※この作品はR-18です。

大人の知識を持ったまま中学生に戻った俺は好き勝手に生きていく   作:柊咲

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111話 地雷系女子はめちゃくちゃちょろかった

 

「ちょ、あんっ……祐輔くん、ダメ……っ♡」

 

 

 

 やっぱり大きい。

 手で包みきれないほど大きな乳房の感触を手の平で味わうと、自然と笑顔になる。

 それに感度もいい。

 胸を優しく揉んだだけなのに、男を興奮させる弱々しい声を漏らした。

 

 

 

「どうかしました? ただ体を洗ってるだけですよ?」

「だ、だって……んっ♡ そんな、急に胸は……あんっ♡ もう、強くしないでってばあ……♡」

「体を洗っているだけなんですが……あんまりいい声出されると、こっちまで興奮しちゃいますよ」

 

 

 

 さっき桃花さんに握られたときよりも硬く苦しそうに勃起する肉棒に彼女の熱い視線が注がれる。

 俺は胸、腕、お腹、脚と順番に洗っていく。

 その間も桃花さんは我慢した喘ぎ声を微かに漏らしていた。

 

 

 

「それじゃあ、片足をここに乗せてください」

「え、片足……あ、うん」

 

 

 

 熱い空間と興奮した頭。

 少しボーっとした桃花さんは何も考えず片足を湯船のふちに乗せる。

 開かれた脚。俺は泡の付いた手で陰唇を擦るように触る。

 

 

 

「んあっ、まっ、まって……っ♡」

「待ちません。ほら、ちゃんと立ってくれないと洗えませんから」

「そこ、ダメ……あ、ああっ♡ やだ、擦っちゃ、ダメだってぇっ♡」

 

 

 

 入口を撫でているだけなのに桃花さんは腰をびくびくと震わせ、弱々しく俺の肩に手を置いて悶える。

 

 本当に敏感な体だ。

 ここまで敏感だと、やっている側は楽しくて楽しくて仕方ない。

 

 シャワーで手と股間の泡を流すと、桃花さんは「終わった……?」と少し安心した声を漏らす。

 だが俺は「これからです」と答え、シャワーでクリトリスを刺激しながら指を膣穴に挿入していく。

 

 

 

「あ、あぁ……あ、指が……指が、入ってる……っ♡」

 

 

 

 シャワーの温かいお湯とは違う、ぬるぬるとした愛液が指の挿入を助けてくれる。

 それぐらい興奮して濡らしていた膣穴を刺激すると、桃花さんは片手で口を抑えながら喘ぎ声を漏らす。

 

 彼氏を裏切りたくないと他の男に気持ちよくされたくなくて我慢しているのか。

 弟と同じ年齢の中学生に身体を弄ばされ、気持ちよくさせられているのを我慢しているのか。

 

 まあ、どちらにしろ我慢する喘ぎ声って男を興奮させるんだよ。

 もっと喘がせたい。我慢できないほどめちゃくちゃに喘がせたい。

 そう思わせるから逆効果なんだ。

 

 

 

「激しくしますね」

 

 

 

 入口の上を指で擦りながら激しく腕を動かす。

 シャワーを止めたから、くちゅくちゅといういやらしい水音が反響した浴室中に響く。

 

 

 

「あっ、あっ、あっ、あ……ああんッ♡ ダメ、待って、お願い待ってってぇ……ッ♡」

「待ちません」

 

 

 

 ダメ、待って。

 男を興奮させる言葉を自然な感じで使われて俄然やる気が出る。

 腕が攣りそうになるのを堪えながら、膣穴から透明な汁をぴしゃぴしゃと軽く吹いているのを見ながら笑みを浮かべる。

 

 

 

「あっ、ダ、メ……ッ♡」

 

 

 

 腰をビクンと前に一回だけ振ったのを見て、俺は桃花さんの耳元で囁く。

 

 

 

「もうイキそうなんですか?」

 

 

 

 そう問いかけると、彼女の腕が俺の腰へと回される。

 

 

 

「あ、ああぁ、あんっ……ダメェ、おかしくなっちゃう……ッ♡ おかしく、あああんッ♡ もう、イク……イっちゃうから止めてぇッ♡」

「いいですよ。桃花さんのことイカせたいんですから。ほら、ほら!」

「ああんッ♡ ダメ、ダメダメダメェ……あ、ああ♡」

 

 

 

 桃花さんの腰がビクンと震え、勢いよく膣穴から透明な汁が噴き出す。

 地面に飛び散り、脚を伝って垂れ、腕に艶と潤いを生む。

 爽快な潮吹きを披露した桃花さんはぐったりと俺に倒れかかると、荒くなった呼吸を整えながら耳元で囁く。

 

 

 

「はあ、はあ、あ、ぁあ……気持ち、よかった♡」

 

 

 

 彼氏がいるのに、今日初めて会った男にイカされる。

 しかも彼氏と同棲している家で、浴場で、嬉しそうな声を漏らす。

 

 彼氏一筋の依存体質な彼女。

 

 もしかして、想像よりもちょろいんじゃないのか?

 俺はそう思い、彼女を抱きしめながら問いかける。

 

 

 

「ベッド、行きましょうか」

 

 

 

 勃起した肉棒の先端でお腹を突く。

 桃花さんは荒くなった呼吸を止めて唾を飲む。

 

 

 

「……うん、いいよ♡」

 

 

 

 あっさりと身体を重ねることを承諾してくれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ♦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ベッドへ移動した俺と桃花さん。

 大きなサイズのダブルベッド。頭の位置の横には二人の写真が飾られていて、ここが二人の寝室だというのが痛いほど伝わる。

 いや、それが余計に俺を興奮させるか。 

 そんなことを考えながら、横になった桃花さんは写真が飾られた棚に手を伸ばす。

 

 

 

「あっ、ゴム、これ付けて……」

 

 

 

 そう言われて差し出されたコンドームの箱。

 開封済みなのが生々しい。普段、二人が使っているものなのだろうな。

 

 

 

「今日は生じゃ駄目ですか?」

「えっ、生はダメだって……それは」

 

 

 

 首を左右に振る桃花さん。

 まあ、さすがに生は難しいか。

 だけどもう少し押してみよう。

 

 

 

「桃花さんと初めてのセックスなんで、生でしてみたいんです。駄目ですか?」

「それは……」

 

 

 

 頬を赤らめながら唇を震わせる。

 おっ、この反応は……。

 

 

 

「ちゃんと外に射精しますから」

「で、でも……」

「お願いします。桃花さんと生でしたいんです。最初で最後のお願いですから!」

 

 

 

 手を重ねて懇願すると、桃花さんは「もう」と大きくため息をつく。

 

 

 

「絶対に外に射精してね? あと、トモくんには絶対に秘密にして……いい、約束できる?」

「もちろん!」

 

 

 

 ああ、この人たぶんめちゃくちゃ押しに弱いんだ。

 それもそうか。いくら大好きな彼氏にスワッピングしたいって頼まれても、普通の女性はいいよなんて言うわけないよな。

 

 ちょろくて押しに弱い男に都合のいい女。

 めちゃくちゃ最高じゃん、彼女。

 

 

 

「じゃあ」

 

 

 

 俺は両脚を持って肉棒を秘部に押し当てた。

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