大人の知識を持ったまま中学生に戻った俺は好き勝手に生きていく 作:柊咲
「や、やめっ、やめないで……お願い、続けて♡」
「だったら言いなよ」
「う、うわ……浮気、セックス……し、し──」
──ピコン!
ふと、汐音さんのスマホが音を鳴らす。
真っ暗だった画面に明かりがつき、彼氏と二人で撮ったであろう自撮りの背景にその彼氏さんからのメッセージが届く。
「あ、あ……」
「彼氏さんからメッセージが来てるよ。返事しないと、彼氏さんが可哀想だよね?」
ペニスを抜き、スマホを持ってくる。
「見ないで、いいから……後で……後で、返事するから」
「ふぅん。でも、返事ってすぐ来た方が男も女も嬉しいもんじゃない?」
「未読なら……」
「あー、なるほど。既読にしなければ、気付いてなかったって言い訳できるもんね」
じゃあ。
俺はスマホを操作してメッセージを表示する画面まで進める。
既読せずに見えるのは『もう旅行から帰ったの? もし帰ってるなら今から……』のメッセージを見て、俺は笑みを浮かべながらスマホを汐音さんに渡す。
「メッセージ、既読付けて」
「え……」
「食事の誘いでしょ、これ。じゃあ、既読付けたまま返事しないでよ。そうしたら、メッセージを無視したってなるでしょ?」
「そ、それは……んあっ♡」
再び膣穴へと肉棒を突っ込み、酔った頭を快感で狂わせる。
「もし既読スルーしたら、続きしてあげる。浮気セックス。だけど俺の命令に逆らったら、抜いちゃうよ?」
セックス中に電話させる。
セックス中にメッセージを送らせる。
そういうのも良いが、若いカップルには既読スルーというのもダメージがあるだろう。
しかも旅行中だと汐音さんは彼氏に報告している。
まだ寝るには早い時間から旅行先の彼女が既読を付けたのに返事はしてくれない。
女友達と吞んでいるなら返事はできる。きっといつもは女友達といても返事はしていたのだろう。
だけどいくら待っても彼女から返事は来ない。
じゃあ、彼女は誰と何をしていたのか。彼氏さんは気になり、寝取られセックスを妄想するかもしれない。
まあ、彼氏が鈍感ならこの行為になんも意味はないが、無視する方の汐音さんとしては悪いことをしていると意識せざるを得ない。
たまにはこういう直接的ではないのも、なかなか優越感があって興奮するな。
「で、でも……」
「ふぅん」
反り返った亀頭で入口をねちっこく刺激する。
欲しい膣奥ではなく彼氏でも届く入口。
すっかり俺の奥を責めてくれる肉棒の快感を味わってしまった汐音さんは、少し刺激が物足りなそうにしていた。
だけど油断した瞬間──。
「あひゅんっ♡」
いきなり膣奥をノックする。
だけど一回、たった一回だけ。
また入口を撫でるように優しく、物足りない刺激を与える。
「ほら、既読……いいの、止めるよ?」
「やっ、ダ……ダメっ♡」
「じゃあ、既読付けなよ。メッセージを無視して、今は他の男に犯されてるって彼氏さんにアピールしなよ!」
「で、も……っ♡」
「これが欲しいんでしょ、ほら、ほらほら!」
「あっ、はあ、んっ、あ、ああん……っ♡」
亀頭と子宮が何度もキスをする。
汐音さんは口端からよだれをたらしながら、潤んだ瞳で俺を見つめる。
だけど止めない。
刺激するのも、虐めてやるのも。
そして、汐音さんはスマホを持つ親指を動かす。
──既読♡
メッセージ画面を消すと、彼氏と撮った自撮りの待ち受け画面を横目に見て、そっと罪悪感から逃れるように画面を消した。
「はい、よくできました。じゃあ、これから朝まで……彼氏さんは既読スルーされたまま過ごすんだね!」
笑みを浮かべながら、スマホを近くに投げた汐音さんの膣内を責める。
「あんっ、あんっ、あっ、はあん……っ♡ ごめっ、ごめん、健也! だけど、もう……ダメなの♡ これ、気持ちよくてっ、なんも、なんも考えられんないのっ♡」
「ってことは、彼氏のより気持ちいいって認めるんだ」
「うんっ、うんっ♡ 認める、認めるっ♡ 健也のより、いいっ♡ 長くて太くて、奥まで届く君のおちんぽがいいのっ♡」
そしてすっかり堕ちてしまった汐音さんの膣内を蹂躙していく。
「浮気セックス気持ちいいですね。ほら、この奥をズンッズンッって突っ込まれるのがいいんでしょ?」
「あー、いい♡ これ、好きっ♡ おく、おちんぽ押し付けられて犯されるの、たまらなく気持ちいいっ♡ こんなの、知らなかった……セックスがこんなに気持ちいいなんて知らなかったよおっ♡」
汗でぬるっとした谷間に顔を挟み、そのまま乳首を舌で弾く。
少し前まで中学生だった年下の男の子にされるがままに蹂躙されているというのに、汐音さんは幸せそうに、そしてこの快感を離さまいと脚を俺の腰へと回す。
「あっ、ん♡ はあ、ん、あ、あ、ああっ……ダメ、これ……もう、もおっ♡」
「イキそう? じゃあ、一緒にイキましょうか」
「一緒……うんっ、一緒に、一緒にイク♡」
「でも、汐音さんが脚で俺を抱きしめるから抜けないなあ……このままだと、彼氏さんにもさせたことがない中出しになっちゃうかもね?」
首筋に舌を這わせながら問いかける。
赤くなった耳たぶは吐息をかけると全身が震え、膣内も肉棒を離さないと強く締め付けてくる。
「中出し……彼氏じゃない、男の子に、中出し……っ♡」
「そうそう、すみれさんも、凛子も……何回も何回も、この……奥にッ! ここ、今俺が突いているここに精液ぶっかけてあげたんだよね」
「純玲も、凛子も……」
「すみれさんなんか、妊娠したかもって言ってたかな。俺の精液、勢いが強いうえに量も多くて、子宮に注がれた瞬間に受精しちゃったって言ってたよ」
腰を動かしながら耳元で囁く。
「二人とも気持ちいいって喜んでたけど、汐音さんはどうするの? 俺は別に、どっちでもいいんだけどね」
悪魔の囁きに、汐音さんは拒むことができない。
「中出し、して……っ♡」
「彼氏じゃなくて、俺に?」
「祐輔くんが、いいっ♡ 祐輔くんに、中出しされたい♡ 私も、私もこのままイカせてほしいのっ♡」
「わかったよ。じゃあ、三人まとめて孕ませてあげるね!」