大人の知識を持ったまま中学生に戻った俺は好き勝手に生きていく 作:柊咲
「誰か来ないか、ちゃんと見張っててよ……?」
「ああ、わかってる」
部屋を薄暗くしたとはいえ、カラオケのテレビが付いているから、明るい廊下からは目を凝らせば中の様子が伺える。
廊下を気にしながらそわそわとする奈菜は、ゆっくりと肉棒を横から舐め上げる。
「れぇろ……っ♡ れろ、ちゅ……っ♡ なんかおちんぽ、いい匂いする♡」
「ちゃんと洗ったからな」
「それもそっか♡ でも私、普段のちょっと臭い方が好きかも……っ♡」
「えっ、そうなのか?」
意外なカミングアウトをする奈菜。
「いや、もちろんすっごく臭いとかは嫌だよ? だけど祐輔の匂いというかさ、なんかいいんだよね♡ それにおちんぽの匂い嗅ぐと、エッチしてるなあって気分になるの♡」
「意外と変態だったんだな」
「だから、めっちゃ臭いとかは嫌だって♡ もう……いいからちゃんと見張ってて♡ ああむっ♡ んんっ……あいかわらず、おっひぃ♡」
自分から言い出したくせに勝手だな。
そう思っても口には出さず、髪を耳にかけた彼女は慣れた感じで肉棒を咥える。
唾液の付いた唇は摩擦を薄め、ねっとりとした口内の快感がペニス全体を優しく包み込む。
「ああ、気持ちいい……」
「ふふっ♡ じゃあ、もっと気持ちよくしてあげる……っ♡ んじゅるっ、じゅる、じゅるるる……っ♡」
両手で根本を抑えながら、頬を凹ませて激しく肉棒をしゃぶる奈菜。
最初は舐めるのすらできなかった彼女も、すっかり俺を気持ちよくさせるのが上手になった。
「面白いこと考えた」
「んじゅ、じゅるる……っ♡ ん、面白いこと?」
頭を撫でながら与えられる快感に笑みを浮かべていた俺は、浴衣を縛っていた帯を手に取り、それを使って奈菜を目隠しする。
「ちょ、ちょっと、何も見えないんだけど……」
「ああ、目隠ししてるからな。ほら、続きして」
「や、やだ……誰か来たら怖いもん。解いてよっ!」
「どうせさっきからフェラしてて周り見てなかったじゃん。ほら、早く早く」
「……うう。ちゃ、ちゃんと、見張っててよ……お願いだからね?」
わかったわかったと適当に返事すると、ゆっくりとだがフェラを再開する。
ただ視覚を奪われて周りが気になるのか、さっきまで立てていたじゅぼじゅぼという水音を出さないようにしていた。
「ほら、さっきみたいに激しくしてよ」
「だ、だって……」
「じゃあ止める? 帰ってもいいの?」
「……やだ。フェラ、したい……っ!」
「だったら、ほら」
頭を撫でると、奈菜は小さく頷いて再び動きを激しくさせる。
部屋にはテレビから流れる音声と、男も女も興奮させる水音が響く。
いつも通りのフェラだとしても、している奈菜からしたら、視覚を奪われて興奮度が段違いだろう。
「あっ、んんっ♡ れぇろっ、ちゅ……じゅる、じゅるるっ♡」
頭を撫でていた手を耳や頬、それに首へと移動させると、彼女の全身がビクンと反応する。
そんな反応がもっと見たくて、俺はソファーに預けていた上半身を起こして、テーブルからマイクを持つ。
「えっ、ど、どうしたの……誰か、来た……?」
「いや、来てないよ。ちょっと体勢が疲れただけ」
「そ、そっか……良かった。じゃあ、んちゅ……っ♡」
周りのほんの少しの異変だけで慌てる奈菜。
そんな彼女の口元に電源を付けたマイクを向ける。
「じゅるっ、じゅるるっ♡ ──ん!? えっ、ななな、なにこれ……っ!」
「どうかした?」
「だ、だって音が……」
部屋中に響くいやらしい水音。
その音はテレビから流れる音よりも大きく、廊下まで聞こえてしまいそうだった。
「興奮するだろ?」
「んんっ!? んっ、んっ、んんん……ッ♡」
肉棒を咥えたまま困惑して動きを止めてしまった奈菜に、俺は開いている右手で彼女の乳房を揉みしだいた。
「あっ、んっ、はああぁ……っ♡ 祐輔、待って……っ♡ やだっ♡ おっぱい揉んじゃ、ダメ……っ♡ 声出ちゃうから……っ♡」
俺は返事をせず、奈菜の乳房を揉み続けた。
「祐輔、祐輔……っ♡」
「ほら、続けて。もう少しで射精しそうだから」
「……んっ、ちゅ♡ あんっ……んんっ、じゅるるぅ……ッ♡」
俺がマイクを離さないと理解したのだろう、奈菜はフェラを続けた。
水音と喘ぎ声をマイクに乗せて響かせながら、気付くと彼女は周りを気にするのを止めた。
早く射精させよう、そう思ったのだろう。
だけど激しくすればするほど音が大きくなる。
誰かに見られるんじゃないかという不安と、自分が肉棒をしゃぶっている音を聞かされる恥ずかしさが、奈菜の身体を興奮させているのは間違いないだろう。
「んっ♡ んっ♡ んんっ♡ イって……っ♡ 祐輔、射精して……っ♡ 精液、早くちょうだい……っ♡」
肉棒を咥えながら懇願する。
乳房を片手で触っているだけなのに、彼女の方が先に絶頂しそうなほど全身をビクビクとさせていた。
「じゅるっ♡ じゅるるる……ッ♡」
「ああ、イキそう……」
乳房を触っていた手を止めて、俺は奈菜の与えてくれる快感に声を漏らす。
奈菜は肉棒がビクンと震えさせているのを口内で感じて、根本から精液を搾り取ろうと激しくする。
軽く腰を上げ、俺は喉奥目掛けて精液を吐き出した。
「んっ♡ んんっ♡ んんんん……ッ♡」
どぴゅどぴゅっと吐き出された精液を喉奥で感じた奈菜は驚いてフェラを止めたが、すぐに動きを再開して最後の一滴まで搾り取ろうとしていた。
喘ぎ声と鼻息が部屋中に響く。
射精が終わると、黒い帯で目隠しされた彼女は上半身を起こす。
「……ごっくん♡」
喉を大きく鳴らして精液を飲み込むと、飲んだよとアピールするように口を開けて舌を出す。
最初は恥ずかしくてしなかった行為も、気付くと何も言わなくてもするようになった。
これでまだ中学生だなんて、誰が信じるだろうか。
「飲んでくれてありがとう。すっごく気持ちよかったよ」
「……はあ、はあ、はあ♡」
呼吸を荒くさせた奈菜。
目隠しを外してあげると、トロンとした瞳で見つめられる。
「ゆう、すけぇ……っ♡」
「興奮した?」
「……興奮したっ♡ すっごく、興奮しちゃったあ♡」
「それは良かった」
「祐輔、あの、あの……っ♡」
奈菜は猫撫で声で、俺の射精したばかりのペニスを握って懇願する。
「やっぱり、エッチしたいよぉ……っ♡ 明日までなんて待てない、祐輔のおちんぽ……おまんこに欲しいのっ♡」