怪我をしたエリオがいろいろお世話してもらうお話 作:ナオnao
堅物女性キャラってエロいですよね……
口調や呼称におかしいところあったら、ご指摘頂けるとありがたいです。
「あっ♡……んっ♡……ああぅ♡」
(柔らかい……落ち着く……声がする?)
シャマルに抱きしめられながら、眠りについていたエリオは聞こえてくる甘い声で目を覚ました。
「んっ♡……あっ♡……あら、起きたのねエリオくん、おはよう♡……んっ♡……」
「す、すみません!僕、また……」
目が覚めたエリオの視界いっぱいに、シャマルの豊満な乳房が映り込んだ。
どうやら、彼女の乳肉に顔を埋めて寝ているうちに、パジャマを捲り上げ、乳首に吸い付いていたようだ。
一晩中、エリオに吸われていた乳首はビンッ♡と勃起し、乳輪もぷっくりと膨れ上がったままになっており、唾液でてらてらといやらしく光っていた。
「いいのよ♡気にしないで、エリオくんのお世話も私の仕事なんだから♡」
「あ、ありがとうございます……」
母性的で優しい微笑みを浮かべながら、自分を気遣ってくれるシャマルにエリオはホッとすると同時に胸がドキドキするのを感じた。
「ふふっ♡ここも元気みたいね♡」
シャマルはエリオの股間に手を伸ばし、ズボン越しに勃起したペニスを優しく撫でる。
「あっ……うぅ……」
「そんなに恥ずかしがらなくていいのよ♡朝になると、男の子はみんなこうなっちゃうんだから♡」
「そうなんですか……?んっ……」
「そうよ♡だから、ちゃ〜んと処理しないとね♡」
そう言いながらシャマルはエリオのズボンと下着を下ろす。すると、勃起したペニスが勢いよく飛び出してきた。
「私に任せて♡ね?♡」
◆◆◆◆◆◆
「はい、あーん♡」
「あ、あーん……」
シャマルに朝勃ちが収まるまで搾られたエリオは、現在シャマルの手ずから朝食を食べさせてもらっていた。
エリオのすぐ隣に腰掛けるシャマルはパジャマ姿のままで、ブラジャーを付けていない軟乳が、ふにゅ♡ふにゃん♡と彼の身体に押し付けられている。
(服の間から、シャマルさんの乳首が……)
エリオの視界には、胸元がゆるいパジャマの隙間から覗く、シャマルの谷間とピンク色の乳首が見え隠れしており、時折押し付けられる軟乳の感触と合わさって、エリオの視線を釘付けにした。
「そうだ、エリオくん」
「な、なんでしょうか?」
シャマルの胸元を凝視していたエリオだったが、ふいに名前を呼ばれて慌てて視線を上げる。
「フェイトちゃんが今日帰ってくるはずだったんだけど、仕事が難航しちゃっているみたいなの……」
「そうなんですか……」
「だから、今日も私がお世話をするわね!って言いたいところなんだけど、私も今日は仕事だから……」
「僕は大丈夫で……」
シャマルの話を聞いて、今日一日は一人でも大丈夫だと伝えようとしたエリオだったが、言葉を発する前にシャマルに遮られる。
「だから、今日は非番のシグナムに、エリオくんのことをお願いしたの」
「シグナム副隊長に!?そんな、悪いです!」
まさかの人物に驚くエリオだったが、シャマルは気にも止めずに続ける。
「大丈夫よ。シグナムも副隊長として、エリオくんの怪我に責任を感じてるのか、張りきってたから、今更断っちゃったらシグナムに怒られちゃうわ」
「そ、そうですか……」
シャマルの言葉に、断れないことを悟ったエリオはガックリと肩を落とした。
そんなエリオの頭を優しく撫でながら、シャマルは続ける。
「それにシグナムには、エリオくんのリハビリも手伝ってもらうようにお願いしているから、頑張ってね♡エリオくん♡」
「は、はい……」
こうしてエリオは、シャマルに連れられ、シグナムが待つリハビリ施設へと案内されたのだった。
◆◆◆◆◆◆
「身体の調子はどうだ?エリオ」
「は、はい!シグナム副隊長!」
シャマルに連れられ、やってきたリハビリ施設で、エリオを待っていたのは、長いピンク色の髪をポニーテールにまとめ上げた美女……シグナムだった。
非番の彼女は、エリオが見慣れた制服姿ではなく、白のブラウスとジーンズといったラフな格好をしている。
「そうか、ならよかった。エリオ……この前は本当にすまなかった……」
「そんな!シグナム副隊長が謝ることじゃ……!」
「いいや、謝らせてくれ。お前は私の部下だというのに、何もできなかった……」
そう言って俯くシグナムの表情は悲しげで、エリオは胸が締め付けられるような感覚に襲われる。
「そんな!……」
「はいはい。キリがないから、二人ともその辺にしときなさい。その件は、前に散々話したでしょ?」
「あ、ああ……そうだな」
シャマルに諭され、シグナムとはバツの悪そうな表情をする。
そんな二人の様子を見てエリオも落ち着きを取り戻したのか、改めてシグナムに挨拶をした。
「えっと……その……今日はよろしくお願いします!シグナム副隊長!」
「ああ、こちらこそよろしく頼む。エリオ」
こうして、エリオの一日リハビリ生活が始まったのだった。
◆◆◆◆◆◆◆
「じゃあまずは歩行から始めるか」というシグナムの提案で、エリオはリハビリ施設の中を歩くことになった。
任務で怪我を負ったのは右腕だったが、念のためにという事で、歩行のリハビリから行うことになった。
「よし、いいぞエリオ」
「は、はい!」(足は特に問題ないんだけどな……)
シグナムに支えられながら、ゆっくりと一歩ずつ足を動かす。
怪我をさせたという負い目からなのか、いつもより過保護ななシグナムに、エリオは内心戸惑いながらも足を動かす。
(それに……距離が近すぎる……)
「どうした?エリオ……やはり痛むのか?」
「い、いえ!大丈夫です!」
服の上からでもその大きさが分かるシグナムの豊満な乳房が、エリオの腕に押し当てられていたのだ。
むにゅり♡と自身の腕で形を変える乳房の感触に、エリオは顔を赤らめながらもなんとか平静を保ちつつ、足を動かす。
「そうか?ならいいのだが……辛くなったらすぐに言うんだぞ?」
「はい!わかりました!」(うぅ……胸が……)
エリオが返事をすると、シグナムは心配そうな表情で彼を見つめる。
その豊満な胸を押し付けながらの上目遣いは、性に目覚めたばかりのエリオにはあまりに刺激が強く、勃起しないよう必死に耐えていた。
◆◆◆◆◆◆
歩行のリハビリを終えた後は、腕のリハビリと軽い筋トレを行ったエリオとシグナム。
やたらと距離が近く、事あるごとに押し付けられる乳房に、エリオは何度も勃起してしまいそうになったがなんとか耐え抜き、腕と身体のリハビリを終えた。
「よし。これで今日のリハビリは終了だ」
「あ、ありがとうございました!」(やっと終わった……)
シグナムの宣言を聞いたエリオはお礼を言いながら、内心ホッとしていた。
何とか勃起せずに終える事ができた……そう安心したエリオだったが、それは大きな間違いだった。
「汗をかいたことだし、シャワーを浴びてから帰るか」
「えっ!?」
シグナムの言葉に、嫌な予感がしたエリオは、慌てて断ろうとする。
「ぼ、僕は大丈夫です!シグナム副隊長から浴びてください!」
「お前も汗をかいているだろう。怪我人を一人にさせるわけにはいかないからな。私も一緒に浴びるとしよう」
「い、いや!その……僕は……」
「それにシャマルからも、エリオのことを頼まれているんだ……いいから一緒に浴びるぞ」
「そ、そんなぁ〜」
有無を言わせぬシグナムの迫力に、エリオはシャワールームに連行させられるのだった。
◆◆◆◆◆◆
「私が先に脱ぐから待っていてくれ」
「は、はい……」
シグナムに連れられ、シャワールームの脱衣所までやってきたエリオ。
本来、二人で使用する事を想定していないのか、エリオとシグナムの二人が入ると少し狭く感じる。
そのためか、シグナムの汗ばんだ肢体と、むわっとした甘い体臭がエリオの鼻孔を刺激した。
その匂いに思わず勃起してしまいそうになるエリオだったが、なんとか耐え抜く。
そんなエリオの葛藤を知ってか知らずか、シグナムは迷うことなく服を脱いでいく。
見せつけるように、ブラウスのボタンを外すシグナム。
ぷちっ、ぷちっ、と一つずつ外していくたび、露わになる白い素肌がエリオの劣情を刺激した。
そしてついに、最後のボタンを外し終えると、彼女の大きな乳房を覆う赤色のブラジャーが露になる。
繊細に編み込まれた花柄のレースがあしらわれたブラジャーで、シグナムの大きな乳肉をしっかりと包み込み、深い谷間を形作っていた。
(やっぱり、シグナム副隊長もすごいスタイルだな……)
チラチラと自身の脱衣を盗み見るエリオに気づかず、シグナムはジーンズに手をかける。
自然と前屈みになり、ジーンズをパツパツに張り詰めさせる大きな尻が突き出される。
ベルカの騎士として鍛え抜かれた、括れた腰と大きなお尻が強調され、エリオはごくりと生唾を飲み込んだ。
(お尻がすごく大きい……フェイトさんシャマル先生よりも……)
無意識に、フェイトとシャマルの二人と比較しながら、シグナムの尻から目を離せないでいるエリオ。
大きすぎる尻で引っ掛かりながらもジーンズが下ろされていき、赤色のショーツが露になる。
ブラジャーとセットと思われる、花柄のレースがあしらわれたショーツで、シグナムの大きな尻肉に食い込み、その形をくっきりと浮かび上がらせていた。
下着だけになったシグナムは、背中に手を回すと、ブラジャーのホックを外す。
ぷちんっという音とともに、押さえ付けられていた乳房が解放され、たぱんっ♡と重そうに揺れた。
重力に負けず、ツンと上を向いているロケット型の乳房の中心には、濃いピンク色で大きめの乳輪がぷっくりと膨らみ、乳首がピンと勃起していた。
「ふぅ……」
ブラジャーの締め付けから解放されたシグナムは、小さく息を吐くと、今度はショーツに手をかける。
するすると下ろされたショーツから、飛び出したのは、乳肉に負けず劣らず大きな尻肉と、それを支えるむっちりとした太もも。
(す、すごい……)
鍛え上げられていながら、女性らしい柔らかさを失わないシグナムの肉体に、エリオが見惚れていると、その視線に気が付いたシグナムが恥ずかしそうに頬を赤らめた。
「あ、あまり見られると恥ずかしいな……エリオ」
「す、すみません!」
慌てて謝るエリオに、シグナムは苦笑しながら近づいていく。
(ぜ、全部見えてる……)
恥ずかしそうな様子を見せながらもシグナムは隠す素振りは見せず、エリオからはたぷん♡たぱん♡と揺れる乳肉と綺麗に整えられたピンク色の茂みまで丸見えだった。
「ほら、脱がしてやろう」
「いや!自分で脱ぐようにします!これもリハビリですから!」
「そ、そうか?ならば、私は先にシャワーを浴びてるから、お前も脱いだら来るんだぞ?」
エリオの脱衣を手伝おうとしていたシグナムに対して、硬くなったペニスを見られまいと、エリオは自分で脱ぐから先に行っててほしいと告げる。
彼の勢いに押されて、シグナムは首を傾げながらもシャワールームへと入って行った。
「あ、危なかった……」
一人になったエリオは、なんとか勃起が収まったところで、シグナムの後を追うようにシャワールームへと向かった。
◆◆◆◆◆◆
「遅かったなエリオ」
「ご、ごめんなさいシグナム副隊長……」(やっぱり狭いな……)
シャワールームに入ると、シグナムが待っていた。
一人用のシャワールームに、二人も入れば流石に狭く、少し動くだけでお互いの肌が触れ合うような距離だ。
「ほら、頭を洗うからこっちにこい」
「は、はい……」
シグナムに促されるまま、エリオは彼女の前に立つ。
(お、おっぱいが目の前に……)
シグナムとエリオの身長差は約40センチ。
向き合って立つと、ちょうどエリオの目の前にはシグナムの乳肉があった。
しっとりと汗ばんだ豊満な乳肉が、彼女の呼吸に合わせてたぷ♡ゆさっ♡と揺れる。
目の前に広がる絶景に、エリオはごくりと生唾を飲み込む。
シグナムはそんなエリオの様子に気づかず、シャワーヘッドを手に取ると、お湯を出し始める。
蒸気で辺り一面が白く煙り、視界が遮られる。
「熱かったら言ってくれ」
シグナムはそう言うと、シャワーをエリオの頭からかけ始める。
「熱くないか?」
「はい……大丈夫です」
シグナムは優しくお湯をかけながら、エリオの髪を濡らし、シャンプーを手に取ると頭を洗い始めた。
(おっぱいが……おっぱいが……)
シグナムが手を動かすたびに、目の前でたぷっ♡たぱんっ♡と重そうに大きく揺れる乳肉にエリオの視線は釘付けだった。
「お痒いところはございませんか?……なんてな」
「はい……」
シグナムの冗談にも、目の前の乳肉に思考を奪われたエリオは上の空で返事をすることしかできなかった。
時折触れる彼女の肌の感触、鼻腔いっぱいに広がる彼女の体臭、そして視界いっぱいに広がる乳肉にエリオのペニスは完全に勃起していた。
「よし、これくらいでいいだろう……次は身体を洗うか」
「そ、そうですね……」
シャワーでエリオの髪を流し終えたシグナムは、今度はボディソープを手に取り泡立てていく。
危機が迫っている事にエリオは気が付かず、目の前で揺れるシグナムの豊満な乳房に視線が釘付けになっていた。
「さてと……なっ!?」
「へ?……あ!!」
エリオの身体を洗おうと、視線を下に落としたシグナムは驚きに目を見開く。
そこには、勃起したペニスが元気よく天を衝いていた。
慌てて股間を隠すエリオだったが、既に遅かった。
「す、すみません!これはその……」
「……いや、気にすることはない。私の配慮が足りなかったな……すまない」
「あ、ありがとうございます……」
気まずい空気が流れる中、エリオはシグナムがどんな顔をしているか気になり視線を上げる。
すると、そこには頬を赤らめながら俯くシグナムがいた。
(あれ……?)
その反応に、呆れられたり軽蔑されたりするものだと思っていたエリオは首を傾げる。
そんなエリオを余所に、シグナムは彼の股間に手を這わせる。
「あ、あの……シグナム副隊長……?」
「シャマルから、エリオの、ペ、ペニスが勃起した時は、鎮めてやれと言われている……だから、私に任せておけ」
「へっ!?」(シャ、シャマル先生、何てこと言ってるんですか!?)
シャマルがシグナムに自身の性処理を頼んでいるという事実に、驚きを通り越して唖然とするエリオだったが、その間にもシグナムは手際良く彼のペニスへと泡立てたボディソープを塗り広げていく。
「それに、お前が怪我をしたのは副隊長の私のせいでもある。そんな部下の面倒を見るのも、隊長として当然のことだ」
シグナムはそう言いながら、ボディソープでぬるぬるになったエリオのペニスを握り、シコシコと上下に扱き始める。
「あっ……」
「あと、くれぐれもテスタロッサには言うなよ?」
「い、いや、あの……んぐぅ……」
シグナムはそう言うと、エリオの口を塞ぐかのように自身の乳房を彼の顔に押し付けた。
むにゅっ♡と柔らかくも弾力のある乳肉が顔全体を覆い、視界が塞がれると同時に、鼻いっぱいに甘い匂いが広がり、エリオの脳髄を痺れさせる。
(おっぱい……すごい……)
顔中に感じる乳肉の柔らかさと、むせ返るほどの甘い匂いに、エリオは抵抗することを忘れてしまう。
その間にも、エリオのペニスを扱くシグナムの手は止まることなく動き続ける。
にちゅ♡にちゅ♡といやらしい音を立てながら、泡立てられたボディソープが潤滑油となり、シグナムの手が上下する度に快感がエリオの身体を駆け巡る。
ぎこちなさを感じる手コキだったが、あの厳しくて真面目なシグナムが、自身のペニスを扱いているという事実にエリオは興奮を抑えきれなかった。
自然と腰が浮き上がり、もっと強い快感を求めるようにシグナムの手に押し付ける。
(痛がられたらどうしようかと思ったが、大丈夫そうだな……)
エリオが痛がるどころか、自分から腰を押し付けてくる様子に、シグナムは内心安堵する。
それと同時に、もっと気持ちよくしてやらねばという使命感が湧き上がり、扱く手を早めていく。
にちゅ♡にちゅ♡ぐちゅ♡ぬちゅ♡ とシグナムの細い指が絡みつき、泡立ったボディソープが粘着質な音を立てる。
「あっ……はぁ……」
自身の乳肉に埋もれているエリオの口から甘い吐息が漏れ始め、シグナムは手応えを感じ始めていた。
そんな彼女に、エリオは無意識に腰を押し付けて快感を求めてしまう。
エリオの期待に応えるように、シグナムの手の動きはどんどん早くなり、それに合わせてエリオの口から漏れる吐息も荒くなる。
にちゅ♡ぐちゅ♡ぬちゅ♡くちゅ♡と 手の動きが激しくなるにつれ、泡立ったボディソープが粘着質な音を立て始める。
シグナムのしなやかな指が、エリオのペニスに絡みつき、上下に扱く度にカリ首に引っかかる。
「はぁ……あぁ……」
「ふふ……気持ちいいか?エリオ」
「はい……」
(よし、このまま一気に……!)
手コキの快感で、完全に蕩けきった表情のエリオを見て、シグナムはラストスパートをかける。
ぐちゅ♡ぬちゅ♡にちゅ♡くちゃ♡と 扱く速度を上げていくにつれ泡立ったボディソープが白く濁り始め、滑りが良くなってくる。
「あっ!し、シグナム副隊長ぉ……!」
エリオの切羽詰まった声に応えるように、シグナムの手の動きが更に速くなる。
「我慢しなくて大丈夫だぞ?ほら、遠慮せずに出してしまうといい」
「あっ!あぁっ!!」
シグナムがそう言った直後、限界を迎えたエリオは身体を震わせながら絶頂に達した。
どびゅるるっ!!と勢いよく吐き出された精液が、シグナムの手を白く染め上げていく。
「すごい量だな……」
自身の手にべっとりとこびりついた大量の精液を見て、シグナムは思わず感心してしまう。
(シャマルは手についた精液を舐めとると、エリオが喜ぶと言っていたが……)
しばらく躊躇する様子であったシグナムだったが、意を決して恐る恐る、手に付着した精液を舐め取り始める。
「んっ……」(想像以上に苦いな……)
精液を舐め取るたびに、舌に広がる苦い味にシグナムの表情が歪んでいく。
(あのシグナム副隊長が、僕の精液を舐めてる……)
上司であり、自身の武術の師でもあるシグナムが、嫌そうな様子を見せながらも、精液を舐め取っていく姿にエリオは言いようのない背徳感と興奮を覚えていった。
シグナムは、手にこびりついた精液を一通り舐め終えると、エリオのペニスへと目を向ける。
師の淫らな姿を見て興奮したのか、一度射精したにもかかわらずエリオのペニスは硬さを保ったままだった。
「まだ大きいままだな……」
「す、すみません……」
「心配するな。私に任せておけ」
「あの!……もしよければ、その……」
再度ペニスに手を伸ばそうとしていたシグナムに、エリオは慌てて声をかける。
自身の中に芽生えた欲望を、シグナムにぶつけようと口を開く。
「口でしてもらえませんか?」
「く、口でか!?それは……その……」(確かにシャマルからも、口でもしてやれと言われていたが……)
フェラチオに抵抗があり、手だけで済ませようとしていたシグナムは、エリオの申し出に口ごもる。
しかし、チラリと怪我をしたエリオの腕を見て、意を決したように口を開いた。
「わかった……お前が望むのなら、してやらんことも、ない……」
「あ、ありがとうございます!」
不承不承ながらも了承してくれたシグナムに、エリオは内心ほの暗い感情を抱きつつも感謝の言葉を述べる。
「では……その……始めるぞ?」
「はい!お願いします!」
覚悟を決めたシグナムがしゃがみ込み、エリオの股間へと顔を近づけていく。
膝立ちの体勢になり、エリオのペニスに顔を近づけたシグナムは、恐る恐るといった様子で亀頭に舌を這わせる。
チロチロと、舌先で亀頭を舐められる感触にエリオは小さく声を漏らす。
(あのシグナム副隊長が、僕のを舐めてる……)
シグナムが自身のペニスを舐めているという、普段では考えられない光景にエリオはゾクゾクとしたものを感じる。
エリオのペニスから漂う雄の匂いに、シグナムは顔を顰めながらも、ぴちゃ♡ぬちゅ♡と水音を立て、ゆっくりと舌を這わし、亀頭を丹念に舐め上げていく
(すごい……気持ちいい……)
シャマルの熟練した舌使いとは比べ物にならないほど、稚拙なものではあったが、今のエリオにとっては十分すぎるほどの快感だった。
シグナムはエリオの反応を見ながら、舌を動かしていく。
亀頭から竿へと舌を這わし、裏スジを舐め上げると、そのままカリ首へと移動していく。
「れろっ♡……ちゅぷっ♡……んむっ♡」(次は確か……こうだったか?)
シャマルに教わった通りに、亀頭を包み込むように咥えると、そのまま頭を上下に動かし始める。
歯を立てないように気をつけながら、唇でペニスを挟み込み、口内全体で吸い上げるようにして刺激を与えていく。
「じゅぷっ♡ぬちょっ♡ぐぽっ♡ぢゅるるるるっ♡」
「ああっ……シグナム副隊長ぉ……!」
「きほちいいか?♡ふぉれなら、ふぉっと、してやふぞ♡」
エリオの反応に気を良くしたのか、先ほどまでは乗り気でなかったシグナムも、積極的に責め立てる。
鼻の下を伸ばしながら、口を窄めて頭を動かすその姿は娼婦のようだ。
普段の姿からは想像できないような無様で下品な姿に、エリオは言いようのない興奮を覚えてしまう。
「ぐぽっ♡んぐ♡じゅるるっ♡ぢゅぽっ♡」
シグナムは一心不乱に頭を動かし続ける。
口の端からよだれを垂らしながら、下品な音を立てて行われるフェラチオは、エリオの興奮をさらに高めていく。
「シグナム副隊長っ!」
「んぐぅ♡!?んぶっ♡!?」
シグナムの激しいフェラチオに、エリオは堪らず彼女の頭を掴み、自身のペニスを喉奥まで突き入れた。
苦しそうな表情を浮かべながらも抵抗することなく、エリオの好きな様にさせるシグナム。
「んぶっ!♡ぢゅるっ♡!ぢゅぼっ♡!ぐぽっ♡」(く、苦しい……だが、これもエリオを怪我させてしまった私の責任だ……)
抵抗しないシグナムに気を良くしたのか、エリオは彼女の頭を好き勝手に動かし始める。
(あのシグナム副隊長を、道具みたいに扱ってる……)
尊敬している上司をまるでオナホールのように扱う背徳感に、エリオの興奮は最高潮に達する。
「あっ!も、もう出ます!全部飲んで下さい!」
「んぐぅ!?♡」
限界を迎えたエリオは、シグナムの頭を押さえ込み腰を突き入れた。
どぴゅっ!と勢いよく吐き出された精液が、シグナムの口内を満たしていく。
口内に広がる、苦さと青臭さに顔を顰めながらも、シグナムはエリオの精液を全て受け止めていく。
(すごい量だ……)
エリオは、最後の一滴までも余すことなく出し切るように腰を震わせる。
シグナムの口内に収まりきらなかった精液が、彼女の口の端からこぼれ落ちた。
「ふぅ……」
ようやく射精が終わり、エリオは名残惜しそうにゆっくりと腰を引いていく。
ちゅぽっ♡と音を立てて引き抜かれたペニスには唾液がてらてらと光り輝き、亀頭と唇を銀色の橋で繋いでいた。
「げほっ……げほっ……」
「す、すみません!大丈夫ですか?」
苦しそうに咳き込むシグナムに、我に返ったエリオは慌てて謝罪する。
「ああ、大丈夫だ……それに、謝ることはない。エリオが望むのなら、私は何でもするぞ?」
「あ、ありがとうございます……」
先ほどの行為を咎めるどころか、何でも受け入れるというシグナムの言葉に、欲望を刺激されるエリオだったが、なんとか抑え込んで感謝の言葉を伝える。
「時間も時間だし、早くシャワーを浴びて帰るぞ」
素早くシャワーを浴び終えたシグナムとエリオは、帰路に着いたのだった。
◆◆◆◆◆◆
「ああっ!……出ちゃいます!」
部屋に帰った後は、生活の補助をしていたシグナムだったが、その際に押し付けられる彼女の肢体は、エリオの興奮を煽っていた。
そして、エリオはペニスを勃起させてしまう度に、シグナムの身体で性欲処理を行っていた。
「んぐぅ♡……ぐぽっ♡……ぢゅるっ♡」
ベッドの上で、シグナムに馬乗りになり、乳肉をクッションにしてシグナムの顔へ腰を打ちつけたり……
「んっ♡……気持ちいいかエリオ?」
「んぐっ……ちゅぱ……」
シグナムに膝枕をしてもらい、目の前に差し出された乳肉にしゃぶりつき、ペニスを扱いてもらったり……
何でも言う事を聞いてくれるシグナムに、エリオは欲望をぶつけ続けた。
「もう満足か?」
「は、はい……ありがとうございます……」
ベッドの上で、ショーツだけを身に着けたシグナムの乳肉に顔を埋めながら、エリオは満足げに言う。
「そうか……なら、そろそろ寝よう」
「あ、あの……お願いがあるんですけど……」
「何だ?言ってみろ」
「その……お、おっぱいを吸ったまま寝てもいいでしょうか?」
先ほどまで、シグナムを性処理の道具のように扱ってきたエリオとは思えない、可愛らしいお願いに、シグナムは苦笑を浮かべてしまう。
「ふふっ……いいぞ」
「ありがとうございます!」
シグナムの了解を得たエリオは、嬉しそうに彼女の乳肉にしゃぶりつく。
赤ん坊のように、夢中で自身の胸に吸い付くエリオの頭を優しく撫でながら、シグナムは慈愛の篭った眼差しを向け、微笑んだ。
「おやすみ……エリオ」
こうして、二人の夜は更けていくのだった。
今後もマイペースになると思いますが、更新は続けていきますのでお付き合いください!
エロいと思って頂けたら、評価・感想ください!作者のモチベアップにも繋がります!(更新が少し早くなるかもです)
活動報告にて、読みたいシチュエーションの募集してます。
期待に応える事が出来るとは限りませんが、できる限り頑張ります!
この小説でこのキャラクターを出してほしいとかのリクエストも大歓迎です!
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=313054&uid=34761
募集したリクエストを基に書いた小説はこちらに投稿してますので、良ければこちらも読んでください‼
『原作色々R18短編集』https://syosetu.org/novel/345961/