大人の知識を持ったまま中学生に戻った俺は好き勝手に生きていく 作:柊咲
「うわあ、すっごく素敵。ねえ、彩さん」
「え、ええ、そうね……」
案内された部屋に入ると大はしゃぎする愛華さん。
対照的に彩さんは、愛華さんに話しかけられて気まずそうな様子を見せる。
「彩さん、緊張してるんですか?」
「え、そう見える……?」
愛華さんが部屋の外に設置された露天風呂を見に行っている間に彩さんに聞いてみる。
「愛華さんに話を振られても、さっきから余所余所しい感じですから」
「そう、かもね……えっと、苦手とかじゃないの、ただ……」
「ただ?」
「愛華さん、若い子だから。おばさん、ちょっと付いて行けないというか」
十代と三十代だと大きく違う。俺も中学生の体じゃなかったらそう思って、気後れしているかもしれない。
「あまり気にしなくていいんじゃないですか?」
「で、でも……。あのね、ここへ来るまでは、その……彼女には負けない気でいたんだけど。愛華さん、すっごく可愛くて、肌も綺麗で、勝てるところがないっていうか……」
「彩さん」
要するに俺が二人を比べないか、そして愛華さんばかりを可愛がらないかどうか、それが心配ということか。
別にそんなこと気にしなくていいのに。まあ、気にするなって方が無理なのか。
「彩さん、しゃがんでください」
「え、ええ、いいけど……んッ!? あッ♡ ちゅ、祐輔、くん……ッ♡」
膝立ちする彩さんの唇に指を当て、強引に口内へと指先を侵入させる。
最初こそ驚いた様子だったが、すんなり指に舌を絡ませる彩さん。頬を赤らめながら俺を見つめる。
「愛華さんには愛華さんの、彩さんには彩さんのいいところがあります。って言っても、彩さんは納得しないですよね。でも、俺が今こうして興奮してるのは、彩さんのエロ顔を見てなんですよ」
「あ、ああ、れろッ……ちゅぱ……ッ♡」
「ほら、手で触ってみてください」
指をしゃぶりながら吐息を漏らす彩さんは、右手を伸ばして俺の股間に手を触れる。
すっかりガチガチになったペニスを触って、彩さんは嬉しそうに微笑む。
「おっきい……♡」
「彩さんは俺の大切な女なんですから、気後れなんてしないでいいんですよ」
「ご、ごめん、なさい……ッ♡ 祐輔くんが離れちゃうんじゃないかって、不安で……」
「──ねえ、お二人さん。うち抜きでなに楽しいことしてるのかな?」
露天風呂の探索から戻ってきた愛華さんが、頬を膨らませてムスッとした表情でこちらを見ている。
「彩さんが元気無かったから、慰めていたんですよ。ねえ、彩さん?」
「あ、んッ……ちゅ、れろ……え、ええ、そうなの♡」
「……嬉しそうに指ちゅぱちゅぱして。ズルい!」
ドスドスと足音を響かせながら近づいてくる愛華さん。
すると俺の前に立ち、強引にキスをする。
「あむっ、ちゅ……んちゅ♡ うちも、混ぜて♡」
「あっ、私も祐輔くんとキスしたい……」
俺の興味を引くように舌を絡ませ、激しいキスをする愛華さん。
指を咥えていた彩さんは羨ましそうに、俺と愛華さんのキスを見入っていた。
「これから出掛けようと思っていたんですけど……仕方ないですね。少し3人で運動しますか?」
「えっ、やったあ♡ しよしよっ、激しいのしたいっ♡」
「私も、したいわ♡ 祐輔くんのおちんぽ、もう待ちきれないのっ♡」
彩さんはチャックを下ろし、ペニスを取り出す。
股間に顔を近付け鼻をぴくぴくさせ、もわっとした温もりを感じた彼女は幸せそうな顔をした。
「あっ、ズルい彩さん! うちもペニス欲しいのに」
「ごめんなさい、どうしても我慢できないの……」
「順番でいいんじゃないですか? ほら愛華さん」
「ん……ちゅ、あむッ♡ も、もう、キスも大好きだから、いいけど……後で、交代してくださいね?」
強引に唇を奪うと、愛華さんはキスに夢中になった。
愛華さんとのキスは濃厚だ。舌はもちろんのこと、口内のありとあらゆる部分を責められる。
そして彼女は指先で俺の乳首を刺激してくる。男の悦ばせ方を熟知している彼女の、最高のご奉仕だ。
「じゃあ、こっちも……」
俺と愛華さんの濃厚なキスに負けじと、彩さんは一気にペニスを根本まで咥え込む。
愛華さんとのキスで何をされているのか見えないが、おそらく念入りにペニスを愛しているのだろう。
ねっとりとした口内の感触に、裏筋を舐めたり絡めたりと、人妻の口淫は最高の快楽を与えてくれる。
「これはもう……」
上も下も最高の快感だ。
これが3Pか、ハマってしまいそうだ。
そう思えるほどに今まで味わったことのない幸せな行為だ。
そして旅行一発目を、俺は呆気なく彩さんの口内で吐き出した。
「彩さん、射精るッ!」
「え、あ──んんんんッ!?」
後頭部を抑えてペニスを突き挿れる。
喉奥に吐き出した精液を、彩さんは拒むことなく受け入れ、ゴクゴクと音を鳴らしながら飲み込んでくれた。
「あらら、イっちゃったの……?」
「ええ、めちゃくちゃ気持ちよくて、つい」
「イイなあ……彩さん、すっごく幸せそうな顔してる」
精液を吐き出し終えると、彩さんはペニスから顔を離す。
その表情は愛華さんの言ったように幸せそうで、口端から精液が垂れてることすら忘れてボーッとしていた。
「やっぱり彩さんのフェラは最高ですね」
「ふふっ、そう言ってもらえて嬉しい。祐輔くんのなら、何回だってしてあげる♡」
「ちょっと、二人で盛り上がらないで! 今度はうちの番!」
愛華さんの頬を撫でながら褒めてるのを見て、少しだけ苛立った様子の愛華さん。
「わかってますよ。じゃあ愛華さんは、ここでしてくれますか?」
豊満な胸を揉みながら伝えると、愛華さんはニヤリと笑った。
「おっぱいでしてほしいんだあ……任せて。彩さんのお口よりも気持ちよくしてあげる♡」