美少女TSおやじは異世界帰還者 帰還後イチャイチャエロエロ生活【後半からはVRファンタジー世界編】 作:えぴっくにごつ
お昼を周った頃になってようやく。
越結宅の寝室を舞台とした、互いを支配して証を刻みあう濃厚ガチ交尾の時間は終結を迎えた。
そして「真剣勝負」を終えた寿有亜とヨロズの二人は、場所をリビングへと移してリラックスの時としていた。
……のだが。
場所を移した先の、マンションのメイン空間であるリビング。
マンションのサイズから同じようにあまり広くは無いが、最低限のくつろげるスペースは確保された空間。
「んっ……っ♡ちゅぉ――♡」
「――んっ♡」
そこではこれまでよりも控えめながらも、何か色艶の含められた二つの声色が小さく零れている。
リビングに置かれた長いソファにテーブル。
そこに、今も一糸纏わぬ姿のヨロズが片側に寄って、崩した胡坐の姿勢で座り。テーブルに置いたノートPCに流す動画を眺める様子がまずあり。
そして、ソファに身体を横たえ寝そべり。そのヨロズの膝に上体を乗せているのは、今も美少女姿の寿有亜。
そして見れば、寿有亜はその姿勢で。今もヨロズの股間で甘く勃起するそのふたなりチンポを、「はむ」と可愛らしく咥えてフェラチオに興じていた。
がっつりとしたご奉仕のそれでは無く、まるで寂しいお口を満たすためにスティックアイスでも咥えるかのようなそれ。
そしてフェラチオに興じながらも、寿有亜は器用に手にしたスマホを弄っていた。
それが上がる二人分の甘い声色の発生源。
明かせばこれが、二人の日常的なリラックスの時の姿。
他に何かをしつつも、当たり前のように何らかのエッチな行為を同時に楽しむのが。二人の休息の時の在り方なのであった。
「――ひゅぉっ?めっふぇーじきてるっ」
「ひぁ!?」
しかし、そんな最中の次に。
寿有亜がヨロズのふたなりチンポを咥えたまま、言葉を口にしたのはその時だった。
その寿有亜の唇や舌の動きが伝えた、唐突な「こしょばい」感覚に。ヨロズは不意を突かれて小さな悲鳴を上げる。
「ほひと(星図)くんかららなっ、なにか――」
「ちょちょっ、チンポ咥えたまま喋んなしっ!」
続け構わずふたなりチンポを咥えたまま喋る寿有亜に。ヨロズは甘い刺激に微かに目を剥きつつ、そんな求める言葉を先に割り入れる。
「!――ぷぁっ、すまんすまん」
それに気づき、寿有亜はまた色っぽい仕草でふたなりチンポから口を放し。片手間の謝罪の言葉を向けつつも。
その視線は手元のスマホへと引き続き向けている。
「っぉ……で?星図さんから?」
「あぁ、ちょっと前に来てるな。なんだろうな」
ヨロズのスマホを覗き込み。見ればスマホのメッセージアプリにメッセージ受信を知らせる通知が来ている
それは他ならぬ、異世界での同じ境遇を経験し、そして一緒に戦った星図からのもの。
現実世界に帰還して以来も、星図やモカとは交友が出来ていた。
そんな星図からのメッセージの要件を考察しつつ、二人はその内容に目を通し始めた――
場所は、星図宅のアパートへと戻る。
「――およっ、寿有亜さんから返信来てるよっ」
そのアパート室内の万年床布団の上で、リラックスして座るモカから声が上がる。
その手には、自分のスマホ。そこにはメッセージアプリは起こされ、グループページに新着メッセージが表示されている。
寿有亜[おはよう、というには遅いか。メッセージを見たよ、FLHからの呼びかけと依頼?があったそうだね?]
それこそ寿有からのもの。挨拶も手短に、さっそく本題に切り込む文面が打たれている。
星図側から今先程に、電子の異世界の存在であるFLHから呼びかけがあり。その事とその内容を知らせ伝えるメッセージが送られており、それについての返信であった。
モカ[寿有亜さん、こんモカー。返信ありがとっ]
寿有亜[モカ君か、こんにちは。今は星図君と一緒かい?]
それに、モカはメッセージを割り入れて返答。それに寿有亜からはまた尋ねる旨が返る。
モカ[ごめんネ、星ちゃん今「手が離せなくて」。あたしでよければ答えるよ?]
それに、モカはそんな理由を添えてまた答えを返しながら。
何か少し妖しく悪戯っぽい笑みを浮かべて、自身の背後側方の布団の上に視線を降ろした。
「――……ふくぅぅぅ……っ♡」
そこで上がっているのは、なにかくぐもりながらも甘い声色。
そこにあったのは、引き続き美少女姿の星図の――あられもない痴態であった。
一糸纏わぬ姿で布団に仰向けに転がされている星図。
なんとその足は恥ずかしくも開脚させられ、折りたたむように曲げて。そしてテカリのある黒色のテープ――SMプレイ用の拘束テープで巻かれ縛られていた。
両腕も、後ろ手に回され同じくテープで拘束されている。
さらに口にも黒テープを張られ、星図は声を発することができないでいる。
おまけに星図のその慎ましいくも美麗な形の乳房、その先端の愛らしい乳首と。さらにはクリトリスにはなんと、アダルトグッズのピンクローターがテープで張り付けられ、起動して振動していた。
そして、星図の太腿にも巻きつけられたピンクローターコントローラーが複数見え。そのコードは全て、星図のおまんこに伸びてその内に入り込んでいる。そのことから、ローターの頭が複数おまんこに挿入されているのは確実。
星図は。拘束されて転がされ、その上でピンクローターによる快楽調教をされている真っ最中であった。
「んくぅぅぅ……っ♡」
その星図の塞がれた口からは。苦し気ながらも甘く、他者の加虐欲を誘うくぐもった嬌声が零れている。
その顔は、すでにできあがってトロトロに蕩けている。
刺激される乳首にクリトリスはキュンキュンであり、オマンコも大洪水状態。
すでにマゾヒスティックな刺激快楽の虜。
これが、星図が「今手が離せない」理由であった。
今先までは二人はそれぞれの娯楽に興じつつ、リラックスの時を過ごしていたのだが。それも長くは持たなかった。
先んじてまた欲情を催し、「いたしたく」なったのはモカ。そしてその欲望は、目の前で無防備にたまらない美少女ボディを晒している星図を、「虐めたい」という形で発現。
そして早速と、星図に抱き着きその身を押し倒して、ラフな服装を剥いて欲望のままに行動を開始。
星図と言えば、最初のアプローチにこそ微かに戸惑いをみせたものの。モカのサディスティックな様相に感化され、虐められたいスイッチを入れられてしまい。
面白いように流され、あれよあれよという間に拘束されてその姿に完成されてしまい。
今は他人の加虐欲を誘う、たまらぬ拘束姿で。
その自分の状態と、ローターが各所を虐める刺激に悶え。甘美な被虐の刺激の只中にあったのであった。
「んく……っ!♡ふぅぅ……っ!♡」
オモチャの刺激にビク、ビク、と体を震わせ。甘い被虐の悲鳴をまた漏らす星図。
「――あ、寿有亜さんとヨロズちゃんもオッケーそうだってっ」
そんな星図を横の手元に。しかしモカはなんでもない状況のように、今に来た寿有亜からの返答を知らせる。
そして同時に。片手間で星図の腹、腹筋をつーっとなぞって虐めた。
「くぅぅぅ……!♡」
「くすっ♡」
それにまた、甘い悲鳴を漏らす星図。
先から星図は、本人はキュンキュントロトロのたまらない状態にありながらも。
それをモカに、まるで面白い飾り物でも扱う様に。手持無沙汰を紛らわせる程度のように弄ばれ、虐められていた。
そして、恥ずかしい姿にされてしまった上で。まるで物のように扱われるシチュに、また星図は被虐欲を刺激され、甘く鳴いてしまうのだ。
「んく……っ!♡ふきゅぅぅ……っ!!♡」
そして今の一刺激に誘われ。星図は身悶えし、明かせばここまでで何度目かもしれない甘イキを迎えた。
「あははっ♡またイっちゃったんだネ?♡」
そんな星図の姿を、まるで面白いオモチャでも楽しむように。加虐的な微笑で笑い、虐める声を降ろすモカ。
「ふくぅぅぅ……♡」
それに、星図が見せ返すは。目にハートを浮かべたトロトロの顔で、懇願、おねだりでもするような色。
それは容赦を求めるものでもあり、しかし一層の「おしおき」を求めるものでもある、ない交ぜになったものであった。
「クスクスっ♡」
それに、モカが返すのはまた主導権を握る者の、残酷で甘美な加虐を企む表情。
それから星図はしばらくの間。
そのいやらしく悶える痴態を楽しまれ、オモチャが与える刺激に何度も甘イキさせられる事となった。
そしてその痴態を十分に楽しまれた後には。
星図またモカによって「捕食」された。
身体を重ね、互いの美少女ボディを絡めまぐわいあわせて、その甘美な感覚を味わいながら。
モカによって星図はねちっこく犯され。
何度もたまらぬ絶頂を迎えたのであった――