※この作品はR-18です。

天使の導き   作:カジキマグロ

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イドプレイしてからちまちま書いてました





今回の被害者


母(ダヴィンチ)
妹(ロリンチ)


前

 

 

俺はモブだ。

 

そう言い切れてしまう程に、俺の歩んできた十七年の人生は何もない灰色だった。

 

同じクラスの藤丸立香みたいな運動や勉強もそこそこ出来て、学年も男女も問わずなスポットライトの当たる舞台の中心に居るような主人公とは違う。

 

自分なりにスポットライトに当たれるよう努力はしてきた。

 

勉強も運動も頑張り、ファッション誌も読んで髪型や服装にも気を使った。

 

けど、どうしても上手くいかない。

 

一年生の頃にイギリスから引っ越してきたキャスターさんに一目惚れして出来る限り交流を持っていざ告白して玉砕した時も、ぼかしてはいたが藤丸の事を気にしているようだった。

 

俺の一年と五ヵ月は藤丸の五ヵ月に劣っていた。

 

それからの二週間、死にたい気分なのを押して学校生活を送っていたけど、キツい。

 

自分がどうしても藤丸に劣っているのを見せつけられ続けるのは拷問に等しかった。

 

それでも休まないのは両親が厳しいのと、意地。

 

我ながらアホだなと思いながらも、今日も死ぬかけの負け犬気分で寄り道する気も起きずに下校していた時、何かが俺の意識に引っかかった。

 

気になって周囲を見てみると、道端の隅に“ソレ”はあった。

 

鮮やかな銀色に光る三角形。

 

騙し絵見たいに捻じれた三本の線で構成されたそれは、異様に俺の琴線に触れた。

 

誘われる様にそれを手に取って見ると、その銀色の姿には汚れや傷は一ヶ所も無く、吸い込まれそうな輝きを放っている。

 

その輝きはとても魅惑的で見れば見る程惹きつけられる。

 

だけど同時に、俺の中にあるドロッとした感情がさざめき立ってふつふつと煮え滾っていく。

 

吐き気がする程の嫌悪、憎悪、殺意、嫉妬、憤怒。

 

――――後から出てきた癖に最愛の人を奪った藤丸に復讐しろ。

 

――――最愛の人と共にアイツの周りにいる女全てを奪ってしまえ。

 

――――その方法はお前の手の中にある。

 

そう感情の泡の中から聞こえる様で、同時に何故か分からないけどこの三角形のを使えば藤丸の何もかもを奪える確信が生まれる。

 

知らない筈のオカルトな知識が一般常識の如く俺の頭に刻み込まれ、この三角形を持っていれば自由にその知識を振るえる。

 

この確信をより確かなモノとするため、俺はふら付く足取りで自宅へと戻った。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして次の日、俺は学校を休んで藤丸の家へと来ていた。

 

藤丸から全てを奪いキャスターさんを取り戻すのが俺の目的。

 

その為の初手として藤丸の家を俺の支配下に置く事にしたのだ。

 

俺の家みたいなアパートとは違って藤丸の家は都内一戸建ての立派なモノで、これだけ広い家に住めているという時点で俺と藤丸には最初からかなりの差があったのだと思い知らされ、より感情がさざめいてくる。

 

深呼吸して藤丸への激情を何とか収め、ポケットから針金で作った蜘蛛状の使い魔を取り出して家の周囲を見張らせ、鍵の掛かったドアに三角形から与えられたオカルトを使って開錠して出来る限り音を殺しながら中へと入る。

 

土足のまま足音も殺して廊下を進み、リビングに繋がる扉のガラスから中を伺うと、ソファーに座ってテレビを見ている若いお姉さんの姿が目に入った。

 

大学生かそこらに見えるが、両親はいるのだろうか?

 

少なくとも、ドア越しからだとテレビの音以外は聞こえる音はない。

 

杞憂だとは思うけど、二人以上居た場合は穏当な手段だと“もしも”が起こる可能性もある。

 

その時はスマートじゃない手段を取る覚悟を決め、扉を開けた。

 

急にリビングに入ってきた俺を見て、お姉さんは驚いた様子で誰かと尋ねてくる。

 

その表情と声音は警戒心が滲んでいる。

 

だけど一人だけで他には人はいない、なら問題はない。

 

オカルトの宿った声で俺はお姉さんに話しかけていく。

 

この声はお姉さんの精神に干渉していき、幾度か話している内にお姉さんの強張っていた表情も緩み、警戒心も薄まっていく。

 

いくら理屈の通らない話だろうともそんなのは関係なく“正しい事”だと思い込み、最終的には俺を絶対視する奴隷へと変じる。

 

三角形の力で掛けられた“支配”のオカルトは対象者の精神をそんな不可逆な変容を遂げさせてしまうけど、構う事はない。

 

悪いのは俺からキャスターさんを奪ってこの行為を取らせた藤丸なんだから。

 

お姉さんからこの家について色々聞きだすと、驚いた事にお姉さんじゃなく藤丸の母親だという。

 

巨乳美少女の後輩がほぼ毎日家に来てお世話してくれてる以上の衝撃だったけど、それはそれで構わない。

 

これだけ美人なら親の年齢でも十分抱けるし、親を同級生に取られたと知った藤丸の姿を想像するだけで楽しくなってくる。

 

奥さんと藤丸の他には小学五年の娘と単身赴任している旦那さんの四人家族、奥さんは旦那以外との交際もセックスもした事がないとのこと。

 

旦那さんが長期でいないのは都合がいいし、旦那さん一筋と聞いてよりヤる気がおきた。

 

その大きな尻を鷲掴みながら夫婦の寝室に案内させ、入ると同時に俺はズボンを下した。

 

これからする事への期待で大きく膨らむ俺のを見た奥さんが息を呑んだ。

 

何せ、オカルトによって俺のソレはエロ本の竿役みたいなビッグサイズになっているのだから。

 

旦那さんのと比べてどうかと尋ねてみれば、旦那さんの方が少し小さいと言う。

 

素でこれに近いサイズがある旦那さんに驚くが、ならその血を引く藤丸も大きいのだろうか?

 

もしそうなら、機会がある時に処置してやろうと決める。

 

奥さんも脱ぐように言えば、俺のをチラチラ見ながら来ていた服を丁寧に脱いでいく。

 

そしてその下から現れるのは、少なく見積もって三十台後半から四十代の肌ではなく、ムチムチと肉付きの良い熟れた身体。

 

胸も尻も美しくも大きくて変色もしてない綺麗なピンクの先端をしていて、その腰回りは柔らかでありながらも余分な脂肪等は一切見られない男が思う完璧な体形。

 

そして何より、股の方から伝う雫がこれからの事を奥さん自身が愉しみにしている証で雄の本能を刺激する雌のアピール。

 

熟女趣味なんてなかったが、先程も思った通りこれ程奇麗なら余裕で抱ける。

 

俺は猿の様に飛び掛かって奥さんを押し倒し、唇を奪いながらそのたわわな胸を堪能する。

 

本や映像では分からない生身の女の感触と匂い。

 

自然と息が荒くなり、しゃぶり尽くす事以外頭から飛んでいく。

 

それに追い風となるのが、奥さんは俺の支配下にあるという事。

 

俺が与える快楽も苦痛も何もかもが俺に使われたという証明であり、奥さんの一番の歓びなんだから、抵抗もしないし批判もしない。

 

童貞の俺が奥さんの身体の全てで発情しているのと同じく、奥さんも俺の熱や感触等の全てが歓びの起因となってより股を濡らしていく。

 

それを良い事に豊満な胸に顔を埋めて左右から両手で胸を押して挟み込んだり、延々と子供二人を生んだとは思えない綺麗なピンクの先端にしゃぶりついたりして堪能していく。

 

男子の本能のままセクシャルアピールの部位を堪能し、その胸を使って一発抜こうと思った所で正気に返る。

 

藤丸への復讐の第一歩となるまず記念すべき一発はそれこそ母親の一番奥にキメてやるべきだろうと。

 

思い直した俺は、ビンビンですぐにでも出したがってるソレを漫画のごとく奥さんのアソコに一気に挿入しようとするが、上手くいかない。

 

何度か繰り返すのだが、ただ敏感になってる先端が柔肌に擦られてくと一体どうなるか。

 

答えは簡単、暴発あるのみ。

 

上手く挿入できないまま俺は奥さんの股に無駄撃ちをするという、男としてなんとも恥ずかしい事をしてしまう。

 

ぷるぷると羞恥に耐える俺と支配の効力でそれを笑う事無く優しく改善点を教えてくれる奥さん。

 

まずはしっかりと奥さんのアソコを解して入れやすくしてから、手で補助しながらしっかりと俺のソレをくっつけゆっくりと挿入していく。

 

初めの相手はキャスターさんなんて欲を出さなくて良かったと思いながら奥さんの中を進んでいくのだが、これがまた難しい。

 

入れにくいとかじゃなく、俺のソレから伝わる未知の感覚。

 

一人でシた事は何度もあったけど、今の段階ですらアレはあくまでお遊びだったと思い知らされる。

 

暖かく俺のを包むザラつく肉の感触。

 

ミミズ千匹や天井数の子なんて意味不明な言葉が広まるのも納得なこの感覚。

 

奥さんのがこれらに当たるのかは分からないけど、一度暴発して出してなければもうここで出してたと思う。

 

口からは意味を出さない声を出しながら細かく腰を振り、肉の壁をこじ開けて奥へと突き進む。

 

奥さんに嘘か本当か上手いですよと煽てられながらたっぷりと時間をかけてやっと先端がこれ以上進めないのに当たる感触がした。

 

これが奥さんの一番奥で、この先に子宮があって俺のを蒔けば一目散に奥さんのへ群がっていくんだろう。

 

それを想像してしまうともう限界。

 

二度目のを奥さんのに密着させた状態で放った。

 

息絶え絶えで奥さんの上に倒れる俺。

 

奥さんはそんな俺を優しく抱きしめ、練習すればもっと上手くなりますよと頭を撫でながら慰めてくれる。

 

優しい奥さん、藤丸さえ産まなければ旦那さん一筋な良妻賢母として幸せな日常を送ったんだろうに、今はこんな情けない元童貞の種が子宮に集りまくっているのだから可哀そうな話だ。

 

俺は幼い子供みたいに甘えながら柔らかな肢体を堪能し、 二度出したソレの活力へと変えていく。

 

時間帯はまだ午前中、藤丸やその妹ちゃんが帰ってくるにはまだまだ時間があるんだ。

 

お言葉に甘えて、いっぱい練習することにしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

あれから何回ヤったか。

 

三角形で強化されてる俺の身体には性欲が続く限り限界はないらしく、延々とぶっ続けでシてしまった。

 

睦の他にも、胸や口、手、尻、髪、太もも等々、使えそうな所は大体使い。初めは余裕だった奥さんも何度も繰り返していく内に喘ぎ出して今では整った顔を崩して失神してる。

 

ベッドは俺と奥さんが出したのでグチョグチョとなり、到底寝転ぶ気にはなれない状態。

 

スマホを拾って時間を確認すれば時間は三時過ぎでそろそろ四時に差し掛かる頃。

 

まだ準備は整いきってないし、オカルトで奥さんを復帰させていつも通りに振舞わせないと、なんて事を考えていた直後に使い魔が反応した。

 

資格を共有すると、奥さんをそのまま子供にしたかの様にそっくりな女児が近づいてきている。

 

すぐにオカルトで奥さんを起こしても、間に合わないだろう。

 

小学生だし見逃すかとも考えてたけど、こうなれば家族共々復讐に付き合って貰う事にした。

 

スマホでグチョグチョな奥さんを角度を変えながら数枚撮影してから俺は脱ぎ捨てていた服の上に置かれてた三角形を手に取り、意識を集中させ家に干渉する。

 

それから一分もせずに玄関の扉が開き、妹ちゃんが帰ってきた。

 

元気よく、ただいまー!と愛らしい声で廊下を進んでいるを耳にしながら、寝室のドアを開けて妹ちゃんの前に立つ。

 

それを見た妹ちゃんの反応は何とも言えないものだった。

 

見知らぬ人が両親以外入っちゃいけない部屋から出てきたのも驚きだろうけど、その人は兄と同年代の裸の男で先程までヤりまくってたのもあってイカ臭さ+αな臭いを纏ってるときた。

 

驚きで固まっていたが徐々に脳が現実を理解してきたのだろう、子供特有のめっちゃ響く声音で大きな悲鳴を上げた。

 

通常であれば、誰かが聞き咎めたかもしれない。

 

けれど今のこの家は俺の張ったオカルトで物音が漏れない状態にある。

 

勿論、今扉が開いてる寝室にも。

 

オカルトの支配に対して親子愛とかで打ち破るとかいう創作の中みたいな事がそうそう起こるとは思わないけど、保険だ。

 

誰の助けも入らない中、俺は妹ちゃんに金縛りのオカルトを掛けてゆっくりと抱き上げる。

 

きっと内心では両親や藤丸に助けを求めてるんだろうけど、残念ながら助けは来ない。

 

そのまま一度寝室に戻って精液に塗れ汚れに汚れた奥さんの元へ。

 

オカルトで気を失ってる奥さんを起こすと、やはり最初に俺の腕の中に居る妹ちゃんに気付いた。

 

俺は妹ちゃんの部屋で世話してますので、身体を洗って俺のことは秘密にしていつも通りに振舞ってくださいと言えば、奥さんはそれを了解して身体を清めに行く。

 

妹ちゃんからしたら信じられない事だったろう。

 

母親が息子と同年代と浮気をしてた様な現場を見させられ、しかも自分を預けてしまったのだから。

 

予め部屋の配置については聞いていたので、三角形とスマホだけ手にして裸のまま妹ちゃんの部屋へと向かう。

 

妹ちゃんの部屋は女の子らしく可愛らしい内装で、大小のぬいぐるみがあっちこっちに置かれている。

 

特に大きいのが恐竜のぬいぐるみで、背中の幾つもの板状の物体が特徴的な姿はステゴザウルスのぬいぐるみか。

 

ライトピンクな色合いのベッドに腰掛けて、少し金縛りを弱める。

 

表情や身体の強張りとかで妹ちゃんが今どういう気持ちかをある程度分かる状態にして、俺は唇を奪った。

 

妹ちゃんの身体が一気に強張るのも気にせず、奥さんで練習したディープなキスを妹ちゃんに披露する。

 

舌をその小さな口の内に入れて隅々まで這わせて絡ませる。

 

五、六分程して唇を離すと、泣きたそうな表情の妹ちゃん。

 

まだキスだけでトロけさす真似は無理らしい。

 

これもまた奥さんと練習を重ねようと決め、今度は妹ちゃんの服を脱がしていく。

 

オカルトの影響で身体が固くて一苦労だったが、最終的には妹ちゃんの裁縫ボックスにあった裁縫ハサミでバッサリと切って脱がせた。

 

自分がナニされるか分かるんだろう、身体を震わせ恐怖の表情を浮かべる妹ちゃん。

 

毛の生えてないピッチリと閉じた小さなアソコに、奥さんの血か軽く揉める程度には膨らむ胸。

 

圧倒的な若さに裏付けされた柔らかでスベスベな体温高めな肌。

 

猫吸いの容量でお腹辺りに顔を当てて吸うと汗の他に仄かに甘めな匂い。

 

まだ軽い膨らみの胸も舌触りが良く、先端は吸ってみても当然何もまだ出ないが軽く弄れば反応を示した辺り中々有望。

 

想像していたよりもイけそうな感じがあり、その未来に多大な期待が持てる胸を揉みながらどこまでヤるかを思案する。

 

流石に入れるのは不味いかなとも思うけど、オカルトを使えば大丈夫な気もしなくもない

 

少し考え、何事も挑戦だろうと思い妹ちゃんにかけてるオカルトを別のものに上書きした。

 

妹ちゃんの金縛りは完全に解けたが、それで自由に動ける様にはならない。

 

今度は表情筋以外が勝手に動き、「えへへ、おにいちゃん。ご奉仕するね」と言って奥さんとヤりまくってドロドロしてる俺のソレを丁寧に舐めとっていく。

 

しゃぶらないのは、単純に妹ちゃんの口じゃまともに入らないから。

 

そんなラブラブ妹奉仕な事を言って実際にシているけど、その顔色は真っ青で今も吐き気を堪えるような表情をしている。

 

だけど奉仕は止まらず、竿だけでなく袋部分もきっちり舐めとった後、妹ちゃんはベッドの上にM字開脚で座って、自分のソコを指で広げながら「お兄ちゃん、頑張ったご褒美にわたしのもシて」とおねだりをしてきた。

 

ただその顔は拒否一択な感じだけど、そう言われたら断るのも悪いと俺は妹ちゃんのソコに顔を近づけて舌を這わせる。

 

妹ちゃんが軽く太ももで顔を挟んでくるのを許しながら妹ちゃんのを舐めているが、実際にこうするのは初めてだ。

 

奥さん相手の時は旦那とはそういうプレイをしていなかったのかそういう指示はなく指で中を解すだけで、出した後はソコに口をつける発想もなかったし。

 

キスの技術の応用と漫画とかの知識を使ってヤっても、俺の唾液まみれになるだけで中々妹ちゃん自身が濡れる事がない。

 

味的には漫画とかで描かれる程良いモノでもないので指で妹ちゃんの子宮がある辺りを軽くなぞってやると、突如妹ちゃんは身体をビクビクッと震わせて俺の顔にビシャリと掛かるほど液を滴らせる。

 

当然ながら自然現象ではなく、オカルトで干渉した結果だけど今更な話だし、これも俺のテクニックの一つという事で納得する。

 

顔を上げれば妹ちゃんは初めて絶頂を経験したのか、顔を真っ赤にして目を丸くし自分が感じているのに理解が追い付いていない様子だった。

 

そんな妹ちゃんに初潮は来てるか聞いていみると、この前来たよと絶え絶え気味に答えた。

 

なら最低限の準備は終えているという事だろう。

 

俺は自分のをさっきまで舐めていた妹ちゃんのソコにくちゅりと音を立てさせながら合わせる。

 

初の絶頂の快感に浸ってた妹ちゃんだが、流石にこれには気づき赤くしてた顔を面白いぐらいに血の気を失せさせる。

 

「お兄ちゃんなら、いいよ。わたしで気持ちよくなって」という健気なセリフとは裏腹に絶望というのがしっくりくる表情の妹ちゃん。

 

あまりの絶望か恐怖で涙も零れてる。

 

そこで一つ、悪戯心が顔を覗かせる。

 

イチャイチャラブラブは奥さんともしたし、妹ちゃんもこれから何度でもできるけど、素の精神でヤれるのは今回だけ。

 

ならと、俺は妹ちゃんにかけてる支配のオカルトを一旦全部解いた。

 

いきなり身体が自由になった妹ちゃんだが、その最後のチャンスに反応しきる事が出来ずに、そのまま押し倒されて両肩を俺に抑えられる。

 

ハッとした妹ちゃんは大声を挙げながら逃れようとジタバタと暴れるが強化された俺の力には叶わない。

 

そんな妹ちゃんに可能な限りドスの効いた声で大人しくしろと怒鳴りつけ、ビクッと震えて動きが止まった瞬間に更に畳みかける。

 

大人しくしなかったら母親をずっとあのままにしておくぞと。

 

そこで妹ちゃんは奥さんが自分みたく操られてる可能性に気付いた様だった。

 

それは救いであり、妹ちゃんにとっては大きな枷。

 

俺を満足させれたら母親共々解放してやる。もし、逆らえば母親はホームレスにでもくれてやるし、帰ってくる兄も痛い目に合わせてやると。

 

妹ちゃんは涙溢れる目をギュッと閉じて、身体の力を抜いた。

 

実際には奥さんは手遅れだし藤丸は死ぬよりも辛い目に合わせるのは決定事項なんだけど、自分が家族を守らないとという健気な決意が見て取れ、こんな良い子にこんな酷い目に合う切っ掛けを作った藤丸はなんて酷い奴なんだろうか。

 

奥さんと妹ちゃんの二人の為にも、アイツにはしっかりと罰を与えるのを改めて誓った。

 

恐怖で震えるその小さな身体を優しく抱きしめてあげるが、このまま無理にやれば間違いなく裂けてしまうだろう。

 

そんな時、三角形から良いオカルトが伝わってくる。

 

肉体を丈夫にすると同時に軽い治癒も施せるオカルト。

 

これにより、妹ちゃんのソコは裂けたり壊れたりする事なく俺のを迎え入れていく。

 

奥さんの倍以上はキツい締め付けの感触、だけどこれが初めてを征する感触を思えば何とも心地よいものだった。

 

妹ちゃんが痛い痛いと我慢しきれずに漏らしているが、母親と兄を諦めるなら止めてあげるよと言えば、口を頑張って閉じて首を振る。

 

その様子に股間に血が集まっていくのを実感しながら、ゆっくりと何度も出し入れして進んでいく俺のモノは何かに当たった。

 

奥にしては手前な位置にあるソレが所謂乙女の証たる膜だと思い当たる。

 

一回しか迎えられない特別な一瞬、俺はそれを妹ちゃんに実況してあげながらあえて引くのはやめてぐいぐいとゆっくりと前進のみしていく。

 

妹ちゃんは耳を抑えようとするが、すぐに両手でそれを防ぎ声を大きく喋っていく。

 

同時に高まっていく射精感。

 

実況も途切れ途切れになっていき、遂に妹ちゃんの幕を進み破るのと同時に俺は出してしまう。

 

大事なモノを失った痛みと同時に睦内に広がる熱の感触に妹ちゃんの顔色はとても大変な事になってる。

 

俺は途中で出しちゃったのを謝り、このまま出したのを奥にまで押し込んであげるからねと耳元で宣言して、ピストンを開始する。

 

流石にもう耐えきれなくなったのだろう、もういやあああ!!と妹ちゃんの叫びが愛らしい部屋に響き渡る。

 

だけど、それはどこにも届かず部屋の中だけで響き途絶えていく。

 

涙声の叫びをBGMに俺のは微かな隙間から白濁をグショグショと漏らし出しながらも確実に妹ちゃんの奥へと突き進み、そして膜とは違う確かな感触が先端に当たる。

 

俺のはまだ半分も入り切っていないが、確かにここが妹ちゃんの終点。

 

俺は親子二代の睦を征したのだ。

 

このままオナホみたいに好きに動いて出し捨ててもいいけども、ご褒美は必要だろう。

 

改めて一つのオカルトを掛け、俺は妹ちゃんの中を蹂躙しながらコツンコツンと奥に当てていく。

 

その間に妹ちゃんは声を上げていくのだが、その質が徐々に変わってくる。

 

涙声の悲鳴が、我慢しきれない快楽を伴った嬌声に。

 

妹ちゃん自身も理解できないだろう、痛くて気持ち悪くて最悪な筈だった行為がドンドン気持ち良くなって堪らなくなっていくんだから。

 

妹ちゃんも俺の事が好きになってきたみたいだねと言えば、首を必死に振って否定するのだけど、締め付け具合で妹ちゃんの想いはわかるよ、気持ち良くてもっとして欲しいんだよねと続ければ、その首の振りも弱くなる。

 

細工としては痛みを消して代わりに快楽を強めているだけだが、妹シャンの両手を開放し、姿勢を変えて優しく抱きしめながら妹ちゃんが誰よりも俺の事を好きになってきたから痛みが消えて気持ち良くなってるんだよと繰り返す伝えていく。

 

通常なら信じられない事でも、異常な時に体験と共に流し込まれる情報は強く記憶に残り、同時に強いストレスに晒され続けている脳は負担を軽減する逃げ道を探している。

 

オカルトによって実際にあれ程苦しかった痛みが急に消えて、今までに体験した事のない気持ち良さがピストンと共に感じてしまうのだ。

 

敵意を持つ相手と密着するよりも愛おしい相手との方が断然楽。

 

幼い精神は精神の傷を隠し自衛の為にそうなんだと思い込み、両手を俺の身体に回してお兄ちゃん、もっと!と喘ぎながらおねだりしてくる。

 

その声に応えてピストンの回転率を上げ、使い魔からの情報も棚上げして只管に妹ちゃんを責め立てる

 

出す瞬間には一番奥に強く押し付け、抱きしめる腕にも力を込めた。

 

一番奥に妹ちゃんのお腹がぽっこりとする程の白濁が注ぎ込まれると、妹ちゃんは襲い掛かる快感の衝撃に白目を向いて失神してしまう。

 

整った顔が台無しだが、気を失う表情も奥さんに似てるのは少しおかしかった。

 

少し前まではピッチリ閉じていたアソコが大きく開いて白濁がゴポゴポ零れている姿をスマホで奥さんと同じく数枚撮影し、室内に侵入させた使い魔と視界を共有化すれば帰ってきた藤丸と話し聞くお隣に住んでる美少女な後輩ちゃんが居た。

 

校内だと同学年と固まってる事が多い藤丸だが、小さい頃からあの後輩ちゃんと家族ぐるみで付き合いがあるらしい。

 

お父さんが旦那さん同様に海外出張で、お母さんは既に亡くなってるのもあって夕飯時とかはこの家で食べてるとのこと。

 

今も奥さんと並んで料理をしていて、藤丸は珍しい光景でもないかの様にスマホで友人とSNSで連絡を取り合っている。

 

キャスターさんに気を持たせておいて、何とも妬ましい光景ではないか。

 

俺は藤丸から全てを奪う為に、失神してる妹ちゃんを起こすためオカルトを振るった――――

 

 

 

 

 




天使の遺物
【トライアングル】
陰鬱した感情を抱えた負の感情を出力せず溜め込むタイプの人間の近くに出現
その抱えた負の感情を刺激すると共に、本人が毛嫌いする手段でそれを解放するよう人格干渉が行われる
魔術とは別種の異能を所有者に与え、使用する程に干渉は進んで悪意に満ちた行動に躊躇いが無くなり、所属しているコミュニティに致命的な損害を引き起こす
他の遺物とは異なり破壊は可能で、破壊すれば所有者は正気に戻るが記憶も保持するため、現在の所100%の確率で発狂している
破壊後は最低10年の期間を置いの再出現を繰り返しており、所有者ごとの捕獲が求められているが成功例は無い
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