大人の知識を持ったまま中学生に戻った俺は好き勝手に生きていく 作:柊咲
※紗奈恵視点
キラキラした瞳で私を見つめる祐輔くん。
押しに弱いのかな、私。エッチの練習相手になるなんて駄目なのに。
「ありがとうございます、紗奈恵さん!」
でも受けちゃった。
こんなかわいい男の子が、恥ずかしいのを我慢して私にお願いしたの。それなのに断れるわけない。
でも、エッチの練習って何をしたらいいのかな。
「えっと、紗奈恵さん。……キスの仕方、教えてください」
「えっ、キスの……?」
顔を真っ赤にさせながら、コクコクと頷く祐輔くん。
やっぱり口頭で教えるわけじゃなくって、実践して教えるのかあ。
さすがにそれは恥ずかしい。
だけど、これも彼の為。
そう、これは彼の為だから。
「うん、いいよ。じゃあソファーに座って」
お互いにソファーに座って向かい合う。
緊張している彼の手を握り、私は顔を寄せてキスをする。
「ちゅ……ん、ちゅ♡」
軽く唇を重ねるキスから始まり、お互いに啄むようなキスをしていく。
「ちゅ、んちゅ……そ、そう、いい感じ……♡」
「あ、ありがとう、ございます」
「キスするのって、気持ちいいよね♡」
「は、はい……もっと、したくなります」
「うん、もっとしよっか……でも、今度は舌を出して♡」
「こ、こうですか……あっ」
「ふふっ……♡」
優しくゆったりとしたキスから一変、お互いに突き出した舌を絡めていく。
「そう、ねっとりと舌を絡ませて……っ♡ うん、祐輔くん上手♡」
「あ、ありがとう、ございます……」
「お互いの吐息を混ぜ合わせて……唾液も♡ 祐輔くん、私の唾液……飲んでっ♡」
気付くと私は前傾姿勢になっていて、祐輔くんの両方の頬を手で合わせながらキスをしていた。
舌から流した唾液を、祐輔くんはごっくんごっくんって飲んでくれる。
ああ、この蕩けた顔……とってもかわいい♡
「キス、気持ちいい……?」
「は、はい」
「じゃあ、もっとしましょう……っ♡ お姉さん、上に乗っちゃうね♡」
祐輔くんの上に跨りキスをする。
何度も何度も、お互いに舌を絡め、唾液を交換して、昂らせる。
「紗奈恵さん、も、もう……」
祐輔くんが苦しそうな声を漏らした。
きっと、もう我慢できないんだよね。
「うん、そろそろ次のことしよっか……♡ 祐輔くんは、次に何がしたい?」
「えっと、紗奈恵さんの、その……」
「ん?」
恥ずかしそうにする彼の視線は、私のおっぱいに向けられていた。
「おっぱい、触りたい……?」
「え、あの……はい!」
「ふふっ、祐輔くん興奮しすぎよ。じゃあ、ちょっと待ってね♡」
私は着ていた上着を彼の目の前で脱ぎ捨てる。
こんな風に求められたの久しぶり。
家庭教師のバイトしてたとき以来かな。
あの時もこうやって、あの子におっぱいを触らせてあげたんだったかな。
「ブラの外し方はわかる?」
「は、はい」
「じゃあ、お願い♡」
祐輔くんは背中に両手を回してブラのホックを外す。
「大きい、ですね……」
「ふふっ、ありがとう♡ 萌香より、ちょっと大きいかな♡」
「触ってもいいですか?」
「うん、いいよ♡ 最初は優しくね……♡」
興奮気味の祐輔くんは、両手で私のおっぱいを揉み上げる。
興奮しているからいきなり強く揉まれて痛くされるかなと思ったけど、祐輔くんは意外にも優しく揉んでくれた。
久しぶりに触られたからか、気持ちよくて声が漏れちゃう。
「あっ……ん、はぁ♡」
「痛くないですか……?」
「うん、大丈夫♡ とっても気持ちいい♡ 祐輔くん、触るの上手ね♡」
嘘じゃない、本当に気持ちいい。
エッチが下手だって萌香に言われたらしいけど、おっぱいを触るのはとっても上手で、どんどん昂っていく。
「あ、あの、紗奈恵さん」
「え、あっ、うん……どうしたの♡」
口に手を当てながら、少しだけ快感に酔って意識が祐輔くんに向いてなかった。
危ない、気持ちよくて恥ずかしい姿を見せちゃうところだった。
「乳首、舐めてもいいですか?」
「……うん、いいよ♡」
祐輔くんは嬉しそうな顔でおっぱいを揉みながら、乳首に口を付けて舌先で転がす。
「あっ、んん……っ♡ 祐輔くん、いい……とっても上手よ♡ あっ、はぁ、んん……ッ♡ 気持ち、いい……っ♡」
「良かった……。もっと、紗奈恵さんを気持ちよくさせたいです!」
「あんっ、ダメっ……気持ちよくて、声出ちゃう……ッ♡」
乳首を責めるのもとっても上手♡
おっぱいだけでこんなに感じたの初めてかも。
萌香はこんなに上手な彼を、エッチが下手だって言ったの?
「あっ、待って……祐輔くん、待って……ッ♡」
頭がボーっとしてきて、全身がふわふわする。
もしかして私、おっぱいと乳首を舐められてるだけでイカされちゃうの?
それはダメ。
教える立場だからダメなのに♡
「すみません、おっぱい柔らかくて……乳首も、コリコリして気持ち良くて……止まらないんです!」
「だ、だけど──ああぁん……ッ♡ ダメ、待って待ってぇ……ッ♡ このままだと、あっ♡ イ──」
イクッという言葉を慌てて止めるように手で口を抑えた。
だけど祐輔くんは止めてくれない。
いや、むしろ私が絶頂するのがわかっているかのように、もっと激しくさせた。
そして、
「あっ♡ ああ♡ ダメダメダメ……ッ♡ イクううううう……ッ♡」
私は中学生の男の子に、呆気なくおっぱいだけで絶頂させられた。