大人の知識を持ったまま中学生に戻った俺は好き勝手に生きていく 作:柊咲
「えっ、あっ……」
慌ててブラのホックを付けようとするサテラさん。
俺は彼女に「大丈夫です」と伝えてマッサージを続ける。
「(ブラジャーを付けたままだと、マッサージしづらいですから)」
「だ、だけど……」
困惑したサテラさんを放っておいて、俺は肩甲骨から横へ手を這わせてマッサージしていく。
これがマッサージと言えるのかどうかわからないが、まあ、サテラさんも気持ちよさそうな声を出しているから問題ないだろう。
「サテラさんの肌って本当に綺麗ですよね」
「えっ、あ、ありがと……んっ、はあ」
「なんだか、こうしていると落ち着きます。なんででしょうか」
「わから、ないわ……」
サテラさんは、乳房を隠す邪魔なブラを手で抑えている。
俺は彼女から離れて、自然な感じで服を脱ぎ始める。
「ゆうすけ、くん……? ど、どどど、どうして、ぬいでいるの?」
「暑くなっちゃって。駄目でした?」
「(ダメよ! さすがに服は着て、ねっ、お願いだから)」
興奮してロシア語で訴えるが、俺は無視して服を脱ぎ捨てる。
既にパンツを力強く押し出すように勃起したペニス。それを見て、サテラさんは口を開けたまま固まってしまった。
いつから男の肉棒を見ていないのだろう、とか聞いてみたい。
「どうかしました?」
子供っぽく首を傾げると、サテラさんは「なんでもないわ!」と慌てて顔を背ける。
再びサテラさんのお尻の上に跨ると、先程までよりもはっきりとお互いの肌の感触がわかる。サテラさんも、お尻に当てられている肉棒の感触を堪能していることだろう。
「ん、あ、ぁあ……」
「日本では、こうしてお互いに脱いでマッサージするんですよ」
「にほん、では……ふつう?」
「ええ、普通です」
「ふつう、なの……」
段々と意識が朦朧としてきたのか、元から押しに弱いタイプのサテラさんがちゃんとした思考でいられていない今の状態は扱いやすかった。
今すぐにセックスしたかったが、もう少し弱らせた方がいいだろう。そう思い、俺は上半身を倒して、サテラさんの背中に密着させる。
「あ……っ♡」
「サテラさんの身体、温かくて気持ちいいです。サテラさんも気持ちいいですか?」
「え、あの……ええ」
誘導尋問っぽくなったが、まあいいだろう。
「今度は仰向けになってもらっていいですか?」
「あおむけ……?」
「上を向くってことです」
腰を浮かしながら説明すると、サテラさんは何も言わずに身体を回転させて仰向けになる。
もう、何が普通で、何が異常なのか、わからなくなっているのだろう。虚ろな瞳はジッと俺を見つめていた。
いつの間にかピンク色に染まった白肌は熱を持つ。
乳房を隠すブラを手で抑えていたが、既に片方の乳の乳首が露わになっていた。
「目を閉じた方が気持ちいいので、これで目隠ししますね」
「ん、あぁ……」
畳まれていたタオルで目元を覆う。
目隠しされ、仰向けになり、肌を隠すのは下着だけ。
こんなエロいマッサージ、AVとかエロ漫画やエロアニメの世界でしか見たことがない。
ただここは現実だ。
俺はサテラさんの引き締まったお腹に両手を合わせ、ゆっくり上へとマッサージをする。
「あ、はぁ……ん、ふぅ♡」
汗ばんだ下乳から乳房を揉み上げても、サテラさんは一切の抵抗をしなかった。
「そのまま目を閉じて。何も考えないで、ただ俺が疲れを癒すのを受け入れてくださいね……」
「は、ああぁ♡」
サテラさんの両手が脱力したように広げられる。
乳房を隠していたブラはズレ落ち、豊満な雪のような双丘が露わになる。
大きめな乳輪に突起した乳首が俺を誘惑するが、俺は我慢してマッサージのようなことを続けた。
「ふぅ、はあ、うぅ……っ♡ ゆうすけ、くん……これは、にほんでは、ふつう?」
「ええ、普通です。だって気持ちいいでしょ?」
「き、きもち、いいわぁ……っ♡」
未亡人の身体がぶるっと震えたのがわかった。
俺はマッサージを続けて彼女の思考を乱しながら移動を開始する。
今まで跨っていた体勢を、広げさせた両脚の間に変える。
お互いに下着を付けたままだが、それでも股間と秘部を擦り合わせると性的な意識が生まれる。
「ゆうすけ、くん……そ、そこは♡」
「どうかしましたか? マッサージ中ですよ」
「マッサージ、これが、にほんのマッサージ……っ♡」
「はい、そうです」
両手で乳房を鷲掴みすると、指先でコリコリとした乳首を刺激する。
お互いの汁でびっしょりと濡らした下着を擦り合わせると、サテラさんは男を誘うぽってりとした唇を開けて甘い声を漏らした。
どうしてここまですることを許してくれたのかは、サテラさんにしかわからない。ただ色々な条件が合わさって許されたのだろう。
俺が中学生というまだ子供であるから。
俺が日本では普通だと、これが日本のマッサージだと念入りに言ったから。
俺が日本で唯一の親しい相手であり、信用できる相手であったから。
そういった様々な理由が絡み合ってここまで許してくれたのだろう。
──じゃあ、もういいか。
俺は乳房を愛撫しながら、パンツを下げて屹立したペニスを取り出す。
「それじゃあ、もっと気持ちよくしますね」
「もっ、と──あ、あああぁん……ッ♡」
既に洪水のように愛液を漏らしていた未亡人マンコに、俺は勢いよくペニスを突き挿れた。