それでいて世話焼きで優しくて清楚な彼女。そんな彼女に一番近い存在は隣に住んでいる自分だと思っていた。
そんな彼女を一途に思い続けたのは俺の気持ちは...誰にも負けないと思っていた。
清純な彼女の最初の恋人になるのは...俺だと思っていた。
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『優柔不断は切り捨てろ:周りの美少女は全員他人のモノ(https://syosetu.org/novel/294060/)』と世界線を共有しています。
――――――――――――――黒沢視点
金曜日。今日も花蓮さんは泊りがけの出張に出ている。...話には聞いていたけれど、本当に忙しい人だ。
「よし、今日はこれくらいにしようか」
そんな中、俺は今日も海老沢家を訪れていた。そして、沙織の受験対策が一通り区切りがついた頃だ。
「はい。ありがとうございました」
「いえいえ」
今は学習机に向かって並んで腰かけており、沙織の書いた小論文の添削を行っていた。
「んんぅ~」
大きく伸びをしている沙織。シャツが少し乱れており、ほっそりとしたお腹がチラリと見えている。
「お疲れ様」
「ふぁ...はい。ちょっと疲れちゃいました...」
コテンと俺の肩に頭を乗せる沙織。ぴったりと椅子を密着させていたので危なくは無い。
「よしよし」
「えへへ...♡」
頭を撫でると、沙織は愛らしい笑顔を見せてくれた。
しっかり者の彼女が無邪気に甘えてくれる様が本当に可愛らしい。
「...」
「勇太さん?」
頭を撫でている手を止めると、沙織が不思議そうに顔を向けてきた。
「ポニーテール、似合ってるよ」
「えへへ...ありがとうございます」
可愛らしいしっぽを弄ぶ事も許してくれる。それほど信頼されているという事が嬉しい限りだ。
「でも...」
「え?...あっ...」
ポニーテールをまとめていたリボンを解くと、愛らしい美少女が少し大人の女性へと近づいた。
「こっちの沙織も好きだよ」
「っ...♡」
ほんのりと頬を染める沙織。
「沙織...」
「勇太さん...」
見つめ合うと、視線が外せなくなる。
そして、段々と視線が絡み合い、自然と顔を寄せていく。
「勇太さん...っ...んんっ♡♡」
「沙織っ...んっ...」
そして、唇を重ね合わせた。
「ちゅ...はぁ...はぁ...♡」
キスを終えると、沙織の唇からは唾液の糸が伸びていた。
「可愛いよ、沙織...んっ...」
「んんっ...れぅ...っっ...♡♡」
そして、糸が切れる前に再び唇を重ねた。触れるだけの甘いキスは、粘質の水音と共に段々と舌を絡めあう濃厚なモノへと変貌していく。
「ん...沙織...ベッド、行こうか」
「はい...♡」
脱力している沙織の腰を抱き、綺麗に整えられているベッドに腰かけた。
「沙織...」
そして、抱き合いながら身体を弄り、一枚、また一枚と衣類を剥ぎ取っていく。
「んっ...えへへ...♡」
制服のスカートやクリーム色のカーディガンは既にベッドへと放り投げられており、残す布地は黒いレースのランジェリーとシワの無い純白のブラウスのみだ。
「下着、可愛いね。よく似合ってるよ。いつもより大人っぽいね」
普段はブラウスの下にキャミソールを身に着けているのだが、今日は違う。それは...沙織も"そのつもり"という事だろう。
「ふふふっ...はい。ちょっと背伸びしちゃいました...♡」
えへへ...と少し恥ずかしそうにはにかむ姿と、煽情的な下着姿とのギャップが堪らない。
「かわいいよ、沙織...んっ」
「んぅ...っ...♡」
ベッドの上で身を起こし、半裸で絡み合うように濃厚な口づけを交わす。
「ん...脱がせるよ」
「はい...♡」
少し離れてブラウスのボタンに手をかけた。
慎重に、少しずつ、まるでクリスマスプレゼントの美しい包装紙をはぎ取るように、確実に柔肌を露出させていく。
「よっ...と」
沙織は小柄な上に胸が大きいので、ブラウスの胸元は少し苦しそうだ。肩幅や身長に合わせるとどうしても胸のあたりが苦しくなるらしい。
あまり手先が器用な方ではないので、ボタンを外す際にも少し苦戦してしまう。
「ごめんなさい...外しにくいですよね」
俺の両手を包み込むようにして握る沙織の柔らかい掌。そんなことを気にしている彼女がなんとも愛らしい。
「沙織はスタイルが良いからね。仕方ないさ。...んっ」
「んぅっ...♡」
上目遣いで俺を見上げる沙織と舌を絡め合う。その間に、ブラウスのボタンを全て外し終えた。
「んっ...あっ♡」
黒いレースに覆われた形の良い豊満な母性の象徴。沙織は肌が白いので、興奮して紅潮している事がよく分かる。
「ブラもよく似合ってる。いつもより大人っぽくてドキドキするよ」
「えへへ...ありがとうございます♡」
ほんのりと頬を染めてはにかむ沙織。...これからセックスをするとは思えないほど愛らしい笑顔だ。
逆に言えば、今からこの笑顔が快楽に歪むのかと考えると...かなり興奮する。
「沙織...」
「勇太さん...んっ...♡」
再び唇を重ね、舌を絡め合いながらブラウスをはぎ取る。
「ちゅ...んっ...♡」
沙織の裸体を覆う布地は、色気のある黒いレースのランジェリーのみ。
「ん...」
沙織に抱き着きながら舌を絡め合い、背中に回した手でブラジャーのホックを外した。
「んっ...ふぁっ♡」
プルンと揺れて露わになる乳房。ぷっくりと膨らんだ薄桃色の果実がなんともいやらしい。
「綺麗だよ、沙織...」
「そんなこと...ああっ♡」
沙織が言い終わる前に、俺は先端の果実を口に含んだ。
「んっ...」
「んぅっ...ふあぁっ♡♡」
乳首を舌の上で転がすように弄び、空いた手をショーツの間から滑り込ませた。
「ん...沙織、もう...濡れてるね」
「だ、だって...ああっ♡」
くりくりと膣口をやさしく撫でるように愛撫すると、沙織は更に甘い吐息を漏らし始めた。
「ほら、どんどん溢れてくる」
「ま、まって...あああっ♡♡」
ゆっくりと中指を膣内へと捻じ込み、愛液で濡れそぼった蜜壺の中で沙織が一番気持ち良い場所を探す。
「大丈夫、もっと乱れて良いよ」
「そんな...だめっ...あっ...そこはっ...あああっ♡♡」
くちゅくちゅと音を立てながら膣内を搔き回していると、沙織はビクンと身体を震わせた。どうやら一番気持ち良いところを探し当てることができたらしい。
「よっ、と。...どうしたの?ここがダメなの?」
沙織をベッドに押し倒し、添い寝をするように横から抱きしめながら愛撫を続けた。
「だめっ♡そこだめっ♡♡あああっ♡♡」
逃げ場の無い快楽が沙織の脳をトロトロに焼き潰す。
親の居ない家の中。ベッドサイドの窓の向こうには幼馴染の部屋があるというのに、この美しい少女は年上の男に大切なところを搔き回されて乱れ狂う。その背徳感による快楽は一体どれほどのモノなのだろうか。
「かわいいよ、沙織。もっと気持ちよくなって良いからね」
右手で膣内を搔き回し、左手で乳首を愛撫する。
横から抱かれて愛撫される沙織は、容赦ない快楽の波によって頭の中をトロトロにされていく。
「あああっ♡♡♡だめだめだめぇ...っ♡♡♡♡」
沙織は足先をピンと伸ばしながら背を反らしている。
誰もが振り向く可憐な相貌は、甘い快楽で淫らに歪んでいる。
そして、とろとろの膣口は物欲しそうにいやらしい涙を流していた。
「ほら、我慢なんてしなくて良いからね」
ピンと固くなっている乳首をクリクリと刺激しながら、沙織の一番弱いトコロを激しく搔き回す。
すると、沙織の全身はガクガクと震え始めた。
「だめっ...もうっ...だめっ...あああっ♡♡♡♡♡」
ビクンと大きく身体が跳ねて、ガクガクと小刻みに震えながら背を反らす沙織。
甘い絶頂で脳を焼かれ、痕が残るほど俺の腕を強く握っている。
「はぁ...はぁ...ゆうたさん...っ...♡」
甘ったるい声に潤んだ瞳。物欲しそうにすりすりと俺の股間に指を這わせている。
「欲しい?」
隆起した股間を撫でる沙織の指を捕らえ、指と指を絡めるようにして手をつなぎながら答える。
「はい...♡もう...あなたのことしか考えられません...♡♡」
蕩けた表情で囁く沙織。その甘い声で俺の理性も溶かされていく。
「俺もだよ...んっ...」
「んんっ...♡」
舌を絡め合う濃厚なキス。息をするのも忘れそうなほどの快楽だ。
「んっ...♡...はぁ...はぁ...♡」
完全に発情しきった沙織の顔。そんな沙織を見下ろすようにして、彼女の股の間に移動した。
「よっ...と」
枕元に置かれたLLサイズのコンドーム。その使いかけの箱の中から正方形の袋を一つ取り出した。
「ぁ...」
取り出されたコンドームを見て吐息を漏らす沙織。その瞳は期待と興奮で濡れていた。
「沙織が可愛いから俺も我慢できないよ」
そう良いながらズボンと下着を脱ぐと、ガチガチに勃起した肉竿を沙織に見せた。
「っ...♡♡」
触れると驚くほど柔らかい白い肌にさっと朱が差す。それは興奮と羞恥が入り混じる複雑なものだろう。
「これで...よし」
興奮で硬くなっている分身にコンドームを被せて、再び沙織と視線を絡め合う。
「勇太さん...♡」
蕩けた表情で名前を呼んでくれる沙織。そんな彼女に覆いかぶさるようにして口づけを交わす。
「ん...脱がせるね」
「はい...♡」
ショーツに手をかけて、ゆっくりと下す。そして、片足だけ引き抜いて反対の足首に引っ掛けた。
「ふふふっ...好きですよね、片足にパンツ引っ掛けるの」
笑みをこぼす沙織。...俺の性癖を理解しているようだ。
「変態っぽい?」
「ふふふっ...ちょっと変態さんっぽいです。でも―――」
可愛らしい笑顔を浮かべながら、俺の耳元に顔を寄せた。
「―――そんなアナタも大好きです♡」
甘い声で囁く沙織。...その熱い吐息のせいで肉棒は更に硬くなった。
「沙織...
「はい...♡」
力を抜いて股を大きく開く沙織。頬は興奮で赤く染まり、薄紅色の唇からは荒い吐息が漏れている。
そんな彼女に興奮しつつも、俺は一息ついてゆっくりと膣口に亀頭を触れさせた。そして、濡れそぼった蜜壺の中へと肉棒を捻じ込んでいく。
「...んっ...ふあっ...ああっ♡♡♡」
甘い声を漏らす沙織。
沙織は年齢の割にセックスの経験が豊富だ。なので、全身の力を抜いていたので挿入はスムーズだ。しかし、それでも俺の肉棒を受け入れる際には快楽で力が入ってしまうらしい。
「ん...全部入ったよ、沙織」
「はいっ...ふあっ♡♡やっぱり...おっきぃ...♡♡」
ぎゅっと目を瞑り、枕を握りしめている沙織。まだ少しも動いていないのにこの乱れ方だ。俺も沙織が気持ちよさそうにしていると嬉しいのだが...その強烈な締め付けで俺もあっという間にイかされてしまう。
「動くよ...沙織」
頬を撫でながら沙織を見つめる。
「はい...勇太さん...♡」
沙織は頬に触れた俺の手を包み込むようにして重ね合わせると、濡れた笑顔で甘い吐息交じりに返事をしていた。
「くっ...」
「あああっ...♡♡」
濡れた肉棒が膣内をゆっくりと蹂躙するたびに、愛らしい笑顔は快楽に沈む雌の顔へと変貌していく。
「んんっ♡♡ふあっ...ああっ♡♡」
最初はゆっくりと、鳴らすように。繊細な沙織の身体を傷つけないように。しかし、緩慢な抽挿でも沙織は快楽に翻弄されるらしく、嬌声はどんどん甘く濡れていく。
「気持ち良いよ...沙織...っ」
「私も...きもちいいです...っ...ああっ♡♡」
ぎゅっと手を握り合い、お互いに快楽に染まり切った表情で見つめ合う。
「勇太さんっ...んんっ♡♡」
「んっ...」
ぎゅっと抱き合いながら腰を振り、舌を絡め合う濃厚なキスを交わす。
「んっ...ふぁっ♡♡ああっ♡♡すき...だいすきっ...あああっ♡♡」
淡々と性欲を処理するのではなく、濃密に愛情を伝え合う甘いセックス。
「俺もっ...好きだよ、沙織...っ!」
ぱちゅんぱちゅんと膣奥を突きながら愛を囁く。
「あっ♡ああっ♡♡勇太さん...勇太さんっ...あああっ♡♡」
沙織は俺にぎゅっと抱き着きながら嬌声を挙げている。耳元で響く彼女の甘い嬌声で脳が蕩けてしまいそうだ。
「ぐっ...!」
鼻と鼻が触れ合いそうなほどの距離で見つめ合いながら交じり合うと、沙織の熱い吐息を直に感じることが出来る。
...マズい。このまま腰を振り続けるとあっという間に絶頂してしまう。そこで、一度腰を止めてぐりぐりと円を描くように膣奥を搔き回した。
「ふあっ♡♡それっ...だめっ...だめだめっ...あああっ♡♡」
首をのけぞらせる沙織。どうやらツボにハマったらしい。
「これ...っ...気持ち良い?」
反応を見るからに明らかだが、万が一痛みを生じているとすれば直ぐに止めなければならない。
「やばい...ですっ...ああっ♡♡...きもち良すぎてっ...ああああっ♡♡」
ガクガクと身体を震わせる沙織。触れ合う柔肌がどんどん熱を帯びている。
「それならよかった...っ...」
細い腰を両手で掴み、少し乱暴に膣奥を突きあげた。
「だめっ...またっ...イクっ...あああぁっっ♡♡」
両手で俺の腕を握り、ビクンと大きく身体を震わせる沙織。
激しい締め付けは絶頂を意味していた。
「っ...はぁ...はぁ...」
ガクガクと腰を震わせる沙織。彼女の痙攣が治まるまでとりあえず腰を振らずにいた。
「イっちゃった?」
汗ばんだ頬を撫でながら尋ねる。
「うん...イっちゃいました...♡」
淫らに蕩けた笑顔で答える沙織。...俺は、その笑顔を再び快楽で狂わせたい。
「そっか。...でも、俺はイってないよ?」
「え?...っああっ♡♡」
バチュン!と乱暴に突き上げる。快楽でトロトロにされている沙織は痛みでは無く激しい快楽を叩きこまれたらしい。
「ま、まって...っ...イったばかりでっ...あああああっ♡♡」
隣の家まで聞こえているのではないかと思う程の激しい嬌声を上げる沙織。
枕を握り締めながら快楽の波に耐える様はとても興奮する。
「だめっ♡♡♡♡またイクっ♡♡♡イキっぱなしになっちゃうっ♡♡♡♡ああああっ♡♡♡♡♡♡」
「良いよっ...一緒に壊れよう、沙織...!」
沙織の細い身体に覆いかぶさり、我慢を忘れて思い切り腰を振る。
「あああっ♡♡♡♡好きっ♡♡好き好き好きっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
思い切り抱き着きながら俺の下で快楽に狂わされている沙織。普段の愛らしい笑顔は快楽に溺れる雌の顔へと変貌し、鈴の音のような美しい声は獣性がむき出しの嬌声を上げている。
「沙織...俺も...っ...!!」
我慢の限界だ。
「あああっ♡♡♡♡
「ぐっ...あああっ!!」
ぎゅうううっと強く抱き合い、深く深く繋がり会いながら迎える絶頂。
「ふああっ♡♡♡♡」
耳元で奏でられる甘美な淫声。沙織の柔らかい身体を全身で感じながらのオーガズムは...まるで天にも昇る程の快楽だ。
「ぐっ...うっ...!」
快楽で腰が抜けそうだ。このまま絶頂と共に死んでしまうのではないかと沙織とセックスする際にはいつもそう思う。それほど強烈な快楽なのだ。
「っ♡♡っっ♡♡♡♡」
汗ばんだ素肌と素肌が触れ合っているのだが、その相手は沙織なのでその感触でさえ愛おしい。
「はぁ...はぁ...沙織...」
「っ...ふぁ...ゆうたさん...♡」
少し掠れた甘い声。その声で名前を呼ばれるだけで嬉しくなる。
「少し汗かいちゃったね」
「はい...声も枯れちゃいました」
沙織は寒がりなので暖房をつけていた。そのおかげで空気は乾燥しており、激しく交わり合う過程で汗をかいてしまった。
「抜くよ」
「はい...んっ♡」
ズルリと肉棒を引き抜くとLLサイズのコンドームの中には中々の量の精液が溜まっていた。
「わぁ...やっぱり勇太さんの精液って多いですね」
俺は他の男の射精なんて見た事ないのだが、沙織は元カレと比較できるのだろう。
そんな彼女曰く、俺の精液は中々の量らしい。そういえば今までセックスをした女性にも似たような事を言われたことが有るな。
「そうらしいね」
「はい♪お口に
可愛らしい声から繰り出される下ネタは中々の破壊力だ。
「そ、そっか」
「それにぃ...♡」
沙織は耳元で甘く囁いた。
「こぉんな量の精液を
...最初にシた日に沙織を孕ませることにならなくて安心した。
「...よっ、と」
誤魔化すようにベッドサイドに置いていたミネラルウォーターに手を伸ばした。
「沙織も飲む?」
無防備にも股を大きく開いたままの彼女に問いかけた。
「はい。頂きます―――あっ、そうだ♪」
何か思いついたらしく、伸ばしかけていた手を引っ込めた。
「沙織?」
「ん~♪」
身体を起こし、実に楽しそうな表情で顔を上げている沙織。
...これは、もしや?
「口移し?」
「は、はい...♡」
自分でせがんでおきながら少し恥ずかしそうなところが愛おしい。
「そっか。...んっ」
ぐっと水を口に含み、沙織の身体を抱き上げた。
「ふぁっ...♡♡」
まだまだ敏感な身体を抱き上げ、膝の上に乗せた。
「勇太さん...んっ...♡」
細い身体を抱き締め、深く唇を重ね合う。
口角から垂れた水が二人の間に零れ落ちても、それに構わず舌を絡め合う。
「ん...沙織...」
沙織の桜色の口角から垂れた雫は、ほっそりとした鎖骨を伝い、そして深い谷間へと落ちていく。
「勇太さん...れぅ...んんっ...♡」
抱き合いながら深い口づけを交わしていると、段々と肉竿に硬度が戻ってきた。
"ソレ"を沙織も下半身で感じたらしく、淫靡な笑顔を浮かべていた。
「ふふふっ...また、大きくなりましたね...♡」
「沙織のキスがエッチだからね」
ねっとりとした舌遣いは本当に興奮する。
「ゆうたさんもえっちです...んっ♡」
沙織は俺と舌を絡めながら、ベッドサイドに手を伸ばした。
「んっ...ねえ、ゆうたさん...もう一回、シませんか?」
スリスリと亀頭を撫でながら小首を傾げる沙織。
甘えるような表情と、肉竿に絡みつく指使いのいやらしさのギャップが堪らない。
「もちろん。君となら何度でも出来るよ」
「ふふふっ...それじゃあ、次は私が上に乗りますね...♡」
ペリペリとゴムの袋を破き、薄水色のコンドームを肉竿に被せていく。その手つきは非常に手馴れており、普段の清楚な振る舞いとのギャップで再び興奮した。
「これでよし、っと。じゃあ...
沙織は俺の肩に左手を乗せて、こちらを見つめたまま肉竿の照準を膣口に合わせた。
「んっ♡...ああ...っ...♡♡」
そして、両手を俺の肩に乗せて、腰を下ろしていく。
「くっ...」
つぷぷ...と沙織の厚い膣内に肉棒が飲み込まれていく。
「んっ...ふぁっ...♡」
甘い吐息を漏らす沙織。そして、太い肉竿を全て受け入れた。
それにしても...その細い身体のどこに収まっているのだろうか、といつも思う。
「おっきぃ...♡♡」
恍惚とした表情で涎を垂らす沙織。
「大丈夫?動けそう?」
対面座位で繋がっているので、俺はあまり大きくは動けない。
「はい♡...気持ち良すぎて気絶するかもしれませんよ?」
イタズラっぽい笑顔の沙織。
「それは楽しみだね」
そんな彼女の頬を撫でながら答えた。
「ふふふっ...じゃあ、動きますね...んんっ...♡♡」
「っ...」
ゆったりと腰を振り始める沙織。
2回戦に突入した沙織とのセックス。それは、沙織の宣言通り気絶しそうなほどの快楽であった。当然ながらセックスは再び盛り上がり、終わる頃には再び汗だくになっていた。