大人の知識を持ったまま中学生に戻った俺は好き勝手に生きていく 作:柊咲
「桃花さんって美人だよね。というか、なんか可愛い」
「それ本人が聞いたら喜ぶだろうな」
「へえ、じゃあ伝えといて! あっ、そうだ。ねえ今度さ、私に桃花さん紹介してよ」
「は?」
「いいじゃん別に。同じ竿姉妹として交流を深めときたいの」
奈菜は画面を見ながら変なことを言う。
いや、奈菜にとっては変なことじゃないんだろうな。
「……桃花さんに変なこと言うなよ?」
「言わない言わない、仲良くしたいだけだから」
「まあ、桃花さんがいいっていったらな」
「お願いね。あっ、フェラしそう、したっ!」
楽し気な声を漏らす奈菜。
相変わらず四つん這いの姿勢でお尻を左右に振って、その体勢で見続けるの辛くないのだろうか。
と、ベッドの上の幼馴染の無防備な姿を見て、少しムラムラしてきた。
カメラから流れる桃花さんのフェラ音も要因の一つだけど、何よりミニスカートを履いて水玉の下着を丸出しにさせた奈菜にだ。
「うわ、桃花さんのフェラすっごいエッチ! ねえ、気持ち良かった?」
「まあな」
「だよねだよね、ああ、頬を窄めて……うわあ、すっごいエロ顔」
後ろに移動してもこっちを見る気配はない。
だからお尻を撫で下着をずらす。
そこでようやく気付いたのか、顔を後ろに向けた。
「ん……って、祐輔なにしてんの!?」
「ああ、見てていいから」
「見てていいって……ちょ、待ってって。うそ、挿れるつもり?」
下着をずらすと秘部はすっかり濡れていた。
いやらしく愛液を垂らした膣穴は、すっかり俺の肉棒を受け入れる準備が整っていた。
勃起した肉棒を取り出し、勢いよく蜜穴へと押し込んだ。
「んっ、あ、あああん……ッ♡」
胸元に置いていた枕を抱きしめる奈菜。
愛撫もしていないのに愛液塗れの膣内は肉棒をしゃぶり、咥えると、温かい粘膜が最高の快感を与えてくれる。
「あんっ、はあ、ん、ぁあっ♡ ちょっと祐輔、話聞いてってばあ♡ ああんっ♡ そ、そんな激しくしちゃ、ダメっ♡」
「お前は見てていいって。俺が勝手に腰振ってるだけだから」
逃げようとする腰を掴んで激しく犯す。
カメラを持ってはいるが、奈菜は枕に顔を埋めてしまって見ていない。
仕方ない。
俺は彼女の顔を上げさせ、腰を振りながら一緒にカメラを見る。
「ほら、ちゃんと見て」
「ムリだって、バカ♡ 私が祐輔のおちんぽをおまんこに挿れられたら、他のことなんもできないの知ってるじゃん♡」
「ああ、奈菜がペニスによわよわなのは知ってる」
「じゃあ、抜いてって──ふあっ♡ な、なんで、激しくしんの、もうっ♡」
「お前が俺の前で、四つん這いになって尻ふりふりするのが悪い。犯してアピールだと思うだろ、普通」
「そんな……っ♡ はあ、ん、あ、あああっ……やばっ、もう、もう……ムリだよお♡」
ついにカメラを離してしまった。
どうやらやりすぎたようだと思って腰の動きを緩めると、
「わかった、もういい♡」
奈菜は俺の手を掴み、自ら腰を動かし始めた。
「一度したんだから、やめるな、バカ♡」
「いいのか、楽しみにしてたんだろ?」
「こ、こんな、状態で見れるわけないでしょ♡ だ、だから、祐輔がすっきりしてから、ゆっくり見ることにする♡」
「俺がすっきりするのいつかわかってんだろ?」
笑みを浮かべると、奈菜は口を半開きにしながらとろんとした瞳で見つめてくる。
「明日の朝とか? ふふ、もうやっちゃったんだから私も止められないって……っ♡」
「そんなつもりなかったんだけどなあ……もし、ここで止めたら?」
「んんっ、はあ……押し倒して、騎乗位でセックスする♡」
「肉食の痴女だ」
「誰がそうさせたのさ、ほら、もっと激しく突いてっ♡」
ちょっとしたイタズラのつもりが奈菜の方も気分が乗ってしまったようだ。
上の服を脱がして、ブラ越しに豊満な乳房を揉みしだく。
「そういえば、奈菜の部屋でセックスするのもこれが最後になるかもな」
「あんっ、はあっ……な、なんで?」
「進学したら東京だろ、だから」
「そう、だね……っ♡ これからは、一人暮らしした部屋ですることになるね♡」
「これからは朝とか夜とか関係なくできるな」
背中から抱き寄せて聞くと、奈菜は「うん♡ いっぱいしようね♡」と甘い声で答える。
「じゃあ、最後かもしれないから……中出ししていい?」
「もう、いっつも聞かなくても中出しするくせに♡」
「まあな。で?」
「いいよ、膣内に射精してっ♡ いっぱい、祐輔の濃い精液ちょうだい♡」
許可も貰ったというわけで俺は奈菜の膣内を激しく犯す。
東京に行ったら、なかなか帰ってこれないだろうからここでするのも最後かもな。
そう考えると感慨深いが、こうして奈菜と身体を重ねる関係になれたというのは35才だった前の俺の人生を考えると大きな進歩だ。
いろんな最高の体験をした。
しかも、まだまだ高校でもこの最高の身体を楽しめる。
高校生活に期待なんか一つもしていないが、どんなエロい体験ができるのかだけは楽しみだ。
「祐輔……」
「ん」
射精寸前で、奈菜は顔を近付け俺を見つめながら言う。
「好き♡」
珍しくはっきり好きって言われた気がした。
あんま奈菜から言われたことないから、少し新鮮な気がした。
「俺も好きだ」
「ふふ♡」
そのまま、俺は奈菜の膣奥に精液を吐き出した。
互いに盛り上がり、絶好のタイミングで射精するわけでもなく、静かに果てた。
ただなんとなく、今日はこういうのでいい気がした。