大人の知識を持ったまま中学生に戻った俺は好き勝手に生きていく 作:柊咲
汐音さんは嬉しそう声を弾ませる。
彼氏でもない、、出会って数日の男に膣内を犯されて。
「ああっ♡ ダメ、ダメ……っ♡ イク、もうイっちゃう、イっちゃうっ……♡」
急激に締め付けてくる膣内。
俺は彼女の奥深い部分に亀頭を押し付け、精液を吐き出す。
「あ、あ、あっ、ああああぁ……んっ♡」
狭い子宮の入口に精液が侵入していくのがわかる。
最高の瞬間だ。
もっと、もっともっとって、どんどん睾丸に溜まった精液が搾り取られる。
「ほら、まだたくさん注いであげるからね!」
持ち上げた汐音さんの両脚。
上向きに注がれて、溢れ出た精液も子宮に戻る。
「あっ、ああ……受精、するっ……♡ 祐輔くんの、祐輔くんの精子、受精♡」
酒も入ったことで頭が回らないのだろう。
汐音さんは彼氏ではない男との受精を感じて幸せそうな表情を浮かべる。
「そうだよ。汐音さんは、彼氏じゃない男との精液で受精したんだよ」
耳元でそう教えてあげると、汐音さんはこちらを向いてキスをせがむ。
「ん、ちゅ……あむっ、ちゅ、れろっ、れぇろっ、ちゅ、ちゅう……ぱあ♡」
ほんのりお酒の匂いと味がする舌が絡み合う。
「気持ち、よかった……っ♡ こ、こんなの、初めてかも♡」
「それは良かった。でも」
膣内から抜き出した肉棒。
ドロッとした白濁液をまだ漏らし、愛液で艶がかったモノ。
それを汐音さんの顔の前に突き出す。
「まだ、終わりじゃないよ」
「え、あ……っ♡」
彼女の顔の前で大きく一回だけ跳ねる。
精液が顔に垂れ、射精したばかりの肉棒は再び硬さを取り戻す。
汐音さんは唾を飲み、ゆっくりと口を開けた。
「たくさん、射精したのに……もう、こんなに♡ 凄い、ねっ……♡」
「汐音さんがエロいからだよ。もっともっと、犯したくてこうなっちゃった」
「私、を……っ♡」
「ほら、舐めて。エロい顔、もっと見せてよ」
「う、うんっ♡ れぇ……ろっ♡」
裏筋に這わせた舌。
舐め上げ、舌の上に乗せた精液を口内へ誘う。
まるで空腹だったかのように、一口味わった後は無我夢中で肉棒にしゃぶりつく。
「んじゅ、じゅっぷっ、ちゅ、じゅぷぷぷっ♡」
抑えつけるように乗られたまま、顔だけを持ち上げて肉棒を咥える。
快楽に汐音さんは堕ちた。
今夜はたっぷりと汐音さんを犯して、明日からは三人並べて犯してやろう。
ああ、なんだったらAVのように撮影してもいいかもしれない。
記念、不倫記念だ。
家に帰ってもこの出会いを忘れないように。
まあ、たっぷり中出ししたから嫌でも忘れられないだろうけど。
♦
──夢のような島での体験は終わった。
島での俺への評判も良かったらしい。
三人とは島でお別れしたが、時間があればまた会いたいと言われた。
家もそこまで遠くないから、会いに行こうと思えば行けるだろう。
そして、約束通りバイト代を受け取った。それも結構な額のバイト代だ。
これで楓と約束した北海道旅行への旅費は問題ないだろう。
──というわけで。
「着いた!」
東京の夏は蒸し暑く風がとにかく痛い。
それに比べて、北海道の夏は同じぐらいの気温だというのに風が涼しいからそこまで暑いと感じない。
千歳空港に到着すると、楓は大きく伸びをした。
「こっちって涼しいんだな。同じ日本とは思えない」
「ほんとね。あー、空気が美味しい!」
空気が美味しいかはわからないが、まあ、悪くない。
それにいつも以上に楓のテンションが高い。きっと、地元に帰ってきたのが嬉しいんだろう。
金色の長髪をシュシュで束ねたポニーテールを靡かせながら前を歩く。
薄着のシャツにショートパンツ。
高校生で持ってはいけないほど育った胸と尻。
少し騒がしい楓に周囲からの視線が集まる。
「おーい、注目浴びてんぞ」
「あっ、ごめんごめん! つい、嬉しくなっちゃって」
小走りで俺の隣に戻ってくる楓。
ぴったり横に並び、キャリーケースを持つ手とは逆の腕を組む。
「これで機嫌は良くなってくれたか?」
「機嫌? あたし、別に機嫌悪くないけど?」
「あー、そうか。まあいいや」
「ふふん、うそうそ。嬉しいよ、祐輔が一緒に地元に遊びに来てくれて♡」
楓は上機嫌だ。
奈菜も誘うという案もあったが、楓はあまりいい表情をしなかった。
二人で来るということも、この高いテンションの理由だろう。
それから俺たちは電車を乗って札幌へ。
無事に席に座れた。
「ところでさ」
「ん?」
「北海道旅行、三泊四日じゃん? 基本的には札幌周辺だけど、あたしの家にも泊まるんでしょ?」
「まあ」
楓の実家である新篠津村は札幌から近いわけではない。
そして楓曰く、周辺は畑だらけで何かあるわけでもないらしい。
「もしかしたら地元の友達にも会うかもしれないでしょ。だから、その……」
さっきまで適当な相槌しか返さなくても喋り続けるぐらい元気だったのに、急に頬を赤く染めて口ごもり始めた。
「どうした?」
「あの、えっとね……恋人同士、みたいな……そういう関係でいたいなあって、この旅行中だけでも」
その小さな声でのお願いに股間が反応した。
「確かにその方がいいかもな」
「で、でしょ! 親とか友達にあたしたちの関係とか聞かれて、セ、セフレ……なんて言えないしさ。フリでも、その方がいいかなって」
「だな。じゃあ、この旅行中は俺たちは恋人同士で。楓、楽しもうな?」
キスをすると、楓は小さく「うん、祐輔♡」と甘い声を漏らして受け入れてくれた。
が、ここが電車の中だということを思い出して突き飛ばされた。
北海道旅行の宿泊日数は気分次第で変わるかもしれません。
もしかしたら楓のお母様や、楓の中学の同級生とか知り合いと……ってなったらアレなので。