大人の知識を持ったまま中学生に戻った俺は好き勝手に生きていく 作:柊咲
熱気で温かくなったお風呂場。
タオルで股間を隠した俺と、バスタオルを身体に巻いた里音さん。
「まず、身体を洗うわね」
イスに座ると、里音さんは泡の付いたスポンジで俺の全身を洗ってくれる。
目前で膝立ち状態で、右手でスポンジを持ち、左手でバスタオルの胸元部分を抑える。
三十代後半という年齢だが、やっぱり美人だ。
肌も綺麗で、触ったらぷるんと瑞々しいのが見てわかる。
「痛いとこ、ない?」
「大丈夫です。ただ、ママを見てるとアソコが痛くなっちゃって……」
「あっ、もう……我慢して。後でママがスッキリさせてあげるから♡」
どうやらもう吹っ切れたらしい。
嫌がる様子も躊躇う様子もなく受け入れてくれようとしていた。
だから俺は左手を伸ばし、バスタオル越しに乳房を触る。
「あんっ♡ こ、こら……ママのおっぱい触ったら、んっ、ダメ、でしょ……っ♡」
「ごめんなさい。でも、触ってみたくて」
「こら、も、もう……ダメって、言ってるのにっ♡」
バスタオル越しでもわかる柔らかさと大きさ。
それに感度も良く、肉付きのいいお尻と太股が震えているのがわかる。
すると、胸を触られる里音さんは魅惑的な視線を俺に向けながら、タオルの下から肉棒を握る。
「うっ」
いきなりなことでびっくりして、つい情けない声が出てしまった。
里音さんはそんな声を出したのが良かったらしく、細目の奥に見える瞳を艶っぽくさせ、嬉しそうに口端を上げる。
「祐輔くんがいたずらするから、ママもいたずらしちゃお♡」
「ママ、それは……っく!」
「もうこんなに硬くさせて……まったく、ママ相手におちんぽをこんなに大きくさせちゃ、ダメじゃない♡」
女として、母親として、そういう目で見られて嬉しいくせにとは言わないが、たぶんそうだろう。
お互いに触り合いっこしていると、自然とお互いの呼吸が荒くなり、顔が近づいていく。
「祐輔、くん……んっ♡」
唇を重ねると、里音さんは拒むことなく優しく受け入れてくれた。
ぽってりとした柔らかい唇を堪能していると、
「……祐輔くん、女の子とキス、したことあるの?」
聞かれた。
めっちゃしてるけど。
だけど、そういうプレイをしてみるのもいいな。
「ううん、ないよ」
「ほんとに?」
「ママが、初めて……キスって、こんなに気持ちいいんだね」
そう伝えると、里音さんは「初めての相手がママでいいの?」と少し申し訳なさそうにするが、俺は「ママがいい!」と子供らしい嘘偽りない表情をする。
すると、里音さんは照れながらも笑顔になった。
「嬉しい、息子の初めてを貰えるなんて……っ♡」
「今日はママに、俺の初めてを全部あげたいんだ」
「全部……全部を、ママに?」
「そう、全部」
セックスまでするぞ、いいな!?
と、遠回しに伝えると里音さんは拒むことなく母親がしていい表情ではない女の顔をして微笑んだ。
「ママ、とっても嬉しいわ♡ じゃあ、祐輔くんの初めて……すっごくいい思い出にしないとね♡」
里音さんは俺の身体の泡を洗い流すと、
「祐輔くん、立ってくれる?」
「ここで?」
「そう、ここで♡」
里音さんの目の前で立ち上がると、立ち膝の彼女は膝を擦らせて俺との距離を縮める。
びくん、びくん。
期待から何度も反応する肉棒と里音さんの顔がすぐ近くまでの距離になると、彼女は唇を舐め、ゆっくりと──。
「ああ……むっ♡」
パンパンに膨らんだ亀頭を飲み込む。
そのまま根本まで唇を滑らせて口内に誘う。
温かい空間に、優しく包み込んでくる粘膜。
そして、ヘビの舌のように絡みついてくる舌の快感に、俺は天井を見上げながら声を漏らす。
「う、ああっ!」
最高の快感だ。
里音さんは俺を見上げながら、ゆっくりと口内から肉棒を抜く。
「ぬっ、ぷっ……ふふ、どう、ママのフェラ♡ 気持ちいい?」
「ママ、これ、やばいって」
「もーっと、気持ちよくしてあげる♡」
再び肉棒が口内へと誘われると、さっきよりも顔を前後に動かす速度が上がる。
じゅっぷ、じゅぷ、じゅるるるるっ♡
狭い風呂場にいやらしい水音が響く。
風呂場の熱気も影響してか、どんどん頭がふわふわしてくる。
最高の快感だ。
「ん、ちゅ♡ れろ、ちゅ、ちゅる……っ♡ じゅぷ、じゅぶぶっ♡」
「ママ、駄目、これ……もう、もう!」
「ふふ♡」
あっという間にイカされそうだった。
だが俺の情けない声を聞いて、里音さんはフェラの動きを止め、温かくて気持ち良かった口内の快感が失われていく。
唾液でどろっどろになった肉棒が里音さんの目前で屹立する。
もう少しで射精しそうだったからか、血管が浮き出て、亀頭がさっきよりもパンパンに膨らんでいた。
そんな肉棒を、里音さんは満足気な表情を浮かべながら上目遣いで見つめる。
「ママがいいって言うまで、射精したらダメよ……っ♡」
里音さんの身体に巻いていたバスタオルがずれ落ちる。
豊満な乳房は年齢や子供を産んだこともあって少し垂れ気味だが、乳輪は綺麗なピンク色のまま。
「ママのおっぱい、そんなに気になるの?」
「もちろん」
「ふふ、じゃあ座って♡」
イスに座らされると、両脚を広げる。
「お口でもっとしてあげたいけど、あのまましてたら祐輔くん射精しちゃいそうだったから……次は、こっちで気持ちよくしてあげるわね♡」
里音さんは肉棒を乳房で挟むと、舌を出し、唾液を垂らす。
ただ肉棒を濡らすのは唾液だけじゃない。
子持ちであり母親である証の母乳が、乳首から微かに漏れ出て甘ったるい匂いを風呂場に充満させていた。