※最近ノクターンの方でもオリジナル作品投稿しているので、もし興味があれば読んでいただけると幸いです
やってしまった……。
あの催眠事件の後、つい完全に解けたのか気になって『手を叩くと深い眠りについてしまいます。3、2、1、パン!』とやってしまったのが間違いだった。
結論から言うと、催眠は解けたのではなく命令がなくて効果が出なかっただけで、こうやって簡単な命令でもすぐに催眠状態になってしまう命令待ち状態だった。
そうして出来上がったのが、俺の目の前で深い眠りについたアーリャの姿である。
……これ、どうしよう!?
いや、本当ならすぐに催眠を解除して起こすべきなんだが、この間の事件で中途半端に止められてしまった欲望が俺の中で燻っていた。
(この間、更科先輩に止められなかったら、どうなっていたんだ!?)
あの時は有希たちもいたし、流石に止めざるを得ない状況だったが、今はアーリャと二人きり、しかも他の生徒会メンバーはそれぞれ仕事で出ていて当分帰ってくる気配はない。
(これは、いけるのでは!?)
ダメだとわかっていても、それ以上に続きを見たい欲望が込み上げてくる。……だって、男の子だもん!
「あ、アーリャ? 催眠、効いてるよな?」
「……」
返事はない、今は眠っているのだから当然だ。
何か新しい命令をするまでは眠ったままらしい。
「アーリャ、『あなたは段々理性がなくなり、身も心も解放的になっていきます』」
とりあえず前回と同じ命令をしてみる。
「……」
催眠状態でボーッとしたままだが、目を開けて立ち上がり、上着に手を掛ける。
(う、うおおおおお!!)
前回と同じ状況になってホッとしたのと、上着だけでも女子の脱衣というのはエロく感じるという二つの意味でテンションが上がる。
だが、やはり無反応で指示に従うというのは背徳感と罪悪感が酷い。
この後アーリャの顔を見られなくなってしまいそうだ。
「アーリャ『あなたはなるべく普段みたいに振る舞ってしまいます。しかしこの後のことは一切記憶に残りません』」
これで、どうだ?
「……っ! えっ、久世くん、私、どうしてたのかしら? えっ、わ、私、どうして服を脱いでいるの!?」
目覚めて慌て出すアーリャ。その言動は普段通りに見える。
「えっ、ちょっと、手が止まらない。いやっ、す、スカートまで脱がさないで!」
どうやらしっかりと催眠にかかったままのようだ。
普段通りの言動をしつつも、手は服を脱ぐことをやめていない。
「久世くん!? 何をしたのかわからないけど、やめなさい! あっ、いやぁ!」
ホックが外され、スカートも地面に落ちる。
「おいおいアーリャ。俺は何もしてないぜ、アーリャが自分で勝手に脱ぎ出したんだろ?」
「そ、そんなの、おかしいわよ、貴方が何かしたんでしょ!?」
自分で言っておきながら、かなり鬼畜の所業だなこれ。
でも正直、羞恥心で顔中真っ赤にしながら罵ってくるアーリャ、ゴチです!
「アーリャにそんな趣味があったなんてなぁ。いくらでも見てやるから『どんどん脱いで見せつけなさい』」
「えっ!? あっ、シャツまで!」
この間はシャツまでしか見れなかったが、今回はあっという間にボタンを外し終わり、そのシャツまで脱ぎ捨てられた。
これでアーリャは下着姿のみになってしまった。
フワリとシャツがはだけられる様子は、エロいと言うより美術品のような美しさがあった。でもエロいものはエロい。
「いやぁ……久世くん、見ないでぇ!」
「そう言う割には、自分から見せつけてくるようなポーズじゃないか。本当はもっと見て欲しいんじゃないか?」
ま、催眠をかけてるからなんだけどね。
「ほらほら、あと二枚残ってるよ? 脱ぎたいなら脱いだら?」
「あと二枚って、下着じゃない!? こ、これ以上は、もう……あっ!?」
言葉とは裏腹に、手はブラを外すべく勝手に背中に手を回す。
アーリャはもう何が起こるかわかっていて、目を閉じて口を噛み締めている。
パチン、はらり……
背中ののホックが外れ、ブラが完全に外される。
「おおお、これが、アーリャのEカップ!」
夢にまで見た、アーリャの生おっぱい!
大きいのに、乳首は重力に逆らうようにツンと主張していて、実にアーリャらしい綺麗なおっぱいだ。
ブラがないから、少しの動きでもプルプルとプリンのように揺れて、とてもおいしそうだ。
今すぐに吸い付きたいが、催眠が解けたらまずいので直接触るのはやめておこう。
あの事件のあと、催眠術の本をしっかり読んでみたが、外部から強い刺激を受けると催眠が解けてしまう可能性が高いらしい。
肩を叩くくらいじゃ解けなかったが、おっぱいを触るのはリスクが高すぎるだろう。
「ううう、久世くん、もう満足でしょ? だからもう……」
涙目で赦しを乞うアーリャ。
その表情もとても唆るが、でもまだだ。
まだ最後の砦が残っている。
「何言ってるんだ? まだ終わりじゃないだろ? ほら『もっと身も心も限界まで解放的になりなさい』」
「あっ……!?」
命令を聞いて、一瞬動きが止まったのち、とうとうアーリャの手がパンツに指かける。
「うおおお!!」
女の子の、しかもそれがアーリャみたいな美少女の生ストリップというだけで興奮だが、その最後の一枚となれば興奮も最高潮だ。
「く、久世くん。聞いてくれる?」
「えっ、な、なんだアーリャ?」
「さっきまでは恥ずかしいから見ないでって言ってたけど、本当はもっと久世くんに私を見て欲しかったの。久世くんが私で興奮する度に、お腹の奥がキュンキュンして、止まらなくなるの」
「あ、アーリャ?」
どうしたんだ、急に?
もしかして、さっき『身も心も限界まで解放的になれ』って命令したから、恥ずかしさで誤魔化していた本音を晒しているのか?
だとすれば、これもアーリャの本心、ということか?
「だ、だから見て。私の、全部を!」
脱ぐ時に糸を引いていたパンツを目の前に広げてきたた。
真ん中はアーリャの愛液で湿っていて、染みになってしまいそうなくらい濡れている。
ついついそのまま受け取ってしまい、ポケットの中に乱暴に突っ込む。
パンツももちろん興奮するが、今一番見たいのはその中身である。
アーリャに目を向けるとついに、ついに今まで何度かパンチラする度に妄想していた、パンツの奥の、アーリャのおまんこが!
パンツがあれほど濡れていたんだから当然、おまんこももうびしょびしょに濡れていた。
「これが、アーリャのおまんこ……すげぇ、綺麗だ」
本心でそう思う。
俺だってAVとかは観るが、こんなに綺麗な身体は初めて見る。
おまんこも薄いピンク色で、とてもチンコなんて入りそうにないのに、ヒクヒクと物欲しそうにしているのが最高にエロい。
「あっ、アーリャってやっぱり下の毛も銀色なんだ」
「く、久世くん。それは流石に恥ずかしいわ」
「あ、ご、ごめんアーリャ」
催眠中のアーリャでも恥ずかしがるくらいデリカシーに欠ける台詞だった。
「ねえ久世くん? その、変じゃないかしら、私の身体」
「変どころか、綺麗すぎて俺も限界だよ」
我慢できずに、ズボンを下ろし俺の逸物を取り出す。
「それが久世くんの!? お、大きい」
「そいつはどーも。ッッ!」
アーリャの指が俺のチンコに伸びてきた。
ヒヤリと冷たい手の感触に、ビクンと跳ね上がる。
「きゃ!? け、結構激しく動くのね」
「あ、アーリャさん? 何を!?」
「だって、私のせいでこうなってしまったんでしょう? だから嬉しくて、ヨシヨシってしてあげようかなって……」
流石マーシャ先輩の妹。
ムスコに対して母性本能が働いてしまったのだろうか。
「アーリャ、手を輪っかにして、上下に擦ってくれないか?」
「え? えっと、こう、かしら?」
「おうっ!?」
予想以上の気持ちよさに、変な声が出てしまった。
すぐにでもイってしまいそうだったが、男の沽券に関わるのでなんとか耐えた。
「すごい、熱くて、脈うってる。これが、久世くんのおちんちん……」
「うあっ、あ、アーリャ。もっと激しく。強く握ってくれ」
「えっ、もっと? こ、こう?」
「ああ、いい感じだ」
まだ弱いが、アーリャの柔らかい手が俺のチンコを扱いているという事実だけでもう我慢の限界だ。
「も、もうイきそうだ。アーリャ、もっとアーリャの身体を見せてくれないか?」
「え、ええっ? えっと、こう、かしら?」
アーリャに手コキされていると、アーリャの裸をよく見れないから、最後にしっかりと見ておきたかっただけなのだが、アーリャはどう解釈したのか、扱いている手と反対の手で、自分のおまんこをくぱぁ、と音がしそうなくらい開いてみせた。
「こ、これでよく、見えるかしら?」
「アーリャ、さ、最高だよ。そんなの見せられたら、イくっ!!」
「きゃあ!?」
一生分出たんじゃないかと思うくらい、すごい勢いで出た精液がアーリャの身体を汚していく。
「горячий……」
「す、すまん、アーリャ。今拭くから……って、アーリャ!?」
「んっ、ちゅる」
アーリャの身体にかかった精液を指で掬って、舐めとっている。
あまりにエロすぎて、また勃ってきてしまいそうだ。
「えっ、精液はこうやって処理するんだって、前に更科先輩が没収してた過激な女性誌に書いてあったわよ?」
女性誌過激すぎだろ!? だがグッジョブ!
「そ、そうだな。だからアーリャ、コッチも、処理してくれないか?」
「ええ、わ、わかったわ」
チンコを指すと、若干まだ恥ずかしさを覚えながらも、大人しく従ってくれた。
「んっ、れろっ」
「ふおおおっ!?」
「きゃあ! えっ、何、久世くん!?」
「す、すまん、あまりの感触に驚いてしまった、さあ続けてくれ」
「えっ、続き? えっ?」
「ほら、コイツを舐めて処理してくれって」
「久世くん、何を!? んぐぅっ!」
アーリャの口にチンコを突っ込む。
少し苦しそうにしていたが、しばらくするとチロチロと舌で舐め取り始めた。
「アーリャ、それいい、最高に気持ちいいよ」
つい軽い気持ちで頭を撫でてしまう。
まあこれくらいなら催眠も解けないだろう。
「んぐ、ほぼえへははいほ」
覚束ない舌遣いだが、熱くて柔らかいアーリャの舌が気持ちよすぎて、さっき射精したばかりなのに、もうフル勃起だ。
「んっ、ちゅ、れおっ……んんっ、ぷあ」
「アーリャ、またイきそうだ。こっちを見てくれ」
「ほお?」
俺のチンコを舐めたまま、上目遣いで見上げてくるアーリャ。
可愛すぎて、再び射精感が込み上げてくる。
「ああ、可愛いよアーリャ。射精すぞ、このままっ!」
「ふぇ? んぶふぅんん!?」
アーリャの口内に思い切り射精する。
二回目とは思えないくらいの精液が、アーリャの口の中を埋め尽くしていく。
「んっ、んぐっ、ゴクン……うぇっ、горький……」
「の、飲んだのか?」
「げほっ、ごほっ、だって息が出来なかったんだもの……それより久世くん?」
アーリャが何かを言いかけたが、時計を見て待ったをかける。
「すまん、アーリャ。そろそろ誰か戻ってきてもおかしくない時間だ。すぐに身体を拭いて服装を整えてくれ。」
「ええっ!?」
「こんなところを誰かに見られたら一発アウトだ、早く!」
「わ、わかったわよ!」
わちゃわちゃと慌ただしく身なりを整える。
なんとかぱっと見でおかしいことはない状態にはなっただろう。
「あ、あの、久世くん? えっと、私のパン……」
「すまんアーリャ、もう本当に時間がない。『手を叩くと、深い眠りについて、目が覚めた時には催眠中のことは全て忘れています』3、2、1、パン!」
「…………あら、ここは?」
「よ、よう起きたかアーリャ。よく寝てたな」
「生徒会室? 私、いつの間に寝ていたのかしら?」
「結構ぐっすり寝てたぞ。仕事はこっちで終わらせておいたから安心してくれ」
「そう、任せっきりで申し訳ないわね」
「気にするな、アーリャがしっかり休めたようで何よりだよ」
「ありがとう久世くん。……なんか、ちょっと喉がイガイガするわね」
「そ、そうか!? 乾燥してる時期だからな、飲み物でも買ってきたらいいんじゃないか?」
「そうね、そうするわ」
「…………」
財布を持って、生徒会室を出るアーリャ。
この様子だと、催眠中のことはしっかり忘れているみたいだ。
「ふぃ〜、なんとかなったか」
危ないところだった。
案の定、アーリャを眠らせた直後に、一度書類を取りにマーシャ先輩が戻ってきて、危うくバレるところだった。
『なんだかスルメみたいな匂いがしない?』って言いだした時は心臓が飛び出しそうだったが、眠っているアーリャを微笑ましそうに見て仕事に戻っていった。
「まあこれで全部元通りで問題解決っと。……あれ、なんかポケットに……? あっ」
〜アリサ視点〜
「なんでこんなに喉がイガイガするんだろう?」
自動販売機で飲み物を買って、やっと喉を潤せた。
それに、生徒会室から出たのは喉を潤すためだけじゃない。
寝ている間にその……変な夢を見てしまって、久世くんの顔をまともに見れなかったからだ。
「私、なんであんな夢見ちゃったのかしら……しかも相手が久世くんだなんて」
とんでもなくエッチな夢だった。
男の人のおちんちんなんて見たことないはずなのに、目の前には久世くんの大きなおちんちんがあって、無理やり口の中に突っ込まれて舐めさせられる、そんな夢だった。
「私、欲求不満なのかしら……」
私だって性欲がないわけじゃないけど、学校であんな夢を見るなんて、なんだか悪いことをしてしまったみたいな気分だ。
今もやけに、スカートの中がスースーして……あれ?
「な、な、なんで私、パンティ履いてないの!??」
さっきまでのことが夢なのか現実なのか、混乱したまま悶々とした日々を過ごすことになるのだった。
続きは保証出来ませんが、気が向いたら書きます!