大人の知識を持ったまま中学生に戻った俺は好き勝手に生きていく 作:柊咲
「──ほらほら、どうしたんですか?」
部屋全体を包む汗と体温の温もりと、お香の香りすら掻き消す男女の営みが生んだムワッとした匂い。
あれから、どれだけの時間が経っただろうか?
「あん、あん、あん……ッ♡ も、もう、ムリぃ……もう、イかせないでぇ……ッ♡」
膣内をかき混ぜるように腰を振り続けていると、いつの間にか愛華さんは気絶しそうになっていた。
それに喘ぎ声も擦れていて、こういうのをイき苦しい、っていうのかな。
「なら、最後に膣内に射精して終わらせてあげます──よッ!」
勢いよく膣奥をペニスで突き、精液で一杯になった子宮目掛けて射精する。
「ん、はああああああああああああんッ♡」
今日何度目かの絶頂を迎え、愛華さんの腰が弓形に浮く。
中学生のこの身体に生まれ変わってから、たぶん今日が一番、抜かずに射精したんじゃないだろうか。
さすがに疲れた。
汗だくの身体のまま、俺は愛華さんの隣に倒れる。
「愛華さん、まだ意識ありますか……?」
そう問いかけると、はあはあ、と肩で呼吸する愛華さんは微かに頷いた。
「今までの男と俺……どっちが良かったですか?」
横を向き、愛華さんの身体に触れた手を腹部から乳房へと移動させる。
液体のような柔らかさのある乳房を揉みながら、コリッとした乳首を指先で弄ると、愛華さんはそれだけで身体を大きく反応させた。
「……ゆう、くんの……方が」
微かに開けた唇。
吐息と漏れ出たのは、俺が聞きたかった答えだった。
「凄かった、よ……♡」
イかせまくって嫌われないか心配だったが、どうやら杞憂だったようだ。
「それは良かったです」
「ま、まさか……勉強だけじゃなくてエッチでも、ゆうくんがうちの先生になるなんて……ねえ、ゆうくんって童貞じゃなかったのお?」
俺は奈菜のことや彩さんとのことを教えた。
奈菜に関してはそんなに驚きはなかったが、彩さんについてはかなり驚かれた。
「ええ!? 人妻、食べちゃったんだ……それも同級生のお母さんって」
「そういう相手の方が興奮するじゃないですか」
「男の人って、そういうものなんだ……」
「愛華さんだって、中学生の俺を食べようとしたじゃないですか」
まあ、結果は食べられた側だが。
「それもそっか。……だけど、はあ」
愛華さんは大きくため息をついた。
「どうかしましたか?」
「え、いや……だってさ、こんなセックス味わったら、その」
「彼氏さんに抱かれても満足できないですか?」
そう問いかけると愛華さんは無言のままこちらを向き、俺の胸に顔を埋めて頷く。
背丈的にはそこまで変わらないが中学生と高校生だ、少しだけ歪な図だ。
俺は彼女の髪を撫でながら伝える。
「じゃあ、これからは俺が満足させましょうか?」
「え……?」
その言葉を待っていたのか、顔を上げた愛華さんの表情は嬉しそうだった。
「で、でも、ゆうくんってその……幼馴染の子とか、人妻さんとかで満足じゃないの?」
「満足、か……」
愛華さんの手を掴み誘導する。
さっきまで愛華さんの膣内を貪っていたペニスは、まだ硬さが残っていた。もっともっと女を喰らいたい、そう訴えるかのような力強さがあった。
「まだこんなになってるのに、二人で満足すると思いますか?」
「あはっ、まだこんなにおっきい……ううん、満足しないね。じゃあ……?」
「その代わり、愛華さんのマンコはこれから俺専用だって約束してくれたらですけどね」
「うん、約束する……うちのおまんこは、ゆうくん専用だよ♡」
無意識なのか、愛華さんはそう宣言しながら俺のペニスを手で扱き始めた。
元から今まで付き合った彼氏とはセフレの延長線上の関係だったのだろう。
「本当ですか? また他の男に誘われたら……ここ、開いちゃうんじゃないんですか?」
「あんッ♡」
精液を垂らし続ける膣口を指で触れる。
甲高い声を漏らした愛華さんは、ぶんぶんと首を左右に振った。
「もうしないよ。だってこんなに気持ちいいおちんぽの味知ったら、他の男とする必要ないもん♡」
まあ、俺も他の女性を抱くんだから彼女が誰と寝ようが口出せる立場じゃないけど、できれば独占したい気持ちはある。
この柔らかい唇も、小麦色の肌も豊満な胸も、男を悦ばせる性技を知っている膣内も、その全てを独り占めできるなんて最高の感覚だろう。
「それじゃあ、他の男としたくならないようにもっと俺のこれ、味わいますか……?」
愛華さんの脚を持ち上げ膣口にペニスを触れる。
すると愛華さんは嬉しそうに笑みを浮かべた。
「まだするの……? ほんと、ゆうくんのおちんぽさんは凄いねえ」
「ん、嫌ですか?」
「嫌なわけないよお……ちょうだぁい♡ うちのおまんこ、またいーっぱい犯して?」
何度もキスをしながら、俺は愛華さんの膣内を再び犯していく。
♦
──愛華さんと関係を持ったのは、彼女自身に魅力があったからというのもあるが、他にも理由がある。
「ゆうくんゆうくん、あれが今日、うちらが泊まる旅館なんだよね?」
「そうみたいですね」
「すっごい綺麗! 楽しみだなあ、二泊三日の温泉旅行!」
「俺も楽しみですよ。……ねっ、彩さんもそう思いますよね?」
「え、ええ……そうね」