大人の知識を持ったまま中学生に戻った俺は好き勝手に生きていく 作:柊咲
ズボンの上から凄い大きさなのがわかる。
うちの手なんかよりもずっと長さがあって、太さも手首ぐらいあるんじゃないのかな、たぶん。
ゆうくんってほんとに中学生だよね……?
「愛華さん、どうかしました……?」
視線がペニスに釘付けになっていたうちを、ゆうくんは不思議そうに見つめる。
いや、少しだけ余裕のある笑みを浮かべているような……気のせい、だよね。
「ううん、なんでも、ないの……」
ズボンの上から、ペニスの根本だと思う部分から指で亀頭へと這わせる。
やっぱり大きい。
こんな大きいの、たぶん初めてかも。
そう思った瞬間、溢れ出した唾を無意識に飲み込んだ。
いやいや、なに中学生相手に興奮してんの……気のせいでしょ、こんな大きさ。
「えっと、ゆうくん……こっちにも、お礼させてねえ」
気付いたら、ズボンのチャックを下していた。
ズボンの上からじゃなくて生で見たい。そんな欲求を持っていないと、うちは首を左右に振る。
そして顔を出した──狂暴なモノが。
「うそ……」
ズボンの中にいるのが苦しかったみたいに、ペニスが勢いよくうちの前で跳ねた。
こんな血管が何本も浮き出たペニス、中学生が持っていいモノじゃないって、ほんと。
「……愛華さん、俺のってそんなに凄いんですか?」
「え……?」
「だって愛華さんの目、凄く興奮してますから」
気付かなかった、自分が食い入るようにペニスを見つめていたなんて。
慌てて「どうかな、普通かも」と返事をするが、荒くなった吐息や吸い込まれた視線、それに触れたくて仕方ない伸びたり引っ込んだりする腕なんかからペニスに意識が向いているのが滲み出ちゃってると思う。
それを隠すように、うちはイスから下りてゆうくんの前で座る。
「でも、中学生にしてはおっきいかなあ……だから、少しだけ頑張っちゃおっかなあ♡」
今すぐおマンコに挿れたいけど、我慢我慢。
こんなの挿れられたらたぶん、うちの方がすぐにイっちゃいそうだから。
まずは自分を落ち着かせて、一回パイズリで射精させちゃお。
Yシャツを脱いで、ブラをずらす。
ゆうくんの熱視線を感じながら、狂暴なペニスをおっぱいで挟む。
「あはっ、どう……柔らかいでしょ?」
「え、ええ」
「すぐイっちゃ、ダメだかんね……?」
まじまじと近くでペニスを見ると、やっぱうちの顔ぐらいあるかも。
そんな大きなペニスをおっぱいで包むと、ゆうくんは顔を上げて気持ちよさそうにしてる。
あはっ、やっぱ中学生だから、こうされるとすぐイっちゃうかなあ。
「べえ……こうして、唾で濡らして♡」
ペニスは凄くても、やっぱ所詮は中学生相手。
頑張って気持ちよくしてあげるから、少しは堪えてね……ゆうくん?
♦
「ど、どう……? ん、しょ……これ、気持ちイイでしょ?」
「ええ、気持ちいいです」
「あはっ、まだまだ……んんッ……これから、だかんねえ♡」
くちゅくちゅと音を鳴らしながら、豊満な胸を上下に動かす愛華さん。
膣内とはまた違った感触の胸に挟まれるのは、確かにめちゃくちゃ気持ちいい。
それに感じているのか、愛華さんの吐息が亀頭をくすぐって刺激してくる。
「こう、やって……おっぱいで気持ちよくしながら……舌も、使ってえ……ッ♡」
そう言って愛華さんは、大きく舌を突き出し亀頭を舐め始めた。
これまでの男性経験で学んできた男を悦ばせる性技、といったところか。
「彼氏さんとかにも、こうやって胸で挟みながら口でも気持ちよくしてあげてたんですか?」
「え……う、うん……そうだよお、みんなこうしてあげたら、気持ちいいって言ってくれるのお♡」
果たしてこれまでの男も、俺みたいに胸で挟みながらフェラできるほどの長さがあったのか。きっと違うんだろう、それは今の動揺した反応からもわかった。
「気持ちいいです、愛華さん」
「あはっ、でしょでしょ……みんなこうしてあげると喜ぶんだあ♡ あっ、もうそろそろイっちゃうかな?」
別に我慢しようと思えばできるが、今は彼女の流れに乗った方がいいかもしれない。
「は、はい……もう!」
「いい、よッ……♡ んちゅ、ジュルルル……ッ♡
満足気な表情の愛華さんは胸で扱きながら、口も使って射精を促す。
「愛華、さんッ!」
「はあ、はあ、はあ……ぴゅっぴゅ、しちゃえッ♡ ほら、ぴゅっぴゅ……ぴゅっぴゅって──あはッ♡」
そして俺は彼女の望み通り、胸に挟まれたまま勢いよく白濁液を吐き出した。
「射精したあ♡ ほら、もっともっとちょうだいッ♡ あはん、すっごい……顔にまで飛んできたあッ♡」
日焼けしていない白い胸に白濁液をかけ、日焼けした小麦色の顔にも白濁液をかける。
愛華さんは嬉しそうにペニスを愛でていたが、何回も何回も間隔を空けて出される射精の濃さと量、それに匂いに笑みから驚きへと表情を変えていった。
「……こ、こんなに、いっぱい……あんッ……うそ、まだ出てくるの……ッ♡」
はあはあ、と息を荒くさせた愛華さん。
そして射精が終わると、再びニコニコした表情に戻る。
「いっぱい射精したね……でも、こんなに射精したら、もう満足しちゃたよね」
「……」
「この続きは、次の勉強会のときに……かな♡ だからその時までお預け──」
愛華さんは途中で言葉を止めた。
十分な量の精液を射精して小さくなるはずだったペニスが、柔らかい胸の中でまた一段と大きく、固くなっているのを感じたのだろう。
俺は彼女の頭を撫でながら、
「もしかして、愛華さんが今までセックスしてきた男たちって……たった一回射精しただけで勃たなくなるんですか?」
「え……うそ、なんで」
胸に包まれた状態じゃあ、ちゃんとわからないかな。
俺は立ち上がり、愛華さんの顔の前に屹立したペニスを突き出す。
「まだこんな状態なのにもう終わりなんて、さすがにないですよね……愛華さん?」
先っちょから白濁液が垂れたペニスを、愛華さんは口を開けながら見つめていた。
──さて、ここからは俺の番だな。