大人の知識を持ったまま中学生に戻った俺は好き勝手に生きていく 作:柊咲
奈菜はそう言ってキッチンへ。
マジックを持たされたまま固まる楓を置いて。
「とりあえず、書いてみれば?」
「いや、いやいや、ないから! はい、あげる!」
ホワイトボードを受け取る。
それっきり、楓はエッチなことについて話さなくなった。
♦
あの日以降、楓とはそれっきり。
──ということはなかった。
次の日、一緒にご飯を食べようと誘って食べ終わると、流れのままセックスした。
拒まれることなく、むしろ、最初にしたときよりも積極的だった。
もちろん一回だけでなく何回も。たぶん、何時間も繋がったまま楽しんだ。
その時に言われたのは「奈菜ちゃんには言わないでよ!」ということ。
どうやら他の人にセックスしてることを知られるのは嫌らしい。まあ、当然だ。
その約束を守っていたら、楓は誘えばセックスさせてくれた。
こういう言い方をすると本物のセフレっぽい。
まあ、お互いに口には出さないがそういう関係になっている。
そして、
「や、やっぱ、ダメだって」
「いいからいいから」
「誰か来たらどうすんのさ」
「その時は……まあ、その時だな」
「もう!」
誘ったらやらせてくれるのは家でだけでなく、学校ででもだ。
誰もいない放課後の教室にて。
隣同士の席。椅子に座ったまま脚を開くと、目の前でしゃがんだ楓は辺りを確認する。
その手には勃起した肉棒。
屹立した肉棒は艶がかっている。
それはさっきまで楓が舐め、咥えていたからだ。
俺は彼女の頭を撫でながら伝える。
「いいだろ。それに、楓だって我慢できないだろ?」
「それは……。家までなら、我慢できる」
「じゃあ、帰ってからするか? 昨日みたいに朝まで」
「やだっ。今日だって授業中ずっと眠たかったんだから。今日はゆっくり寝かせてよ」
「昨日、寝ようとしたら「もっとしたい♡」って言ったの楓だけどな?」
「うるさいってば、もう……ん、ちゅ」
楓は裏筋にキスをすると、手で擦りながら亀頭を舌で舐める。
──男のを舐めたり咥えたりなんて絶対に無理!
と言っていた彼女はもういない。
「そういえば、フェラにはもう慣れたみたいだな」
「ん、まあね……。れろっ、ちゅ……祐輔が、舐めろとか咥えろってうるさいから、まあ我慢してあげてるの」
「とか言いながら好きなくせに、俺のペニス」
「うるさいっ」
大胆に奥まで咥えると顔を前後に動かす。
舌を竿に絡ませつつ、唇と口内で気持ちよくしてくれる。
がに股になったままフェラする姿は、まさにヤリ慣れたギャルそのものだ。
ヤリマンみたいだな!
こんなことを前に言ったら、めちゃくちゃ怒られた。
「もう我慢できないって、ほら、早く早く」
「あっ、ちょっと……もう! 誰か来ないか、ちゃんと見張っててよ?」
「セックスしながらどうやって見張るんだよ」
「じゃ、じゃあ……こっち、こっちきて」
教卓に手を付いてお尻をこちらに突き出す楓。
廊下側からは見えないから、バックでならいいよということだろう。
椅子に座りながら騎乗位よりも、こっちの方が何倍も興奮する。
「あっ、ゴム忘れた……」
下着をずらして肉棒を秘部に擦り付ける。
すっかり濡れた膣穴は、少し押し当てただけで吸い込まれていきそうだ。
「最初からゴム付ける気ないくせに。ってか、付けてくれたこと今までありましたっけ?」
「ん-、どうだったかな」
「もう、ふざけてないで、ほら、早く……っ♡」
お尻を振って肉棒を挿れさせようとする楓。
俺は小ぶりな尻を持ちながら、一気に奥まで肉棒を挿入した。
「んっ、あ、あぁあああん……っ♡」
両手を付いた教卓がガタンと揺れた。
「おい、静かにしろって……」
「だ、だって……祐輔が一気に奥まで突くから……声、出ちゃうじゃん♡」
「誰か来て見られても、知らないからな」
「あんっ、はあ、ん、あぁ♡ そ、それは、ダメっ……♡ だけど、声……声、んんっ♡」
片手で口を抑えると、少しだけ声が響かなくなった。
バレないようにという処置だろうが、手で抑えられた喘ぎ声というのはめちゃくちゃエロい。
とはいえ放課後の静かな教室、そして廊下。
どんなに声を押し殺しても誰かに聞かれる可能性はある。
「あっ、誰か来たか?」
「えっ!?」
ぎゅぎゅぎゅーっ!
「ん、気のせいみたいだ」
「も、もう、止めてよっ、そういうの……あんっ♡」
「でも、誰か来たって言ったらめっちゃ膣内締まったな。もしかして興奮した?」
「そんなわけ、あんっ、あるわけない、からあ……っ♡」
こういう興奮を味わえるのも、家ではない場所でするセックスの楽しみ方だ。
それに何より、学校の教室で、制服姿のギャルをバックで犯すなんて最高だ。
中学では散々したが、高校に入ってからはこれが初だ。
ただ中学から高校に変わっただけなのに、なんでこんな興奮するんだろうな。
「あんっ、あんっ、ああん……っ♡ 待って、これ……これ、気持ちよくて、やばいよっ♡」
「俺もやばい。学校でするのいいな。これからは、学校でもするか?」
耳元で問いかけると、楓は一回だけ頷いたが、すぐに首を左右に振る。
「ダ、ダメっ♡ 誰かにバレたら、大変だから……っ♡」
「とかいって、楓ならやらせてくれるだろうな」
「そんな……ああんっ♡ もう、もう♡」