※この作品はR-18です。

テレホンサキュバス   作:ここにしかない

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先場ゆず(210才) VS 振り込め男

 ここはのどかな住宅街。

 時刻は三時のおやつタイム。

 どの家にも、甘〜い砂糖菓子の匂いと、香ばしい紅茶の薫りが満ちている。

 その中に、『先場(さきば)』と表札を掲げるお宅があった。

 先場家に、一本の電話がかかってくる。

 

◆

 

(呼び出し音)

プルルルル。

 

???

「はい、先場ですけど」

 

???

「俺だよ、俺、俺!」

 

???

「どちら様ですか?」

 

???

「だーかーらー、俺だって! 俺!」

 

???

「えっ……? ひょ、ひょっとして…………お兄、ちゃん?」

 

お兄ちゃん

「そう! 俺はあんたの息子の、お兄ちゃん!

 ………………って、……えぇっ!? お、オニイチャンだって!?」

 

???

「やっぱりその声! お兄ちゃんだよ!

 ねぇお兄ちゃん、私! 私だよ! 私のこと覚えてる!?」

 

お兄ちゃん

「えぇっ!? ま、参ったな……」

 

お兄ちゃん

(俺は振り込め詐欺の掛け子だから、この人のお兄ちゃんじゃないんだが……。

 息子の役を演じて電話相手をATMに誘導するはずが、何だか変な展開になってきちゃったぞ。

 ま、まあ仕方ない。マニュアル外の事態は付き物だ。

 テキトーに話を合わせて、最後には、お金を騙し取ってやるぞ!)

 

お兄ちゃん

「えーーと……、お、お前は……。そ、そう。確か、妹の…………えーと……」

 

???

「もう、お兄ちゃんってば! 妹の名前を忘れるなんて、ひどいよー! お兄ちゃんと私は、あんなに愛し合った仲なのにさっ……」

 

お兄ちゃん

「え? 愛し……? ………………えぇーーっ!??

 なにその兄妹!? お前んちどうなってんの!?」

 

???

「っもう! 仕方のないお兄ちゃんには、ヒントあげるね。

 私の名前は、『ゆ』から始まる名前だよー」

 

お兄ちゃん

「ゆっ!?

 ゆ……ゆ…………ゆかり?」

 

???

「ぶー! 違うよ、お兄ちゃん。ゆかりじゃないよ!

 もー! 妹の名前を忘れちゃうだなんて、ひどーい!

 私は、『ゆず』! 『先場ゆず』! 思い出した……?」

 

お兄ちゃん

「あー、あー、そう! やっと思い出した!(嘘)

 ゆず! 元気にしてたか、ゆず!」

 

ゆず

「うん! ゆずは元気だよ!

 でも……お母さんがね、病気なの……」

 

お兄ちゃん

「えっ……マジで?」

 

ゆず

「……うん。

 昨日までは調子良かったんだけどね。今日は具合悪そうで……元気ないの」

 

お兄ちゃん

「そうか……」

 

ゆず

「……でも、でもね! ゆず、寝ているお母さんの代わりに、お家のお手伝い、頑張ってるんだよ!

 お料理も作るし、お洗濯も干せるし、お買い物にだって、行けるんだよ!

 ねぇ、お兄ちゃん。ゆず、えらい? えらい!?」

 

お兄ちゃん

「………………あぁ。

 ゆずは偉いよ。花丸だよ」

 

ゆず

「くふふ。やったあ! ゆず、お兄ちゃんに、褒められちゃったよ〜。 うれしーい!」

 

お兄ちゃん

(この子も、苦労してるんだなあ。幸せになって欲しい……。

 ………………。

 って、何考えてんだ、俺!?

 俺は、振り込め詐欺犯! 悪人だろ!

 電話相手の身の上を聞かされた途端、ついつい、情に絆されて……。

 いかんいかん! 気をしっかり持たねば!

 ………………。

 でも…………。

 この、ゆずって子の、声が心地良くて……。

 甘ったるいような、引き込まれそうな……)

 

ゆず

「……ねェ、お兄ちゃん。

 頑張ってるゆずに、ごほうび、くれないかなァ……?」

 

お兄ちゃん

「……えっ? ごほうび?」

 

ゆず

「うん、そう! ごほうび!

 ゆずね、欲しいものがあるんだァ……」

 

お兄ちゃん

「ゆずは、何が欲しいんだい?」

 

ゆず

「うーんとね、うーんとね、ゆずね、ゆずはねェ…………。

 お兄ちゃんの、せーしが欲しいの」

 

お兄ちゃん

「えっ……今、なんて……」

 

ゆず

「ゆずねェ。お兄ちゃんの、せーえきが、欲しいんだぁ〜〜」

 

お兄ちゃん

「精液って……ゆず、冗談も程々に……」

 

ゆず

「お・に・い・ちゃ・ん?

 ゆずに、ごほうび、くれるんだよねっ?

 ゆずの為に、せーし、出してくれるんだよねェ?」

 

(超音波?)

キイイイイイイン

 

お兄ちゃん

「ぐっ……がっ……。

 し、しかたないな……。

 いもうとの頼みなら、断れないよ……」

 

お兄ちゃん

(……く、口が勝手に動いて……)

 

ゆず

「よかった〜〜!

 『今日の』お兄ちゃんは、なかなか手強そうだったから、時間かかっちゃったよ〜。

 それじゃ、『お兄ちゃん』。

 ゆずの声を聞いてー、ゆずの事だけ考えてー、ゆずの為にいーっぱい、せーし出そうねっ?」

 

お兄ちゃん

「ゆ、ゆず…………ゆず……!」

 

ゆず

「ねェ、お兄ちゃん。

 私ね。よく友達に、『胸がちっちゃいね』って、からかわれちゃうんだ……。

 友達はみんな、お母さんみたいなおっぱいしてるのに。

 私だけ、子供みたいなおっぱいなの……。

 お兄ちゃんは…………どぉ?

 おっぱいのちっちゃい妹、嫌い……?」

 

お兄ちゃん

「す、き…………好、き……」

 

ゆず

「あー!

 って、いきなり言われても、わからないよね?

 ゴメンね、お兄ちゃん。今、写真撮って、そっちに送るからね。

 ──パシャ。

 ……ちなみに今、わたしね、水色のキャミソール着てるの。

 うん、そう、部屋着だよ。

 だからね……。今、ブラしてないんだぁ。

 私って、おっぱいちっちゃいから、こーやって……上半身が……前のめりになるとぉ………………ほらァ。

 乳首が、2つとも……丸見えになっちゃってェ…………すっごく、恥ずかしいんだぁ❤」

 

お兄ちゃん

「スマホに写真っ……本当に、送られて来たッ……!

 ゆずの……上半身……水色キャミっ……。……マジでおっぱいちっさ……。

 あッ……! ゆずが……どんどん……前屈みになって…………胸元が……み、見えそう……!

 乳首……ちくびっ! みたいっ……! ゆずのちくび見たいっ!

 見えそ……みえそっ……! ああああっっ!! 見えた! ゆずの乳首! みえちゃった!! ああっ! えっちだ!! ああああーーーー!!!」

 

ゆず

「クスクス。凄い絶叫〜。嬉しい悲鳴ってやつなのかな?

 お兄ちゃんに妹のちっぱいが喜んで頂けて、私とっても嬉しいな〜」

 

お兄ちゃん

「ゆず……おれ……すごい勃起してる……」

 

ゆず

「クスス……仕方ないよ。だって妹のおっぱい、見ちゃったんだもん。

 ねェ、お兄ちゃんは、私のちっぱい、どうしたい?

 水色のキャミソールの上から、むぎゅって、胸を掴んで、くちゅくちゅ〜〜って、揉みくちゃにしてみたい?

 それとも、キャミソールの頼りない肩紐を指で手繰りながら、両手をキャミの中に潜らせて、妹のちっぱいを、生で触って、好き勝手に弄んでみたい?

 それとも……見てるだけの方が、興奮しちゃうのかなァ?

 私が前かがみになるのを、正面からじっと視姦して……。大きく開いたキャミソールの胸元から、妹の乳首が溢れて見えてしまうのを……私の恥ずかしがる顔と一緒に眺めて、楽しんじゃうのかなぁ❤」

 

お兄ちゃん

「も……むり……勃起……はちきれそ……」

 

ゆず

「でもでもぉ〜、オトコのコだもん。やっぱりホントは、私の乳首に、お兄ちゃんのパンパンに膨らんだ亀頭を擦り付けて、どっぴゅどっぴゅ射精したいんだよね❤

 右にする? 左?

 私ね、いっつも左手で乳首弄って、オナニーしてるから、片方がすっごく感じやすいんだぁ。

 右と左、どっちが敏感でイキやすいか、わかるー?

 お兄ちゃんお願い……ゆずの乳首に、おちんちん擦り付けてェ……❤

 ゆず、お兄ちゃんと一緒に、乳首でイキたいよぉ……」

 

お兄ちゃん

「ドプッ、ドプッ、どくっ、どくっ……」

 

ゆず

「はい、1回目〜❤

 正解は、右でしたー。

 お兄ちゃん、正解できたかな〜?」




余力あればつづく
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