大人の知識を持ったまま中学生に戻った俺は好き勝手に生きていく 作:柊咲
「わかり、ました……一回だけ、一回だけなら」
愛華さんは諦めたような声を漏らす。
俺は膣口にペニスを押し当て、ゆっくりとゆっくりと挿入していった。
「あッ、はあ……ッ♡」
一切の摩擦のない温かい膣内。
いつもと変わらない愛華さんの膣内だけど、シチュエーションエッチ中だから普段とは違った背徳感もあった。
「あんなに彼氏彼氏って言っていたのに、簡単に彼氏じゃない先生のペニスを咥え込むなんて……随分といやらしいマンコだね?」
「あ、ふう……ち、ちがっ、そんなわけ……ああッ♡」
「ほら、こんなにすんなり出し入れできる」
愛華さんの膣内を激しく責め立てると、彼女は洗面台に手を突きながら大きく喘ぐ。
鏡に映った彼女の表情はたった数回の抽送で恍惚と変わり、既に演技が消えてしまいそうだった。
「ほら、彼氏のと先生の……どっちが気持ちいい?」
耳元で囁く。
ペニスの与える快感に酔って演技を忘れてしまわないように。
「彼氏の、方が……ッ♡ 気持ちいい、ですッ♡」
「へえ、そうか」
久しぶりの快感だった。
演技だとわかりながらも、こうして抵抗してくれる相手とのセックスは久しぶりだから。
彩さんも愛華さんもすぐに完堕ちしちゃったからな。二人とのセックスはいつも最高だけど、やっぱりこういうのもいいよな。
「だったらもっと頑張らないとね」
右手に持っていたスマホをこちらに向けながら洗面台に置く。
こちらをしっかり撮れるような場所に置かれ、カメラの位置がピカピカと赤く光る。
腰を抑えながら、激しく責め立てる。
「あッ、あッ、あッ、あああんッ♡」
小刻みに喘ぎながら、愛華さんは堪えられず上げていた顔を下げてしまった。
「ほら、もっと見て」
彼女を抱き寄せる。
鏡にもカメラにも情事が映るような位置で抽送を続ける。
赤く染まった自分の顔と、激しい男女の性行為を視界に入れた瞬間、愛華さんの膣内がキュウッと締まる。
「おお、めちゃくちゃマンコが締まった。興奮してるんだね?」
「ちが、う……ッ♡ これは、これは、これは……ッ♡」
「まだ認めないのか。さっきから軽くイってるくせに」
笑みを浮かべながら両手を乳房へと向かわせる。
弾力のある乳房を鷲掴みにしながら、指先で乳首を弄る。
膣内が締まったり腰が痙攣したりと何度もイってるみたいだけど、なかなか堕ちてくれない。
彼氏、という存在が邪魔してるのか。
俺はそう思い、嬉しくなった。
「彼氏一筋なんていい子だね。彼氏のどこが好きなんだい?」
「トモ、くんは……トモくんは、こんな風に……うちのこと、レイプしないッ♡」
パンパンパンッ!
肌と肌がぶつかり合う音に掻き消されながら、愛華さんが弱々しい声を漏らす。
その苦しそうな声も、鏡に反射する言葉とは違い快感に酔った顔も、俺を興奮させる。
「トモくんは、うちのこと……大切にしてくれるもんッ♡」
「へえ、いい彼氏じゃないか。だけどそんな彼氏がいながら、どうして違う男に犯されてるのかな?」
「そ、それはッ♡ それは、それはぁ……ッ♡」
雰囲気が二人を興奮させる。
こうして彼氏大好きな女を堕とすのは、男にとって最高の瞬間だろう。
「カメラで撮られながら何度もイって……彼氏にごめんなさいするかい?」
「やだッ、撮らないでッ!」
「そうだ、終わったら彼氏に見せてあげようか? きっとトモくんも興奮してくれるだろうね」
「やだ、やだやだやだッ! やめて! やめッ……あああんッ♡」
言葉では抵抗しながらも身体はさっきよりも敏感に反応してくれる。
「ほら、またイった」
「イって、ない……ッ♡ イってないもんッ♡」
「いいや、イってるよ。何度も何度も。彼氏のより、先生の浮気ペニスの方が気持ちいいんだろ?」
演技だとわかっていても、ぶんぶんと左右に首を振る彼女の反応は興奮する。
「そうか、残念だ……。だけど、これから毎日ゆっくりと犯してわからせてあげるよ」
「ん、はあ、ああッ……これ、からって……これで、最後だって」
「そんなわけないだろ? 一回生でしちゃったし、ハメ撮りもしてるんだ。これからも堪能させてもらうよ」
両手を持ちながら反論しようとしていた愛華さんを激しく責め立てる。
「それじゃあ、記念に中出しするね」
「えっ、そんな……中は、ダメッ! トモくんにだってまだ!」
「へえ、これが初めての中出しになるんだ。じゃあ、いっぱい射精してあげないとね!」
腰を前後に動かしながら、ふつふつと煮立った射精欲が一気に昇り詰める。
「ほら、射精すよ!」
「あッ、あッ、あッ、ダメッ、やだやだやだッ♡ 膣内は──」
「──っぐ、射精る!」
「ダメ、ダメダメッ、ダ、ん──はああああああああんッ♡」
勢いよく子宮へと向けて射精すると、一緒に愛華さんも絶頂する。
ドクッドクッドクッと。
何回かに分けて吐き出される射精が終わると、膣内からペニスを抜きとる。
「はあ……愛華さん、大丈夫ですか?」
演技を止めて問いかけると、彼女は笑顔を浮かべながら頷く。
「……どう、だった?」
「ん?」
「うちの演技。最高だったでしょ?」
「ああ、最高でしたよ。本気で寝取ってる気分を味わえました」
「ふふん、良かった。うちもめっちゃ興奮しちゃった♡」
その表情はまだし足りないといった感じだった。
俺もまだ足りない。このまま続けてするか。
そう思った瞬間、
──ドンッ!
入口のドアに何かがぶつかった音がした。
それからすぐに二人の女性のひそひそした声が聞こえた。
「やばっ、誰か来た?」
「……」
ほぼ全裸に近い愛華さんにシーッと合図を出し、俺は服を着てドアを少し開ける。