大人の知識を持ったまま中学生に戻った俺は好き勝手に生きていく 作:柊咲
口を開けようとしたサテラさんだが、何かと葛藤しているのか、その開こうとしていた唇がペニスを受け入れようとしない。
「どうしました? ほら、映像であんなに美味しそうに咥えてるじゃないですか」
ノートパソコンに流れる映像、その音声を大きくする。
じゅるじゅると唾液を絡ませながら口淫する音が響き、目隠しされていて昔の自分がしていることとはわからないはずなのに、全身を震わせて興奮するサテラさん。
「もしかして、おじさんのペニスじゃないと駄目でした?」
「(そ、そんなわけ……)」
「じゃあ、ほら。早く咥えて」
正面に立ち、唇の真ん中に亀頭を擦り合わせる。
ゆっくりと開かれた唇は唾液で濡らされていないため摩擦が生まれ滑りが悪い。けれど亀頭をすっぽり咥えると、彼女の口内に溢れた唾液が肉棒を濡らす。
「さすが、ずっとしてないとか言ってたくせに上手ですね」
頭を撫でながら伝えると、サテラさんはそのまま何の抵抗もなく根本まで咥えた。
そして二度、ゆっくりと往復させた。肉棒全体を唾液で濡らしたことによって、一切の摩擦はなくなり最高の快感に満たされる。
まるで膣内のような心地よさだ。
俺は腰を突き出したまま天井を見上げる。
「ん、れるっ……じゅる、じゅるるる……ッ♡」
どうやら肉棒を咥えたことによって淫乱なもう一人のサテラさんを封じていた扉が開かれたようだ。
目隠しされ、ピンク色のバイブを秘部に擦り合わせながら、彼女は頬をへこませながら顔を前後に動かす。
ノートパソコンから流れるいやらしい音と同じか、それ以上に大きなフェラの音。
「随分と呆気ない抵抗ですね。やっぱりサテラさんの本性はそっちなんですよ」
綺麗な銀色の髪を撫でる。
彼女は返事もせず、鼻息を荒くさせながら口淫を続けた。
そして気付くと、秘部の入口に押し当てていただけのバイブは音を鳴らし、サテラさんの汁を垂らした蜜穴に挿入されていた。
「あっ、んんっ、はあ……っ♡」
「ペニスを咥えながらバイブを使うなんて、この映像に映るサテラさんと一緒ですね」
まあ、相手は完全に勃起しないような老人から、中学生とおもちゃに変わっているけど。
それでも昔と同じこの状況に興奮しているのは間違いないだろう。
肉棒を咥えるサテラさんの頬も首もどんどん熱くなっているのが触ってすぐにわかった。
「それじゃあ早いですけど、一発目……いきますね」
顔の動きはゆっくりだが、目に見えない舌の動きは激しい。
子宮で亀頭を咥え込む性技だけでなく、フェラのテクニックも優れているのか。
このまま上質なフェラを受け続けていたら、前みたいに彼女の与える快感に圧倒されてペースに飲み込まれてしまいそうだった。
だから俺は彼女の頭を両手で持って、激しく腰を振る。
「んんッ!? んぐッ、うぐッ!」
喉の部分までペニスを押し込まれて苦しそうな声を漏らす。
脚をトントンと叩かれたが、それでも腰を止めない。
何度も何度も強引にペニスで口内を蹂躙していく。
「うぐっ、んんッ……ダ、メッ……やめでっ、おねがい……もっと、やざじぐうッ!」
なんとか声を発したサテラさんだが、すぐに肉棒を奥まで押し込むと喋らなくなった。
諦めたのか、それとも受け入れたのか、口内をすぼめて射精を促す。
「ああ、射精るッ!」
湧き出る射精欲が溢れ出し、俺はサテラさんの喉に勢いよく白濁液を吐き出した。
「んんッ!?」
口内でも舌の上でもなく喉へ吐き出されると、全身を震わせたサテラさん。
だが頭を抑えられているから彼女は拒むことなく、全てを受け入れ喉に精液を流し込む。
「ちゅぷ……んっ、ちゅ……じゅるるるるッ♡」
目隠しで瞳は見えない。
だが雰囲気や荒くさせた吐息に苦しさが見えない。
それどころか、幸せそうに感じた。
俺は目隠しを外した。
「(……気持ち、よかったでしょ♡)」
涙目だが恍惚とした表情を見て、サテラさんは苦しかったはずのフェラチオに快感を見出していたのだとわかった。
「さすが、サテラさんだ。こういうのにも慣れてたんですね」
「(男性は好きでしょ、弱々しい女を無理やりに犯すの♡)」
「ええ、大好きですよ」
そういう余裕ぶった女を本気で屈服させるのも。
俺は彼女を押し倒す。
愛液塗れのバイブが布団の上に転がる。
「(もうおもちゃはおしまい?)」
「ええ、本物の方がいいでしょ?」
「(もちろん♡ 祐輔くんのペニス、とっても大きくて硬くて、大好きだもの……っ♡)」
自ら両脚を持って開くサテラさん。
抵抗や葛藤は消え、本性の──男を悦ばせる女の顔になっていた。
このままペニスを挿入したら、前よりももっと彼女のテクニックに魅了されるかもしれない。
そんな恐れが背中にべっとりとした汗を生む。
だが拒むことができない。
目の前のこの、男を堕落させるいい女を犯したくて仕方がない。
「今度こそ、めちゃくちゃにしてあげますから」
「(ええ、楽しみにしてるわ……♡ 祐輔くんが、昔のように私を本気で満たしてくれるのを……ねっ♡))」
男を誘惑する瞳に見つめられながら、俺は名器へと肉棒を挿入した。