大人の知識を持ったまま中学生に戻った俺は好き勝手に生きていく 作:柊咲
「そ、そんなの……」
まあ、勝負といっても賭けてるものになんの価値もない。
本気で手マンを辞めてほしければはっきりとそう言えばいいだけであって、わざわざ勝負して辞めさせる必要なんてない。
だけど、
「わ、かり……ました」
彼女はこの無意味な勝負を受けた。
その理由はいろいろ考えられる。
彼氏とのセックスを馬鹿にさせて腹が立ったのか。俺の上から目線な態度がムカつくのか。
ただこの場合の理由は違うだろう。
「じゃあ、始めようか。もちろん萌香は口でしてもいいからね?」
「は、はい……約束、ですからね。もしわたしが勝ったら、すぐに辞めてくださいよ」
「ああ、わかってるよ」
──彼女は興味があるのだろう、この先の展開を。
だからこの勝負は、ただの彼女への言い訳作りでしかない。
辞めてほしいから仕方なくやってるだけ、という。それに気づいているのかはわからないが、彼女はペニスの根本を両手で持ち、大きく口を開けてペニスを咥えた。
「ああ、むっ……ん、んんっ」
「うわ、舐めないでいきなり咥えるなんて。そんなにしゃぶりたかったの?」
「ん、ふぅ……ひがい、ます……っ!」
寝ながら顔だけを横に向けてのお口での奉仕。
テクニックはない。だけど一生懸命に俺をイかせようとする姿を見ると興奮する。
「どう、彼氏のより大きいペニスをしゃぶるの疲れるでしょ」
「ふぅ、ふぅ……ん、じゅ……じゅるるっ」
「おっ、奥まで咥えようとしてる? いいね、頑張って」
余裕の笑みを浮かべると、萌香は息を荒くさせながら悔しそうに俺を睨む。
睨んでる相手のペニスを一生懸命に咥えて奉仕するって、どんな気分なんだろうか。
まあ、おマンコはさっきよりも濡れてるから、興奮してるんだろうな。
「ん、じゅる、じゅる──んん……ッ!」
「さっきよりも濡れてるな。ほら、このエロい音聞こえる?」
二本指をクイクイと動かして部屋中に水音を響かせる。
彼女はペニスを咥えながら首を左右に振るが、涙目になっているところを見るとはっきりと耳に聞こえていて恥ずかしがってるのだろう。
「彼氏じゃない男のペニスを咥えながら、下の口ではこんないやらしい音させて……。萌香、やっぱり変態なんじゃない?」
「ん、んん……っ!」
何か言いたげだが、俺は無視して彼女の膣内を指で犯していった。
気付くとフェラする動きを止め、俺の指で与えられる快感に彼女は酔っていた。
「あ、あ、あっ、はあんっ……ダメ、まって……待って、ください……っ!」
「ん、どうかした?」
「手を、手を、止めてください……お願い、しますっ!」
首を左右に振って俺に手を止めてと懇願する萌香。
腰が軽く痙攣して、今にも痴態を晒しそうだった。
「もしかして、もうイきそうなの?」
「ち、ちがっ……ん、ああんっ……ちがう、けど……お願い、止めてっ!」
「我慢しないでイっちゃえばいいのに。ほら、ほら、ほら!」
「ああんっ、やだ、やだやだっ……順平くん以外の指でイきたくないっ、イきたく──」
その瞬間、萌香は腰を大きく持ち上げた。
「あああああん……ッ♡」
今まで聞いてきた萌香の声の中で一番大きな声と共に、彼氏じゃない男の前で恥ずかしい潮吹きを披露する彼女。
ぶしゃーっと勢いよく吹き出す潮は、水道の蛇口のような勢いで辺りの床を濡らした。
「う、うぅ……」
潮吹きが止まると、萌香は恥ずかしそうに顔を隠してしまった。
「久しぶりにイけて良かったね」
「やめて、って……言った、のに」
「ははっ。それより続けようか」
「えっ──ああんっ!」
イったばかりで敏感な膣内を俺は休むことなく犯していく。
「待って、待って待って、今はダメ、ダメダメ──ダメッ♡」
少し指で弄っただけでまたイってしまった。
二回目の絶頂か。だけどまだ止めてあげない。
もっともっと、彼氏とでは体験できない快感を与えてあげないと。
「ちゃんと俺のことイかせてくれたら、止めてあげるよ」
「あ、はあ、ん……っ!」
そう伝えると、萌香はイキ疲れて虚ろな瞳をペニスに向ける。
一生懸命に口を動かして射精させようとする彼女。その間も指で責め続け、何度も何度も俺にイかされていた。
それでもフェラを続け、
「おっ、もうそろそろ射精しそうだよ」
「ん、じゅ……じゅる、じゅるるるっ!」
膣内から指を抜いて脚を広げると、彼女は四つん這いになってフェラを行った。
最初よりもだいぶ行為にも慣れ、恥ずかしさや緊張も消えた。気付くとこの行為にも積極的で、いやらしい音を立ててしゃぶってくれる。
「このまま口に射精するから。全部、飲むんだよ」
頭を撫でながら伝えると、彼女は躊躇うことなく頷く。
そして射精の瞬間、俺は彼女の頭を押さえてペニスの根本まで咥えさせた。
「射精る!」
「ん、んん!?」
苦しそうにする彼女の喉奥に勢いよく精液を吐き出す。
ドクッドクッと喉奥を叩くような精液に喉を犯され、口を離そうとする萌香。
だが射精が終わるまで頭を抑え続けた。
そして射精が終わると、彼女は精液を口に含ませながら顔を上げる。
「ほら、ごっくんして」
「……ご、くっ」
喉を鳴らして精液を飲み込む。
涙目になりながら俺の精液を味わった彼女の唇を指で撫でる。
「口、開けてみせて」
「は、はい……れろっ♡」
「全部飲んで偉いぞ、萌香。それにしても、彼氏にはこんな顔、見せられないな」
イキ疲れで意識が朦朧としているのか、否定すらできない彼女は、出した舌から唾液を垂らしながら、とろとろになったエロ顔を見せてくれた。