大人の知識を持ったまま中学生に戻った俺は好き勝手に生きていく 作:柊咲
「合格、ってことでいいですよね……?」
エロい。
マジでエロい。
容姿も雰囲気も、細かな一つ一つの仕草まで全て。
だから早く犯したかった。
「もちろん、合格です♡ とっても素敵な射精でしたわ♡ それに……」
アリスさんは俺の肉棒を握ったまま、うっとりとした表情を浮かべる。
「あんなにたっぷりと射精したのに、まだこんなに固いなんて……っ♡ シューちゃんのより逞しいですわ♡」
「シューちゃん?」
「あっ、ごめんなさい。行為の最中に他の男性の名前を出すなんて、失礼でしたわね」
「いや、平気です。それよりシューちゃんって、前まで付き合っていた彼氏ですか?」
「はい。シューちゃんのこと知っているのですか?」
「ええ、写真部の奴らから聞きました」
「写真部……?」
思いだすように首を傾げ、ああ、と少し間を空けて思いだした。
「そういえば、シューちゃんが人に見られながらすると興奮すると言っていて、何度か写真部の部室を使わせていただいたことがありましたわね」
「ん、相手が? 俺はアリスさんが人に見られたり撮られながらすると興奮するって、あいつらから聞きましたけど」
「いいえ、それはシューちゃんの性癖ですわ。まあ……わたくしも、誰かに見られたり撮られながらするの好きになりましたけど、ね♡」
「な、なるほど。相手に合わせてたんですね」
「はい。わたくし、好きになった相手にはとことん尽くすタイプなのです。相手がしたいと仰れば、どんな場所でも、どんな行為でも……叶えてあげたいのですわ♡」
ジッと見つめたまま肉棒を扱かれ、ドキッとしてしまった。
「でも別れちゃったんですよね?」
「ええ、シューちゃんが退学になったのと同時期に、わたくしの方から別れさせていただきました。なにせ退学理由が万引きですもの。小物過ぎて一気に冷めてしまいましたわ」
「まあ、確かにそうですよね」
「はい……」
俺の片脚にアリスさんの生足が絡みつく。
そして肉棒を握りながら、身体を寄せた彼女は俺の耳元で囁く。
「最近は誰ともセックスしてませんの。だから、とっても欲求不満……なのです♡ 祐輔さんが、わたくしのことを満たしてくださるお相手だと嬉しいですわ♡」
再び右手の扱きを速めるアリスさん。
どうなんだ、こっちからもアクションしていいのか?
いや、わからない。もしここで手を出して嫌われたらせっかくの得物を取り逃してしまう。というか、他の有象無象の奴らと同じだと思われるとか俺のプライドが許さない。
「あ、あの、アリスさん?」
「はい、なんですか♡」
「第一段階の試験って、終わりじゃなかったでしたっけ」
「はい、終わりましたよ……あっ、ごめんなさい。気付いたらまた、手で味わってしまいました。だって祐輔さんのペニス、とっても逞しくてずっと握っていたいんですもの♡」
「そう言ってもらえるのは嬉しいんですが……」
俺を見つめたまま手の動きを止めない。
もう我慢できない。触るぞ、触っちゃうぞ。
と、思っても我慢を続けた。
すると、
「……祐輔さんは、とっても誠実なお方なのですね」
「え、俺がですか?」
「はい。だって、わたくしの身体を触りたいと顔に書いているのに、ジッと我慢してくださってる。約束、守ってくださっているのですよね?」
「まあ。アリスさんを困らせたくなかったので」
本当は嫌われて得物を逃したくないだが。
すると、アリスさんは愛おしそうにしていた肉棒から手を離す。
「触っていいですよ、祐輔さん」
「え……?」
「祐輔さんのような誠実なお方でしたら安心して身を任せられます。なので好きに、わたくしの身体を味わっていただいて構いません」
「もしかして試されてました? 俺が手を出さないかどうか」
そう問いかけると、アリスさんは控えめに笑う。
「逞しいペニスだから触っていたかったのは本当ですわ。ただ、まだ祐輔さんがどんな人物か読めないところがあったので確かめさせていただきました。試すような真似してすみません。もし不快な思いをさせてしまったのでしたら謝ります」
「いや、不快じゃないですよ」
「良かったですわ。それで、どうしますか? わたくしの身体……味わっていただけますか?」
上のボタンを一つ外し、下着が見えるようにスカートを捲る。
溢れ出た唾を飲む。
「ぜひ!」
「ふふ、とっても熱い視線……ああ、久しぶりですわ。男性に見られただけで興奮するなんて♡」
俺はソファーから降り、アリスさんの脚の間に膝を忍ばせる。
そのままブラウスに手を付けると、ボタンを一つずつ外していく。
ジッと俺のことを見つめるアリスさんは、何度も吐息を漏らすが拒もうとはしない。
それどころか胸を張り、両手を脱力したまま、脚を広げて俺がしやすいようにしてくれていた。
「おお」
ブラウスのボタンを全て外すと、すぐ透けるブラウスとは最悪の相性な黒のブラに包まれた豊満な乳房が顔を見せる。
大きいだけじゃない。
ずっと我慢してきたからこそ、こうして胸を見れただけなのに達成感が生まれた。
「祐輔、さん……っ♡」
もう夏間近。
小さな汗の粒が、豊満な乳房をゆっくりと滑るように垂れた。
俺は唾を飲み、両手を乳房へと伸ばす。
「ん、はあ、ぁ……っ♡」
ブラの上からでもわかる大きさと柔らかさ。
嗚呼、最高だ!