大人の知識を持ったまま中学生に戻った俺は好き勝手に生きていく 作:柊咲
「そう言われて拒める男はいませんよ」
「ほ、ほんと……? じゃあ、その……あっ、脱がないとだよね、ちょっと待ってて」
「俺が脱がしますよ」
既にボタンを外したパジャマを脱がしていく。
桃花さんは呼吸を荒くさせたまま、ジッと俺が脱がすのを待った。
そして目が合うと、頬を赤らめながらそっぽを向く。
「興奮してます?」
「えっ、まあ、ねっ……なんだろ、お酒ってやっぱ怖いね。祐輔くんも大人になったら気をつけてね」
「はい」
俺も元は35才だったから痛いほど酒の怖さは知っている。
社会人一年目のときに飲み会があって、先輩に連れ回され気付いたらよくわからん空地で寝てたり……。
まあ、桃花さんのいま言いたいことは俺の失敗談のようなものじゃないのだろうけど。
「顔、めっちゃエロいですよ?」
「うるさい……。モモも、祐輔くんの脱がしてあげる」
上のパジャマはまだ脱がせていないが、桃花さんは動揺を隠すように俺の服を脱がそうとする。
だが酔っていて上手く脱がせず、唸り声をあげた。
「自分で脱ぎますよ」
「いい、モモが脱がすから。ほら、手、ばんざいってして!」
「はいはい」
若干だが幼くなった彼女の言う通りに両手を上げると、少し乱暴に服を脱がされていく。
そしてお互いに上を脱ぐと、次は下へ。
「もう、濡れてるんですね」
「そういうの口にしなくていいから……っ♡」
パジャマを脱がすと既にパンツには染みができていた。
指で軽く撫でただけで声を漏らす彼女は、必死に喘ぎ声を我慢しながら俺のズボンを脱がす。
「祐輔くん、だってっ……も、もう、こんなに大きくしてるじゃん」
「桃花さんがエロいから。こんなエロい裸を見て勃起しない男なんていないですよ」
「……モモの裸見て、勃起したんだ」
「もちろん」
お互いにパンツを脱ぐと、桃花さんはベッドに横になる。
月明りの光しかないのに純白な桃花さんの肌も火照って赤くなった頬も──嬉しそうに口元を緩ませる彼女の表情もよく見えた。
「桃花さんだって、俺とするの想像して濡らしたんですよね?」
肉棒を膣穴に擦り付けながら聞くと、少し迷ってから頷いた。
「う、うん……。想像して、濡らした」
「彼氏じゃなくて、俺と?」
「……うん。も、もう、そういう返事に困ること聞かないでっ!」
「酔ってるから別にいいじゃないですか」
「だからって……そ、それより、ほら……早く♡ 早く挿れてっ♡」
珍しくおねだりする桃花さんに笑顔を返すと、肉棒をゆっくりと蜜穴に押し当てていく。
既にねっとりとした膣穴は初めてしたときよりも狭く苦しい感じはない。俺のペニスの形に少しずつ塗り替えられているようだった。
「あ、あ、あぁ……っ♡ やばいよ、これっ……お酒で頭ボーっとして、どんどん気持ちよくなってくるのっ♡」
「激しくしたら、もっと気持ちいいですよ?」
「あ、待って、あ、んんん……っ♡ ダ、ダメ……これ、気持ちよすぎてやばいからあ……待って、待ってってえ♡」
肉棒のカリ首で愛液を掻き出すように腰を振ると、桃花さんは顔を右へ左へと忙しなく動かし悶える。
どうやらお酒のせいで感じ方が違うらしい。
膣内も忙しなく収縮して、普段よりも気持ちいい。
「すみません、俺も気持ちよすぎて止められない……っ!」
「あ、はぁ、う、ううっ、ああ……♡ やばいよ、気持ちよすぎて……ね、ねえ、キス……キスしてっ♡ 早くキスしよっ♡」
顔を近付けると、俺がキスするのも待てず桃花さんは顔を浮かせて唇を重ねる。
舌を絡め、唇を舐められ、吐息と唾液を交換する。
触れていない部分はないのではないかと思うぐらい身体を密着させると、いつもより汗ばんだ身体は抱き心地が良い。
「気持ちいいですか?」
「うん、すっごい気持ちいい♡ おかしくなっちゃいそう……っ♡」
「彼氏さんのより?」
「だ、だから、そういうの……」
「言って。言わないと止めますよ?」
「え……」
顔を近付け見つめ合いながら問いかける。
誤魔化そうとした桃花さんだが、真剣な表情を作ると、少し考え……。
「……気持ち、いいよ♡」
「何がですか?」
「だ、だから……トモくんのより、祐輔くんのおちんぽの方が気持ちいいって♡」
「はは」
「ちょっと、なんで鼻で笑うのさ……もう♡ ほら、罪悪感にめちゃくちゃ苦しみながら言ったんだから……もっとしてよねっ♡」
首に腕を回した彼女が微笑み、俺は腰を激しく突き動かす。
ベッドが軋む音が響くぐらい激しく責めると、桃花さんは何度か軽イキを繰り返しながら喘ぐ。
「桃花さん、そろそろ……」
「う、うんっ♡ 射精してっ♡ モモも、さっきから何度もイっちゃってる♡ 好きなときにイっていいから、ねっ♡」
「お酒吞んだから、口は止めておきますね」
「ダ、ダメ……っ♡」
なんとなく苦しいかなと思って言ったんだが、桃花さんは潤んだ瞳で俺を見つめながら訴える。
「口に……口に、ちょうだい♡」
「いいんですか?」
「うん♡ モモ、その……お口に射精されるの、好きだから♡」
「精子をぶっかけられるの好きなんですか? 随分と変態ですね」
「う、うるさい♡ いいから……好きなだけ、ぶっかけていいから♡ だからちょうだい、早く濃いザーメンちょうだい♡」
酔っているから秘密のことを曝け出してくれるのだろう。
俺は頷き、睾丸に溜まった精液を限界の限界まで我慢してから──。
「桃花さん、射精しますよ!」
「あっ、あ、はぁん……っ♡ きてっ♡ 祐輔くんの濃いザーメン、たっぷりぶっかけて♡」
「くっ、ああッ!」
締め付けてくる膣内の快感から解放するのを心の底から惜しみながら肉棒を抜くと、俺は桃花さんに跨るようにして肉棒の先端を唇に持って行く。
手で扱きながら濃厚な白濁液を吐き出すと、桃花さんは嬉しそうにしながらそれを口内で受け止めた。
「あっ、あ……すごい、たくさん……ああ、まだ射精てる♡」
勢いが弱まると、そのまま顔を浮かして肉棒を咥える。
最後の一滴まで搾り取ろうとする彼女の顔は、これまで見てきた中で一番エロくて可愛かった。
「ん、ぱあ……っ♡ いっぱい、ぶっかけられちゃった♡」
「めちゃくちゃ気持ちよかったです」
「うん、モモもだよ……♡ そ、それでさ、どうしよっか♡」
手を伸ばして肉棒を握ると、刺激するように扱かれる。
「俺はまだしたいです。桃花さんは眠たくないですか?」
「うん、大丈夫! だけど……寝落ちしたら、ごめんね♡」
「その時は中出しして寝るんで大丈夫です」
「こら♡ 中出しはダメだってば♡」
再び膣穴に肉棒を押し当てると、桃花さんはそっぽを向いて。
「まだ、ダメだから……♡」
と、小さな声で漏らした。