大人の知識を持ったまま中学生に戻った俺は好き勝手に生きていく 作:柊咲
「──あんッ! ちょ、ちょっと……祐輔」
家に着くなり俺は奈菜をベッドに押し倒した。
「ごめん、もう我慢できなくて」
「……うん、わかってる。だって祐輔のここ、もうおっきいもん」
奈菜の手が伸びた先。
さっき射精したペニスは固くなっていた。
「脱がしていいか?」
「あっ、うん……だけどその、電気は消して」
電気を消すと部屋の中が暗くなる。
けれど徐々に目が慣れる。それに月明りが窓から差し込んでいるため、うっすらとお互いの姿や表情なんかは見える。
奈菜の着ているブレザーとYシャツ、それにスカートを脱がす。
「私だけこんな格好なの、ズルい……祐輔も……」
下着姿になった奈菜は、頬を赤く染めながら俺の服を脱がしていく。
部屋の中が暗いからなのか、それとも奈菜自身も興奮しているからなのか、それはわからないが積極的だ。
豊満な胸を腕で隠す素振りも見せず、奈菜の手が俺の身体に触れる。
「祐輔って、少しは筋肉あるよね……」
「そうか? 自分ではわかんないけど」
「勉強ばっかしてるから、そんなにないと思った」
奈菜の手の平が俺の胸元を撫でる。
「筋肉あった方が好きか?」
俺の身体に触れる彼女の瞳がトロンと蕩けていて、大人びたいやらしさがあったから聞いてみた。
「別に、そういうわけじゃ……でも、ないよりはあった方が好き……かな?」
「そうなんだ。じゃあ筋トレでもしてみよっかな」
「ふ、ふーん、私の為に……?」
「まあね」
「そっか」
上目遣いで聞かれた。
喜んでいるのだろうか。
そんな姿が可愛くて、俺は彼女を抱き寄せキスをした。
「あ、ん……はあ、むっ……♡ ちゅ、ああむ……ッ♡」
唇を重ねた瞬間、お互いに舌を突き出す。
絡み合った舌。漏れ出る吐息。
俺の手が奈菜の胸に向かい、彼女の手が勃起したペニスに向く。
「ブラ、脱がすな」
「……いい、よ……じゃあ、祐輔のも、直接触るね……♡」
パンツをずり下ろすと、奈菜は勃起したペニスを逆手で握る。
「祐輔の、ほんとおっきいよね……♡」
「ん、それは他の男のと比べてってことか?」
「ち、ちがっ……他の男のなんて、知らないから……ただ想像してたのより、おっきいなって」
「想像してた……?」
「あっ、いや、それは……」
もしかして……。
そう思って俺は奈菜を抱きしめながら、お尻を撫で耳元で問いかける。
「もしかして、俺とこういうことしてるの想像してた……?」
「あっ、そ、それは……」
「こうする前から、一人で想像しながらオナニーとかしてたの?」
「オ、オナニーって……あんッ♡」
「してたのか?」
お尻を弄っていた右手を、今度はマンコへと移動させる。
既に愛液で下着は濡れ、サラサラとした液が指先に付着した。
「奈菜……してたの?」
「んっ、はあ……ッ♡」
膣口を指先で刺激すると、上目遣いの奈菜は、
「して、た……♡」
弱々しい声で白状した。
「どんな想像しながら、何処を弄っていたの?」
「そ、そんなの、言えな……ああんッ♡」
「教えて」
指先に力を入れて刺激すると、奈菜は一際大きな喘ぎ声を漏らす。
「ほら、早く」
「だ、だって……んんッ♡」
「どんな想像しながら、何処をどんな風に弄っていたの?」
すると、奈菜の両手が俺の背中に回される。
「笑わ、ない……?」
「もちろん」
「嫌いに、ならない……?」
「ああ」
「……祐輔と、エッチしてるの……想像して♡」
「へえ、それで何処を弄っていたの?」
恥じらいながらそんなこと言われて、嬉しく思わない男はいないだろう。
「祐輔が、今……アッ♡ さ、触ってる、とこ……」
「俺が触ってる? はっきり言って」
「い、いや……恥ずかしい、からッ♡」
「駄目。ほら、言って」
「……う、ううぅ……マ、マンコッ♡」
恥じらいながら口にした言葉。耳に吐息が触れる。
「ん、聞こえなかった。もう一回」
「あん……ッ♡ き、聞こえてた、くせにッ……♡ マン、コ……祐輔のこと考えながら、おマンコを弄ってたのッ!」
「こうやって?」
「ああんッ♡ う、うんっ……いっぱい、指で弄ってたッ♡」
最高の気分だった。
可愛い中学生を少しずつ少しずつエロくさせていく。
──でも始まりはこれからだ。
「それじゃあ、一人で自慰していた部分に指じゃなくてこれ……挿れるね」
「……う、うん……挿れてッ♡」
あの頃は奈菜とこんなこと出来なかった。
中学生時代から、同学年の誰よりも可愛くて大人びていて、大人になったらグラビアアイドルから大人気女優と成長する彼女。
きっと多くの男たちが彼女のことを妄想しながら抜いただろう。
そんな奈菜の処女を奪う。
これから何度も身体を重ねて、俺の身体もペニスも、セックスの喜びも覚え込ませる。
男として、これほどまでに興奮することはない。
「えっと、祐輔……その、ゴムは?」
「ああ、買うの忘れてた」
「えっ、じゃあ生でするの……?」
「ちゃんと外に出すから安心して」
横になった奈菜の足下に移動して、両脚を広げる。
「で、でも……外に出しても、妊娠しちゃうかも」
「じゃあ、奈菜はここまできて止めていいの?」
トロットロに濡らした膣口にペニスで触れると、物欲しそうな目をこちらに向ける。
「それは……で、でも」
「次からはちゃんと用意するから。今日だけ。ここまできて我慢できない」
「……次?」
断りそうな雰囲気だった奈菜だが、少し考えて、大きくため息をついた。
「次からは、ちゃんと準備してね……?」
「ああ、わかったよ」
「じゃあ、うん……来て、祐輔♡」
奈菜は恥じらう顔を外に向ける。
俺はびしょびしょに濡れた膣口へ、ペニスを押し当てた。