大人の知識を持ったまま中学生に戻った俺は好き勝手に生きていく 作:柊咲
舌を突き出すと、楓はフェラするように吸い付きしゃぶってくる。
「じゅるっ、ちゅ……わかった、告白は断る」
「ああ。じゃあ」
「だから」
両手を背中へと回し、俺をジッと見つめる。
「告白は断る。だからその、もうさ……あたしの前で、他の子とエッチするの止めて」
「え? それ、どういう」
「言葉通りの意味。なんかさ、イヤだったの……優子ちゃんと部屋でしてるの見るの」
「それは二人が勝手に部屋入ってきたから」
「そう! そうだけど! でも、イヤなの。なんかこう、モヤっとするというか、ムカってしたの!」
要するに、ヤキモチを妬いたということだろう。
それを言葉にするのが嫌だから、曖昧な感じで言っているのか。
「つまり、俺のことが好きだから、他の女とセックスしてるのを見せるなってことか」
「別に、好きじゃないけど……」
「本当は?」
「うるさい。いい、約束だから。じゃないとエッチしない」
ラブホに連れて来ておいてセックスしないと言われても説得力がない。
まあ、口だけの約束だし、早く楓のこと犯したい気分なんだが、このままただ約束するだけだとつまらないよな。
「じゃあ、約束したらこれからも何処ででもエッチするってことでいいのか?」
「何処ででもって、なんかイヤな予感するからそれは約束しない」
「いいだろ、別に。それとどんなプレイでもアリ?」
「……なんでこっちばっかいろんな条件付けられるのよ。というか、物凄く怖いからイヤなんだけど」
「別に楓の嫌なことはしないから安心しろ。なっ、いいだろ?」
少しだけ迷って考え込む楓だが、拒むのは無理だろ。なにせ俺に跨られた彼女はさっきからうずうずと太股を擦り合わせているから。
「……わかった、約束する。だから祐輔も約束守ってよ」
「ああ、わかった」
「それと、あたしの前では他の女の話はしない」
「また新しいの追加した」
「いいでしょ、別に」
「わかったわかった。楓の前では他の子の話はしない」
「あと……」
顔を横に向けながら、小さな声で「好きって、言って……」と本音を漏らす。
その照れくさそうな反応と、赤く染めた頬の彼女がかわいくて、勢いよくペニスが反応した。
「好きだ」
「……もう一回」
「好きだ、楓」
「うん。……あたしも、好き♡」
目が合うと、恥ずかしそうにする彼女は誤魔化すように俺にキスをする。
まさかこの俺が、好きだなんて恥ずかしいセリフを普通に吐けるとはな。
前の人生では信じられない変わりようだ。というか、それで素直に喜んでくれるのも嬉しい。
はあ、普通に付き合いたいな、この子と。
そんな気持ちをグッと堪え、ヤリチン野郎の魂を体に降ろし、俺は彼女の身体を抱き起す。
「もう我慢できない」
「あっ……待って、シャワーは? シャワー、浴びなくていいの?」
「いらない。楓はシャワー浴びない俺とするの嫌か?」
「そうじゃないけど」
「早くしたいんだよ。なんか今日の楓、いつもより可愛いから」
「ふ、ふぅん、そうなんだ……♡ でもなんか、いつもは可愛くないみたいな言い方で少し複雑なんだけど」
そう言いながらも満足そうな表情をする楓。
唇が触れ合うか触れ合わないかの距離で舌を出し、ちろちろと絡ませながらお互いの服を脱がしていく。
「もう、するの?」
上だけを脱ぐと、楓に聞かれた。
「したい。だけど、まだしたくない」
「どっちよ」
「めちゃくちゃしたい。早く楓のこと犯したい」
「だけど?」
「シャワー浴びてないペニスを楓に咥えさせたいっていう欲求もある」
「うわ、キモ……」
激しく犯して喘ぐ彼女の表情を見たいというのもあるが、好き好き言ってくれる彼女に肉棒をしゃぶらせたいという欲求もある。
こればっかりは男の性だ。
自分のモノを咥えさせたいと思うのは仕方ない。
「ねえ」
ズボンの上から股間を撫で、肉棒のラインを撫でる楓が首を傾げる。
「どうするの? お口でする? それともこのままセックスする? ……約束だから、祐輔のしてほしいことなんでもしてあげるよ?」
そう言われて、勢いよく唾を飲む。
「じゃあ、先にフェラをお願いします」
「なんで敬語なのさ」
「なんとなく」
「はあ。わかったよ、じゃあほら、早く脱いで♡」
ズボンを脱がされ、パンツも脱いでいく。
楓も下着を脱ぐと四つん這いになり、愛おしそうに肉棒を握る。
「うわ、なまら我慢汁出てる♡ どんだけ興奮してたのさ♡」
「するに決まってるだろ」
「ふふ、そっか♡ じゃあ……」
「待て」
裏筋から舐め上げようとした楓を止める。
「ん、どしたの?」
「俺も舐めるから、上に跨れ」
「え、一緒に……? でもあたし、シャワー浴びてないから、その」
「俺だってそうだろ。ほら、早く」
「あっ、で、でも……」
自分が舐めるのはいいが、自分が舐められるのはよくないらしい。
困惑する楓を顔の上で跨らせると、人のことは言えないほど大量の愛液を溢れ出す膣穴が目の前に。
「んっ? んん? くんくん……なんか、おしっこの匂いが」
「ちょ! それ! それ絶対に言ったらダメなやつ! 冗談でも怒るよ!」
「まあ、冗談だ。……痛っ! おい、ペニスを絞め殺すな!」
「あんたが変なこと言うからでしょ、ったく!」
根本を力強く掴まれて苦しい声が漏れ出るが、すぐに彼女の舌が触れて癒される。