大人の知識を持ったまま中学生に戻った俺は好き勝手に生きていく 作:柊咲
「初めての中出しだから、めちゃくちゃ気持ちよくしてあげないとね」
上半身を引き寄せ抱きしめる。
顔を近付け舌を突き出すと、アリスは吸い付くように俺の唇と舌をしゃぶる。
「んっ、ちゅ……っ♡ はむ、ちゅ♡ ああ、んっ、ちゅうっ♡」
それはもう、牝のようだ。
さっきまで俺のことを試すとか言っていた女と同じとは思えないほどに、今は俺にどっぷりハマってる。
いや、もしかして合格する為に必死なのか?
まあどっちでもいい。それにこの顔はもう、俺のペニス無しでは生きられないみたいだ。
「あんっ♡ はあ、んっ♡ あぁ、はああん……っ♡」
「あれ、もしかして軽くイった?」
「先程からずっと、ずっと……イって、ますわあっ♡ 何度も、突かれるたび……ま、また、んんんっ♡」
「あらら、じゃあ早くトドメを差してあげないとかわいそうだね」
膣内の収縮する頻度がどんどん狭まっていくのがわかる。
どうやら奥を何回か突くたびに軽イキするから、休む暇がないようだ。
かわいそうに。
じゃあ、トドメを差してあげないと。
「子宮に射精すよ、アリス」
耳元で告げると、彼女はまるで声だけで軽くイってしまったようだった。
「……はぃ♡ 射精して、くださいっ♡」
「ほら、顔こっち向けて。中出しされる顔見せて」
「はぁ、い……っ♡ んっ、はあっ……あ、ああっ、あああ……っ♡」
顔をこっちに向けさせる。
アリスの潤んだ瞳に見つめられると興奮する。
さらに腰の動きを激しく、執拗に奥深くを突き、俺は見つめ合いながら笑みを浮かべる。
「ああ、もうダメ……おかしくなりますっ♡ 頭が真っ白になって、おかしくなりますわっ♡」
「じゃあもっとおかしくしてあげるよ。ほら、射精すよ!」
「射精して、射精してくださいっ♡ もう、わたくしを──」
「っぐ、はあ……ッ!」
「ん、はぁあああああ……ッ♡」
子宮口に口づけしながら勢いよく精液を吐き出す。
アリスは腰をビクンビクンと震わせながら、舌を出して絶頂した。
既に限界寸前だった彼女は本当におかしくなってしまったんじゃないかと心配するほどだらしない顔をしていた。
「こ、れっ、ダメ……ッ♡」
入りきらない精液が膣穴から溢れ出し床に垂れる。
予想以上に気持ちのいい射精だった。
量も勢いも凄まじく、初めての中出しでこれを味わったら、マジでおかしくなるんじゃないだろうか。
達成感を味わいながら射精が終わった肉棒を膣内から抜く。
アリスはそのまま倒れ、荒くなった呼吸を整える。
「はあ、はあ、んっ、はぁ……っ♡」
「気持ちよかった?」
顔を俺に向けると、だらしない顔のままゆっくりと頷く。
「は、いっ……♡ こんなに、気持ちいいセックス、初めてですわ……っ♡」
「それは良かった」
「祐輔さん、あ、あの……わたくしは、合格でしょうか」
アリスは俺の手を握る。
俺のことを離したくないというのが強く握られた手からも、上目遣いで見つめてくる力強い瞳からも伝わってくる。
どうやら、完全に堕ちてしまったらしい。
「わたくし、もっと祐輔さんに抱いてほしいです! 祐輔さんのペニスがもっと欲しいのです。も、もう、祐輔さん以外のペニスでは、たぶん……」
「たった一回で簡単に堕ちちゃって。でも俺、彼女は作らないんですよね」
「で、でしたら、その……好きなときにで、かまいません!」
「どういう意味?」
「お付き合いしなくても構いません! 祐輔さんがしたい時、気持ちよくなりたい時、好きな時にお呼びください!」
「それって、俺の便利おまんこになるってこと?」
頭を撫でながら問いかけると、アリスは性欲処理扱いされたのに怒るわけでもなくむしろ嬉しそうに微笑む。
「は、はいっ♡ わたくしの手もお口も胸も、おマンコも、まだ経験ありませんがお尻の穴だって……祐輔さんの好きな時に、好きな場所でお使いください♡」
「ははっ、変態だね」
「変態、です……っ♡ 祐輔さんに抱いていただいて、おかしくなってしまいました♡」
「まるで俺のせいみたいじゃないか。それじゃあ、これからもたっぷり楽しませてもらいますね、先輩?」
「祐輔、さん……っ♡」
まあ、元からここまでいい女を逃がすわけないんだけど。
顔も身体も中身までエロくて、従順で、しかも誰もが見惚れる先輩だ。
そんな女を好きに楽しんでいい契約、捨てるわけがない。
もちろんこの「俺はお前のことをいつでも捨てていいんだからな?」という関係を強く印象付ける為に、仕方なくって感じで接するけど。
「じゃあほら、まずは何をするかわかってるだろ?」
勃起したままの肉棒の先端から精液が糸を引く。
アリスはすぐに理解すると、舌を突き出してすくい取る。
「れぇ、ろお……っ♡ 祐輔さんのペニス、お口で……綺麗にさせていただきますわ♡」
「そうだな。ちゃんと綺麗にできたら、また犯してやるからな」
「また……っ♡ 頑張りますわ♡ んちゅ、じゅるっ、ちゅう♡」
うっとりとした表情で肉棒にしゃぶりつく。
俺は頭を撫でながら、次はどんな感じに犯してやるか考えていた。
──この時の俺はまだ知らない。
好きなだけ楽しめるいい女が学校にできて良かったとしか思っていなかった。
まさかこの出会いをきっかけにあんな。
あんな、あんな頭のおかしい謎の島に連れて行かれるなんて。