大人の知識を持ったまま中学生に戻った俺は好き勝手に生きていく 作:柊咲
それからも優子への性的指導は続く。
「あっ、はあ、ん、んあっ……これ、いいっ♡ 後ろから突かれるの、気持ちいいよお……っ♡」
身体を洗う為にシャワーを浴びながら後ろから犯し。
「ほら、もっと腰振って! じゃないといつになっても休めないよ?」
「はあ、あっ、はぁん♡ ……もう、もうむりっ♡ 気持ち良くて、動けないから♡」
ベッドに戻って騎乗位させたり。
明るかった空も、気付くと暗くなってきた。
それでも彼女を犯すのを止めない。
何度も何度も生で膣内を責め、何度も何度も中出しする。
眼鏡がずれているのも直さず、彼女は疲れてきたのか少しぐったりしていた。
ついさっき処女喪失したのに、何回も続けて犯されるとは思っていなかっただろうな。
「ほら、まだまだ続けるから休まないでよ」
騎乗位する腰の動きが遅くなってきたから交代する。
そんな時だった──。
「おじゃましまーす。って、暗っ! お昼寝中?」
「おじゃましてまーすが正解だよ、楓ちゃん」
「あっ、それもそっか。電気電気っと……って」
久しぶりに明かりを目にした。
そして目が合った二人は、それぞれ違った表情をしていた。
「あんた、なにしてんのよ……」
楓はドン引きした表情を浮かべ。
「あー! ヤリ部屋に新入生だ!」
奈菜は楽し気に手を叩く。
「えっ、あ、な、なんで人……え、え?」
優子は慌てて胸を手で隠そうとするが、正常位の体勢で、俺に脚も腕も抑えられているので隠せない。
「二人ともどうしたんだ? 来る予定なかっただろ」
まだ射精していないので腰を振りながら問いかけると、楓は帰りたそうにしたが、奈菜はテーブルに荷物を置いて座り出した。
「楓ちゃんと買い物してたんだけど、急にお好み焼きが食べたくなって……祐輔の家で作ろうかって話しになったの!」
「あんっ、はあ♡ 待って、待って祐輔くん……っ♡」
「お店で食って来れば良かっただろ」
「節約節約。自分たちで作った方が安いし、それに三人で食材費を割れば安くすむでしょ?」
「んっ、はあ、あっ、あっ、あああんっ♡」
「まあ、それもそうか」
「祐輔さ、実家からホットプレート持って来てたでしょ? 何処にある?」
「確か、キッチンの棚にしまったはず」
「了解! じゃあ、探して準備するから、中出ししたらみんなで食べよっか!」
「ああ」
「……なんであんたら、この状況で普通にしてんのよ。片方はセックス続けてるし、もう片方は料理しようとしてるし」
「「え?」」
呆れた表情の楓に言われ、俺は気付くと腰を振っていた。
♦
「えっと、長尾優子……です」
恥ずかしそうに頬を赤く染めた優子。
楓から借りたスウェットを着た彼女は、何度も髪をぺたぺた触る。
「わあ、拍手拍手!」
仲間ができたのか、奈菜はずっと楽し気にしている。
楓もさっきまで複雑そうに──たぶん、俺と違う子がセックスしているのを見てあんまり良く思っていない──していたが、お好み焼きを焼き始めてからは機嫌が直った。
小さいテーブルを四人で囲い、ホットプレートでお好み焼きを焼く。
「わたしは朝田奈菜だよ。別クラスだけど、よろしくね優子ちゃん!」
「あ、はい、よろしくお願いします!」
「いやあ、これで楓ちゃんに続いて二人目かー。意外とお友達が増えるの早かったね、祐輔」
「ん、まあな」
「友達って、こいつのはただいい女がいたから手を出しただけでしょ。というか、例のあの動画を使って脅したんじゃないでしょうね?」
例の動画というのはあのアダルト動画サイトのことだろう。
「かもな」
「かもなって、あんた……」
「でもさ、出会いは最悪でも今が楽しければいいんじゃないか? 楓の時だって、最初は俺と奈菜がセックスしてるのを盗み聞きして自分もしたくなったみたいな感じだし」
「なっ!?」
「へえ、楓ちゃんそういう流れだったんだあ……なんか、頑なに教えてくれなかったけど……へえ、やっぱり溜まってたんだあ」
「ちょっと奈菜ちゃん!」
「ほらほら、そろそろひっくり返す時間だよ」
二人のやり取りを優子が楽しそうに見つめていた。
そんな奇妙な友達とのやり取りは続く。
だが、食べ終わってすぐ、優子は疲れたのか眠ってしまった。
「あんたねえ、初めての子に休み無しで三連戦とか止めておきな?」
「いやいや、人間って最初にキツイ体験するとそれに順応するからさ。そっちの方が優子の為だと思ったんだよ」
「いや、意味わかんないから」
「祐輔が言いたいのって、要するに何回も続けてするのに早いうちに慣れた方がいい、それが彼女の為だ、えっへん! ってことじゃないかな?」
「そうそれ」
「奈菜ちゃん、今の説明でよくわかったね」
呆れながら、楓が立ち上がると大きく伸びをする。
「んっ、はあ……そろそろ寝ようかな」
「もう23時か。わたしも帰ろうかな」
「じゃあ送っていってやるよ」
「いいの?」
さすがにこの時間に女子高生を一人で帰すのは危ない。
「ああ」
「じゃあ、お言葉に甘えて送ってもらおっかな」
「それじゃあ」
「じゃ、じゃあ! あたしも奈菜ちゃんのこと、送ってこうかな」
なぜか楓も付いてくると言いだした。
「いや、俺一人で大丈夫だぞ?」
「え、でも祐輔一人だと危ないから、ねっ」
「ん? でも」
「いいじゃんいいじゃん、ほら優子ちゃん起こさないように早く行くよ!」