大人の知識を持ったまま中学生に戻った俺は好き勝手に生きていく 作:柊咲
「息子、欲しかったんですか?」
「え、まあ、そうね……。娘も息子も。私、子供が好きなんです。息子さんを持つ職場の看護師さんとかの話を聞くと、いいな、って思ったりするんです」
「なるほど」
子供と一括りにしても、息子と娘では違うからな。
「もし息子さんができたら、甘えてほしかったりするんですか?」
「ええ。うんと甘やかせたい……かな。なんて」
クスッと笑った里音さん。
その表情は可愛くて綺麗だけど、それ以上に母性溢れる優しい表情だった。
「じゃあ、代わりに俺が甘えてもいいですか?」
そう問いかけると、里音さんは照れながらも「いいですよ」と答えてくれた。
もう我慢できなかった。
「里音さん、その……これ、苦しくて」
タオルを突き上げる肉棒に視線を向けると、里音さんは恥ずかしがりながらも、
「骨折しているから、一人でできませんか……?」
と聞いた。
そんなわけないというのは俺も、たぶん里音さんもわかっている。
「はい、そうなんです」
ただ「娘を庇って骨折してしまったから頼み事を聞かないといけない」という雰囲気にしないといけない。
俺も、里音さんも。
「それは、その……ママに、助けてほしいって言っているんですか?」
「はい。ママに助けてほしいんです。こういうお願いも、ママは聞いてくれますよね?」
んなわけあるか!
と思いつつお願いしてみると、里音さんは呆れたようにため息をつくが、まんざらでもなく母親と牝を混ぜ合わせた表情を浮かべる。
「娘には、内緒よ……?」
クスッと微笑んだ里音さんが俺の後ろに移動する。
雰囲気が変わった?
と疑問に思っていたら、彼女の右手が背中から伸びる。
「身体を洗ってあげただけでこんな風にしちゃうなんて。ほんと、ダメな息子くんなんだから」
耳元で囁き、温かい息を吹きかけられる。
全身がビクンと反応して、肉棒を隠していたタオルが床に落ちる。
「あら、あらあら♡」
屹立した肉棒が天井を指す。
里音さんの弾んだ声が聞こえると、背中にナース服に包まれた豊満な乳房が押し当てられた。
「すっごい、大きい……っ♡ どうしてこんなに大きくしちゃったの?」
「それは、ママが……」
「ん、ママが、なぁに? こんな風に大きくしちゃったのはママのせいなの?」
旦那と離婚して、家事と仕事と子育てばかりの生活を送っていたから溜まっていたのかもしれないけど、それにしては雰囲気が変わりすぎだ。
まるで抑え込んでいた枷が外れたかのように、何重にもかけていた扉の鍵が開いてしまったかのように。
里音さんは乗り気に、男子高校生の俺を責めてくる。
「もう、いけない子なんだから……っ♡」
「っ!?」
伸ばされた右手が肉棒を優しく包み込む。
ただそれだけで気持ちいい。こんな綺麗で優しくて母性溢れるママに手で触られて、しかも、耳元で囁きかけてくる。
「ほんと、すっごく大きい……痛くない? 苦しくない?」
「大丈夫です」
「じゃあ、もーっとママに気持ちよくしてほしい?」
シュッ、シュッ、シュッ、シュッ♡
我慢汁が塗られていない肉棒がそんな音を鳴らす。
だけど痛くもなく苦しくもない。
それはたぶん、力任せに擦られているわけでなく優しく擦られているだけだからだ。
根本から亀頭までを擦りつつ、裏筋や亀頭を刺激してくる。
自然と声が漏れると、耳元に唇を触れ合わせる里音さんは嬉しそうに笑った。
「ほぉら、ちゃんと口で答えて。ママに、もっと気持ちよくしてほしい?」
「し、してほしい……ママに、もっと気持ちよく」
「ふふ、いい子ね♡ 素直な子、ママとっても好きよ♡ じゃあ、ご褒美に……」
今度は左腕が背中から伸びてくる。
俺の太股を這って、そのまま睾丸を優しく撫でる。
右手で肉棒を擦り、左手で睾丸を指で撫でまわす。
背中から腕を伸ばしているから俺からは何もできない。
右手が骨折して、左手は脚に置き、何もできないこの手持ち無沙汰な感じがもどかしい。
受け身のまま、ただママの愛情を堪能するだけ。
そんな一方的な責めを受け続けて長く堪えられるわけもなく。
「そ、そろそろ……」
「ん? そろそろ、なぁに?」
「そろそろ、射精そうです!」
「射精ちゃうの? そう、ママに射精されちゃうの……ねえ、祐輔くん。ママの手で、射精させてほしい?」
耳元で囁かれ、俺は何度も頷く。
ただ頷くだけでは”ママモード”になった里音さんは満足しないらしい。
「こら、ちゃんと言いたいことは口にしないとダメでしょ♡ ママの手で、射精させてほしいの?」
「ママの手で射精したい!」
「ふふっ、いい子ね♡」
亀頭を手で包み込み我慢汁を手のひら全体に馴染ませると、さっきみたいなゆっくりでも優しくでもなく──激しく肉棒を擦られていく。
くちゅくちゅ水音を鳴らし、どんどん激しくなっていく。
「ほぉら、ママの手でピュッピュしていいわよ♡」
「くっ、ああっ!」
「はい、ピュッピュッ♡ ピュッ、ピュウ……って♡」
我慢できず俺は果てた。
誰もいない目前に精液が勢いよく飛び散る。
快感を共有できず、オナニーと同じような虚しさが生まれたが、
「あっ、凄い、いっぱい射精てる……っ♡ でも、もっといっぱい、いーっぱいピュッピュしましょうねえ♡」
そう言われれば、いくらでも射精できそうな感覚が生まれた。
もちろんそんなことはなく、途中で打ち止めになると、
「たっくさん射精できて偉いね♡ それに……」
根本から搾り取るように輪っかを作ったまま先端へ。
そして亀頭まで搾り取り、べっとりと精液が付着した手を顔に持って行く。
「れぇろ、ちゅ♡ 息子くんの精液、美味しいっ♡」
わざとらしく音を鳴らしながら、精液を舐め取ってくれた。