの中で、2人は無言のまま互いの温もりを堪能していたが
「アキナ先輩、そろそろ……ナオさん達、戻って来ちゃいますよ?」
不意にミコトがそう口にする。
ナオ達が席を外してすでに2時間以上が経過しており、いつ戻って来てもおかしくはない。
「わかってる……でも、もう少しだけ……」
彼女からの問いかけにアキナはそう返すと、彼女を包んでいる両腕に僅かに力が籠めた。
普段の彼なら納得してすぐに離れただろう。
しかし未だ離れたがらない様子を見るに、まだ酔いが抜けていないのかもしれないとミコトは考え、どうするべきか思案していると
「ミコト……さっきはごめん」
「え?」
不意に謝罪を告げられ、ミコトは疑問符を浮かべるもアキナは構う事なく
「俺……君に我慢させてばかりだから……少しでも俺に甘えてほしくて……でも、それで君の身体に普段をかけたんじゃないかって思って……」
そう言葉を続けた。
どうやら先程までの行為で彼女の身体に負担をかけたのではないかと考えているようだ。
彼の言葉を聞いてミコトは数秒だけ沈黙するも
「少し、腕の力を緩めてくれませんか?」
優しい声色でアキナに申し出る。
言われた通りアキナが彼女を包む両手の力を少し緩めると、ミコトは彼の膝から降りて隣に座り直し
「そんな不安そうな顔しないでください。私、怒ってないですし、身体も大丈夫ですから」
微笑みながらそう告げた。
翡翠の瞳に映る彼は今にも捨てられてしまいそうな子犬のように不安気な表情をしている。
アルコールによる酔いが入っているとはいえ、我欲に任せて大切な
恋人関係であることを隠しており、さらには互いの忙しさも相まって中々2人きりで過ごせない事から少しでも甘えさせてあげたいと思っての事だったのだが、それでもやはり強引であった事は否めない。
元々真面目な性格のアキナが罪悪感を抱き、そして最愛の
そんな彼を安心させるように
「確かにちょっと強引だったと思いますし、みんなの前で急に甘やかそうとしたのも恥ずかしかったです。けど、嫌じゃなかったですよ? あと、先輩は私に我慢させてばかりって言いますけど、私だって先輩に我慢させてる事が多いんですからお互い様です」
そう言うとミコトはアキナの左頬に自身の右手をそっと添えて
「我慢しなきゃいけない時は確かに寂しいです。けど、それでアキナ先輩に対して不満を抱いたりなんてしませんよ。むしろそういう時間があるからこそ、貴方に触れてもらえて、甘えさせてもらえるのが何よりも嬉しくて、幸せな事なんだって思えるんです」
うっすらと頬を赤く染めて告げる。
「それにね、アキナ先輩。もしいつでも我慢せずに甘えられる関係だったら、私きっと、それに依存して今以上にぐぅたらでダメな子になってたと思うんです。だから、先輩が負い目を感じたり、不安になる事なんてないんですよ? 私はずっと、ずーっと、アキナ先輩の事が好きで、離れないって決めてるんですから」
「ミコト……」
彼女の言葉と透き通るような綺麗な微笑みが彼の不安気な表情をみるみる溶かしていく。
「不安な気持ちはなくなりました?」
微笑みを浮かべたままミコトが問いかけると、アキナも笑みを浮かべて彼女の額に自身のそれをコツンと当てると
「うん……ありがとう、ミコト……」
そう呟いて目を閉じた。
「先輩?」
呼びかけるが返事はない。
かわりに聞こえてきたのは規則正しい寝息。
彼女の言葉で抱えた不安が取り除かれ気が抜けたのだろう。
眠ってしまった彼を起こさないよう、ミコトはそっと額を離して彼の身体を支えながら頭を自身の膝の上に乗せる形でアキナを寝かせ、小さく息を吐いた。
静かに寝息を立て、無防備な寝顔を見せている彼を見ながら
「ふふ。そういえばアキナ先輩の寝顔、じっくり見るのって初めてかも」
そう言ってミコトは彼の深い海のような青い髪を軽く撫でる。
(かわいいなぁ。さっきまでの色気のある先輩がウソみたい……)
そこまで思考してミコトは先程まで彼の部屋で行っていた行為、そして耳元で小さく囁かれた言葉を思い出して頬を赤く染めていく。
(うう……あれは反則だよぉ……普段はあんなの恥ずかしくて私から言えないけど……寝てる今なら、いいよね?)
そう思考するとミコトは意を決したように息を吐き、眠っている彼の前髪を優しく掻き分け
「私も、あなたを愛してるよ、アキナ」
そう呟き、露わになっている彼の額に口付ける。
唇を離して上げた彼女の顔はこれでもかというほど赤く染まっていた。
プルプルと熱を払うように小さくかぶりを振った後、彼女は再び彼に視線を向ける。
囁いた愛の言葉は眠っている彼には届いていない。
しかし、翡翠の瞳に映る彼の寝顔は先程まで見せていたものよりも穏やかで幸せそうだ。
無防備に眠るアキナにミコトは愛し気に目を細め、彼が目覚めるまでその髪を優しく撫で続けたのだった。
その後、戻ってきたナオ達にその光景を目撃されアキナが目覚めるまで揶揄われたのは別の話である
また興が乗ったので書いちゃった。前回よりとろとろ度割増しです。
叡智なのってキャラ崩れやすくなるからあんまり書かないようにしてるんですが、また興が乗ったら書くかもです