大人の知識を持ったまま中学生に戻った俺は好き勝手に生きていく 作:柊咲
「あ、ああっ……気持ちいいの、止まんないっ♡」
イってからもしばらくは腰を震わせていた蘭華。
そんな彼女の膣内からペニスを抜くと、精液はゴムの先端では収まらずに根本から溢れ出そうとしていた。
「やっぱり小さいゴムは駄目だな」
ゴムを外してそれを蘭華に見せる。
「もしかして、射精した精液……ゴムから出ちゃった?」
「ああ、少しだけな。ベッドが汚れちまった」
「そ、そうなんだ……ご、ごめん、小さいの渡して」
はあはあと呼吸を荒くさせた蘭華は起き上がれず、そのまま横になったまま申し訳なさそうに俺を見つめる。
「いや、気にしなくて大丈夫だ。だが、これと同じサイズのゴムはちゃんと捨てておけよ。もうどうせこのサイズのゴムは使わないんだからな」
「あっ……うん、わかった♡」
幼馴染サイズのゴムで十分な相手とこれからはセックスすることはない、と遠回しに伝えると、蘭華は頬を赤くさせながら頷く。
「で、でも、ゴム……うち、あのサイズしか無くって、その……」
「無いなら、もうしないのか?」
「イヤっ、それはイヤ……だけど、その」
「どうするかは蘭華に任せるぞ。じゃあ、今日はもう終わりか?」
勃起したままのペニスを見せつけると、蘭華は前髪を撫でて迷っていた。
「えっと、その……っ♡」
だがどうしたいのか結論が出たらしい。
閉じていた太股を開き、だらだらと愛液を垂らす蜜穴を俺に晒す。
「生で、してええから……っ♡」
「ゴムが無いと嫌だったんじゃないのか?」
「そ、それは……妊娠とか、怖いけど……祐輔と、もっとエッチしたいからっ♡ だからお願い、もう一回してっ♡」
「ああ、それじゃあ」
「で、でも……中出しは、その」
当たり前の反応だが、一度生でさせちゃったらセックスする前でのお願いは無意味でしかない。
「いつもの癖で中出ししちゃうかもしれないから、そうだな……俺が射精する前に、またお願いしてくれ」
秘部にペニスを擦り付けながら伝えると、蘭華は「うん、わかった♡」と従う。
まあ、生セックスを味わって外に出してなんて言わせないけどな。
俺はゆっくりと、再び蘭華の膣穴へとペニスを突き挿れた。
「あっ、はああああぁ……っ♡ なに、これぇ……さっきまでと全然、違う……ッ♡」
ぬるぬると挿入されていくペニスを感じて、蘭華はシーツをギュッと握り、甘い声を漏らした。
俺は敏感な膣奥をノックしてから、ゆっくりと腰を引く。
「生だからな。だけど生がいいのはこうやって引くと」
「んっ、はあっ、ダメ、それ……っ♡ 大きいカリで引っ掻かれて、やばっ……気持ちいいっ♡」
「だろ? それを激しくしたら、もっと気持ちいいぞ!」
「あんっ♡ あんっ♡ あ、ああ……ッ♡ これ、ムリ……ッ♡ さっきのゴム有りも気持ちよかったのに、生はもっと、いい……ッ♡ こ、こんなん、知ったら、うち……っ♡」
「ゴム有りでできなくなるか? だったら」
腰を振りながら耳元で「これからも生ハメセックスだな?」と囁く。
両手に手を重ねる。彼女は指を絡め、両脚を俺の腰に絡め、すっかり生ハメセックスの虜になったとろんとした表情で俺を見つめる。
「生、ハメ……生ハメセックス、いいっ♡ 祐輔のペニスの形も、熱もはっきりわかる生ハメ、好き……ッ♡」
「だったらいいよな? これからは生で」
「いい、よ……っ♡ ううん、生ハメがいい……ッ♡」
「それじゃあ、もっと──」
そこで不意にスマホが音を鳴らした。
俺のじゃない、蘭華のスマホだ。
「うちの、スマホ……ごめん、マナーモードになってへんかった」
「いや大丈夫だ。電話か?」
「ううん、メッセージアプリ。だ、だから、無視してええから……っ♡ その、続きしてっ♡」
と、言われたが三回に分けてメッセージの通知音が鳴る。
鬱陶しい。それに何度も送ってくるってことは、急ぎの用かもしれない。
「ちょっと待ってろ」
「え……」
ペニスを抜いてテーブルに置かれたスマホを取りに行く。
寂しそうな声を漏らす蘭華。
スマホの画面を見ると、メッセージ相手は蘭華の幼馴染の慶谷だった。
「ほら、幼馴染からメッセージだぞ」
「えっ、うん……えっと、でも」
「なんて送られてきたか読み上げろ」
再び肉棒を膣奥まで挿入しながら伝える。
蘭華は「ムリ♡」と拒むが、俺は催促するように腰を突いて幼馴染からのメッセージを読ませる。
喘ぎながらメッセージを確認した蘭華は、小さく笑った。
「あはっ、あはは……っ♡ 今すぐ、俺の部屋に来いって……っ♡ 明日じゃなくって、今夜するんだって♡」
「幼馴染とその彼女のセックス鑑賞会か?」
「たぶん、そうっ♡ 笑っちゃうよね、こんな……こんな最悪な命令してくる男に、今まで従って、セフレになってたとか……ほんと、うち……バカやなあ」
「そうだな」
今にも泣き出しそうな蘭華に、俺は素っ気なく言い放った。
だがすぐに頬を撫で伝える。
「だけど今夜からは違う。お前は、誰の女だ?」
そう伝えると、蘭華の表情が一気に明るくなる。
「……祐輔の女♡ うちは、今夜から……祐輔の女♡」
まるで自らを洗脳するように何度も口にする蘭華。
俺はその手助けをするように、激しく腰を突きながら問いかける。
「これからは誰のペニスをこのマンコで咥えるんだ?」
「あっ♡ はあっ♡ んんっ♡ 祐輔の……祐輔のこのぶっといペニスだけ♡ ああん……そこ、いいッ♡」
「そうだ、これからは俺にだけ抱かれるんだ。わかったな?」
「うん、わかった……っ♡ 奥まで届く祐輔のペニスだけ、ううん……祐輔のペニスしか、もういらないっ♡」
「それじゃあ」
スマホを操作してメッセージから通話に変える。
「もう二度と幼馴染とセックスしないって、今ここで、電話で、はっきりと宣言しろ」