※この作品はR-18です。

転生したら寄生生物なんですけど!? というかち×ぽなんですけど!   作:真喜屋五木路

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ふたなり媚薬触手責め

男の触手責めなど、誰が望んでいるというのか。

……否、シアは金髪美少女なのだしこの場合はふたなり触手責めか? 成程それなら悪くも――

 

(――いや悪いわ! 第一触手責めなんて見るものであってされるものじゃないわあぁぁあぁ!)

 

そう、最大の問題はムサシまで触手に襲われそうになっているということである。

……否、シアだけならいいという訳でもないけれども。

などと現実から目を逸らしてアホなことをムサシが考えている間に、マンイーターは下準備を終えていたらしい。

 

「……んひゅっ!?」

 

手首を戒めていた触手がゆっくりと腕を伝い、シアの頬を撫で、大きく上部の空いた胸甲からドレスの中へと侵入する。

 

「あっ、ひゃぁっ……! 入って、こないでぇ……っ、んんぅっ♡」

 

シアが甘くも必死の悲鳴を上げるが、そんな懇願を魔物が聞く筈もない。

ぬちゅぬちゅと粘着質な水音を立てながら、触手は胸の形を確かめるように絡んでまさぐり、それと共に媚薬を塗りたくる。

 

「はっ、はぁっ……ぁっ、むね……あつ……い……」

 

シアの声からもあっという間に嫌悪感が溶かされ、湯気が立ちそうなほど熱い吐息がだらしなく垂れた舌と共に吐き出され始めた。

 

『おいシア、しっかりしろ! シア!?』

 

ムサシも身体の感覚はできるだけ共有しないようにしつつ、必死に呼びかけるものの反応はない。

触手の動きはゆっくりとした焦らすようなものだったが、媚薬で敏感にされたシアには、そのささやかな刺激ですら炎に焼かれたかのように強烈な快感へと感じられていて。

だが、性的な意味で人を喰うと言われるほどの魔物にとっては、それすらもまだ生易しい責めに過ぎなかった。

舐めるようにシアの胸を這いまわっていた触手の動きが一瞬止まり――次の瞬間、乳を絞り出そうとするよう一気に慎ましい乳房を締め上げた。

 

「――ッは」

 

今までとは一転、媚薬がなければ痛いほどの強烈な刺激に、シアの口から理解が追いつかず間の抜けた吐息が零れ、

 

「あぁああぁぁぁああぁぁぁ――ッ♡」

 

喉が嗄れそうなほどの絶叫が生きた小部屋に反響した。

 

(これ……これ、しゅごいぃぃ……ッ!?!!)

 

快感に真っ白く塗りつぶされ、何度も明滅する意識の中、シアは圧倒的な快感に只々放心し、翻弄される。

 

(おむね、びりびりしてぇ……っ、とろけて、絞られてるみたいでぇっ……)

 

そんな彼女の感想は間違っていない。

実際、執拗なまでに触手によって塗りたくられた媚薬は皮膚から乳腺まで浸み込んでいて、そのもう一つの効果が現れ始めていた。

触手が乱暴にドレスの中で暴れ、胸当ての留め具を壊してシアの胸を露出させる。

 

「んひっ♡」

 

真っ白な乳房についた赤い締め痕と、その先端ではちきれんばかりに膨れ上がった乳首が外気にくすぐられ、それだけで小さくない呻きが漏れた。

 

(こんな……乱暴にされてるのに、わたし……気持ちいいって……)

 

いつまた握り潰すように胸を締め上げるか分からない触手に絡みつかれた自身の胸が視界に入り、それだけでぞくぞくとしたもどかしい期待が彼女の下腹から湧き上がる。

最早胸を晒していることを恥ずかしいと思い至ることすらない状態のシアだったが、そんな彼女でも自らの胸の変化には気付かずにいられなかった。

 

「っ、え……?」

 

硬くしこった乳首の先端から、触手が蠢くたびに白い液体が雫を作って零れ落ちている。

粘液が泡だって白くなったのかと思ったシアだったが、その予想は即座に否定された。

 

「ひっ……!? ぁああぁぁっ、おっぱい……出てぇ……っ!?」

 

再び触手が胸を締め上げた瞬間、膨れた乳首から乳白色の噴水が吹き上がったのだ。

 

(なんでっ、おかあさんになってないしぃっ……おむね……大きくないのにっ!?)

 

シアの頭の中を放出感による快感と共に疑問符が駆け巡る。

 

『シア、聞いてるか!』

(あ、ムサシ、様……?)

『リズによると、それは乳じゃなくてコイツが精気を変換して絞り出してるらしい!』

(そ、それじゃあ、どうすれば……っ)

『できる限り気持ちよくならないようにすればいいみたいだが……』

(そんなこと言われてもぉっ……♡)

 

乳汁を噴き出す刺激自体が快感となって更なる放出を促しているというのに、どうやって我慢すればいいのか皆目見当もつかない。

しかもそんな彼女の苦悩をあざ笑うかのように、胸以外の弱点を探して新たな触手がゆっくりと下方へと這いよっていて、

 

「ひんっ! や、お股にまで……っ」

 

とうとうその一本がスカートを捲り上げ、神聖な秘園へと辿り着いてしまう。

一度弱点を見つけると、その後の触手の動きは早かった。

 

「あっ、やっ、ひぃぅっ♡ やだぁ……っ」

 

感覚を共有でもしているのか、周囲の触手が一挙に秘裂へと向かい、代わる代わるパンツの上から割れ目を、成長途中の薄い大陰唇を無遠慮に擦っていく。

たちどころにシアの姫様らしい純白下着のクロッチには、媚薬でぬちゅぬちゅに染め上げられ、触手との間にいやらしい水音と粘液の糸がひいた。

もはや下着は防壁と呼ぶにはあまりに脆弱な薄布と化していたが、触手はその存在すらも許さない。

シアも唯一動く腰を捻って必死に抵抗するが、触手の一本が下着のクロッチの下に潜り込むように入り込み、

 

「っくぅ……はぁんっ⁉ そんなに引っ張ったらっ、破けてぇっ――!」

 

びりぃっ、とあっさり引き裂いてしまった。

 

「んやぁっ⁉」

 

媚薬で解けかけた秘裂が露出し、同時にパンツで何とか勃起を抑え込まれていた陰茎が勢いよくぶるんっと飛び出す。敏感な先端の粘膜が触手に擦れた。

 

『くおぉおぉぉッ⁉ なんだ……これッ……』

 

今まで奇跡的に媚薬を躱していたムサシも、とうとうその威力を思い知らされた。

本体である陰茎全体が、びきりと一回り太く腫れ上がり、内側からマグマのようになった精液に焼かれるかのようで。

 

『クソ……っ、出してぇ……ッ!』

 

快感と満たされない吐出欲が綯い交ぜになった衝動に、ペニスがびりびりと戦慄く。

もし彼が男の姿のまま転移していたとしたら、もう既に激しく肉幹を扱かずにはいられなかっただろう。

そして、ムサシに感覚の共有を調節する余裕が無くなった今、寄生されているシアにもその衝動は容赦なく襲い掛かった。

 

「っ……はっ、はっ、はぁっ……!」

(おまた、疼いて……おちんぽ、熱くて、ぞわぞわする……)

 

触手と媚薬によって未知だった雌の快感を強制的に目覚めさせられながら、知ったばかりの雄の快感まで押し付けられる。

下腹部を焦らす脈動にも似た衝動は膨れ上がる一方で、シアにはそれをどうすることもできなかった。

今までの僅かな経験から、今にも張り裂けそうなほど膨らんで、ビクビク戦慄く肉棒を擦ればいいのではと思いはするものの、手を戒められていてそれも叶わないのだ。

結果、切なさに突き動かされて嫌悪するべき対象である筈の触手へと、腰をくいくいと自ら擦りつけてしまっていた。

 

「あ、ダメ……気持ちよく、なったらぁ……ダメ……なのにぃ……っ」

 

言い訳のようにそう言いはするものの、口の端は緩んで、幼さの残る目も情婦のように細めてしまっているシア。

触手もそんな彼女の変化に気付いてか、先ほどまでの積極的な責めから一転、敢えて距離を離し、薄皮を一枚づつ剥くようないやらしく焦らす動きへと変化する。

と、そうやってシアの秘所から離れようとした触手の一本がぺちりと今までフリーだったペニスの先端へと触れた。

 

『んほおおぉぉぉおおぉぉッ!?』

「んあぁああぁぁッ♡」

 

鮮烈で鋭利な快感に、二人は悲鳴を一つにする。

今まで見たシアの反応からその威力を知ってい筈のムサシも、実際に本体へと与えられたことで改めて媚薬の効果を思い知った。

 

『くそ……ッ、こんなの耐えられるかッ……!』

 

シアのことを守らなければという義務感で意識を縫い留めようとするムサシ。だが、もはや彼の本体は、シアの腰同様本人の意思から離れてびくんびくんと脈打ち、快感を求めて触手へと幹を擦りつけていた。

と、その瞬間今まさにシアの秘園へと伸びていた触手の動きが止まる。

 

「っ……?」

 

それだけではなく、今まで無遠慮にシアの身体をまさぐっていた触手たちも一斉に動きを止めた。

 

『もしかして、リズが助けに来たのか……?』

 

そう思うムサシだったが、もしそうならリズの呼ぶ声が聞こえている筈。

それに、中空で行き所なく先端を彷徨わせる触手たちの様子は、脅威に備えて警戒しているというより、どこか困惑しているようにも見える。

 

『? なんだ、突然止まって……?』

 

と、先ほどまで太腿から秘園に向かって這い上がっていた触手たちに代わって、新たに上から細い触手が襲い掛かってきた。

一気に下りてきた触手の先端が狙いを定めたのは、射精直後で敏感になったペニスの表面。

 

『んほおおぉおおぉぉッ⁉』

「んやあぁぁあぁぁああぁっ♡」

 

張り詰めた粘膜を擦り上げられ、ムサシとシアの快楽絶叫が共鳴する。

 

『……ッ、こいつらシアを男だと勘違いして……ッ』

 

どうやら精液を浴びた触手は、シアを男だと、少なくとも精液を吐き出せる存在と認識したらしい。

 

『だからち×ぽの触手責めとか求めてないんだって……! けど、これならもしかしたら……』

 

このまま触手どもがちんぽの方に夢中になってくれれば一先ずシアの貞操は何とか守れるかもしれない。或いは時間を稼いでいる間にリズの救助が間に合うかもしれない。

一筋の光明が見えたことに気を緩めかけたムサシだったが、すぐにそれが伴う代償を思い知らされる。

 

『……いや、その場合こいつら精液を搾り取るために俺へと重点的に纏わり付いて――んほおぉおおぉおぉおぉッ!?』

 

最後まで思考が至る前に、一斉に細い触手がシアのち×ぽ――そしてムサシの本体へと襲い掛かった。

 

『あひいぃぃっ、ダメにゃのぉおぉぉっ! ち×ぽおかしくなるぅぅッ!』

 

無数の細い触手が、全体を滑らせながら肉棒を圧迫し、溜まった精を搾り取らんと纏わり付く。

媚薬で敏感にされた所へ、文字通りのミミズ千匹。否、触手千匹が亀頭を這い回り、カリ首裏を擦り、鈴口を擦り続ける。激痛にも似た快感が止むことなく襲ってくるのだ。

ましてやち×ぽが本体となったムサシにとっては、全身にショック死レベルな快楽の電流を叩きつけられたに等しい。

ムサシはその絶叫を最後に意識を手放した。シアの頭の中に響いていた無様な悲鳴も、ぷつりと途絶える。

尤もち×ぽから容赦なく叩きつけられる快楽にシアも意識を白く染められており、そのことに気付く余裕はないのだが。

 

「んあぁァッ! やっ、はぁッ……んんんんううぅッ♡」

(やだ、やだぁ……っ、気持ちいいのにぃ……っ、気持ちよくなって、気持ちいいよぉっ……♡)

 

元男ですら意識を飛ばすほどの快楽を、雄の快感を知ったばかりの少女に受け止め切れる筈もない。

もはや合理的な思考すらままならず、シアは酸素を求めて舌を突き出した、”姫様”とは思えないほどだらしない顔で吠え続ける。

 

「ああおぉおぉほぉぉッ! 出る射精るでるぅッ! おせーし、でちゃうぅぅッ!」

 

ビクビクビクッ、とむず痒い快感に雄茎を震わせながら天を仰ぐシア。そんな彼女に応じるように上から今までで一番太い触手が下りてきた。

他の触手とは二回りも太さの違うそれは、獲物を見つけた蛇のようにするするとシアの肉棒へと向かい、ぐぷりと粘着質な音を響かせて、先端に開いていた小孔を大きく広げる。

うすぼんやりしたシアの視界でも、穴の中に鮫の歯みたく幾重にも重なった突起が見えた。熱い快楽漬けだった彼女の背中にも、冷や汗のように冷たい怖気が一筋走る。

 

「ひっ――や……ッ」

 

――噛みつかれる。だが、逃げることは媚薬で弛緩した彼女の躰に許されはしない。

 

「あっ、あぁ……」

 

恐怖で感覚を研ぎ澄まされた神経と、しかし快感で張り詰めている肉幹。獲物を譲るかのように、細い触手の群れから開放された亀頭へと太い触手はゆっくりと近づき――シアが逃れえない痛みに耐えようと目をきつくつぶった瞬間。

ぐぷり、と生々しい音が彼女の脊髄を駆け上がって、

どぷぴゅッ! びゅるるぴゅッ! ばぴぴゅッ!

 

「ッ! ――? っあ、あ゛ぁあああぁああぁぁぁっ♡」

 

痛みではない。痛い程の快楽。

想像を裏切られたことにより恐怖すら裏返って快感となり、意識を寸断されながら、シアは触手の中にあった突起が歯ではなく肉のブラシであったと理解した。

 

(あぁっ……! 先っぽ、削られてるッ……!? 幹の部分も、分かんないくらい削られてぇ……っ!! ざりざ

りざりって、気持ちいいの、止まんないいぃいぃぃッ?!)

 

もしムサシにまだ意識があれば、オナホ触手とでも命名されていたかもしれないそれは、ぐっぷぐっぷと前後動しながらシアの肉棒を咀嚼する。

しかもただ摩擦熱による快感を与えるだけでなく、吐き出された精を吸収する為か、ずぢゅるるるるッ、という下品な音まで立てて肉棒へと吸い付いてきていた。

 

「んひぃ゛っ……あぉッ、千切れ、ちゃぅうっ……おちんぽ、取れちゃ……っ」

 

引き延ばされた神経がより一層鋭敏になって肉ブラシの感触を伝え、シアは休む間もなく、小便のような勢いで精液を吐出させられ続ける。

しかしそれでも尚、ペニスだけでは吐き出しきれなかった快感がシアの中を駆け巡り、躰を焼く。そんな状態では、雄としての部分だけでなく、つい先ほどまで弄られていた雌としての部分も反応しない方がおかしい。

充血した媚肉が大陰唇を薄く圧し広げ、シアの秘裂は今や処女と思えないほど無防備にゆりかごへ続く入り口を晒していた。

小穴から貪欲に白く濁った本気汁が、涎のように長い糸を引いて零れ落ちる。

そして生熱い雌ローションの雫は彼女の足を拘束している触手に降りかかり、その刺激でマンイーターはやはりシアが女性器も持っていることを理解してしまったらしい。

再び、シアの足を拘束していた触手が蠢き始める。

 

「んひっ……!?」

 

貪欲にオナホ触手で肉棒から精を吸い取り続けながら、触手はシアの両足を上へと持ち上げ、彼女をハンモックのように吊るし上げた。

 

「な、にゃに……っ」

 

今までと違う動きに困惑している間に、シアの脚が割り開かれる。次いで上からもう一本太い触手が下りてきた。

今度のは肉棒へと吸い付いているものと違い穴はなく、代わりにその表面に何個もの突起が生えている。

するすると下がってきたそれは、シアの秘裂へとその先端を押し付けた。

 

「ぁっ……そこ、は……」

 

いかにシアに性知識がないとはいえ、結婚するまで不用意に触らせてはいけないと言われている場所への接触だ。彼女は反射的に忌避の言葉を口にしようとして――だが、気付いてしまう。

この太い触手がもし押し込まれたなら、今下腹部を焼いているむず痒い熱が収まるのではないか、と。

ごくり、とシアの細い喉が無意識に鳴った。

 

(もし……もし、これが入ってきたら……)

 

きっと切なく疼く奥深くまで届いて、大きく突き出した無数の突起で掻き出してくれて……そう想像しただけで、きゅうぅぅッ、と痛いほどに下腹部の奥が締め付けられる。

シアの手足から、抵抗が抜けていく。

触手もそれを察したのか勝ち誇ったように手足の拘束を緩め、シアは四肢への痛みが減ったことでより体幹の熱を意識させられてしまう。

くちゅり。

 

「んっ……♡」

 

そしてとうとう、ゆっくりと秘裂の中で小陰唇を撫でまわしていた触手が穴を見つけた。

 

(これで、やっと……)

 

シアはバクバクと破裂しそうなほどに期待で高鳴る心音に思わず目を瞑り――




ご視聴ありがとうございます。もし良いと思って頂けたなら、なんらか反応を頂けると(作者が個人的に)嬉しいです。
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