大人の知識を持ったまま中学生に戻った俺は好き勝手に生きていく 作:柊咲
頬を窄め、喉もとまで咥え、肉棒へ舌を絡ませる。
初めてしてもらったときよりも確実に上手くなっているフェラを堪能しながら、俺は彼女の頭を撫でる。
「桃花さん、めっちゃフェラ上手くなりましたよね」
そう言うと、彼女はペニスから顔を離して手コキすると、むすっと頬を膨らませる。
「それ、前は下手だったって言いたいの……?」
「いやいや、前も上手かったですよ。ただ最近はどんどん上手くなってるなーって」
「ふーん、まあいいけど」
桃花さんは入念に裏筋を舐め上げる。
最初は恥ずかしいからと、肉棒を舐める顔を見せるようなこんな大胆な舐め方しなかった。こういうところも変わった。
「れぇろっ、ちゅ♡ 毎日毎日、こんな大きなおちんぽ咥えさせられてるからねぇ……ああむっ♡ おおひいのふわへるのもなれるひ、べんひょうはっへひたもん♡」
「咥えながら喋ったら何て言ってるかわかんないですよ」
「ふふっ♡」
大きいの咥えるのも慣れるし、勉強だってしたもん、か。
桃花さんはなんだか機嫌良さそうに肉棒をしゃぶる。
手も使い、いやらしい音を鳴らす。
気持ち良さから腰が浮きそうになるのを我慢しながら、手持ち無沙汰な俺は揺れる乳房をたぷたぷと触る。
「桃花さん、射精しそうなんで」
「んっ、いいよ♡ このまま、だひへ……っ♡ んじゅ、じゅるるるうっ♡」
激しく顔を動かし射精を促す。
俺は顔を上げる。
裸の女が四つん這いになり、男の汚い部分を咥える様を天井の鏡から見て自然とにやけてしまった。
そんなことも知らずに、桃花さんは一生懸命に肉棒をしゃぶり──。
「ああ、射精るッ!」
「んふううっ♡ ん、ん、んんっ♡」
喉奥に熱い精液を吐き出すと、桃花さんは一瞬だけ驚いた声を漏らす。
だがすぐにいつも通り頬をすぼめ、睾丸から搾り取ろうと吸い込んでくる。
そして射精が終わると、肉棒に絡みつく唾液や精子を絡め取るように顔を持ち上げる。
「……んっ、はあ♡ 相変わらず、濃い精液……っ♡」
喉を通らせお腹へと流す。
桃花さんは口を開け、嬉しそうに眉が垂れた。
「でも好きですよね? 俺の精液飲むの」
「まあ、ねっ……♡ 最初は濃くて、量も多くて、飲むの大変だったけど……慣れちゃった♡」
「ははっ、エロい顔」
「もう……それより、ねっ♡」
人差し指で先端を撫でると、くるくる指を回す。
早く挿れて、というおねだりだろう。
彼女の肩を軽く押すと、そのまま後ろへと倒れる。
真っ白な肌に豊満な乳房。
ぷっくりとした唇に、特徴的な涙袋。
初めて会った時は彼氏大好きで彼氏しか見ていなかった彼女が、今は裸でベッドに横になりながら、自ら両脚を手で持って広げて俺を求める。
「祐輔くん、ちょうだい……っ♡ ほら、ここ♡ モモのおまんこに、祐輔くんのおちんぽ……早くちょうだいっ♡」
そんな変化をはっきりと自覚すると興奮して身震いする。
俺は濡れた秘部に肉棒を擦りながら問いかける。
「ゴム、どうしますか?」
「もう、付けてって言っても付けてくれないくせに……♡ いいよ、このまま生で♡ それと、その……」
桃花さんは恥じらいながら顔を背ける。
「今日ね……その、安全日だから♡ もし祐輔くんがしたいなら、中に出してもいいから……♡」
「へえ」
まさかそんなこと言われるとは思わなかった。
彼女と手を繋ぎながら顔を近付ける。
「本当に安全日なんですか?」
「え……」
「本当は桃花さんが中出ししてほしいから、安全日って嘘付いてるんじゃないんですか?」
「そ、そんなこと……ないよ♡」
目を逸らした。
どうやら今日は安全日じゃないかもしれない。
まあ、それがわかったところで中出ししていいと言うなら、遠慮なくさせてもらおう。
そもそも、
「安全日じゃなくても、今日は最初から中出しするつもりでしたけど」
「えっ……あ、あぁんっ♡」
不意打ちのように一気に根本まで肉棒を挿入すると、桃花さんは温かい吐息を漏らしながら鳴く。
全身が反り返るような反応を見せると、俺は笑みを浮かべながら腰を振る。
「今日は何回も桃花さんに中出しするつもりだったんで」
「んっ、はあ、あぁ、んん……っ♡ ふ、ふぅん♡ そんなに、モモに中出ししたかったんだぁ♡」
「当たり前でしょ、ずっと我慢してましたから。桃花さんは中出しされるの初めてですか?」
汗ばんだ肌同士がぶつかり合い音を響かせる。
桃花さんは気付くと俺の首に腕を回して抱きしめていた。
「初めて、だよ……っ♡ あんっ、はあ……まだ、誰にもされたことない、だって、赤ちゃんできちゃうかもだもん……だ、だから、祐輔くんが初めて♡」
「赤ちゃんできちゃうかもなのにいいんですか? 俺、けっこうえげつないほど濃くて量も多いですけど?」
これから精子を注ぐ子宮の入口を開かせるように、奥に何度もキスをする。
「あっ、ふぅ、はぁ……ふふっ、知ってるよ♡ だから、言ったでしょ……今日は、安全日だって♡ だから、心配も遠慮もしないで、おもいっきり──」
──赤ちゃん部屋に精子ちょうだい♡
甘えるような声で桃花さんに誘われて、腰が勝手に激しく動く。
まるでこの女を孕ませたいと身体が言っているかのような、そんな感覚じゃなく本能で動いているようだった。
「あんっ、あんっ、ああん……っ♡ ふふっ、あははっ♡ 祐輔くんの目……すっごく、こわぁい♡ 本気で孕ませようとする猛獣みたい♡」
「ええ、そのつもりですからね!」
「はぁ、んんっ……あらら、これ……本気で孕んじゃうかも♡ あーあ、たいへん、たいへんっ♡」
桃花さんはそう言いながらも、どこかそれを望むような幸せそうに笑みを浮かべた。