大人の知識を持ったまま中学生に戻った俺は好き勝手に生きていく 作:柊咲
それから俺は、紗奈恵さんに手料理をご馳走してもらった。
そして夜──。
紗奈恵さんは自分の部屋へ。
俺は萌香の部屋で彼女と共に寝ることに。
何も起こらないわけがなく。
「ほら、萌香。早くお尻を突き出していつもみたいに懇願しろ」
「は、はい……っ♡」
ベッドの上で四つん這いにさせた萌香。
パジャマを脱ぎ捨て、汗ばんだ肌を露出させた彼女は、大きなお尻を突き出し自らの指で膣穴を広げる。
「……祐輔くん専用のおまんこに、硬くて狂暴なおちんぽをくださいっ♡ 私を、いつもみたいにめちゃくちゃになるまで犯してください♡」
「ああ、よく言えたな。だが、隣の部屋でお姉さんが寝てるんだから静かにしろ、よッ!」
「はううぅん……ッ♡ おちんぽ、キタァ……ッ♡」
蜜壺から愛液を溢れ出しながら、膣奥まで一気のペニスを突き出す。
一切の遠慮のない喘ぎ声が部屋だけでなく、おそらく家中に響いただろう。
「萌香、お姉さんに声聞かれちゃうぞ?」
「あッ♡ あッ♡ ああッ♡ だ、だって、祐輔くんのおちんぽ……気持ちよくて、あああぁん……ッ♡」
「まったく」
腰を持ちながら、俺はピストン運動の速度を上げていく。
そんな中、視線を部屋の扉へ向ける。
少しだけ開けておいた扉の隙間から、誰かが部屋の中を覗いているのがわかった。
おそらく覗き見している彼女は、俺が気付いていることを知らないんだろうけど。
「だったらもっとまんこを締めろよ。ほらっ!」
「あんッ♡」
お尻をはたくと、心地良い音が響く。
「は、はいッ♡ し、締めます……ッ♡ おまんこ締めて、おちんぽ気持ちよくしますぅ……ッ♡」
お尻を何度もはたかれ、乳房を淫らに揺らし、だらしない顔をしながら中学生に弄ばれている妹の姿を見て、扉の向こうにいる姉はどんな気持ちなのだろうか。
だが部屋に入ってくる様子も、去っていく気配もない。
ただ俺と萌香の情事を、ずっと廊下から盗み見ていた。
♦
──0時を過ぎた頃。
萌香との情事を終えて、俺は彼女の部屋へと向かった。
「……あ、んんっ♡」
閉められた扉。
真っ暗な部屋から微かに聞こえた女性の喘ぎ声。
俺は音もたてず扉を開けた。
「は、ああ……っ♡」
「──紗奈恵さん」
「えっ!?」
ベッドの上で寝ていた彼女は、俺の声を聞いて勢いよく起き上がる。
「ど、どうしたの、祐輔くん……」
「約束したじゃないですか、今夜続きをしてくれるって」
「そ、それは……」
カーテンの隙間から差し込む月明りが、紗奈恵さんの火照った顔を照らす。
「で、でも、その……祐輔くん、萌香と」
「ああ、声聞こえちゃいましたよね。もしかして見ちゃいましたか?」
「えっと、あの……見てはないの。覗いたら悪いと思って。ただ声だけ聞こえちゃって」
誤魔化した紗奈恵さんは顔を背ける。
俺は彼女に近付き、ベッドに腰掛ける。
「そうでしたか。でも、紗奈恵さんのお陰で今回は上手くできました」
「私の……?」
「はい。萌香さんのこと、何度もイカせられました。紗奈恵さんが勇気付けてくれたお陰です」
「……」
少し沈黙が生まれ、紗奈恵さんは疑問を俺にぶつける。
「……本当は、前から萌香とは上手くいってたとか……ではないの?」
「えっ、どういうことですか?」
「あっ、ううん、なんでもないの」
まあ、あの情事を最初から最後まで覗き見ていたのだから、俺と萌香の関係に違和感を持って当然か。
だがそれを口にはしない。
はっきりと聞いてこない。
真実を知りたくないのか、それとも、知らないフリをしていたいのか。
「紗奈恵さん、続きしていいですか?」
「……萌香と、たくさんしたんじゃないの?」
「ええ、しました。だけど一回や二回じゃあ、満足しないですから」
紗奈恵さんの視線が俺の股間に向く。
勃起させたペニスが得物である自分を狙っているのがわかったのか、ゴクリと唾を飲む。
「いいですか、紗奈恵さん?」
紗奈恵さんは少し考えてから、小さく頷く。
「約束、だもんね……わかったよ♡」
俺を受け入れた彼女は自分で気づいていないだろう、表情の変化を。
昼間俺に見せた中学生を甘えさせたい落ち着きのあるお姉さんの顔ではなく、萌香を何度もイカせたペニスで突かれたいという女の顔をしていることに。
「紗奈恵さん……」
「ん……ちゅ♡ ああむっ、ちゅうっ♡」
何度もキスをしてから、お互いに相手のパジャマを脱がしていく。
昼間に見せてくれた乳房だけでなく、お姉さんの淫らな膣穴まで。
「紗奈恵さんのここ、すっごく濡れてますね」
「あっ、ん……っ♡ 二人がしてる声聞いてたら、その……濡れちゃって♡」
「そういえば、俺が来る前までオナニーしてましたよね。こうやって、指で弄ってたんですか?」
「あ♡ やっ、だめっ♡」
びしょびしょに濡らした秘部を軽く触ると、紗奈恵さんが甘い声を漏らす。
「閉じないで。ほら、もっと見せてください」
「あ、んん……っ♡ こ、こうで、いい?」
両脚を広げると、淫らな膣穴が開かれ、透明な液がお尻に向かって垂れる。
「ええ、よく見えます。こんだけ濡れてたら、もう挿れていいですよね?」
亀頭を秘部に擦り合わせる。
「ん、はあ……う、うんっ♡ だけど、ゴム……」
コンドームを付けてほしいと言おうとした紗奈恵さんだが、すぐに首を振り、膣口を両手で広げてみせた。
「き、きてっ、祐輔くん……っ♡ このまま、奥まで突いて……ッ♡」