美少女TSおやじは異世界帰還者 帰還後イチャイチャエロエロ生活【後半からはVRファンタジー世界編】 作:えぴっくにごつ
寿有亜によるヨロズを徹底的に喰らい堪能する凶悪濃厚な交尾は。
恐ろしいまでの長い時間を通して激しく淫らに行われた果てに、ようやく決着を迎えた。
寿有亜は、性交と度重なる射精によって半端ではない体力を使ったと思われるのに。しかし悠々としている信じられないまでの姿を見せていた。
今は一度キッチンへ離れていたところから寝室へ戻り。その凶器のような鍛え上げられた強靭な体躯を見せびらかすように、優雅に歩んでベッドへとドスっと腰かける。
「はひぃぃ……っ♡ひぁぁ……っ♡」
そのベッドの上では、弱々しくも甘い吐息を漏らすヨロズの姿があった。
仰向けにベッドに沈むようにねて、手足をまるでカエルのように放り出すあられもない体勢。
顔は、ここまでの種付け交尾の余韻がまだ多分に残る、トロットロのポヤッポヤで眼にハートの浮かぶそれ。
そして凶悪男根に犯し尽くされ中出しされまくったオマンコからは、大量の濃厚精液がゴポリとドロリと溢れて垂れている。
まさに好き放題犯された雌の果てといった様子であった。
「こんにょぉぉ……っ♡種付けコウビの最終兵器ぃぃ……っ♡もうちっと容赦しろぉぉ……っ♡」
しかし、トロトロの限界の様子ながらも、ヨロズが口にしたのは寿有亜に向けてのそんな言葉。
それは交尾中の、完堕ちしたメロメロの媚び媚びのそれからまた変わった、いや戻ったと言うべきか。気の強い彼女の気質を見せての、文句の色を含めた言葉。
ここまでの自分への遠慮容赦の無い種付け交尾に、注文を付けるそれだ。
「ははっ。あんなに幸せそうに蕩けてた癖に」
そんな言葉を寄越したヨロズに、一方の寿有亜が返したのは。笑みを浮かべての揶揄うようなそんな言葉。
それはまた、種付け交尾中のヨロズをモノとしか見ていないような、暴虐の皇帝のような振る舞いから変わった。
気さくで取っつきやすい様子姿。
これこそ、寿有亜とヨロズの普段の自然体での関係であった。
種付け交尾中の二人の様相も、決して偽りというわけでは無いが。そこには気分を高めるためから敢えて寿有亜は傲岸不遜に、ヨロズは被虐を誘う媚び媚びな姿に振舞っているところもあった。
言うならば今先の交尾中の形は一種のイメージプレイであり。
そしてそれが二人にしてみればイチャイチャラブラブエッチの形でもあった。
「ふぇ……ちっくしょぉ……♡だってあんなん……メロメロキュンキュンになっちゃうに決まってるだろぉ……♡」
そんな寿有亜の揶揄う言葉に、ヨロズは少しの悔しさと恥ずかしさを含んでの、弁明解釈の言葉を返す。
それは同時に、寿有亜の性豪っぷりを評し、焦がれる色を含んでいた。
「満足してもらえたようで何よりだ」
「んくっ」
そのヨロズの言葉に寿有亜はまた揶揄う色で返しつつ。
その手に持っていた、一度キッチンに行って取って来たゼリー飲料パックの口を。差し出してヨロズの口に宛がい、咥えさせる。
そして自身もゼリー飲料を口にして。激しく濃厚なセックスによって消費した水分を補い、消耗した体力を補うべく体を癒した。
「……ふぁ」
水分糖分を補給し、少しの時間の休憩を挟んで体力・コンディションを回復させたヨロズ。
それから汗と精液で塗れてしまった全身をウェットシートなどで拭き、身をいくらか整える。
「さって」
そしてそれらを終えると、ヨロズは気を取り直すように声を零し。ベッド端で同じく休憩していた寿有亜に視線を向ける。
その顔は何か妖しく鋭利な笑みが作られた、狙う獣のような様相を含んでいる。
「寿有亜、交代してもらうよ。今度はアタシがアンタを〝支配〟させてもらう番だ」
そして妖しくも、その気の強そうな顔に似合った「俺様系」な笑みを作り。そのムーヴでそんな宣告な言葉を向けて見せた。
「あぁ、はいはい。相変わらず物好きだな」
一方の寿有亜はそれに対して。承諾しつつもどこか不思議そうというか、ピンと来ていない様子で言葉を返し。
そしてその「準備」に掛かった。
寝室内で、眩い着色された発光が起こり繰り広げられた。
ベッド脇に立った寿有亜の身体が。その眩い色付きの光で、何らかの演出のように包まれている。
そしてその内で巻き起こるは、寿有亜その身の〝変化〟。その身姿が、シルエットが、みるみる内に変貌していく光景であった。
「――とっ」
そしてその発光演出が終わり、そこに在ったのは――一人の美少女だ。
正確には、美少女から美女の間といった年齢層の女子。
端麗で、釣り気味の目元を持つ理知的そうな顔立ちがまず目を引き。その顔は、切り揃えながらも適度に遊ばせ飾った前髪の、長く美麗な黒髪に飾られている。
女子としては気持ち高めの身長体躯。
そしてなにより主張するは。ワガママで柔らかそうな巨乳といっていい乳房に、豊かな尻太腿周りが主張する、生まれたままの姿の垂涎もののボディ。
そんな美麗で完璧なまでの黒髪美少女。
「ヒュゥ、ドチャエロ寿有亜のお目見えだっ」
そんな現れた黒髪美少女に、ベッドに腰かけていたヨロズがそんな品の無い口笛を鳴らし、囃し立てる言葉を送る。
ヨロズがその端麗な顔に作り浮かべるは、しかしまるで女を狙うゲスチャラ男のようなやらしく怪しい顔。
そして、ヨロズが黒髪美少女を指して口にしたのは寿有亜の名。
そう、その黒髪美少女の正体は。他でもない寿有亜自身だ。
これにあっては星図の例と同じだ。
寿有亜もまた電子の異世界から帰還した際に、「ギフト」として性転換できる特性体質が与えられていたのだ。
「――ほぁ。相変わらず、妙な感じだ」
その、たまらないワガママボディの美少女に性転換した寿有亜本人はと言えば。
しかし、自身の身体の変化に違和感こそ感じれど。その欲情を誘う自身の姿には、大きくは驚いていない様子を見せている。
明かせば寿有亜張本人は、自身が垂涎もののエロエロ美少女だと言う事にイマイチピンと来ておらず。無自覚気味であったのだ。
「――ふぉっ!?」
「あー、もう辛抱たまらんっ♡」
そんな無自覚無知っ娘となった寿有亜の身に直後に走ったは。自身が背後から抱かれ、その身の各所が掴まれる感覚。
見ればヨロズが、背後から寿有亜を捕まえるように抱き着き。そして寿有亜のワガママ乳房や豊満な尻を、指を沈める域で鷲掴みにして、無遠慮に揉みしだき出していた。
その様相は、まるで「この女は自分の物だから当然」と言わんまでの色。
「ふぁ……っ♡んん……っ♡」
「さっ、こっからは寿有亜がアタシのものだから。たっぷりそのコトを刻ませてもらうからなっ♡」
まだ少しの戸惑いがありつつも、自身の乳尻を凌辱されはじめ、走る甘い刺激に思わず声を漏らしてしまう寿有亜。
そんな寿有亜の耳元でヨロズが囁いたのは、そんな宣告の言葉。
「ぺろっ♡」
「ふゃぅっ!♡」
そしてヨロズは寿有亜の首筋を、傲慢さすら覗く域で、味見でもするようにやらしく一舐め。
それに寿有亜は無自覚に可愛らしい悲鳴を上げ、身を小さく跳ねる。
これよりは攻め受けが交代。
暴虐の性の皇帝より、たまらぬ容姿身体の美味なる美少女へと変貌した寿有亜は。
加虐欲を有した支配者へと役割を変じたヨロズに。これよりその身を堪能され、支配の証を刻まれてものとされてしまうのだ。