※この作品はR-18です。

RG ガンダムビルド…ビビッドアーミー外伝   作:星龜

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ガンプラバトルチーム【インヴィンシブル】②


 

暗礁宙域(アステロイド)を進む

ブレイ([マーク])ズストライクフリーダムガンダム

ブレイ([トオル])ズジンハイマニューバ

マキシ([キリカ])マムアデル

 

 

マークの愛機(ガンプラ)・ブレイズストライクフリーダムガンダムは、HGCEストライクフリーダムガンダムのバックパックに、HGブレイズザクファントムのブレイズウィザードのブースターをつけた機体(ガンプラ)だ。

 

スーパードラグーンを無くしているのは

マークにスーパードラグーンを扱えるだけの技量が無い

からだ…。

 

 

マークの弟のトオルの愛機(ガンプラ)・ブレイズジンハイマニューバは、、HGジンハイマニューバ2型の背中に、HGブレイズザクファントムのブレイズウィザードをつけた、全身を水色に塗った機体(ガンプラ)だ。

 

 

キリカの愛機(ガンプラ)・マキシマムアデルは、紫と白のツートンカラーの、HGアデルとHGGエグゼスのミキシングガンプラだ。

 

◆

 

先制攻撃をしかけたのは、大空高校ガンプラバトル部チームだった。

 

対戦相手の大空高校ガンプラバトル部チームの機体(ガンプラ)は

青いジムⅢ

黄色のザクⅢ

赤いGN-XⅢ

だった。

 

青いジムⅢが、右手に持つビームライフルで、牽制射撃をしかけてきた。

 

ジムⅢといっても、肩や腰にミサイルランチャーは装備しておらず、背中にガンダムヘイズルのバックパックとシールドブースターを装備した、機動性を向上させた機体(ガンプラ)だった。

 

そんな青いジムⅢに、ブレイ([マーク])ズストライクフリーダムガンダムが、ブースター先端からAGM138【ファイヤービー】誘導ミサイルを撃つ。

 

しかし、発射されたミサイルのほとんどが隕石に当たってしまい、ジムⅢに向かっていったのは、わずか5発だけだけで、その5発のミサイルも、ジムⅢの頭部バルカンで全て破壊されてしまった…。

 

◇

 

「チッ!!

生意気な…ッ!!」

と、毒づくマーク。

 

そんなブレイ([マーク])ズストライクフリーダムガンダムの前に、黄色のザクⅢが立ちはだかった。

 

両肩がシールドになっており、頭のアンテナも、頭頂部の1本しかない。

 

「そんな機体(ガンプラ)で、オレのブレイズストライクフリーダムに勝てると思っているのかァッ!!」

と

両手に持つMA-M21KF 高エネルギービームライフル

MMI-M15E【クスィフィアス3】レール砲

MGX-2235【カリドゥス】複相ビーム砲

を一斉発射するが、ザクⅢに簡単に回避された…。

 

「コイツ(ザクⅢ)の相手はオレがするッ!!

トオルはジムを

キリカはGN-Xを殺れッ!!」

と指示を出すマーク。

 

《わかった!!〉

《了解〉

と

ブレイ([トオル])ズジンハイマニューバはジムⅢに

マキシ([キリカ])マムアデルはGN-XⅢに立ち向かっていった―。

 

 

しかし…

 

・

 

「待ちやがれ!!」

と、右手に持つMMI-M636K ビームカービンを撃ちながら、ジムⅢを追うブレイ([トオル])ズジンハイマニューバ。

 

だが、1発も当たらない…。

 

逆に、ジムⅢから反撃された。

 

「なんの!!」

と、ジムⅢからの反撃を回避するブレイ([トオル])ズジンハイマニューバだったが…

 

「うわぁっ!?」

 

目の前に隕石があった―!!

 

「がはぁっ!!」

と、隕石にぶつかってしまったブレイ([トオル])ズジンハイマニューバ…。

 

隕石にぶつかって行動不能になってしまったブレイ([トオル])ズジンハイマニューバに、ジムⅢは容赦なく、ビームライフルを連射する。

 

「うがぁっ!!」

と、ジムⅢからの攻撃をくらい続けたブレイ([トオル])ズジンハイマニューバの耐久値はゼロになり、爆発のエフェクトにつつまれたあと、自動的に退場ゲートへと向かっていった…。

 

・

 

マキシ([キリカ])マムアデルも、赤いGN-XⅢに苦戦していた。

 

相手の赤いGN-XⅢは、両肩に自作のGNスラスターをつけており、機動性を向上させている。

 

接近戦が得意らしく、背中から赤いGN粒子を噴出させながら、右手に持つGNランスをかまえて突進してくる。

 

マキシ([キリカ])マムアデルは回避したが…

 

「きゃっ!?」

 

隕石にぶつかってしまった…。

 

チャンスとばかりに、突進してくるGN-XⅢ。

 

(負けるもんか…!!)

と、ビームサーベルを抜いたマキシ([キリカ])マムアデルはGN-XⅢに斬りかかる。

 

しかし…

 

マキシ([キリカ])マムアデルの斬撃を、GN-XⅢは左手に持つGNビームサーベルで受け止めると…

 

「あぁぁぁあ…!!」

 

右手に持つGNランスで、マキシ([キリカ])マムアデルのコクピットを刺し貫いた―!!

 

 

コクピットを破壊されたことで、マキシ([キリカ])マムアデルの耐久値は一気にゼロになり、爆発のエフェクトにつつまれたあと、自動的に退場ゲートへと向かっていった…。

 

・

 

ブレイ([マーク])ズストライクフリーダムガンダムも、黄色のザクⅢに苦戦していた…。

 

 

口吻部のビーム砲と、腰のフロントアーマーに内蔵されているビームキャノンを同時発射するザクⅢ。

 

「ぬおぉぉぉ…ッ!!」

と、両腕のMX2200 ビームシールドで防ぐブレイ([マーク])ズストライクフリーダムガンダム。

 

「生意気なんだよ、テメェェェ…ッ!!」

と、ブレイ([マーク])ズストライクフリーダムガンダムは両手に持つMA-M21KF 高エネルギービームライフルで反撃するが、ザクⅢは回避し、隕石の陰に隠れた。

 

「それで隠れたつもりかッ!!」

と、ザクⅢが隠れた隕石に向けて、腹部のMGX-2235【カリドゥス】複相ビーム砲を撃つ。

 

しかし、隕石は

破壊できない障害物

に設定されていたため、隕石は無傷だった。

 

それどころか、爆炎にまぎれて、ザクⅢが口吻部のビーム砲と、腰のフロントアーマーに内蔵されているビームキャノンを同時発射してきた―!!

 

「ぬがァ…ッ!!」

と、ザクⅢからの攻撃をまともにくらってしまうブレイ([マーク])ズストライクフリーダムガンダム…。

 

今ので、ブレイ([マーク])ズストライクフリーダムガンダムの耐久値は、50パーセントを切った。

 

コクピットルーム内には、耐久値が50パーセント未満になったことを報せる警報音が鳴り響く。

 

「うるせぇんだよォッ!!」

と、完全に冷静さを失ったブレイ([マーク])ズストライクフリーダムガンダムは、両手に持つMA-M21KF 高エネルギービームライフルを乱射する。

 

狙いもつけずに、ただ、やみくもに撃つだけの攻撃が当たるはずもない。

 

ザクⅢは、腰の右のフロントアーマーに内蔵されているビームキャノンの砲身をはずし、ビームサーベルモードにする。

 

そして、ブレイ([マーク])ズストライクフリーダムガンダムに斬りかかる。

 

「ウゼぇんだよッ!!」

と、ブレイ([マーク])ズストライクフリーダムガンダムも右手にMA-M02G【シュペールラケルタ】ビームサーベルを持つ。

 

そして、斬りかかってきたザクⅢに斬りかかったが、ザクⅢにかわされてしまい、逆に斬られてしまった…。

 

さらに、ザクⅢは口吻部のビーム砲を撃ったあと、ビームサーベルで袈裟斬りにした。

 

「そ…そんな…!?

オレが…

ザクなんかに…!?」

 

耐久値がゼロになったブレイ([マーク])ズストライクフリーダムガンダムは、爆発のエフェクトにつつまれたあと、自動的に退場ゲートへと向かっていった…。

 

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