大人の知識を持ったまま中学生に戻った俺は好き勝手に生きていく 作:柊咲
「ああ、もうこんなに大きくなって……っ♡」
「え、ちょ」
ベッドの上で四つん這いになった秋葉さん。
伸ばした手を俺の股間へ向けると、愛おしそうに、優しくズボン越しに撫でてくる。
「あなたが入院してから、ずっと、一人で寂しかったのよ……ああ、早く……早く、しゃぶらせてちょうだい♡」
舌なめずりをした秋葉さん。
ジジジとチャックを下ろすと、屹立した肉棒が彼女の目前で顔を見せた。
彼女の褐色の顔面を半分にするように剛直が陰を作る。
「ああん、すっごく濃い匂い……でも、ボディソープの匂い。少し、残念ね……いつもの、鼻にツンとくる汗臭い雄の匂いを口内で味わうのが大好きなのに♡」
熱を帯びた手で竿を撫でる。
軽く扱いただけで溢れ出た我慢汁を見て、秋葉さんは焦らすこともなく唇を近付けた。
「ん、ちゅう……っ♡」
吸い出すようにしゃぶりつく唇。
気付くと竿を持っていない方の手で睾丸を扱かれていた。
溢れ出す我慢汁を喉に流すと、秋葉さんはそのままゆっくりと、竿を彼女のお酒の匂いのする口内へ誘っていく。
「ん、ぷっ……じゅぷっ、ちゅ、んんっ、ちゅ♡」
いつも初見ではサイズが大きすぎて奥まで咥えてもらえないのに、秋葉さんは嗚咽混じりの声を漏らしながら肉棒を根本まで咥えた。
陰毛まで口内で愛したその姿を見下ろしていると、自然と彼女の顔を掴んでいた。
「秋葉さん……」
「んんっ♡ んじゅっ♡ じゅぷっ、じゅぷぷぷっ♡」
最高の穴だった。
肉厚な唇に、頬を窄め、舌が竿に絡みつく。
この異常なシチュエーションということも忘れて、俺は秋葉さんの口マンコを堪能していた。
秋葉さんも、半開きになった虚ろな瞳が喜んでいるようだった。
「んじゅっ♡ じゅぷっ、じゅぶっ、じゅぶぶ……っ♡」
よだれを垂らしながら、身勝手で乱暴に穴を使われている。
だというのにこの雌は、嬉しそうにそれを受け入れていた。
酔いがそうさせているのか、それとも、元からこうされるのが好きなマゾ犬なのか。
どちらにしろ、長くは持たなかった。
「秋葉さん……っ!」
「ん、んっ、んんっ!?」
両手で頭を抑えながら、その喉奥へと勢いよく精液を吐き出した。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドク……ッ!
射精しても腰の動きを止めない。
最後の一滴まで吐き出すように、俺はこの穴を使った。
そしてこの穴も、一方的に性の捌け口にされているというのにそれを受け止め、しかも手伝うように愛情を注いでくれた。
「秋葉、さん……」
「んっぐ、ん、ぐっ……ぱあ♡」
射精が終わって口から肉棒を抜くと、秋葉さんはその白濁液を一滴残らずお腹に流す。
喉を鳴らした彼女を見ていると、当然のように興奮は収まらない。
「あなた、まだこんなに……♡」
射精したばかりだというのに既に屹立した肉棒。
当然だ、こんなエロい女を前にして一回の口淫だけで済むわけがない。
そして肉棒を見て、秋葉さんは愛おしそうな表情を浮かべた。
手を伸ばし、それを今度は下の口に。
だけど伸ばした手がふと止まり、ゆっくりと顔を上げた。
「え、あ……」
二秒ほど目が合った。
まるで酔いが覚めたような。
「えっと、あ、その」
秋葉さんは慌ててベッドへ横になった。
その姿は次の行為を望んでいるというよりも、子供が夜更かししているのをバレそうになって必死に寝たフリをしているようだった。
丸まって、俺に背を向けた秋葉さん。
「秋葉さん?」
「ぐ、ぐぅ……ぐぅ……ぐぅ……」
寝たフリなのはすぐにわかった。
だがそれをここで指摘しても意味はない。
おそらく秋葉さんは、俺を旦那さんと勘違いしてフェラしてしまったのだろう。
だけどふとした瞬間に気付いて、この行為を無かったことにしようとした。
「おやすみなさい」
これは夢、そう、夢だ。
少し残念だけど、俺もその寝たフリに付き合うことにした。
♦
あの後はもちろん、楓を満足するまで犯した。
最初は『下でママが寝てるから、声出したくない。激しくしないでよ?』と言っていたが、何回目かになると『もう我慢できない、もっと、激しくして……っ♡』と懇願してきた。
俺もあんな夢の後だから我慢なんてできなかった。
そして朝。
俺と楓がリビングへ向かうと。
「おはよう、二人とも。朝ごはんの準備できてるわよ!」
昨日と同じようなテンションであいさつをされた。
あの行為の記憶は覚えていないのか。
そんな風に思っていたが、目が合うと露骨に顔を背けられるのでやったことは覚えているのだろう。
まあ、娘の彼氏だからな。
お互いに昨夜の件は忘れましょう、ということなのだろう。
それから昨日と同じく農作業へ。
筋肉痛になるぐらい大変な作業だったけど、楽しかった。
秋葉さんも変わらない感じで接してくれた。
お互いすっかり忘れたように。
──そして、夜。
「あれ、ママ、今日はお酒呑まないの?」
夜ご飯を食べていると、秋葉さんの左手には昨日と違ってお茶の注がれたコップが握られていた。
「え、ああ、まあ」
「もしかして体調でも悪いの?」
「ううん、そういうことじゃないの。ただ、ね……」
昨日の反省か。
自分を抑制する為に呑まないつもりなのだろう。
「もしかして、昨日のこと後悔してるの?」
「え、昨日、って……楓、もしかして」
「ん? だって祐輔にベッドまで運んでもらったんでしょ? 戻ってきた祐輔、疲れた顔してたから」
「あ、そ、そう……そうなの、酔い潰れちゃったの反省して。ごめんね、祐輔くん」
「いえ、俺は別に」
あくまで昨夜のことはなかったことに。
母親としての意志は尊重したい。
別にこの親子を悲しませたいわけではないからな。
だけど少しだけ、ほんの少しだけ、刺激を求めてしまった。
「別に酔ってまた寝ちゃったら、俺がベッドまで運びますから。秋葉さんは気にしないで吞んでください」