大人の知識を持ったまま中学生に戻った俺は好き勝手に生きていく 作:柊咲
「いいなあ~、わたしが先にしたかったのに~」
「祐輔くんのがみんなに見られちゃう……」
奈々子さんは羨ましそうに。
桃花さんは悲しそうな声だが顔は喜んでいる気がした。
「ふっふっふーん、じゃあ祐輔くん、ここに立って下脱いでもらっていい?」
言われた通りにズボンを脱ぐ。
食い入るように俺が脱ぐのを見守るレイラさんと奈々子さんだが、パンツを突き上げるモノを見て目を大きく見開き驚く。
「えっ、待って待って、ウソ、ほんとに……?」
「これはこれは~。こんなに大きいのわたし、初めて見たかも」
二人の目前で勃起する肉棒。
だが、まだパンツを履いたまま。
驚くには早い。
「レイラさん、パンツ脱がしてもらっていいですか?」
「えっ、あ、ええ……」
正面で立ち膝座りするレイラさんは、パンツのゴムに両手をかけ、ゆっくりと下ろす。
「う、そっ……」
彼女の鼻先に触れそうなほど長く太い肉棒が反り返る。
レイラさんは目を見開き、はっきりと牝の顔をした。
「ちょ、ちょっと桃花……本当に彼、中学生なのよね?」
「ふふん、そうですよ! どうです、大きいですよね!?」
「大きいとかもう、そういう次元じゃない気が~、わたしの拳三つ分ぐらいの長さあるのって、中学生でも大人でもおかしいわよね~?」
「う、うん、こんなの見たことない……えっと、触っていいのよね?」
上目遣いで聞かれて、俺は「1分間だけですけど」と答える。
ゴクリと唾を飲むと、彼女は恐る恐るといった感じで肉棒を握る。
「あっ、すごい……長さも太さもそうだけど、硬さも……こ、こんなの、初めて♡」
「レイラちゃん、目、目……目がいやらしくなってるよ~?」
「だ、だってこんな大きいペニス、初めてだから……」
根本から持って、レイラさんは手でしごき始める。
濡れてないから滑りが悪いけど、それでもずっと我慢してきたから気持ちいい。
「これ、すっごい……本当に凄いっ♡ しかもこれで絶倫って……」
「桃花ちゃんの彼氏が寝取られたのもわかるかも~、こんなのに一週間ずっと突かれてたら、ねえ~」
二人が俺の肉棒に興味を示す。
しかもレイラさんは手で扱きながら、少しずつ肉棒に顔を近付けてくる。
まるで手では我慢できず、口でも俺の肉棒を味わいたがっているような。
だから俺も腰を前に出す。
口へと指ほどの長さしかない距離まで近付くと、レイカさんは上目遣いで俺を見る。
「……じゃあ」
唇を舌で舐めると、レイラさんは大きく口を開ける。
そのまま亀頭を飲み込もうとした。
だが、
「はい、終了でーす!」
肉棒の先端に唇が触れるかどうかというところで、桃花さんの声が響く。
「はい、お客さん終了でーす! お時間になりましたので、祐輔くんのおちんぽから手と顔を離してくださーい!」
夜のお店なんかで一度は聞いたことのあるセリフが響く。
横目で桃花さんと奈々子さんを見つめるレイラさんだが、二人からにっこりとした微笑みを向けられて顔を離す。
「もう、ここからだったのに!」
「同じことわたしが言ったとき、レイラちゃんも止めたからダメで~す」
「ぶーぶー!」
「じゃあ、次はモモの番ですね! この流れだと、むふふ!」
もっと過激な行為に期待しながら桃花さんがカードを捲る。
だが罰ゲームを見て、桃花さんはがっくりとうなだれる。
カードの内容を覗き見たレイラさんが口に手を当てぷすぷす笑う。
「なになに、『頬にキスをする』だって。なにこの中学生みたいな罰ゲーム!」
「あらあら、残念でした~」
「さっき1分間もキスしたのに、どうしてランクダウンするの!」
桃花さんはしょんぼりしながら頬にキスをする。
「それじゃあ次はわたしね~、何が出るかな~……あっ、ふふふ」
1分間フェラをする。
奈々子さんは罰ゲームだというのに目を細めて嬉しそうにする。
レイラさんも桃花さんもがっかりしていたが、俺は内心でやっとかと思った。
「ごめんね二人とも、先にしちゃうわね~。あっ祐輔くん、立ってされたい? それとも座ってされたい?」
「どっちでもいいですが、じゃあ、立ったままお願いします」
「は~い。でも、こんなに大きいおちんちん、ちゃんと咥えられるかな~」
目前で立ち膝をする奈々子さんの目が、すっかり捕食する女の目に変わっていた。
長い髪を耳にかけ、ペニスの根本を手で抑えると「はあ♡」と歓喜の声を漏らした。
「とっても太い……っ♡ ほんと、こんなおちんちん見るの初めてだから緊張しちゃう♡」
「本当ですか? そんな風にはまったく見えないですけど」
「本当よ、本当に緊張してるの~」
奈々子さんは唇を舐める。
「でも、楽しみな方が勝っちゃってるからそう見えないのかも~♡ そうそう、1分間だけだとイカせてあげられないけど、許してね~」
「ええ、わかってます」
「じゃあ、いただきまぁす……っ♡ んんっ♡」
大きく開けた口がどんどん肉棒を飲み込んでいく。
奈々子さんは俺の肉棒の大きさを確かめるようにゆっくりと奥まで咥えていくが、中間辺りから奥にはいかず、そのまま顔を前後に動かして快感を与えてくる。
「ん、っちゅ♡ ちゅぱっ、ちゅ……じゅ、じゅるるるるッ♡」
「うわ、本気だ……」
「奈々子さん……」
見ている二人が引くぐらい本気の濃厚フェラをしてくれる奈々子さん。
いやらしい音を響かせ、丸顔のマシュマロのような頬を窄ませてしゃぶる姿はまるで無理だとわかっていながらも本気で俺をイカせようとしていた。
「めっちゃ気持ちいいです、奈々子さん」
「んふっ……じゅっぷ♡ じゅぷぷ、ちゅるっ♡」
唇の柔らかさと口内の温かい粘膜。
それだけでも気持ちいいが、外からは見えないのに舌を執拗に絡ませてくる。
まるで自分の良さをこの1分間で俺にアピールしているようだ。
そして目が合うと、彼女は「わたしのフェラ気持ちいいでしょ?」と問いかけてくるようなウインクをする。