「さて。みゆちゃんが俺を気持ち良くしてくれたから、今度はお返しに俺がみゆちゃんを気持ち良くしてあげたくなっちゃったな」
両手の指を絡め合い深く唇を重ね合ったまま、ゆっくりとみゆちゃんを押し倒した。
先日のエッチごっこの復習とばかりに、たっぷり時間をかけて上から順に手と口で愛撫を施して、みゆちゃんの性感のテンションが上がっていくのを確かめる。
そこから今日はお尻や腿を撫で回したり、おへそを舌でぐりぐりほじってみたり、何をしてもびくんびくんしながら可愛い声を上げて、やっぱり反応の良いみゆちゃんだ。
前回のようにイかせちゃっても良いんだけど、この様子なら今日はやはりもう一歩先を愉しんでもらおう。
「ちょっと腰を上げてね」
「……?」
枕をみゆちゃんのお尻の下に入れて足をM字にぐっと押し広げると、やや上向きに魅惑の割れ目が晒された。
「ここが女の子の体の、一番エッチなところ」
「『おまんこ』でしょ」
「そう。今日は直に触るからね」
つつーっと鼠径部のラインをなぞった両の指先の辿り着いた先、ぷっくりとしたマン肉の丘を縦断する割れ目はまだぴったり閉じている。
既にじっとり湿り気を帯びて艶めいている大陰唇を、片方ずつ親指と人差指でつまんでぷにぷにと感触を楽しんだ。
「んはぁっ!そこ、変!」
「気持ち良くない?」
わざと意地悪に聞いてみる。
「そうじゃなくてね、こないだ帰ってからも時々自分でオナニーしてみたんだけど、お兄ちゃんがしてくれたみたいに気持ち良くならないから……」
喘ぎ声を何度も挟みながら、またしてもドキッとさせられる斜め上の答えが帰ってきた。
「自分でするのと人にしてもらうので、感じ方は変わるかもね。イくのに慣れたら自分でやってもちゃんとイけるようになるんじゃないかな」
「そうなのかな……?」
「手伝ってあげるから、他のやり方も試してみようよ」
大陰唇に親指を押し当て、左右に割り広げる。
ぬちゃっと糸を引いた谷間の底に、今まで見たことのないような楚々とした姿の小陰唇が露わになった。
まだヒダが発達していない控えめな小陰唇とほんのり開きかけた膣穴は、透明感のある鮮やかなサーモンピンク。
これを俺の醜い亀頭と同じ「粘膜」という言葉で一括りにするのは何かの間違いとしか思えない。
見てるだけで息が荒くなってくるが、俺だけ愉しんでても仕方ない。
ぱっくりと開いた大陰唇と小陰唇の境目を指先で繰り返しなぞってやった。
「ふわっ?そんなところもさわるの?」
みゆちゃんが腰をよじらせる。
「まだ気持ちいいところ、あるかもね」
ぷっくりした谷間の内を、外を、なぞってはつまみ、つついては揉んで、何度も繰り返した。
そうしている内にヨーグルトやチーズにも通じる生臭さと甘酸っぱさの入り混じった熱い臭気が俺の鼻を満たしてくる。
何故だかこれがやけに美味しそうに感じて、俺は大きく口を開けると、マン肉全体にぱっくりしゃぶりついた。
「ひゃふぁあっ♥!?何?何?」
反射的にみゆちゃんの両手が行き場を求めて空を掴む。
口全体でマン肉を揉みほぐすように甘噛みし、舌先で小陰唇を舐めあげたり、膣口に軽く突き入れたりしてさらなる快楽を引き出していった。
「や、はぁっ……おまんこ、ベロ、入ってくるっ……♥」
そこはもはやみゆちゃんの愛液だか俺の唾液だか分からないくらいぐちょぐちょに潤い溢れている。
一旦口を離すと、攻め寄せる快楽から開放されたみゆちゃんの体からガクッと力が抜けた。
でもここまで敢えて触れずにいた部分を残して今日のエッチごっこを終わらせる気はない。
「気持ちいいとこ、もう一つ、残ってるよ」
「……まだ……あるの?」
肩で息をしながら問い返してくるみゆちゃん。
返事の代わりに俺は包皮に覆い隠されたままの未熟な肉の芽を指先でくりっと転がした。
「ひゃんっ!♥♥」
「やっぱり、ここがイイんだね。ここがクリトリスだよ」
直接触ったわけでもないのにビクンとのけぞるみゆちゃん、ここから先の愛撫にどんな顔を見せてくれるんだろう。
再びそのしこりを包皮の上からつまんで更にクリクリと責め立てる。
もはやかすれてまともに声にならないみゆちゃんの嬌声はどんどん高まり、腰が、腿が、ガクガク暴れだした。
そろそろかな、と包皮をめくり上げると、そこにつんっと現れたのは米粒の先端のように小さな可愛らしい少女の芽。
俺はまたみゆちゃんの腿の間に顔を埋めて女性器全体をしゃぶり立て、膣口から溢れる蜜を舌ですくい上げて絡めながら、きっと生まれて初めて体の外に晒されたであろうその快楽の新芽を、舌先でつついてはこねくり回す。
腰が跳ね上がる度に溢れ出る愛液にやがて苦みが増してくるような気がした。
「あはぁ、あぁっ♥イく、イくっ!すごいのイくの!♥」
かすれてよく聞き取れないがそんな悲鳴にも似た声が上がって、一瞬わずかに俺の口に熱いものが
「ひああああああっ!あんっ、あっあっ♥あっあっあっ!♥ ……あはぁぁっ……♥♥♥ あぁんっ…… はあぁぁぁぁ……♥」
みゆちゃんはびくんと体を反り返らせて震えるように硬直させ、やがて、ぐったりと脱力した。
うっすら汗を滲ませた四肢は今や布団にだらしなく投げ出され、放心状態で目はうつろ、緩みきったお口の端からよだれを一筋垂らしながら、荒い息を繰り返している。
こんなに感じてくれるなんて男冥利に尽きるというものだ。
まだ小学5年生のみゆちゃんからこの表情を引き出したのは俺なんだ……そんな風に思うと、さっき一発抜いてもらったばかりの俺だって、下腹の底から仄暗い欲望が再び湧き上がってくるのも無理からぬ話だろう。
身を起こしてみゆちゃんの顔の前ににじり寄ると、まだエッチにとろけたままの眼の前に、復活しきった勃起チンポを突きつけた。
「みゆちゃんがすっごいエッチなとこ見せてくれたから、俺またこんなにギンギンになっちゃった。今度はお口で気持ち良くしてよ」
俺は返事を待たずみゆちゃんの顎を上げて上下の前歯を指で押し開いた。
嫌がったりはしないかと一瞬思ったが、みゆちゃんは疲れ果ててなすがままになっているのか、無意識に受け入れてくれているのか、大人しくお口を開けて舌を出してくれた。
遠慮なく舌の上にの゛たっと亀頭を乗せ、縦に軽く丸めてくれたその舌筋に導かれて、ずにゅるっ…とチンポを半分ほどお口に滑り込ませる。
「やべっ、熱い……」
それが俺の口から一番に漏れた感想だった。
何ならこうしてるだけでも一定の快感はある。
この快楽に身を委ねたまま、この可愛いお口にチンポを出し入れするにはみゆちゃんの頭を掴んで腰を振るべきか、頭の方を前後に揺さぶるべきか、数秒戸惑っていた。
するとみゆちゃんの方から頭を少し起こして、根元に手を添えて舐めしゃぶり始めてきたじゃないか。
「えっ、すご、気持ちいい!」
みゆちゃんの体が小さい分チンポはお口の中にそう深くまで入っては行かない。
しかし教えてもないのに、んこっ♥んこっ♥と喉を鳴らして自分からチンポに吸い付きつつ、頭を前後にリズミカルに揺さぶって、その上そのまま口内で舌をにゅるにゅると絡め蠢かせてくれる。
手コキのときと同様、ぎこちなさがかえって刺激的だ。
「ああっ、みゆちゃん、スゴいよ、こんなのすぐイッちゃうよ。すぐザーメン出ちゃうよ!」
繰り返される何十度目かのストロークで急激な射精感がこみ上げてきた俺は、竿の根元を握るみゆちゃんの手を慌てて振りほどき、そのお口からチンポを抜き放った。
まさにトドメになったのは、その瞬間カリ裏が唇をくぽっとくぐり抜けるときの刺激だ。
「ああっ、また出る!かけるよ!」
これが今日二発目とは自分でも信じられないほどの量の精液が、みゆちゃんの唇から胸元にかけてだくだくと降り掛かった。
そして一通りの精の脈動を終えると、みゆちゃんの今日二度目の白濁にまみれた姿に満足して、俺はそのままへたり込んだ――
「もお~っ、お兄ちゃん、ザーメン飲んであげるって言ったじゃない!」
「はは、分かった分かった。次は是非お願いするよ」
むしろ飲みたかったのか?ってくらい、みゆちゃんのその言い方が不満げに聞こえて微笑ましい。
本当は白濁をまとった姿のみゆちゃんもたまらなくエロくて気に入ってたんだが、それはまあ言わないでおこうか。
「みゆちゃんがすっごいイッたばかりでぼ~っとしてたから、いきなりお口にの中に出して
布団に座らせたまま、温かい濡れタオルでみゆちゃんの全身を拭き清めながら弁解した。
「うん、すごいイッたよ!小さい『イく』のが何回も来て、最後に大きい『イく~っ』っていうのがパ~~ン!って感じで、それで頭が真っ白になって、ふわふわして……♥」
さっきのオーガズムを思い出して、ちょっとうっとりした表情を見せるみゆちゃん。
「あの時フェラチオもね、エロマンガを一生けん命思い出してがんばったんだよ」
「ああ、嬉しかったよ。ありがとう、みゆちゃん……」
みゆちゃんを後ろからハグして、頬に手を添え顔を振り返らせ、優しく口付けた。