※この作品はR-18です。

ちょっとおとなしいデカパイちゃんとこっそり甘々交尾を重ねていく話   作:くるぃとる

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追記 

いつものオマケ(約4600文字)をFANBOXなどで公開しました。
『【サンプル】ちょっとおとなしいデカパイちゃんがちょっと身体の強い彼女大好き男子とラブラブ初体験する話  +続けてえっち』
URLは後書きにあります。


ちょっとおとなしいデカパイちゃんがちょっと身体の強い彼女大好き男子とラブラブ初体験する話

 

 

 

 少年が指を掛けたのは彼の通う学び舎、その壁面のつなぎ目に伸びる細い凹凸である。かろうじて引っかかるだけの窪みに体格の割に太い十指でぶら下がり、空き教室の窓から身を乗り出した木潮(コシオ)くんは握力だけで外へ出てしまうと、そのまま危なげなく身軽に外壁を移動していった。

 これが校舎の四階で行われている事を考えればすぐ騒ぎになりそうなものだが、学校の裏側に面した、それも外部からの壁のようにして植えられた高木で隠れている空間とあっては目撃者などいるはずもない。春になったばかりの放課後、部活動の生徒による校庭からの声を聞きながら、彼の白いシャツの背中におぶさっている桜庫(サクラコ)さんも今ではすっかりこの移動に慣れてしまっていた。目的地の『開かずの部屋』へ、開けられた窓から入室するまでの宙ぶらりんの時間にも、紺色のジャケットとスカートの制服を風に洗わせる彼女は高所に怯えた様子もない。

 

(怖いのは怖いけど)

 

 目が少し隠れるくらい伸ばした長めの前髪の奥、気弱そうな視線でコシオくんの横顔を盗み見てから、サクラコさんは恥ずかしそうにうつむく。

 

(コシオくんなら絶対に大丈夫だし……)

 

 根拠のない信頼に胸を高鳴らせながら、誰も居ない『開かずの部屋』へ……新校舎へと機能が移っている最中のこの時期、扉の鍵だけで閉鎖され、教師による換気のみ行われている旧校舎の端にある部屋へ彼女はたどり着いたのだった。

 

「……」

「……」

 

 無言でコシオくんの背中から降りたサクラコさんは、同じく口を開かない彼と向き合い、顔を赤らめあった。ついつい、お互いの姿を眺めてしまう。

 コシオくんは中背のふつうの男子……なのだが、その筋肉だけはやたらと鍛え抜かれている。服で包まれていない手の甲や首の盛り上がりと密度。帰宅部でスポーツとは縁遠いサクラコさんにだってわかる、運動部の男子たちとはまた違った、不穏な筋肉の気配。

 一年生の冬頃からつきあい始めた二人の会話で言葉少なにコシオくんが話してくれた事によれば、さらに前年の、中学生最後の冬休みに彼は体力を付けたくなったらしい。そこで手違いがあって、山奥の道場? へ出向いたまま戻れなくなった彼はそのまま三ヶ月を過ごしたそうだ。

 

『牛を、斃したんだ』

『すごいね』

(牛を倒す……ケガの治療とかかな? 酪農の手伝いまでやってたんだ)

 

 中学最後の三ヶ月を休学までして働いていたらしいコシオくんだが、身体能力以外はほんとうに普通の男の子だとサクラコさんは感じていた。子どもっぽくて、ちょっと強引で、ちょっとエッチで……彼女を好いてくれている。

 一年生の最初で隣の席になって、そこから付き合うまでずっと話しかけてきた彼を、今ではサクラコさんも大好きになっている。

 そしてコシオくんからすれば、サクラコさんは最高の女の子なのだ。

 一目惚れに近かった。肩に掛からないくらいの黒髪ボブカットで、前にも横にも伸ばして切りそろえている、ちょっと重たく見える髪型。隠れがちでよく逸らされる可愛い瞳も好きだ。小さな声やあまり感情の乗らないしゃべり方も、本人はなんとも思っていないようだったが彼にとっては大きなチャームポイントである。

 自分と頭ひとつ違った身長差はこの一年であまり変わらなかったが、制服に隠されているその肉付きがずいぶん育っているのが彼にはわかってしまい、さすがに口には出さないがその身体もすごく好みだった。

 

「サクラコさん」

「……っ」

 

 部屋で立ち惚けていた二人の時間が、男の呼びかけで再び動き出す。

 コシオくんの腕が自信なさげに伸ばされ、少しためらってからサクラコさんの肩に置かれる。

 

(サクラコさんの身体、肩だけでもうぷにぷに、柔らか……っ。俺、これから……!)

(コシオくんの手のひら、こんなに大きかったの……? 私、これから……)

 

 緊張でこわばる男女の身体の内部で、否応のない期待がふくれあがっていく。

 今日、彼らはセックスするためにここへやって来たのだ。

 

 

 

 

 

 『開かずの部屋』を二人が使うようになったのは、何も彼らにボり癖があるというわけではなく、校舎の建て替えでいくつか空き部屋ができているという噂をコシオくんがなんとなく調べてみた結果に過ぎない。

 思い立ったらとりあえず行動を始める気性の彼は(そのせいで地獄の三ヶ月を経てしまい、強靱で凶器のような肉体とトラウマを手に入れたが)、旧校舎のいくつかの教室や部屋が施錠され、さらに窓の鍵が掛けられていなかったり、そもそも解放されている事を突き止めた。

 バイトもしていない、お金のない学生の二人は放課後にデートする場所も同じような所ばかりで、邪魔の入らない秘密の場所を持つという興奮にもくすぐられ、結果としてコシオくんの身体能力に物を言わせた教室デートが重ねられることになった。サクラコさんとしては先生や他の生徒に見つかるのは怖いし、高い場所を移動するのも怖かったが、強引に彼に押し切られ、回数を重ねるうちにちょっとずつ慣れてしまい、ついには持ち込んだクッションに座って好きな週刊少年マンガ誌を彼氏と回し読みしつつ、ゆったり過ごすまでになってしまった。

 友達とコシオくんが街で食べ歩きをするのとは違う。仲のいい子とサクラコさんがアニメショップではしゃぐのとも違う。男女だけの楽しい、声に出せないちょっとした興奮。

 それが積み重なっていくうちに、誰の目もない環境で若い性欲がじょじょに溢れていくのは自然な流れだったのだろう。

 

『こっちおいで』

『う、うん』

 

 マンガアプリを表示していたスマホをサクラコさんの手からそっと外して、その柔らかな身体をコシオくんが腕の中に収めたのが前回のことだ。隣りあって座っていた女の子は彼からすれば軽すぎて、抱き寄せた身体はふにふにで、男子の脳みそをじんわりと性欲で侵していった。

 

『だめ……っ』

 

 気づけば彼の指はサクラコさんの首元へ伸びていて、服の先へと入りかけている。

 

『ごめん』

 

 練り上げられたオスっぷりを、おなじく鍛え抜かれた精神力でねじ伏せたコシオくんが哀しそうに手を引いた。我ながらがっつきすぎて、好きな子に嫌われたと後悔して。山ごもりは彼を剛健な男へ成長させ、同時に一匹の獣としても育成していたのだ。

 

『……怒ってないよ。びっくりしただけ。絶対にイヤでも、ないし』

『うん。ごめんね』

『……べ、別の日にしよ。ね?』

『うん。本当にゴメ……え? いいの? マジ? 時間決めていい? 次ここに来たらでどう?』

『本当に悪いと思ってる?』

 

 しゅんとしていたコシオくんが饒舌になったので、サクラコさんの同情も一瞬で霧散した。彼にはこういうところがあるのだ。

 でも、彼女だってそういう事に興味はあったし、もう済ませていたキスより先を知りたいし……なにより彼氏が好きだったから、少し愚痴を言ったあと、その条件で約束をした。

 次にここで、えっちをする。

 そうして翌日に『開かずの部屋』へやって来ることになった二人は無言で向きあい、立ったままで身体をそっと重ねる。

 

「……サクラコさん」

「うん」

(やばい、サクラコさん柔らかすぎる。小さい、いい匂い、可愛い、胸とお腹柔らかい、あったかい……っ)

 

 自分の胸ほどまでしかない彼女の全身なのに、抱きしめるだけで自分いっぱいが肉感に包まれるような不思議な感覚。制服の上からでも指が沈みそうなほど恋人の身体はまったりと柔軟で、思わず手を回してしまった腰はちょっと心配になるくらい細く、なにかの芳香剤と混じった女子の香りが鼻から肺まで落ちていってオスの本能に強く働きかけてくる。

 そして彼女の胸が、服の下からでも量感を主張する大きな膨らみが、彼の胸筋に潰されていながらも無視できない反発を返しつつ、そのドキドキを伝えてくれていた。

 鼓動は、双方から違うリズムで早鐘を打っている。

 

(コシオくんも、心臓、すごい……。こんなに大きな人なのに、私と一緒でびっくりしてる……)

 

 平均身長の体格をデカいと錯覚してしまう特濃の肉体。その持ち主が自分と同じくらい興奮している事実にサクラコはちょっと安心して、それ以上にかわいらしくて、ついつい腕を回してあげてしまった。

 彼女もちょっと調子乗りなのだ。

 肥沃なおっぱいが、ぷにゅり♡ とコシオに押しつけられるなんて、考えの外だった。

 

「サクラコさん……」

「ん。なあに?」

 

 ちょっぴり得意げな彼女の表情がコシオの理性を最後まで削りきり、決壊させた。

 

「サクラコさん……っ!」

「え? わ、近……っ!? ん、ちゅ♡」

 

 柔らかな唇にいきなりの接吻。男の子の勢いはサクラコの薄い唇をふに♡ とつぶし、蓋をして、しかし歯と歯が衝突するような無様はさらさず、少女の紅唇を丹念に触って、捏ねて、ついばんでいく。

 

「んちゅ♡ んっ、はぷ♡ んぅ……はふ♡はふ♡」

 

 すりすりとしたキスの嵐は口づけの感触だけではなく、そのリップ音や伝えあう体温でも若者たちの脳細胞を性感で染め上げ、うっとりと鼻息を荒いものへと変えていった。

 

「ちゅ♡んふ♡ ふぅ、ふぅっ……♡ はあ♡ちゅ♡ ……?」

 

 彼女の小さな頭をコシオが両手で支えてきた。長い髪を梳くように優しく、頭皮まで指を沈めてきて、どこか……そう、逃がさないとでもいうような気配を感じさせる動き。

 

(……?)

 

 今までにない彼の指つかいが不審で、それなのにサクラコのお腹の奥がわずかに疼いた、その瞬間。

 

 ぬろ……ぉ♡

 

「ん……っ!?♡ はむ、ちゅる……っ!♡ れる、れる♡ちゅるるっ♡」

 

 無意識に開きかけていた唇と前歯の合間から、さらなる柔らかさを欲しがってコシオが舌を侵入させた。

 

(舌、入れた……っ! サクラコさんに……っ! やわらか、ぬとぬと……っ!)

「ちゅぷ♡ れるれる♡れぇ……ろぉ♡ ん♡ぢゅ♡んちゅる♡ へふ♡ぁ……っ♡ えっちぃ♡このキス、えっちしゅぎ……れぇ♡れろぉ♡ ちゅぱ♡ちゅ♡ちゅぅぅぅ♡♡」

 

 舌をねじ込まれて面喰らっていたサクラコも、柔らかな粘膜筋を他人と混ぜ混ぜさせる初めての快感で脳みそを震わせていき、せわしなく動き回る男のベロへ自分から吸いついていく。

 

「ちゅっぷ♡れろれる……っ♡」

(サクラコさん、から、ベロ……っ。やばい、やばい……っ!)

「あ……んむ♡ ちゅ♡はふ♡ちゅる♡る……っ♡ れろ♡れろ♡れろ♡ ん♡ちゅぱ……ぁ♡ ふーっ♡ふーっ♡まだすりゅ……?♡うん♡いいよ……っ♡ んむ♡れるれろ……ぉ♡」

 

 鼻腔の奥まで相手の唾液の匂いでいっぱいだ。

 少女の歯茎をくまなく舐め上げてヨダレを流し込み、同じ分だけ粘膜をすくい取っては自分の口腔へ運んでいくコシオの舌に小っちゃなメス舌が追いすがってくると、それを捕まえてぬぢぬぢ♡れろれろ♡ と淫らに、気ままにねぶりまわし、吸いこんでいく。

 

(コシオくん、すごい……っ♡ キス、上手なんだぁ……♡)

 

 はじめてのディープキスに巧さなどあるはずがないのに、オス度に蕩かされたサクラコはとんでもない誤解をしたまま恋を深めていく。大きくて分厚くて力強い筋肉量に包まれたまま、あっという間にディープキスへ夢中になっていくメスはまだ何も知らない子宮を熱くさせ、緩ませていた。

 

「ぷあ……♡」

 

 唾液まみれになったメス口からベロを抜き出し、コシオは紅潮した恋人のトロ顔と濡れた唇を見た。それから唇同士を繋ぐ粘液の糸たちがぷつり、と切れて消えていくのを見届けてしまった。

 メスが仕上がりつつある、と察知したコシオはふにり♡ とまとわりついてくるサクラコの柔肉から泣きたくなるような気持ちで少し離れると、何も言わずに自分のシャツのボタンへ指をかける。

 

「あ……」

 

 それを見てサクラコは息を呑み、少しだけ視線を落として躊躇したが、すぐに無言のまま恋人の行動をならって制服を脱いでいった。

 

「……」

「……」

 

 衣擦れの音さえ大きく響いているような気がして、二人はぎくしゃくしながら素肌を晒していく。近い距離のまま、向き合ったまま相手に視姦されながらの脱衣を改めようとはしない、いっぱいいっぱいになっている処女と童貞。二人とも顔を真っ赤にしながら手を止めることもできなかった。

 コシオはズボンを脱ぎ、その下で痛いくらい張り詰めている雄の象徴をぶるんっ と弾ませながらトランクスまでずり下ろし、上はインナー一枚になる。この雄肉は相当な反りとカリの高低差を備えており、獰猛そうな青い血管をビキビキと走らせていて……女を啼かせるために造形された凶々しさを、処女でも一見して理解できるほどの逸品だった。

 

(私、これを入れて、大丈夫なの……?)

 

 ジャケットを脱いだサクラコは天井に向かってそそり勃つその威容をまじまじと見つめてしまい、混乱した指で白いシャツのボタンだけを外してしまうと、何を思ったのかブラジャーのフロントホックだけをほどいていく。

 裸になるのを恥ずかしがっての遅延行為と極悪勃起にあたふたしたせいだったが、これが余計にオスを煽ってしまった。

 

「……」

「コシオくん、見すぎ……」

 

 サクラコが非難したのも頷けるくらい、豊満な彼女の胸部から男は視線を外さなくなっている。いつもであればしっかりと閉じられているシャツが開け放たれ、細い腕で隠そうとしている乳房に作られた白い谷間は深くて長い。もしかしたらコシオの想像より、ずっと彼女のおっぱいは大きいのかもしれない。

 男性器を小刻みに震わせて、オスが再びサクラコを抱き寄せる。

 

「サクラコさんだって、めっちゃ俺の見てたよね?」

「……っ。そ、そうだけど。だって、こんなになったの、見たことないから……ぁむ♡ ちゅ♡ぱ♡れちょ……ぉ♡ ぺろ♡ぺろ♡ ちゅるる……んっ♡ ねえ、このキス、すごいね……っ♡」

「そうだね。俺、これ好きだよ。もっとしたいけど、サクラコさんは?」

「……好き♡ もうちょっと、しよ……ぉ♡おむ♡むちゅ……♡ 鼻息、くすぐったいね……っ♡ れろ♡れるれろ♡えろぉ~~……っっ♡♡」

 

 またはじまった覚えたてのベロキスで、速やかに二人は堕ちていく。頭の芯まで恋人の味と匂いになる粘液の音響で蕩け、腰を熟れさせながらも、コシオは待ち受ける本番への期待を忘れたりはしなかった。

 

 むにゅ♡

 

「んぅ!?♡ ん♡ん♡れろれろ♡」

 

 キスに意識を向けていたサクラコの縦割れの胸元へ、骨太の手指がそっと潜り込んでいく。服の上から少し触って、様子を見て……それから一気に、性欲むき出しの動きでハリに富んだ乳肌へ触れた。

 反発した少女の本能がオスの腕を抑えるが、それを優しげな、しかし有無を言わせない力強さでどかされてしまって、いとも簡単に乳揉みを彼に許してしまう。

 

 ふにゅ♡ふにゅ♡ふにゅ……っ♡

 

「サクラコさん、すご……大っき……」

「~~っ! コシオくん、やだ……っ! んぅっ♡れる♡ いきなり、やだぁ……っ♡ んんぅ♡っちゅ♡ ちゅ♡ぴちゃ♡ ちゅぶちゅ♡ちゅ♡」

 

 好きな女の子に『やだ』なんて言われるのがイヤなコシオはれろれろ♡ と食むように舌を絡めてやりながら口をふさいでしまうと、たっぷり実った恋人のおっぱいを優しく包みあげていく。むちむちのボリュームはふわふわと柔らかすぎて、そのくせ指にぴっとりと貼り付くすべすべの触り心地まで兼ね備えた、雄を誘惑する媚び媚び巨乳のせいで童貞の股間はビキビキと反応しっぱなしだ。じかのサクラコおっぱいに指を沈めた彼の理性はすでに揮発していたが、それでも大好きなメスを不必要に痛がらせたりなどはせず、じっくりと表面だけを撫で回す繊細な力加減をキープして恋乳を探っていく。

 服の内部にたっぷり詰まった乳肉を脇の方から掬うようにして包み、内側へ寄せつつ、オスが服から取り出す。

 

 ぷ……るんっ♡

 

「んむぅ!♡んむ♡ はふ……♡ちゅ♡ちゅ♡」

 

 もう片方の乳肉もたぐり寄せ、縦割れのシャツから外へ出してしまうと、丸くてむっちりの生乳が姿を現した。

 

 ぷるんっっ♡♡

 

(すげぇ……! サクラコさんのおっぱい、形も、デカさもすご……!)

 

 外へまろび出たサクラコパイは釣り鐘型で、たんまりとした爆乳の垂れたラインがオス勃起を引き起こし、肉量をもってコシオを一目惚れさせる。呼吸するだけで上下にぷるぷる揺れていて、ピンク色の乳輪と乳首も大きくてオス好み。そこがぷっくりと艷やかな質感をアピールして視線を誘惑し、『乳遊びをしてほしい』と彼を呼んでいた。

 

 むっちゅ♡

 むにゅうぅぅ……ぅ♡♡

 

「ぁ♡ん♡ ぁ♡ぁ♡」

 

 真正面からデカパイを鷲掴みにして、指の形に歪んでたわむ柔乳が元の形に戻ろうとする感触を手のひらいっぱいにオスは愉しむ。

 

「痛くない……?」

「そ、それは大丈夫だけ、ど……っ♡ ぁっ!?♡ それ、先っぽ、ひぅ♡ぅぁ♡ぁ……っ♡」

 

 ぷくっ♡ と膨らんで存在感を増してきた乳暈を手のひらでこすりながら、独特の弾力を返してくる乳首をおっぱいの中へ押し戻すとサクラコが切なげに瞳を細めた。

 

 むにゅ♡むにゅむにゅっ♡

 

「サクラコさん。俺の、手で持って」

「ぅぇ……? ぁ。え? これ、え……っ?♡」

「俺の、ちんぽ。持って……っ」

「……~~~~っっ♡」

 

 乳たぶを揉みしだいてくる恋人の『おねだり』に、顔を真赤にした娘は逡巡した。その視線の先にある男の象徴はちょっと生々しすぎて、恥ずかしくて、思考が止まってしまうくらい卑猥なのだ。

 

(でも、コシオくんはしてほしいんだよね……)

 

 夢中でおっぱいに指を閉じたり開いたり、気持ちよくしてくれている恋オスの、心からのお願い。その手つきからも、熱い吐息や彼の浮かべる汗の匂いからも、サクラコは文字通り肌で必死さを感じてしまっている。

 だから。

 

 さす……♡

 

「ぅぁ……!」

「あっ。い、痛い……?」

「大丈夫だよ。サクラコさんの手がすごくイイから、ちんぽが勝手に震えるだけ……っ。そのまま、そのままでいいから……! 触ってて……っ」

「うん……ぁ♡ これスゴっ♡スゴい♡ ひぅ、ビクビクしてる……っ♡ ほんとに、ほんとに痛くない?♡ ……ぁ♡ぁ♡あ♡ んぅ♡胸、どれだけ好きなの……もう……っ♡ ゃ♡やだっ!?♡ 動かないで……っ!♡」

「ぉ……ぉ……!」

 

 ぷんにゅり♡ と掌にあまる白乳を自分勝手に揉みしだきながら、細いメス指に逆手で包まれた肉棒を前後にヘコつかせる快感にコシオは思わずうめいた。

 他人に、それも好きな女の子に触らせたちんぽをシゴいて鼻息を荒くするコシオの顔と屹立のあいだを、サクラコの視線が行ったりきたりする。

 

「ちょっと、ふざけないで……っ!♡」

「ふざけてないよ……! サクラコさんが可愛すぎて、気持ちよすぎて、こうなってるんだって……!」

「そ、そうなの……?♡ ほんとに?♡ ……あぅ♡腰で返事しないで……もう♡ 笑っちゃった……あ♡ か、可愛くはないでしょ、別に……ぃ♡ふゃ♡ぁ♡ ゃ♡胸、そんな潰すみたいに……♡ ふぅ~っ♡ふ~っ♡ あ♡あ♡あ♡ 先の方だけ、きゅ、きゅっ……て♡そうやってコスるの……っ♡」

「これ? これ、気持ちいいんだ……?」

「……ぁっ!?♡」

「教えて。サクラコさんのこと、もっといっぱい知りたい……っ」

「……いい♡ きもち、いい……っ♡ ん♡ん♡ん♡」

 

 熱くなってきた乳肉をえっちな触り方で気持ちよくしてくれるコシオにドキドキして、性欲を咲かせはじめた娘の声が甘くなっていく。疼いてきた乳首をこしこし♡くりくりっ♡ と引っ張られ、シゴかれては弾かれ、抓られる乳責めは少女の未熟な性感をじっくりと煮詰めるのにちょうどよい強さだった。

 その悦楽にお返しをしてあげたくて、濡れてきた男根からサクラコは手を離せない。

 

(男の子も濡れるんだ……。こんなに硬くてドクドクしてるのに、ネチョネチョしたのが出てきてる……こ、怖いけど、コシオくんも気持ちいいんだよね。私のと同じように、気持ちいいから、中から出てきてるんだよね……?)

 

 こちゅ♡こち♡ぬちっ♡

 

「ぁ……! サクラコさん……指、いいよ、もっと締めて……そう、それ。腰、勝手に動かすから。そうやって、握るだけでいいから……!」

「ふぅ♡ふぅぅ……♡」

 

 熱を帯びたフェロモン吐息を顔にかけあって、恋人たちが昂ぶっていく。

 

「サクラコさんのもするよ、俺……っ」

「ぇ……っっ!?♡ や、そこ……っ♡」

 

 力強い指先だけで器用に少女のスカートをつまんでたぐり、すくい上げ、躊躇なく下着の中へオスが潜り込んだ。

 

 ぬるっ♡

 

「ゃ……!♡」

(サクラコさん、濡れて……)

 

 恥ずかしさに眉根をしかめるサクラコの表情に雄肉をビクつかせつつ、さらに中へと、温かな場所へと指先で探っていったコシオがふっくらした陰唇にたどりつき、少女はとっさに内股となる。

 だが、びちゃついた裂け目を塞ぐように指をくっつけた後ではその抵抗も意味を為せず、オスはそのままゆっくりと指を前後に揺らしていく。

 

「あ♡ゃぅ♡ コシオくん、それ、そ……れぇ♡」

「変だったらすぐに教えてね。あ、これがクリ……? こう? こうやってじんわり押すのはどうかな」

「変じゃないよ……っ♡ あ、胸もまたしてくれるんだ……んっ♡ん♡ あ♡っふ♡ふゃ♡ あん♡ぁ♡あ……っ♡」

「こうやって、二人で腰動かすの、気持ちいぃ……」

 

 濡れてきた性器をいじりあう初体験に二人の身体が自然とくねり、もっと触れ合う面積を増やそうとする本能のまま脚と脚、腕と腕が絡みあう。

 発情して分泌される濃密な汗とフェロモンがはふはふっ♡ と呼吸に混ざっては呼吸器へ吸い込まれていき、勝手に唇どうしが重なってベロチューをはじめてしまった。

 

「ちゅ♡ちゅるる……っ♡ はぷ♡ れろ♡れろ♡れぇぉ……っ♡ ちゅるるぅ~~……っっ♡♡」

(コシオくんのキス、好きぃ……っ♡)

 

 ねっとりキスとセットになってしまえば童貞と処女のまさぐりあいだろうと強烈な悦楽電流が背骨を駆け抜けていって、さらに体液が溢れてくるのをお互いが察知し、もっと次のベロ舐めを、もっと次の愛撫を性器へと与えていく。

 終わりのなさそうに思えた甘っこい快楽ペッティングだったが、勢い余ったオスの指先が小陰唇まで沈んでしまった時、

 

「んぅっ!?♡」

 

と大きく身体を弾ませた娘の反応でコシオとサクラコが顔を離してしまい、そのままキスを静止してしまった。

 

 くちくちくちっ♡

 

「……」

「……ぁ……ん……ぅ……♡」

 

 愛撫する手は止めず、かすかな水音が室内に響くなかで恋人たちは見つめあう。

 受け入れる準備ができたと、二人の本能が告げていた。

 

「わ……っ♡」

 

 無言のオスに軽々と持ち上げられ、腕に抱かれたサクラコが驚きながら嬉しげな声をあげた。

 持ち込んでいたクッションが腰のあたりに敷かれるように少女の体を横たえると、コシオは彼女の股間を左右へ開き、膝を立ててあげて、自分の脚も広げながら正常位の体勢になるよう近づいていく。

 

 ぴと……♡

 

「サクラコさん……っ」

「う、うん……っ♡」

 

 大っきなサクラコのお尻が男の太腿に押され、反り返ったエグい肉刀が処女の下腹部に乗せられた。どこまで入ってしまうのかを見せつけるようにメス肌へ先走りを塗り、ぬちぬちと前後される肉棒と恋人の切羽詰まった表情に娘が目を奪われる。

 それでも怖くはない。コシオくんがひどい事をするなんて、ありえないのだから。

 

「もう、もう挿れるね……?」

「……うん♡ うんっ♡」

 

 ここまで来て、えっちの他に考えることなんて二人にはなかった。

 くち♡くっちゅ……♡ と秘裂と亀頭が出会い、場所を探るように腰を揺らしあっていくと、恋メス穴の入口に肉先がハマり、そして……。

 

 ず、にゅ♡

 

「あ……入る……入る……ぅ!」

「ぁ♡……ぁ♡ゃ……♡」

 

 ずぷ……ぅぅぅぅ……っっ♡

 ぬにゅるるるぅぅ……っっ♡♡

 

「はいる、サクラコさん、サクラコさん……っっ!」

「あ♡あっあっ♡ ぅっっああぁぁ~~……っっ♡♡」

 

 むっちゅり♡ と亀頭に吸い付いてきた肉厚の秘口を押し広げるようにして肉棒がサクラコの膣内へ埋もれていく。期待汁をたっぷり含んた膣ヒダをめくるようにして沈む生えっちの感触に圧倒されて、コシオは歯を食いしばり、メス穴の温かさ、柔らかさ、キツキツさにトロぉ……♡ とカウパー腺液をお漏らししながら、ずち♡ぬち♡ と腰を前に進めて交わるのに夢中だ。

 

 ぷちぃ♡

 

「……ぁ!♡」

 

 繋がった感動で頭も心もいっぱいにしていたせいか、素早く処女の証が喰い破られた時にサクラコを襲ったのは想像していたよりずっと小さな痛みだけ。そのあとに続いてくる、カチコチの雄肉が蜜肉をゾリゾリっ♡ と満遍なくなぞっていくメス感覚に意識を持っていかれて、痛みよりもジンジンとした疼きに腰をびくんっと浮かせてしまった。

 

(あげちゃった……♡ コシオくんに、わたし……っ♡)

(サクラコさんのナカ、うねって、締めてきて……っ。えっちな声出してくれて、おまんこに、俺のちんぽが入ってる……っ。やった……やったぁ……っ!)

 

 それぞれの感動を味わう中、獰猛なエネルギーが充ちてきた腰をズプ……ぅ♡ とヒダ肉に沈めていったコシオはやがて女の子のいちばん奥まで亀頭を届かせてしまい、そこでぐりんっ♡ と小さく腰を回した。

 

「……っ」

「んぅ……っ♡」

 

 このメスを征服したぞ、という証明のグラインド膣奥キッスに、コシオとサクラコ両方の身体が強張る。蜜穴が収縮してひくつき、こってりとうねる膣壁に動かなくても気持ちよくされながら、コシオはそこで一度セックスを止めた。

 

「痛くない……?」

「だいじょうぶだよ……あ、でも、ゆっくりしてほしい……っ♡」

「わかった」

 

 気持ちよすぎてずっと蜜膣に咥えこんでいてもらいたい気持ちと、今すぐに腰を振りたくりたい欲望の板挟みになったコシオがもどかしげに背中を反らせ、ぐじぐじ……ぃ♡ と肉底へのディープキスをキメて性的なイラつきを発散させる。

 

「あ♡ぉ♡ぉ♡ ん♡んぅ♡んぅ……っ♡ それ、ぐりぐり、奥……っ♡」

「……サクラコさん。気持ちいい、気持ちいい……っ」

「私も♡私もっ♡ コシオくん♡コシオ、くん……っ♡」

「最初に顔見たときから、イイなって思ってたんだ。声も、性格も好みで、身体も……身体も、こうしてちんぽ入れたくなるくらい好きになってたよ……っ」

「~~~っっ!?♡ ぁ♡やぁ……っ♡ そんな、恥ずかしい……っ♡ やだ、やだ……♡」

「サクラコさん……サクラコさん……っ!」

 

 ずにゅるるぅぅ……っ♡

 

 感情の溢れだしたオスの腰が後ろに向かってゆるやかに動きはじめ、カリ高の尖った場所で蜜ヒダを剥がしつつ、引き抜くようにして出口へと持って行く。そうして膣口から出てしまいそうなくらいギリギリまで肉傘を移動させてから、愛するオスを離すまいと絡みついて窄まる蜜肉穴へ、今度はずっぷし……♡ と勃起が戻されていった。

 

 ずにゅるる♡

 ずっぷ♡

 ずにゅる、る♡

 ずぷっ♡

 

 ゆったりピストンで何往復かの慣らしストロークが試されてから、

 

 ぐちゅ♡ぱちゅ♡ぱっちゅん♡

 ぬちぬちぬっちっっ♡♡

 

「ひぁ♡ぁぁぁ♡ あ♡あ♡あ♡ あぁぁ~~っ♡♡」

 

と、お腹の色んな場所へ小刻みに打ち込んでくる、ずっしりで濃密なピストンがはじめられてしまって、子宮を揺さぶられたサクラコの喉から自然と甘い啼き声が上げられていく。

 

(サクラコさんのおっぱいが、柔らかそうに左右に垂れて、揺れて……っ! ぱっくり開いた太ももの内側、肌がすごいキレイで……っ! おまんこにちんぽが出たり入ったり、汁がずっと出て……! 溶ける、ちんぽ……ぉ!)

「ゆ、ゆっくり動い、てぇ……っ♡ あん♡うぁ♡あ……ぁ♡」

「これくらい? これくらいで、どう……?」

「ん♡ん♡んぅぅん♡ ぜ、ぜんぜん変わってない……っひ♡ あ♡ぁん♡あ♡♡」

「サクラコさん、もっと顔見せて……っ。好き、好き……っっ」

「あ♡やだ、手、そんなぎゅ~っって握ったら……っ♡ 顔、見たら、やぁ……っ♡ ひぅ……♡ゆっくり、ゆっくりって、言ってるのにぃ……っ♡」

 

 抑えきれなくなってきた交尾本能のまま、全力ではないにしろずっちょ♡ぬっちょ♡ と接合部からひっきりなしに音が出るくらいの速度で接合部を泡立てながら、サクラコがメスになっていく瞬間をコシオは見下ろしていた。

 メス汗を立ち昇らせながらの甘い乳肉揺らしも、ピストンで口説かれた子宮がだんだんと近づいてくる膣突き感の変化も金玉に効いたが、それ以上にほつれた長髪の奥から見上げてくる、サクラコのトロ瞳と表情に彼は狂っていく。

 繁殖したい。

 

 にゅぷ♡にゅぷ♡にゅぷ♡

 ぬちゅぬちゅぬちゅぅぅ~~っっ♡♡

 

「はぁ……はぁ……っ!」

「ふぅ……っ♡ふぅ~……っ♡ ゆっくりして……っ♡じゃないと、私……っ♡ 私、もっと変な顔になっちゃ……う゛っ♡♡ え?♡なに……お゛っ?♡ あぁ♡あっ♡あ゛~……っっ!♡♡」

 

 発見されてしまったおまんこ性感帯を擦り立てられ、視界を白く染めながらサクラコがはじめての恋啼きをみっともなく部屋に響かせる。

 テクニックもなにもない童貞と処女の初えっちだったが、メスを食い物にする形状の極悪生ちんぽで潤んだ膣をゴシゴシされ、底なしのスタミナでそれを続けているオスのせいもあってじんわりと二人の性感は蓄積されてしまっていて、今では絶頂の八割あたりの気持ちよさに延々と溺れてしまっている状態だ。

 そんな止まらない悦楽によってサクラコの白い喉がのけぞると、反射的に彼女の手指がオスの二の腕にしがみつく。濃厚な生殖快楽にほだされ、甘ったるいメスフェロモンを発散しているのに抵抗しようだなんて素振りを見せるサクラコへ……コシオはより一層、肉反りで深くをかき混ぜた。

 

 ぬっぢ♡ぬぢぬぢぬぢ♡

 

「サクラコさん、かわいい……っ! エロい……っ! 好き、好き……っ!」

「ん゛♡ぁ♡やぁ……っ♡♡ そこ、そこばかり♡コシオくん、だめ♡だめ……ぇ゛♡♡」

 

 肉厚なサクラコの尻が波打つくらい交尾穴の深くまで肉棒を突き刺し、粘さを増した恋蜜をたっぷり使ってほじくり回す。ちんぽに甘い痺れをまとわせながら、それをコスりたてる強烈な刺激にお互いが唾液を垂らし、痙攣する。

 

 もにゅ♡むぢ♡

 ぎゅ♡ぎゅ♡むぢゅ♡

 

 圧倒的な肉感でばるんばるんっ♡ と円を描くように揺れていた乳肉へオスが指を埋めて、その柔らかすぎる質量を掴まえてしまうと圧し潰し、もにゅもにゅ、ねちねちと、乳汗でしっとりした極上のサクラコおっぱいを存分に揉み回すのだ。

 

「このおっぱい、う……ぁ……っ!」

「え? え、熱……ぅ♡ こ、コシオくん……っ♡ なにか、なにか出たよ……っ?♡」

「……サクラコさんのおっぱいがエロすぎるから、ちょっと出ちゃったんだよ。あーもう、その顔が、もう……好き……っ。サクラコさん、サクラコさん……っ」

「んぅ♡く、ぅ゛♡ そこ、そこだめ……ぇ゛♡ そこばっかり、コシオくん、そこ、ダメだってば……ぁ゛♡ コシオくんの、えっち……ぃ♡♡ えっち♡えっち……ぃ゛♡♡」

 

 子種お漏らしを喜ぶかのような、恋肉棒のカタチを憶えはじめた蜜壺による甘キツな締め付けへ、ほじほじピストンを乱暴にお返ししてから、かぷっ♡ と亀頭をしゃぶってきた子宮口をオスはとんとんっ♡ と小突いていく。

 身体も声も淫らに跳ねているサクラコの瞳にはハートマークが浮かんでいそうなほど潤み、蕩けて。オス媚びも生々しく、とろとろボディ全体で甘々えっちを懸命にご奉仕しようと、脚で、腕で絡みついてはそこに帯びた熱を伝えてくる。

 指のあいだでいやらしく形を歪ませる乳肉と、柔っこくてモチモチ太もものぶつかり心地に射精欲をそそのかされて。粒立ってきたヌルヌル恋膣おしぼりに、包皮をめくられ、ちんぽの一番敏感な部分をしゃぶられて。

 深い快楽が睾丸にまで刻まれていき、ぐっと子種ごと玉袋が持ち上がっていく。

 

「サクラコさんっ! 出る……出るぅ……!」

「ん゛♡ひぅ゛♡ だめ゛♡それイく♡♡だめぇ゛……っっ♡♡」

 

 鷲掴んだ手をデカパイに埋めたまま、背中を仰け反らせるオスの動きが乱れ、性急になってきたピストンが子宮へとちとちっ♡と打ちつけられる。メス膣シゴきの初心者たちによる、はじめての濃密な交尾がようやく最後を迎えようとしていた。

 前立腺を引きつらせてマグマのようにアツアツな精液が尿道の奥からせり上がりはじめ、同時に極上オスの鈴口めがけて、子宮口がドスケベフェラを仕掛けていく。

 もう、限界だ。

 

 ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱんっっ♡♡

 ずちゅ♡ずちゅ♡ずちゅ♡ずっちゅ♡ずっっちゅ♡♡

 

「好き、サクラコさん、好きぃ……っ!!」

「膨らんでるっ♡コシオくんのっ♡中で、硬い、硬ぁ……っっ♡♡♡」

「出る、出る……っ! 出……っっっ!!!」

「好きっ♡好き好きっっ♡♡ コシオくんっ♡コシオくんっ♡♡コシオ……お゛♡♡ イ゛♡♡イ゛く♡♡イ゛……イ゛くううぅぅううぅぅうう~~~~…………っっっっ♡♡♡♡♡」

 

 びゅるびゅ♡♡♡

 びゅるるるるる~~っっっ♡♡♡

 っくんっ♡♡びゅ~……ぅ♡♡

 どぴゅどぴゅっ♡♡ぶびゅぅ……っ♡♡

 どびゅ……♡♡どびゅどびゅ~~……♡♡

 

「あ……! あ……ぉ……っ! ぜんぶ、ぜんっぶ入る……っ! しゃせい、ぜんぶ……ぅ!」

「っっ♡♡ぁ゛♡♡ イく……っ♡♡あつい……っ♡♡ なにこれっ♡♡なにこれぇ……っっ♡♡ イ゛……ああ゛ぁぁ~~~~………っっっ♡♡♡」

 

 びゅくっ♡♡どびゅ♡♡

 びゅ~……っ♡

 びゅくびゅ……っ♡

 

 デカ乳に手をついたまま、サクラコのイキ顔を見ながらの射精が子宮口直付けで長々と続けられていく。オナニーとはまるで違う、出てきた子種をぜんぶ『自分ではない誰か』に蒔いていく感覚でオスの脳みそは灼き切れそうなくらい充足していった。しかも無垢だったサクラコの子宮をとぷとぷと満たし、汚しているという支配感まで加わってしまえば、無理矢理にでも吐精を続けようと腰をねぢねぢっ♡ と押し付けるのが止められない。

 子宮壁までこびりつくようなこってり精液を流し込まれたメスも並外れた多幸感で全身をふやかせ、ヨダレをこぼしているような状態だったが、働きものなサクラコまんこは『はじめてのひと』へのお種搾りを怠ったりはせず、不慣れな恋蜜肉をうねらせ、たどたどしく、しっかりとおちんぽの中に残された半固形の子種汁をきゅう……っ♡ と吸い上げていく。

 

「あ……♡ ん……ぁ……♡ はふ……はふ……♡」

 

 のぼせた表情のままで可愛らしく、ふやふやと絶頂の余韻にあやされているサクラコを見つめていたコシオが身体を起こすと、そのまどろみを邪魔しないようにゆっくりと男性器を引き抜いてあげた。

 

 トロ……ぉ♡

 

「うわ……」

 

 凶悪な肉反りを健気に受け止めていた膣肉が戻ろうとする運動のせいなのか、蜜穴の奥から溢れてきた白濁液が粘っこいまま局部を流れ落ちていって、女の尻谷や肛門を伝って床まで流れ落ちるのをオスは見届けていく。

 この光景で強烈にサクラコへの征服欲を刺激されたコシオはすぐに勃起を硬く戻していって、それでもいきなりセックスを続けたりはせず、彼女を横ざまに寝かせて後ろから支えるようにぴたりと抱き寄せた。

 

(まだ慣れてないから、ずっと挿れてたら痛いかもしれない。それに俺が上のままだったら、重いよな?)

 

 こういう気遣いはまだ学生の、普通の男の子なコシオだったが、生殖液にまみれた肉棒を同じ液で濡れる娘の股間に挟んで、こっそりぬるぬると愉しんでいるあたりは肉欲に遠慮がなくなっている。

 

「ぁ……コシオ、くん……?」

「うん」

 

 腕枕として頭の下に敷いてくれている、それから腰のあたりへ回してくれている男子の両手にそっとすがって、現実に戻ってきたサクラコが背中を押しつける動きを見せた。

 

「もっとくっついてもいいよ」

「……うん」

「もっと、いいよ」

「……うん♡」

 

 体と体の隙間がなくなるまで恋人たちが密着してしまうと、枕になっているコシオの腕がサクラコの胸をそっと掴んだ。

 

「コシオ、くん……♡ え? ……だ、だめ。……イヤじゃないけど。私だってスゴかった、けど。スゴすぎて、私、何回もえっちするのはちょっと怖い……。ゃ、ぁ♡ ……胸、そうやって触るだけ? それなら……いいよ。いいけど、コシオくんのあれ、どんどん熱くなってきてる」

 

 ぬ、ち♡ぬ……ち♡

 

「……ほんと? それをさ、挿れないなら、動かしてもいいけ、ど……っ♡ 胸も、そこばっかり……乳首、ばっかり……っ♡ ひゃぁっ!?♡ そこ、だめ! ……なんでって、だって、そこは……っ♡ はぁ、はぁ……っ♡ コシオくんが、女子のオナニーのやり方なんて知って、どうするの……わ、私? い、いいよ。そんな……あ♡ き、気持ちよくしなくて、いいっ♡ いいってばぁ……っ♡」

 

 くちくち♡くちくちくちっ♡

 

「あ♡あ♡あ♡ ダメ♡ダメ、ダメ……っ♡ ……っっ♡♡ ダメっ♡そんなに好きって、言わないで……っ♡♡ そんな♡上手に♡女子のオナニー、しないでぇ……っ♡♡」

 

 指先でクリをきゅっ♡ と圧しながら、オスのおねだりがサクラコの耳に吹き込まれた。

 

「…………あ、あと…………あと、一回だけだよ……?」

 

 仕方なさそうに、そのくせメスの歓びが混じっているのを隠しきれない声で次の許可を与えてしまったサクラコは、抱いてくれている彼の肉体におそろしいほどの『オス』が漲るのを感じて……そっと股間で恋蜜を湧かせつつ、ますます身体を寄せてしまうのだった。




読了ありがとうございました。
この話のオマケをFANBOXなどで公開中ですので、よろしければ御覧ください。サンプルもあります。
『【サンプル】ちょっとおとなしいデカパイちゃんがちょっと身体の強い彼女大好き男子とラブラブ初体験する話  +続けてえっち』

FANBOX… https://c-rithul-hu.fanbox.cc/posts/8469268

Fantia… https://fantia.jp/posts/2962932
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