それでいて世話焼きで優しくて清楚な彼女。そんな彼女に一番近い存在は隣に住んでいる自分だと思っていた。
そんな彼女を一途に思い続けたのは俺の気持ちは...誰にも負けないと思っていた。
清純な彼女の最初の恋人になるのは...俺だと思っていた。
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『優柔不断は切り捨てろ:周りの美少女は全員他人のモノ(https://syosetu.org/novel/294060/)』と世界線を共有しています。
――――――――――――――黒沢視点
日曜日。今日は海老沢家の夕食に招かれている。
先日、沙織とホテルで熱いひと時を過ごしたのだが、ここ数日はお互いに忙しくて中々時間が取れなかった。
メッセージのやり取りをしたり長電話をしたりと連絡は取りあっているのだが、実際に会うのは数日ぶりだ。
「...」
今はもう以前の仲の良い友人程度の関係ではない。故に玄関のチャイムを押す瞬間は少し緊張した。
...とはいえ、いつまでも女性が住む家の前でウロウロしているというのは不審者にしか見えない。
「...よし」
一息ついてチャイムを押そうとしたその瞬間の事であった。
「え?」
まだ何もしていないのに玄関扉が突然開いたのだ。
「わっ!?ゆ、勇太さん!?」
そして、可愛らしい悲鳴と共に、家の中から愛しい恋人が姿を見せた。
「こんにちは、沙織」
慌てふためく彼女を見ていると逆に冷静さを取り戻した。
「こ、こんにちは...勇太さん...♡」
ほんのりと頬を染め、段々と甘い声色に変化していく沙織。
「...やっと会えたね」
「はい...寂しかったです」
顔を寄せ合い、小声で語り合う。
誰かに見られているかもしれないというのに、愛しい恋人との甘いひと時がやめられない。
「ふふふっ...でも、来てくれて嬉しいです...♡」
「こちらこそ、誘ってくれてありがとう。そうだ、コレなんだけど...」
ビニル袋の中身を沙織に見せた。
「これは?」
不思議そうに小首を傾げる沙織。
「花蓮さんにはもう話してるんだけど、今日は焼肉でしょ?だから...ほら」
グラム表示と値段のラベルが張られたシンプルなパッケージ。その中にはミートペーパーに包まれた牛肉が入っている。
「ひょっとして...お肉ですか?」
「そうそう。亡くなった爺さんに教えてもらったお肉屋さんで買ってきたんだ。マイナーな和牛だけど美味しいよ」
生産数が少ない個人の畜産農家が唯一卸している精肉店なのだ。
「わぁ...ありがとうございますっ」
輝くような笑顔。この笑顔を見ることが出来ただけでも甲斐が有るというものだ。
「喜んでもらえて嬉しいよ」
「えへへ...あ、すみません、こんなところで立ち話をして...さ、入ってください」
「うん。お邪魔します」
沙織に招き入れられ、俺は海老沢家の敷居を跨いだ。
「...」
沙織は俺が家の中に入るや否や、家の鍵とチェーンを掛けた。
「ねえ...勇太さん...」
そして、何かを懇願するように俺を見上げていた。
「...花蓮さんはキッチンに居るの?」
海老沢家は玄関からリビングとキッチンまでが少し離れている。
「はい...♡」
ふわりと微笑む沙織。
「...」
チラリとリビングの方を確認した。...大丈夫そうだな。
「沙織...んっ」
「んぅっ...♡」
細い身体を抱き寄せ、桜色の唇と口づけを交わす。
「ん...」
「んぅっ...ふぁ...♡」
とろりと唾液の吊り橋が伸び、ぱたりと切れて宙に消えた。
「...逢いたかった」
「えへへ...私も、すっごく逢いたかったです...♡」
ぴったりと密着するように抱き合うと、沙織の体温を感じる事が出来た。
それだけで心が満たされていく。
「ねえ...勇太さん...もう一回...」
「うん...んっ...」
「んぅ...♡」
再び唇を重ね合わせたその時、リビングの方から声が聞こえてきた。
「沙織~?勇太くん来たの~?」
姿は見えないのだが、その声が近づいていることは感じられた。
「んっ!?...う、うん!もう入ってもらったよ~!」
慌てて距離をとり、不自然に見えない程の間合いで佇まいを整えた。
「お、お邪魔してます」
「ふふふっ、いらっしゃい」
ふわりと微笑む花蓮さん。まさにその名の通り可憐な笑顔であった。沙織の姉だと名乗られても誰も疑わないだろう。
「今日はお招きいただきありがとうございます。その、コレはほんの気持ち程度なのですが...」
花蓮さんの元に歩み寄り、ビニル袋に入れられた牛肉を見せた。
「あ、電話でお話していたお肉かしら?わざわざありがとうございます」
美しい所作で一礼する花蓮さん。愛らしい笑顔と美しい大人の女性の所作のギャップが彼女の魅力を更に深めている気がする。
「む...」
...恋人が自分の母親に見惚れているというのは面白くないだろう。
「ふふふっ...さ、入って入って♪」
そんな娘の姿を知ってか知らずか花蓮さんは楽し気に笑いながら俺の手を引いたのであった。
―――――――――――――
そして、時計の針はあっという間にくるくると円を描き、時刻は深夜に近づいてきた。
食事会はお酒が入っている事もあり、3人でワイワイと楽しい時間を過ごすことが出来た。
...お酒に関して、沙織はもう少しだけお預けではあるけれど。
「んん...ふへへ...」
ソファに沈みこむようにして腰かけている花蓮さん。
「もう...お母さん、寝るならお着換えしてベッドに行くよ」
「うぅん...さーちゃん...つれてって~」
ふにゃふにゃの口調で娘に甘える花蓮さん。...なんとも可愛らしいのだが、こんなに酔っていると明日の朝は二日酔いになるのではないだろうか?
「もう...」
「花蓮さんは意外とお酒に弱いんだね」
そこまでハイペースな飲酒では無かったのだが、段々と彼女の表情が蕩けていく過程が見て取れた。
「普段はここまで弱くないんですけど...多分、疲れていたんだと思います」
なるほど...疲労が溜まっていたところで楽しくお酒を呑んだから酔いが回ったのか。
「でも、楽しそうに笑ってたから良かったね」
「はいっ♪」
満面の笑顔で頷く沙織。何だかんだで仲の良い母娘だ。お互いに楽しそうにしている姿を見れて安心しているのだろう。
「とりあえず...このまま寝かせると良くないからベッドに連れて行こうか」
「そうですね...」
さて...とりあえず水くらいは用意した方が良いだろう。
「沙織、ペットボトルか何かに飲み水を入れてくれる?」
「あ、それなら冷やしてあるボトルがありますよ」
飲酒後は脱水症状になりやすいので水が必須だ。
「よし。俺は花蓮さんを運ぶから、沙織は付いてきて扉を開けたりしてくれる?」
「わかりました!」
沙織はパタパタとキッチンに向かい、水の用意を始めた。
「花蓮さん。身体、触りますね」
変な意味は無いが、一応断りを入れておこう。
「むぇ...?...えっ...?ぁ...そっか...夢か...えへへ...」
花蓮さんはぼんやりと俺を見つめながら微笑んだ。
...夢?
「えへへ...あなたぁ...♡」
そして、おもむろに俺の手を引き、思い切りその豊満な身体で抱き着いてきた。
「か、花蓮さん!?」
突然の出来事に動揺してしまった。
...で、デカい...
見た目からして沙織以上のモノという事は分かっていたのだが、実際に二つの霊峰押し付けられるとその大きさを実感することが出来た。
「お、お母さん!?」
動揺しているのは俺だけでなく、目の前で母親が恋人に抱き着いている姿を見た沙織も同じであった。
「もぅ..."花蓮しゃん"だなんて他人ぎょーぎな呼び方しないでください♡...夢の中でくらい...また"花蓮"って呼んでください...っ...」
最初はふにゃふにゃの笑顔であったのだが、段々と大きな瞳に涙を浮かべていた。
「か、花蓮さん...俺は...」
さて...どうしたものか。
恐らく...花蓮さんは俺の事を亡くなった旦那さんだと思っているのだろう。
確か、旦那さんはまだ20代で亡くなっている。年齢だけ見れば確かに俺はその歳に近いのかもしれない。
「あなた...ぁ...」
ポロポロと涙を流す花蓮さん。
「お母さん...」
そんな母親の姿を見て、沙織も泣きそうな表情を浮かべている。
...よし。
「...花蓮、ベッドに行こうか」
「ぁ...ふへへ...めちゃくちゃにされちゃう~」
いやーんと分かりやすい反応を見せる花蓮さん。
...さすがはギリギリ昭和生まれだ。
「...」
今日一番の複雑な表情を浮かべている沙織。
ちなみに、目の前の男から実際にめちゃくちゃにされた事や、母親がそのめちゃくちゃにしてきた男に対してそんな事を言っているという事や、亡くなった父親に甘えている気でいる母親を見守りたいという気持ちなどがごちゃ混ぜになっていた...と、後に語っていた。
「...ほら、行きますよ」
...軽く、細く、柔らかい。それが花蓮さんを抱き上げたときの感想だ。
「...行きましょうか」
複雑な表情の沙織の後に続き、俺は花蓮さんの細い身体を抱えながらついて行く。
「...ふふふっ...」
花蓮さんは相変わらずご機嫌な様子だ。
「ここです」
沙織はリビングから少し離れた部屋まで歩き、その扉を開いた。
中には大きなベッドが据えられており、他にはウォークインクローゼットや化粧台などが設置してある。
「よいしょ...っと」
横抱きにしていた花蓮さんをベッドに横たえていると、沙織はエアコンと空気清浄機を操作してタイマーをセットしていた。
「ありがとぉ...さーちゃん...」
「はいはい。ほら、お布団かけるよ」
「はーい♪」
娘に甘える花蓮さん。
その言動はなんとも可愛らしいモノだ。
「お水ここに置いてるからね。寝る前に飲まないとダメだよ?」
「うんっ。ありがとう、さーちゃん♪」
ふんにゃりと微笑む花蓮さんに対し、沙織も頬を緩ませながら応えていた。
「じゃあ行くからね。おやすみ、お母さん」
「はーい。おやすみなさい」
ひらひらと手を振っている花蓮さん。沙織も手を振り返して寝室を後にしていた。
「では俺も...おやすみなさい、花蓮さん」
俺も寝室を去ろうとしたその時、控えめに袖を引かれる感触に気が付いた。
「...待って」
はっきりとした声色だった。
「花蓮さん?」
違和感を感じて振り返ると、花蓮さんは穏やかに微笑んでいた。
「ありがとう、勇太くん。ここまで連れてきてくれて」
穏やかに微笑みながら礼を言われた。
...やはり、途中から気が付いていたみたいだ。
「いえいえ。こんな俺で良ければなんでも頼ってください」
「ふふふっ...そんな優しい所もあの人そっくり。それに、顔も結構似てるのよ?」
花蓮さんは枕元の写真を指さした。
「そう...でしょうか?」
少し古い写真には、幼い沙織を抱いた花蓮さんと爽やかで優しそうな男性が写っていた。
「ええ。沙織の好みは私にそっくりだから...あなたに直ぐ懐いたのも納得できるのよ」
写真を愛おしそうに指で撫でる花蓮さん。
その笑顔は穏やかなモノであるが...なんとも寂しそうだ。
「...ごめんなさい、少し湿っぽくなっちゃったわね。でも...ふふふっ。さっきは本当に間違えちゃったのよ?本当に夢の中であの人に会えたような気分だったの...」
優しい笑顔の花蓮さんであった。
「...本当に、俺で良ければなんでも力になります。だからいつでも頼ってください。微々たるモノかもしれませんが、必ず力になりますから」
少し荒れた柔らかい両手を包みこみながら答えた。
「ふふふっ...ありがとう、勇太くん」
そう言って、花蓮さんは穏やかに微笑むのであった。
.................
「...」
リビングに戻ると、沙織はソファに腰かけてぼんやりと宙を見ていた。
「沙織?」
「ぁ...勇太さん...」
呼びかけると我に返っていた。
「横、座るよ」
「はい...♡」
直ぐに声が甘く変化し始めた。
「よっ...と」
座り心地の良いソファだ。それに、沙織の甘い香りが加わるので極上の空間だ。
「えへへ...♡」
ぎゅっと腕に抱き着いて甘えてくる沙織。
「よしよし」
そんな彼女の頭を撫でているだけで幸せな気分になる。
「...」
「...」
会話が途切れてしまった。
しかし、その沈黙でさえも心地良い。
お互いの体温を感じているからだろうか?それとも、お互いに鼓動を共有しているからだろうか?
「...ねえ、勇太さん...」
「うん?」
沙織が唐突に口を開いた。
「...お母さんのおっぱいはどうでした?」
「え?」
沙織に顔をむけると、わかりやすく頬を膨らませていた。
「...大きかったですよね?」
頬を膨らませながら...俺の股間をスリスリと撫でている。
「...確かに大きかった」
それは認めざるを得ない事実だ。
「そうですよね。それに、あの大きさとあの年齢でハリが有るんですよ。それでいて柔らかいし」
スリスリと股間を撫でる手を休めない沙織。
「そ、そうなんだ...」
あの大きさで沙織と同じように張りが有って柔らかいのか...凄いな。
「勇太さん...お母さんの話をしてるのにどうしておちんちんが大きくなってるんですか?」
ジトっとした目で睨まれてしまった。
「沙織の手が気持ち良いからだよ」
「ぁ...そ、そんな事言われても誤魔化せないですよっ」
誤魔化せそうであった。
「気持ち良いよ、沙織」
「なっ...そ、それなら...もっと気持ち良くしてあげますからっ」
少し向きになっている沙織。
すると、沙織はソファから立ち上がり、俺の股の間に座り込んだのであった。
「ふふふっ...ちゃんと"コレ"をするのは勇太さんが初めてですからね?」
少し嬉しそうな様子の沙織。
そして、おもむろにパジャマのボタンを外し始めた。
「沙織...?」
沙織は俺の問いかけに答える前にパジャマのボタンを外しており、既に白い肌を晒している状態であった。
「ふふふっ...普段はナイトブラをしてるんですけど...今日はトクベツですから...♡」
パジャマの下は下着を着けておらず、もう少し開けば先端の果実が見えるという格好だ。
なんとも煽情的なその姿に、俺の分身はどんどん膨らんでいく。
「ふふふっ...大きくなりましたね...♡」
優しい手つきで亀頭の先端を布越しに撫でる沙織。
...ちなみに、今日は俺もここに泊まるのでパジャマ姿だ。
「君がこんなにエッチな恰好してるからね」
スリスリと乳首の周りを布越しに愛撫した。
「んっ♡...ふあっ♡」
甘い声を漏らす沙織。
「ねえ、勇太さん...腰、上げて貰えますか?」
沙織はパジャマのズボンに手をかけており、もはやその瞳は情欲に支配されていた。
「もちろん」
かく言う俺も獣欲に飲み込まれており、既に止まれそうにない。
「よいしょ...っと。わぁ...♡」
するするとパジャマのズボンを下着ごと脱がされると、ガチガチに勃起した肉棒が姿を見せた。
「ふふふっ...じゃあ、始めますね♡...ん...」
沙織は唾液を口内に溜めて、そのまま肉棒にしゃぶりついた。
「んっ...んっ...んっ...」
ゆったりとしたペースでフェラチオを開始した沙織。
「っ...!」
しかし、ペースが遅いからと言って刺激が少ないというワケではない。
歯が当たらないように大きく口を開いているというのに、それでいて喉奥などを使いながら締め付けている。それに、かなり深いところまで咥えこんでいるという事もあり、その快楽は腰が抜けそうなる程だ。
「んぶ...んぅっ..んんっ...♡♡」
じゅぽじゅぽといやらしい音を立てながらフェラチオをする沙織。
「気持ち良いよ...沙織...っ...」
「んっ...んふふ...♡♡」
頭を撫でながら褒めると、沙織は嬉しそうに微笑んだ。
「んっ...ふあ...はぁ...はぁ...♡」
沙織はズルりと肉竿を口腔内から引き抜き、涎を垂らしながら淫らな笑顔を見せた。
「本当に上手いな...気持ち良いよ、沙織」
再び頭を撫でると、沙織は満足げに微笑んだ。
「ふふふっ...褒められるとやっぱり嬉しいです♡」
まあ...思春期の男の子なら清純な見た目の沙織にこんないやらしいフェラチオをされてしまえば色々考えてしまうかもしれないけれど。
例えば、過去の男に仕込まれたのか...とか、他の男にもこんなフェラチオをしていたのか、とか。
「でも...まだ終わりじゃないですからね?」
ふふん得意げに笑う沙織。
「そうなの?」
「はい。よいしょ...っと。んっ...」
沙織は豊満な乳房を両手で抱え上げ、その深い谷間に唾液を垂らした。
「まさか...」
「はい♪...よいしょ...っと♡」
沙織は肉竿を谷間に挟み込むようにして身体を密着させた。
「おお...」
「ふふふっ..."ぱいずり"って言うんですよね?これ」
ゆさゆさと揺らされる大きな乳房。
唾液に濡れた谷間の柔らかい感触に包まれた肉竿は、激しい快楽ではないが極上の気持ち良さだ。
「そうだね。凄く気持ち良いよ...っ...」
「ぁ...えへへ...よかったぁ...♡」
満足げな様子で身体を揺らす沙織。
顔を赤くしながら乳房を揺らし、その深い谷間から亀頭が出入りする様は...直接的な快楽はともかく、視覚的な快楽も大きい気がする。
「んっ...んっ...♡」
「そ、それも...前の彼氏が教えてくれたの?...っ...」
「うーん...一応、そうなんですけど...実際に出来たのは勇太さんが初めてです」
なんと...イケメン早漏浮気野郎はこの快楽をみすみす逃したのいうのだろうか。
「もったいない事したね...その子も。こんなに気持ち良いのに」
「えへへ...ありがとうございます。でも...あの人のサイズだと小さすぎて難しかったんです」
なるほど...そういう事か。
「一応、挟めることには挟めたんですけど、その...私のおっぱい結構大きいから...彼のおちんちんが埋まっちゃって...」
苦笑いする沙織であった。
「まあ...普通のサイズでも埋もれるだろうね...」
「でも...勇太さんのおちんちんなら...えへへ...♡」
はにかみながらパイズリをするという...なんともギャップのあるその姿に我慢できなくなった。
「沙織」
おもむろに細い肩を掴んだ。
「ひゃっ!?ど、どうしました?気持ち良くなかったですか...?」
不安げな表情でこちらを見つめている沙織。
「まさか...凄く気持ち良いよ。でも...そろそろ我慢できなくなってきたんだ」
「ぁ...♡」
沙織は...その言葉の意味を理解したのだろう。
「沙織、部屋に行こうか」
「はい...♡」
時刻は22時。まだまだ若者は起きている時間だ。
沙織の部屋の窓の向こうの部屋にいる幼馴染も、きっと机に向かっている頃であろう。
そんな幼馴染の彼が一生懸命勉強している最中、年上の彼氏の上で腰を振りながら快楽に浸る...その背徳的なプレイを望んだのは沙織の方であった。