大人の知識を持ったまま中学生に戻った俺は好き勝手に生きていく 作:柊咲
「だったら、ほら……」
今度は俺がソファーに腰掛ける。
アリスさん──いや、アリスを立たせると、俺は脚を広げて笑みを浮かべる。
「ほら、跨って」
「で、でも……」
「ゴム付けてないの気になる? じゃあ、止める?」
そう問いかけると、真っ赤に染まった発情した顔がみるみるうちに悲し気な表情に変わっていく。
愛液と唾液と我慢汁で艶がかった肉棒が反り返り、アリスの視線をくぎ付けにする。
「今までゴム付けてじゃないとしたことなかったんだっけ?」
「そ、そう、ですわ……だって、避妊具を付けないと、その」
「妊娠する? かもね」
笑いながら手を引くと、彼女の身体は一切の抵抗もなく俺に倒れる。
「だけど、生ハメセックスってめっちゃ気持ちいいだってさ……?」
「……んっ♡」
「邪魔なゴムがないから熱が伝わって、それに……最後に濃くて熱い精液を一番奥にぶっかけられると、すっごい気持ちいいらしいよ?」
「で、でも……んあっ♡」
乳房を揉んでいると、自然とアリスが俺の上に跨る。
まだ心は決心が付いていないが、身体はすっかり生ハメセックスしたくて仕方ないといった感じか。
このまま強引に挿入はできる。だが、俺から挿入するんじゃ面白くない。生ハメセックス未経験の彼女であり否定的な彼女の身も心も折って、自分から欲しがるようにした方が断然面白い。
「じゃあ止めよっかな。アリスとも、これで終わり……ああ、また味見のアリスに戻るのか。そこら辺の租チンで欲求不満を募らせる毎日。かわいそうに」
「そ、そんな……祐輔さんの、祐輔さんのペニス、欲しい、です……っ♡」
「じゃあ自分で挿れてよ。これが第一の試験だよ」
肩に手を乗せたアリス。
まんこが疼いて辛いのだろう、挿入していないのに腰を前後に動かすのが止まらない。
しかもいい腰遣いだ。早く膣内で肉棒を感じながら乱れたいだろうな。
「祐輔さんは、その……他の女性とも、避妊具無しでしているのですか?」
「もちろん。相手が同い年の子であっても先輩であっても、ああ、人妻でも……みんな生ハメセックスでするよ。だって、そっちの方がみんな気持ちいいって、むしろゴム付けようとしたら怒るんで」
「そ、そんなに……そんなに、違うのですか?」
「らしいよ。まあ、実際に試してみないとわからないらしいけど。さて」
最後の追い込みをかけるか。
「もういいや。あんまり拒否られるから萎えちゃった」
「えっ、あ、その」
「味見のアリスとか呼ばれてるから期待したのに。アリスは所詮そこまでってことか……。俺とセックスしたい子はアリスの他にもいるんで、今日は別の子と楽しんで──」
「待ってください!」
跨るアリスを引き離して立ち上がろうとすると、寂しがり屋のウサギはぷるぷると顔を左右に振る。
「わかり、ました……このまま、このままでいいです、からっ。だから、だから」
「ん、別に無理しなくていいよ。他の子とするから」
「ダメっ! ダメ、です……っ!」
「じゃあ、ちゃんとお願いしないと。生ハメセックスしてくださいって。俺は別にしなくてもいいけど……アリスはしたいんでしょ、生ハメセックス?」
そう問いかけると、立場が逆転したアリスは何度も頷く。
「したい、です……っ!」
「じゃあ、ほら」
「な、なま……生ハメ、セックスを……して、ください」
「もっとはっきりと。ほら、このエロい唇をちゃんと開けて」
指先で唇を撫でながら、口内を指で犯す。
彼女は指をしゃぶりながら、もごもごと懇願する。
「なま、ハメっ……へっくふ、ひてくだはいっ♡」
「妊娠するかもよ?」
「いい、でふっ♡ にんひん、ひてもいいでふ、からぁ……っ♡」
「ははっ、いい顔だ。アリスはそういうエロい顔の方が似合うよ。じゃあほら、自分で挿れな」
「は、はいっ♡」
やっとか。
アリスはソファーに両脚を乗せ、がに股のまま肉棒の先端を秘部に押し当てる。
とろっとした愛液が竿を伝って垂れるのが見なくてもわかる。それほどまでに大量の熱い液体が溢れていた。
随分と我慢していたのだろう。
そして亀頭を飲み込むと、両脚を大きく開いた状態のアリスは腰を何度も震えさせた。
「あっ、あ、あぁぁぁ……っ♡」
肉棒の長さも太さも、硬さも大きさも熱さも全てを味わうように、腹の底から歓喜の声を漏らす。
「す、ごい……っ♡ ああん、これ、これぇ……っ♡」
根本まで咥えると、アリスは何度も「凄い♡」と呟く。
「さっきまでのゴム有りと比べてどう?」
「全然、違う……っ♡ 熱くて、硬いのが……これ、気持ちいいですわあっ♡」
「満足するのはまだ早いだろ。おらッ!」
「んあぁっ♡」
下から勢いよく突き上げると、アリスは乳房を震わせて喘ぐ。
「おらッ! おらッ! 早く腰を動かして俺のペニスを気持ちよくしろよ、このエロウサギ!」
「は、はいっ♡ 腰を、腰を動かしますわっ♡ お、おマンコで、祐輔さんのペニス、気持ちよくしますわあ……っ♡」
パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
アリスは狂ったように腰を振る。
振り子のような荒々しい腰遣いで部屋中に肌と肌をぶつける音を響かせたと思えば、波のように優しくうなるような腰遣いでぬちゅぬちゅといやらしい水音を響かせる。
それにいつの間にか、本気な目になっていた。