涙ぐんで震えるみゆちゃんの肩を抱いてじっくり声をかけながら何度も頬にキスをして何とか宥め、少しは俺の言葉にささやかな笑顔も返してくれるようになった。
お互いこの動揺はどうしたって治まるもんじゃない。
まして今俺が一緒になって嘆いたところで何の慰めにもならないだろう。
だからせめて最後は今を楽しもう、これは二人話し合って決めたことだ。
コタツをどかして布団を敷こうとする俺に、みゆちゃんが声をかけてきた。
「お兄ちゃん、こないだの約束。今日はおしりの穴も使って良いんだからね」
「今そんな無理しなくてもいいんだよ」
「そうじゃないの。今日は最後だから。あっちに行ってから、お兄ちゃんとあんなことしておけば良かったとか、そういう後かいしたくないから。だからおしりでエッチしてほしいの」
ママ手作りの手提げ袋から個包装されたイチジク浣腸を差し出してきた。
前回アヌスを使わせてくれる約束をして、二人でどんな準備をすれば良いのか調べて役割分担していたものだ。
みゆちゃんママが便秘の時にたまに使っている買い置きをこっそり持ち出してきたという。
「これ、自分じゃ上手く入れられないと思うから、お兄ちゃん入れてね」
ちょっと頬を赤らめて恥ずかしそうにお願いしてくる。
今まで色んなエッチをしてみゆちゃんにも耐性がついてきてたせいか、こんな恥じらいの表情は久しぶりに見る気がして胸がキュンと締め付けられた。
みゆちゃんは立ったままスカートの下の白タイツとパンツを下ろして下だけ裸になるとカラーボックスに手をつき、まん丸可愛いお尻をぷりんっとこちらに向けた。
後ろに座ってその尻たぶをぷゆっと左右に押し拡げると、そこに俺の理性を奪ったあのピンクの肛門が密かに息づいていた。
指に巻いた除菌ウェットティッシュでそのみゆちゃんの肛門をそっと撫でると、みゆちゃんは全身をビクッと震わせた。
「ひゃっ、冷た!」
「あっ、ごめん。すぐ済むからね」
きゅきゅっと魅惑のアヌスを軽く拭き清めると、いよいよイチジク浣腸の出番だ。
キャップを取って、放射状に窪んだシワの中心に細まった容器の先端を差し込み、くりくりと軽く左右にねじりながら根元まで突き立てた。
「みゆちゃん、痛くない?」
「ん、だいじょうぶ」
「じゃあ、入れるからね」
液が漏れるのに備えてタオルを下に構え、浣腸容器をぎゅ~っと押しつぶすと、お尻が小刻みにぷるぷる震えた。
「はぁ……入ってくるの分かる……」
「もうちょっと待ってね」
潰した容器を更に巻き潰すようにしてなるべく無駄の無いよう浣腸液を注入する。
ちゅぽっ、と容器の先を窄まりから抜き取ったところ、ビギナーズラックというやつか幸いにも一滴も漏れる気配はない。
布団に座ったみゆちゃんの膝に毛布をかけ待つこと数分、みゆちゃんはぶるっと震えると立ち上がった。
「じゃあおトイレ行ってくるから、お兄ちゃん見ないでね?」
唇を尖らせ眉を寄せて、俺に視線を送るみゆちゃん。
大丈夫、俺にスカトロ趣味はない……と言いたいところだが、みゆちゃんには今まで幾つも性癖の扉を開かされてきたからなぁ。
排便の後は食器棚の奥に眠らせてたドレッシング容器(飲食店でテーブルに置いてある、半透明の柔らかいプラスチック製で先細りのノズルが付いてるアレだ)を応用して、ぬるま湯で腸内洗浄を3回。
トイレから戻ったみゆちゃんは下半身裸のままピースサインをした。
「これでおしりの中、キレイになったと思うよ」
「そうか、じゃあ始めよう」
浣腸と腸洗浄で都合4回みゆちゃんのアヌスに俺の手で異物を挿入して、その度にみゆちゃんは可愛らしいリアクションを返してくれた。
おかげで俺の方はとっくにギンギンだ。
俺達は裸で向かい合って対面座位の姿勢で股ぐらに座らせると、抱き合ってお腹に勃起チンポを押し当てながら、長い長い口づけを交わした。
「私今日はずっと半泣きだったから、まだ目がはれてるでしょ……最後なのにこんな顔、はずかしいな」
「そんなことない。いつも通りみゆちゃんは可愛いよ」
「うっそだぁ」
俺達は胸に重いものを抱えながらもそれを押し隠して、くすくす笑いながら互いの顔にキスの雨を降らせ合った。
このキス合戦はやがて俺の優勢に運び始め、俺は脱力するみゆちゃんを少しずつ押し倒し覆いかぶさりながら、耳元から首筋やうなじ、胸元にまでキスを広く散らしていった。
みゆちゃんの吐息が甘い響きを帯びてくる。
さくらんぼ乳首は軽く唇を触れただけでつん、と固く勃ち上がってきた。
「あはぁ…… はぁっ、はぁっ……お兄ちゃん、おっぱいさわるの上手になった、よね……」
「そんなに乳首気持ちいい?」
「うん、時々それだけで小さくイッちゃいそうになるよ……うふんっ!♥」
片方の乳首をちゅうちゅう吸い立ててはぺろぺろ舐めしゃぶり、もう片方の乳首はつまんですりすり、こりこり。
「みゆちゃん、近頃ちょっとおっぱい成長してきたよね」
「うふふ♥ おっぱいって男の人にさわってもらって成長するって……あはんっ♥ 本当なのかな」
「俺が上手くなっただけじゃなくて、きっとみゆちゃんの感度も良くなったんだね。こんなに感じて貰えて嬉しいよ」
俺はみゆちゃんをごろんっと裏返してうつ伏せにするとうなじに口づけながら、後ろから胸に手を回して固くなった乳首をこりこり転がした。
「んっ、ふっ……♥」
「みゆちゃんはこんなところも好きなんだよね」
今度は背中を10本の指先のフェザータッチでなぞるように撫で回した。
この撫で方はみゆちゃん自身が教えてくれたものだ。
「うん……♥ うふふふ、ふふっ♥ そこは、自分じゃさわれないもんね。あはっ……くすぐったくて、気持ちいいよ♥」
愛撫の手はだんだん下へと滑り降りて行き、そのまま腿からお尻全体を撫で回す。
「ふゎぁっ……♥ それいいっ、ぞわぞわするぅ……♥♥」
みゆちゃんが背をのけぞらして震えると、お尻がぷるぷるするのが目に楽しい。
「じゃあ、ちょっとお尻を上げてみようか……よいしょ」
布団に伏せたみゆちゃんの腰を抱えて持ち上げ、股を肩幅程度に開いて膝を立てさせた。
そして太腿を鷲掴みにして震わせるように揉み上げると、みゆちゃんの肉付きの良い下半身がさらにたゆたゆと揺れて、俺は思わずその瑞々しい尻肉に吸い付いた。右に左にと、尻たぶに万遍なくちゅっちゅっとキスを繰り返す。
「ちょっとぉ、そんなとこにキスするの?」
「だってみゆちゃんのお尻が真っ白で、まん丸で、すべすべで綺麗だから」
「ふふっ、変なの」
少し下に目をやると既にとろとろに仕上がったぷっくり縦筋ときゅっと締まったアヌスが上下に並んで、俺を誘うように生っぽい芳香を後ろへと漂わせている。
俺は割れ目に指をかけぱっくりと開いて、その中身を剥き出しにした。
「う~ん、美味しそう」
とつぶやくと、俺は鮮やかなサーモンピンクの肉ヒダの中心となる谷底とその下方に突き出た小さな突起をべろ~んと舐め上げた。
「ふわあっ……来たぁっ!♥」
みゆちゃんのお尻がぶるるいっと震え跳ね上がった。
俺は甘酸っぱさと生臭さの入り混じった官能的な香りに包まれながら、いくらでも愛液を溢れ出させるマンコをぺちゃぺちゃと音を立ててしゃぶり立てる。
「あっあっ♥ あっあんっ♥ 舌ぁっ、入って……来るっ……!♥」
それだけじゃない、さっきから包皮を持ち上げ尖らせているクリトリスも摘んでくりくりと転がして追い討ちをかけてやると、さらにみゆちゃんの腰は激しく震え、腿はがくがくと安定を失ってきた。
「い、イく、イッちゃうの!♥ お兄ちゃん、おまんこなめられてイッちゃうっ!♥♥」
「イッていいよ。俺の舌を感じて、この感じ覚えててよ」
「うんっ、お兄ちゃんのベロでイくぅっ!♥♥♥」
愛液がトロみと苦みを増してきたかと思うと、ヌメりきった粘膜が突きこんだ舌先を締め付けるように、突然小さな飛沫を吹いた。
「はあぁんっ!♥ はぁぅ……! あぁ……っ、はぁ、イッ……ちゃったぁ……♥」