大人の知識を持ったまま中学生に戻った俺は好き勝手に生きていく 作:柊咲
「ちゃんと言えるじゃん。次からはすぐ言うんだぞ?」
頭を撫でながら伝えると、凛子は肉棒を握りながら控えめに頷く。
「じゃ、舐めて」
「舐め……は、はい」
「ああ、その前にあれだ。ご主人様に許可取らないとな」
やっぱりこういうのは、しっかり学ばせていかないとな。
奉仕するんじゃなくて、奉仕させていただくと。
「ご、ご主人、さまの、お、おちん、ぽ……を、あなた様の奴隷に、ご奉仕……させてください」
「んー、まだぎこちないけど、いっか。いいよ、しっかり奉仕するんだぞ」
「は、はい……では」
凛子は舌を出し、根本からゆっくりと舐め上げていく。
と、思ったんだが、小動物が飼い主の指を舐めるような控えめな舌遣い。舐めているというより、舌先で突っついているが近い。
どうやら、こういう経験はあってもそこまで多くはないのだろう。
処女と変わらない、むしろ従順な処女の方が上手だ。
「ちろ……ちろちろ、んっ、ちろ……」
「おい、さっきから何してんだ?」
「え、そ、その……奉仕を」
「奉仕はもっと大胆にすんだよ。ほら、舌全体を使って舐めろ」
「あっ……れろ、れぇろ♡」
無理やりに顔を近付けさせ、大きく口を開けさせて舐めさせる。
頭を抑えながら顔を動かす。
そのエロ顔を見られるのが恥ずかしいのか、目が合うと舌を引っ込ませようとする。
「おい、止めるな。もっと舌出して舐めろ」
「で、でも……」
「ったく。どうやらお仕置きしないと駄目みたいだな」
イスから立ちあがり、両手で頭を抑える。
「大きく口を開けろ」
「えっ、口を──んんっ!?」
口を開けた瞬間、俺は一気に奥まで肉棒を口内に突き挿れた。
「んんっ!? んじゅ、んっじゅ、じゅぶぶっ!」
「いいか、歯を当てるなよ。あと頬を窄めろ。口全体をまんこみたいに締めろ」
「うぐっ、ひ、っぐ」
苦しそうな声を漏らす凛子。
言った通り歯は当たらない。
頬も少しだけ窄めて、口内も温かくて気持ちいい。
「舌をペニスに絡ませろ」
「じゅる、じゅっぷ、じゅるる……っ♡」
「おっ、いいぞ、気持ちいい。奉仕はこうするんだ、わかったか?」
そう問いかけると、涙を流した凛子は頷く。
俺は頭から手を離す。
苦しそうに嗚咽を繰り返すが「ほら、今度は自分でやってみろ」と言うと、凛子は「はい」と答えて肉棒を咥える。
「あ……むっ♡ じゅるっ、ちゅ……ん、はあ♡」
「おい、さっきみたいにやれよ。それとも、俺が乱暴に腰振らないと駄目か?」
「すみま、せんっ……ん、はあ、でき、ます……じゅっぷ♡ じゅる、じゅぷぷぷ♡」
「そうだよ。あと、手は使うな。手は俺の脚に触れてろ」
立ったままの俺の脚に両手を付けたまま、顔だけを動かして肉棒を扱いていく。
どうせ、今まで彼氏相手にフェラなんてまともにしてこなかったんだろう。しても舐める程度。彼氏にエロ顔を見られるのが恥ずかしいだとか、そんな理由で。
「おお、いいぞ……。すっかりエロい顔でしゃぶるのが上手くなったな。そんなにペニスしゃぶるの好きか?」
「んっちゅ♡ んちゅ、じゅるっ、ちゅ♡ ちゅぱあ♡」
フェラしている、といのを意識させるように言っても止めようとしない。
いい感じに壊れてきたようだ。
だったら、もう少し羞恥心を煽ってやるか。
「お前が音を立てながらペニスしゃぶるから、ギャラリーが増えてきたぞ」
「んんっ!?」
どうやら夢中になって気付いてなかったようだ。
写真を撮られるようなことはないが、ちらほらと観客が集まってきた。
「うっわあ……大人しい顔してやばい音させてるんだけど」
「しかも外でね」
「おい、止めるな。ほら、もっと顔を動かしてしゃぶれ!」
恥ずかしさからペニスから顔を離そうとした凛子。
彼女の頭を抑え、再び腰を動かしていく。
苦しそうな声を出しながらも、喉辺りまで侵入するペニスをしゃぶる。
「えげつなっ! 絶対あんなの苦しいって……」
「でも、あの子、喜んでない……?」
「いやいや、さすがに……って、マジじゃん。涙流しながら喜んでる」
観客が若干だが引くレベルのイラマチオだが、当のされてる本人は喜んでいるらしい。というより、羞恥心と苦しさと快感で頭がぐちゃぐちゃになってしまった感じか。
「このまま奥に射精すぞ……っ!」
「んぐっ! ん、んんっ、うぐっ♡」
嗚咽と喘ぎ声を混ぜ合わせた声を漏らす凛子。
涙を流しているが、俺は構わず腰を動かし──奥深い喉へ向けて熱くて濃い精液を吐き出す。
「おら、いくぞ……っぐあ!」
「ふぐっ、んぐ、ん──んんんんんんんッ!?」
脈打ちながら何度も吐き出される精液。
俺の脚にしがみついていた凛子の手が力無く垂れる。
俺は構わず喉に射精する。
「まだ射精るぞ。ほら、最後の一滴まで飲めよ……ッ!」
最後の一滴を吐き出すと、俺は凛子の口からペニスを抜く。
そして頬を抑えて顔を上げさせ、ニヤリと笑う。
「ちゃんと全部飲んだか確認するから、ほら、口を開けろ」
涙でぐちゃぐちゃになった顔の凛子は、ゆっくりと口を開け──笑う。
「全部、飲み……ました♡」
凛子が求めていたのは形だけの主従関係──シチュエーションの奴隷としての扱いだったかもしれない。
だが、周りが何も言えなくて黙ってしまうほどした結果、本物の奴隷みたいになった。
「偉いぞ。部屋に戻ったら、ご褒美をやるからな」
「ご褒美……ご主人様の、ご褒美♡ あ、ありがとう、ございます……ご主人様♡」
すみれさん以上に凛子は元に戻れないんじゃないかと心配になってくる。それぐらい、奴隷扱いに快感を得ているように見えた。