美少女TSおやじは異世界帰還者 帰還後イチャイチャエロエロ生活【後半からはVRファンタジー世界編】 作:えぴっくにごつ
山賊たちは皆揃ってなかなかの性豪揃いであり。
星図とモカをメインディッシュとした輪姦の宴は、三巡四巡と回った後に、ようやく一応のお開きを迎えた。
二人の身体を堪能し尽くした山賊たちは、体を休めるがてらに。
また酒をかっくらい、賭け事などの遊戯を始めるなどの。思い思いの好き勝手な様子を休憩施設兼食堂の空間で見せている。
しかしその一方、空間の一角にあっては。
未だに続く、『淫らな催し』の光景があった。
「――ふくゅぅぅぅ……っ♡」
「んくぅぅぅぅ……っ♡」
響き聞こえているのは、何かくぐもりながらも甘い色の含まれた『鳴き声』。
好き勝手に過ごす山賊たちも、片手間にその視線をそちらへ向け。皆ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべている。
今も同じく休憩施設兼食堂空間の、壁際の一角。
そこにドンと置かれていたのは、何か物々しい長方形の檻籠だ。
広さ布団より一回り大きいか、高さは人の平均身長の三分の二程度。
明かせばこれは、本格的な拘束捕縛道具では無く、背徳的な遊戯のために作られたもの。それをここの山賊たちが、ルートは不明だがやはり奪い入手していたもの。
そして今、その内に閉じ込められている姿こそ。星図とモカのものだ。
「ふきゅぅぅぅぅぅ……っ♡」
「んゅぅぅぅぅぅ……っ♡」
その内で、二人は甘い鳴き声を漏らしていた。
二人は揃って、今も生まれたままの姿に剥かれたまま。
口にはそれぞれスティックギャグを噛まされ。
そして何かご丁寧に、檻の内に並んで二本用意された支柱棒に。
腕を後ろに回され縛られ。そして『ガニ股エロ蹲踞』のあられもない格好で、並んで拘束されていたのだ。
おまけに。
二人のそれぞれのおまんこには魔動梁型――ヴァイブがずっぷりと挿入されてしまっていて、おまけに付随の紐によって紐パンを履くように留められており。
さらに星図の慎ましくも美麗なおっぱいと、モカの豊かなおっぱい。それぞれのその先で勃起してしまっている乳首には。そしてクリトリスにも。それぞれ魔動豆具――複数のローターが、乳首を挟むように張り付け取り付けられてしまっており。
それぞれの淫具の生み出す淫らな振動が、二人を容赦なく虐め苛んでいた。
おまけに明かせば、二人の乳首にクリトリスにおまんこには。
また山賊たちがどういう経緯か不明だが手に入れた、媚薬がたっぷり塗ったくられてしまっており。
二人の身体は、淫紋の効果と合わせてたまらく発情しっ放し。
そんな体を、拘束で晒されながら虐め弄ばれ。
二人はその悩ましくも甘い快楽刺激に、甘く鳴き喘ぎまくっていたのだ。
「んきゅぅぅぅ……っ♡ふきゅぅぅぅ……っ!♡」
「んくゅぅぅぅぅ……っ!♡」
散々輪姦され犯された果ての、この拘束晒しでの放置調教に、その刺激快楽に。
二人はすでに、キュンキュンのふやふやのトロットロ。
目にはくっきりハートを浮かべ。
スティックギャグを噛まされた口からは、しかし堪らなそうな可愛らしくも淫らな鳴き声を響かせまくり。
『いやいやくねくね』と身悶えしながら、さっきから甘イキしまくっていた。
「ぎゃははっ、おっもしれぇなっ!」
「さっきから何回イってんだコイツらっ!?」
「完全にマゾメスとして出来上がっちまったみてぇだなぁっ!」
そんな、当人たちはたまらなく大変な状態にあるというのに。
山賊たちにとってはそれの面白い見世物、酒のツマミ程度でしかなく。下卑た笑いにやっかみを飛ばしている。
「んくっ……♡んふゅ……っ♡んきゅぅぅぅぅぅ……っ!♡♡♡」
「ふきゅぅぅぅぅぅ……っ!♡♡♡」
しかし、今や二人はそんな嘲る言葉にすら、マゾメス心を刺激されてしまい。
次には、丁度襲い来たヴァイブにローター攻めの波も合わせて。
その身を、下腹部を、おまんこを。ゾクゾクキュンキュンと震わせ疼かせた果てに
――甘く大きく絶頂。
エロ蹲踞で縛られ拘束された状態で、しかし揃って身体をビクリビクリと淫らに痙攣させ。
蕩け幸せそうな顔で、その絶頂の快楽の虜となった。
「んくゅっ……!♡ふきゅっ♡ふゅぅぅぅ……っ!♡♡♡」
「んきゅっ♡んくゅぅぅぅぅ……っ!♡♡♡」
しかし、大きく絶頂してなお。二人がその拘束晒し者からの、快楽地獄から解放されることは認められず。
二人は淫らであられもない姿で悶え続け。甘々のトロトロに、イキまくり続けたのであった――
「がははっ!」
「まったく、どこまでもおもしれぇ小娘どもだなぁっ!」
そんな二人の痴態をツマミに、酒をかっ喰らい好き放題に笑っていた山賊たち。
「ふが……なんか、眠くなってきたな……」
「んが……おれもだ……」
「なんだ、おめェらもうお眠かぁ……んぉ……」
しかしその山賊たちが、何やら次々に眠気を訴え。
そしてまるで気を失うそれで、突っ伏し崩れ。眠りに落ち始めたのは直後。
「あぁっ?あんだおめぇらァ、揃いも揃って……――ふごぉ……っ」
果てには頭目の男も、玉座のように作った奥の座席でくつろいでいた所を。
しかし持っていたその樽杯を落とし、そして程なく気絶する用の崩れ落ち、気を失った。
山賊たちが軒並み眠りに落ち、空間を一拍の間、静寂が包むが。
その休憩施設兼食堂の間に――渦巻く闇が、禍々しい演出と合わせて巻き起こったのは直後。
「――ふっ」
「っと」
そして一瞬の後にはそれは晴れ、その内より降り立つように、二人分の人影が現れた。
それは、魔女とエルフ――それこそ他ならぬ、寿有亜とヨロズの身姿であった。
「ふっ、他愛もない」
「ちょいズルっぽい解決だけど、大事な友達なんでねっ」
少し前まで、街の宿屋にて二人で『いいコト』に及んでいた寿有亜とヨロズは。しかしそれから、星図とモカに遅れて山賊討伐クエストを受注。
しかしそれが幸い、今に星図とモカに夢中であった山賊たちの隙を突く事に成功。
寿有亜の体得していた闇魔法を利用した、一種のステルス行動によって山賊たちの根城に侵入。
そしてまた闇魔法の一種である、向けた相手を昏倒に至らせる状態異常魔法によって。見事に山賊たちを軒並み無力化することを成して見せたのだ。
「――しかし……」
休憩施設兼食堂の空間内を一度見回し、山賊たちの無力化を確かに確認した後に。
寿有亜は空間の端の一角に視線を向ける。
「んくゅぅぅぅぅ……っ♡♡♡」
「ふくゅぅぅぅぅ……っ♡♡♡」
端に置かれた檻籠の内では。
あられもないガニ股エロ蹲踞の姿勢で拘束され、晒し者にされ。
最早、寿有亜とヨロズの登場到着にも気づいておらず。
幸せそうに、アヘトロにイキまくっている星図とモカの、あられもない姿があった。
「少し、到着が遅かったか?」
「かんっぺきに出来上がっちゃってるね……っ」
星図とモカのあられもない痴態に。少し頬を赤らめ、そして困り汗を浮かべて零す二人。
――結局。寿有亜とヨロズの手によって、星図とモカはようやく解放救出され。
山賊討伐クエストの一応の完了から、脱出することとなったのであった――