それでいて世話焼きで優しくて清楚な彼女。そんな彼女に一番近い存在は隣に住んでいる自分だと思っていた。
そんな彼女を一途に思い続けたのは俺の気持ちは...誰にも負けないと思っていた。
清純な彼女の最初の恋人になるのは...俺だと思っていた。
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『優柔不断は切り捨てろ:周りの美少女は全員他人のモノ(https://syosetu.org/novel/294060/)』と世界線を共有しています。
――――――――――――――黒沢視点
「だめっ...もうっ...あああっっ♡♡♡」
細い腰を掴み、蕩けた柔らかい膣奥に向けて肉棒を捩じ込む。
「っ...!」
俺の腰の上に跨る沙織は、背中をのけぞらせながら絶頂していた。
腰をガクガクと震わせながらも、柔らかい膣内は肉棒を容赦なく締め付けてくる。
「んんっ♡♡♡...はぁ...はぁ...」
肉棒を挿入されたままペタンと倒れこむ沙織。そんな彼女を抱きしめた。
「気持ちいよ、沙織」
「はぁ...はぁ...えへへ♡...私も...すっごく気持ち良いです♡♡」
前髪が汗で張り付いている。
汗に濡れている彼女は何とも色気があって魅力的だ。
「よしよし...ん?」
窓を開けてセックスをしていたので、カーテンがひらひらと揺れていた。
その隙間から隣家の照明がチラリと目に入る。
「どうしました?」
ゆったりと身体を起こしながら尋ねる沙織。
「ううん。なんでもないよ」
魁人君が帰宅したのだろう。
しかし、時刻は深夜に近い頃。既に坂本家のご両親は就寝している事だろう。
「そう...なんですね?」
不思議そうな顔の沙織。
俺は、だらりと垂れた彼女の両手を取り、正面から握りあうようにして重ね合わせた。
「ぁ...ふふふっ...♡」
沙織は身体の何処か触れ合っていると喜ぶ。
今も手を握られて幸せそうな笑顔を浮かべている。
「まだまだ出来る?」
俺の問いかけに、沙織の笑顔は再び色に染まった。
「はい...何度でも...♡」
獣欲に濡れた美しい声。
「それじゃあ遠慮な...くっ!」
腰に力を入れて、沙織の膣奥をズンと突き上げた。
「んんっ♡♡♡」
ぎゅっと目を瞑りながら快楽に浸る沙織。
膣奥から脳天まで迸る電撃のような快楽に身も心も支配されている事だろう。
「沙織...っ...!」
ぱちゅぱちゅと音を立てながら下から突き上げると、沙織の豊かな乳房が上下に大きく揺れている。
「んっ♡んっ♡あっ♡♡あっ♡♡あっ♡♡♡」
下から突き上げられる度に漏れ出す甘い声。
きゅうきゅうと締め付けてくる膣内が俺を容赦なく絶頂へと導いていく。
「沙織、窓の外を見てごらん」
「んんっ♡♡♡...ふぇ...?」
頭の中を快楽に支配されていた沙織は、一瞬だけ俺の言葉に反応できなかった。
「ほら、見てごらん」
握りあっていた手を解き、片手は沙織の腰を支え、もう片方の手でカーテンを少し引いた。
「窓の外...あっ」
快楽に染まっているぼんやりとした表情から、少し驚いた表情へと変化していく。
「隣、電気点いてるね」
しかし、沙織の身体の奥を突きあげる腰遣いは止めない。
「んっ♡...そ、そう、ですね...っ...♡♡」
少し焦りを見せている沙織。
窓を開けている事を思い出したのだろう。
「声、我慢できる?」
同じペースで腰を振りながら尋ねた。
「そ、それは...んんっ♡♡♡」
ぎゅっと目を瞑りながら片手で口を押えている。
「遠慮しなくても良いんだよ。俺も沙織の可愛い声を聞きたいから」
少しだけ腰を振るペースを上げた。
「ふぁっ♡♡...んんっ♡♡♡...い、いじわる...ああっ♡♡」
甘い嬌声が漏れ出た沙織。
すると、窓の外からカラカラと引き戸を引く音が聞こえた。
「っ...!!」
ビクッと身体を震わせ、両手で口を押える沙織。
さすがに俺も腰の動きを止めた。
「...大丈夫?」
小声で尋ねた。
「っ...」
コクコクと頷く沙織。
一応、様子見の為に耳を澄ませていると―――
『あれ?窓が開いてる...まだ暑いぞ...?』
魁人君の独り言が聞こえてきた。沙織の部屋の窓が開いている事を指摘しているのだろう。
「...っ!」
両手で口を押えながら窓の外を警戒している沙織。
「...」
...少し、いたずら心が湧いてきた。
「...」
俺は...ゆったりと腰を振り始めた。
「...っ!ゆ、勇太さん...っ」
目を見開く沙織。...驚いている彼女の意識とは裏腹に、その身体は貪欲に快楽を求めてるらしい。
『沙織...っ...沙織...っ』
「...っ...!?」
窓の外に顔を向けて目を見開く沙織。
...まさか呼ばれるとは思わなかったのだろう。
『沙織、聞こえるか?...沙織...っ』
沙織が動いている気配は感じているのだろう。
「ごめんなさい...ちょっと魁人とお話してきます」
と、小声で断りを入れてきた。
「...」
俺が無言で頷くと、軽く触れ合うだけのキスをして再び身体を起こした。
「か、魁人...っ...ど、どうしたの...っ...?」
カーテンを両手で掴み、顔だけ出して魁人君の問いかけに答えた。
「いきなりすまん。今、大丈夫か?」
くぐもっていた魁人君の声が明瞭に聞こえ始めた。
「っ...あっ♡...す、少しだけ...っ...なら...っっ♡♡...大丈夫、だよっ...」
軽く突き上げると、沙織は一瞬だけ雌の表情を浮かべていた。しかし、何とか堪えたらしい。
「わ、悪い...タイミング悪かったか?」
さすがの彼でも沙織の様子がおかしい事には気が付いたのだろう。
「そ、それは...っ...」
言葉に詰まる沙織。
...さて、どう対処する?
「あー...」
不意に声を上げる魁人君
「か、魁人?...っ...ぁ...んぅっ...♡♡♡♡」
カーテンを両手でぎゅっと握る沙織。
「悪い...何でもないよ。邪魔したな」
何かに気が付いた様子だ。
...バレたかもしれない。
「そ、そう?...っ...」
しかし、沙織の反応は案外落ち着いている。
「じゃあ、おやすみ」
特に何か意味ありげな感情が込められていない...気がする。
「うんっ...おやすみ...っ...ああっ♡♡♡」
しかし、最後の最後で沙織は嬌声を漏らしてしまった。
「...うん」
しかし、それでも魁人君は特に大きな反応を見せない。
これは...どういうことだ?
「っ...もうっ...勇太さんのえっち...っ」
興奮で顔を赤らめている沙織。
「えっと...バレてないの?」
途中からは冷や汗をかいて腰を止めていた。
「多分...大丈夫だと思います。...その...前にも似たような事があったので」
なんと...詳しく聞きたいところだ。
「それは...今と同じような状況ってこと?」
「はい。...そ、その...前の彼氏と付き合っていた時のことです」
やはりそうか。しかし、少し気になる。
「聞かせてくれる?」
「その...元カレとのえっちの話ですけど...大丈夫ですか?」
幸いな事に、俺はその手の話に抵抗は無い。
「構わないよ」
「それじゃあ...お話し、しますね。...前に付き合っていた人とも、今と同じような状況でエッチしたことが有るんです。その...窓を開けたまま、騎乗位で」
羞恥で顔を赤らめながら過去の男との情事を語る美少女。
少し興奮している俺は...やはりどこか性癖が歪んでいるのだろう。
「あの日は確か...学校の都合でお昼過ぎに下校したんです。サッカー部も練習が無かったので...その...元カレと一緒に帰りました」
ゆらゆらと腰を振っている沙織。
無意識のうちに肉棒に快楽を求めているのだろうか?
「真っ直ぐ帰ってきたんだ。...この家に、二人で」
話の流れから察するに、恐らくその通りだろう。
「...はい。お母さんは遅くまで帰って来ないので...その...結構、ウチでお家デートすることが多かったです。...エッチもたくさんシました」
いよいよ顔を真っ赤にしている沙織。
「...そっか」
「ご、ごめんなさい...こんな話、聞きたくないですよね...?」
ぎゅっと胸の前で手を握る沙織。
「大丈夫だよ。続けて?」
恥ずかしがる沙織を見る事を楽しんでいるというのも事実だ。
「は、はい...そ、それで...その...お昼前に帰ってきた日は、彼にお昼ごはんを作ってあげました。それで、一緒にご飯を食べた後、この部屋でお話して...その...し、シました」
何をシたのか聞くまでもないが、俺の嗜虐心がくすぐられてしまった。
「何をシたの?」
「うぅ...勇太さんのイジワル。い、今みたいに...彼に跨って...き、騎乗位でエッチしてました...っ」
「そっか...それで?」
スリスリと沙織のお尻を撫でながら質問を続けた。
「んっ...♡...そ、それで...その日も窓を開けたままエッチしてました。私は気づいていなかったんですけど、彼が開けていたみたいなんです...んんっ...♡♡」
柔らかいお尻をぎゅっと掴むと、沙織は甘い吐息を漏らしていた。
「そ、それで...後から帰ってきた魁人に...んっ♡...今日みたいに元カレの上で腰を振ってる最中に話しかけられて...っ...その日も何か察したような反応だったので...っ...ば、バレちゃったと思ったんです」
吐息を荒げながら腰を振る沙織。
「で、でも...次の日に会ったとき、魁人はいつも通りだったんです。特に気まずそうな空気感もなくて...っ...わ、私だけ動揺していたんです。で、でも...朝ごはんを食べた後に魁人が小声で言いました」
ぱちゅ、ぱちゅと濡れた音が響く。
「なんて言ったの?」
「その..."沙織も一人でスるんだな"って...私、オナニーしてるって思われていたみたいです」
...何とも無神経な発言だ。普通の男であれば、余程親しい男女の仲でもない限りそんなことは言わないだろう。
「...そっか」
「はい。...さっきの魁人も、驚いた感じじゃなかったので...多分、今回も一人でシてるって思われていると思います...ふあっ♡♡」
軽く膣奥を突きあげると、沙織は甘い声を漏らす。
そして、俺は上体を起こして沙織の背中に手を回した。
「ゆ、勇太さん?...んっ...♡」
困惑している沙織に顔を寄せ、舌を絡めあう甘いキスを交わした。
「ん...それじゃあ、今から沙織の喘ぎ声が聞こえてきても、それは君がオナニーしてる声だと思われるんだ?」
「そ、それは...」
顔を赤く染めて視線を逸らす沙織。
「よっ、と」
下半身が繋がったまま、俺は沙織を押し倒した。
「ぁ...」
キシキシと軋むベッド。
女の子座りのような姿勢で肉棒を捩じ込まれていた沙織は、身体を返された事により大きく股を開く体位にされてしまった。
「声、我慢できるかな?」
「ゆ、勇太さん...すっごくエッチな顔してます...っ...」
潤んだ瞳の沙織。これは怯えているのではなく、期待している表情だ。
「沙織...愛してるよ」
「私も...んんぅっ♡♡♡♡」
言い終わる前に思い切り膣奥に向けて腰を振り下ろした。
沙織は咄嗟に口元を押えたのだが、甘い嬌声が細い指の隙間から漏れ出ている。
「このままだと...沙織は一人エッチが大好きな女の子だと思われちゃうね」
パンパンと音を立てながら抽挿を繰り替えし、熱く柔らかい膣壁を肉棒で蹂躙する。
「そんな...ああっ♡♡...だ、だめっ...んんんっ♡♡♡」
沙織の身体をベッドに押し付けながら腰を振ると、スプリングの反動で彼女の身体が跳ねあがる。
その度に再びベッドに沈めるように膣奥に向けて肉棒を捩じ込む。
「んんっ♡♡♡んんんっっ♡♡♡♡♡♡」
両手で口を押えながら涙を流す沙織。
肉棒とベッドのスプリングによって強引に絶頂へと連れていかれる感覚は...一体どのようなモノなのだろう。
「沙織っ...!」
ベッドの反動を利用して更に激しく膣内を蹂躙する。
愛液でトロトロになっている膣壁の感触がコンドーム越しでもよく分かる。
「んんんっ♡♡♡♡♡ゆ、勇太さん...っ...塞いでっ...お口塞いでっ...♡♡♡♡♡♡」
頭の中をとろとろにされながらキスを懇願している沙織。
「もちろん...んっ」
舌を絡めあうようにして激しいキスを交わす。
そして、バチュン!と強く膣奥を突くと―――
「んんんんっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
くぐもった声を上げて沙織が絶頂した。
「んっ...ぐっ...!!」
熱い膣壁が肉竿を強烈に締め付けている。元より俺も限界が近かったので、そろそろ絶頂を迎えそうだ。
「沙織...っ...そろそろ...!」
「んっ♡んっ♡♡」
両手で口を押えたままコクコクと頷く沙織。
「ぐっ...!」
細い腰を掴み、少し乱暴な程激しく腰を振った。
「んんんんぅぅっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
足先をピンと伸ばし、ガクガクと腰を震わせている沙織。
快楽で全身を痙攣させている彼女の身体を、体重をかけるようにしてベッドに押し付けながら激しい抽挿を繰り返す。
「沙織....っ...」
パンパンパンと濡れた肉と肉がぶつかり合う音が響いており、コレは隣家まで聞こえるのではないかと一瞬だけ脳裏をよぎるのだが、それらは全て快楽で塗りつぶされてしまった。
「勇太さん...っ...んんっ...♡♡」
ぎゅっと抱き合いながら腰を振り、舌を絡めあいながら絶頂へと寄り添いながら駆けあがっていく。
身も心も沙織と一つになっている感覚が心地良い。
「んっ...沙織...
肉棒が沙織の熱い膣内で溶けていると錯覚してしまいそうな感覚だ。
「私も...っ...またっ...ああああっっ♡♡♡♡」
「ぐっ...うあっ...」
エクスタシーを繰り返している沙織の膣内に耐えきれず、俺も絶頂を迎えたのであった。
「んんんっ♡♡♡...はぁ...はぁ...はぁ...」
「っ...」
ぎゅっと抱き合いながら激しい絶頂の余韻に浸る。全身で沙織の体温を感じる事が出来るので心地良い。
「はぁ...はぁ...勇太さん...♡」
「沙織...んっ...」
吐息を荒げたまま見つめ合い、自然と口づけを交わしていた。
「勇太さん...えへへ...好き...♡」
蕩けるような甘ったるい声だった。
「うん...俺も大好きだよ、沙織」
快楽と眠気と愛情で知能指数が著しく低下している会話だ。
しかし、そんな甘いやり取りがとにかく幸せを感じる。
「勇太さん...今日は帰らないですよね...?」
寂しそうな表情だ。...そんな顔をして上目遣いで見つめられてしまえば...断ることなど出来ないだろう。
「もちろん...今夜はずっと一緒にいるよ」
花蓮さんが帰宅するのは明日の夕方だ。それまでゆっくり出来るだろう。
「えへへ...んっ...ゆうた...しゃん...♡」
軽く口づけを交わすと、沙織は瞼を閉じてしまった。
「沙織...」
全裸でベッドの上で気絶するように眠りに就いた沙織。
「んぅ...」
まだ肉棒を挿入されたままだというのにすやすやと寝息を立て始めた沙織。余程限界が近かったのだろう。
「おお...」
ずるりと肉棒を引き抜くと、コンドームの中にはここ最近では見た事のない量の精液が溜まっていた。
「よっ、と」
全裸で寝息を立てている沙織を抱え上げて、タオルで軽く体液を拭き取った。
「後は...起きた後でシャワーを浴びよう」
俺も眠気が限界だ。
「これで...よし」
沙織をベッドに寝かせて、タオルケットを掛けた。
「ふあ...」
そんな彼女の隣に寝ころび、軽く抱き寄せるようにして俺も就寝の準備をする。
「おっと...」
タオルケットをめくりあげると、Mサイズのコンドームをヘッド部分に被せられた電動マッサージ機が出てきた。
「...」
随分と使い込まれているモノで、これも元カレが持ち込んだモノをそのまま使っているらしい。沙織は胸が大きいので普通に肩が凝るのということもあり、一応は一般的な用途として使うことも多々あるらしい。...もちろん"別の用途"にも使う
...元カレの事を語らせながら電マで責めるプレイは非常に興奮したモノだ。
「...」
カーテンを引いてチラリと隣家を覗くと、魁人君の部屋の電気は消えていた。
しかし、暗い部屋に青白い電気が見えており、彼がまだ眠りに就いていない事が確認できる。
「さて...」
魁人君が沙織を好いている事は...何となくわかる。
彼が時折沙織に向けている視線を見ればそれは理解できる。
....そんな彼が彼女の痴態を知ったその時、一体どのような反応を見せてくれるのだろうか。