そしてとうとう、待ちに待った秋穂を抱ける日で。
かつ、危険日が被ってる日がやって来た。
今日のために僕は禁欲してさ……
効くかどうか分からないけど、ビール酵母って奴も飲んだんだよ。
そしてクラスの男子で、精力が強そうな奴から生殖能力をいただいた。
……まあ、実のところこの能力ドレイン、時間が経つと回復するから致命的では無いんよな。
義兄に関してはそのために、一生僕が奪い続ける必要があるわけだけど。
クラスの奴らにはそんなことは無論しない。
……一時的にムラムラから解放されて勉強に集中できるわけだし。
だからまぁ、感謝して欲しいくらいだよ。
種付け日……いや、孕ませ日当日。
僕は仕事を何が何でも早く終わらせるように頑張ったよ。
自分が担当の日に、今日に備えて精一杯頑張ったんだ。
そして努力叶って、9時前に帰宅できた。
家に帰ってエプロン姿の秋穂に会って。
秋穂は秋穂で、今日は僕と本気で子供を作るためにセックスする日だって知ってたから。
ちょっと恥ずかしそうにしててさ。
……まるで、初めて秋穂を抱いた日みたいに興奮した。
そして今。
僕たちは夫婦の寝室で裸で向き合っていた。
互いの身体をしげしげと見つめる。
これから相手を妊娠させる。
これから相手の子供を身籠る。
僕と秋穂、互いにそれを強くイメージして。
寄り添い、抱き合い、キスをした。
互いの愛を確かめ合い
見つめ合って
「秋穂……」
「守さん……」
子供作りのパートナーの名前を呼び合う。
そのまま、僕が秋穂の身体を抱き上げて、ベッドに運び。
横たえたとき
「あなた」
僕の目を見て、そう言ってくれたんだ。
秋穂は今日のセックスで確実に妊娠すると確信していたから。
僕らが新しい父と母になるから、その意思を込めたのかな。
その言葉は……
僕をどうしようもなく興奮させて
僕を獣に変えたんだ。
「あぁんっ! んんひぃい! あ、あなたぁ!」
僕の下で秋穂が喘いでる。
僕は秋穂の両脚を握りしめ、かなり乱暴にセックスしていた。
まるで秋穂を屈服させて、文字通り貪るように。
僕のチンポを受け入れている結合部は丸見えで。
黒々として清楚に生えた陰毛の下、開いている秋穂の牝の交尾穴。
そこに僕のチンポが深々と突き刺さってる。
激しく抜き差ししながら。
「秋穂ッ! 秋穂ッ! 絶対に妊娠させるからッ!」
僕のピストンで、秋穂は身をくねらせ、その豊かな乳房がブルンブルン、ゆさゆさ揺れる。
秋穂は汗だくになっていこうとしていた。
体温が上がり、汗が浮く。
「フーッ! フウウウ!」
シーツを掴んで、悶える。
すごく感じてくれている! 嬉しい!
「秋穂のマ●コ、メチャメチャ絡みついてくる! 僕の子供を本気で産みたいのが伝わって来るよ!」
秋穂の膣内の気持ち良さを、彼女自身に伝えて
顎を逸らして、口を開き、性の快楽を全身で受け止めてくれている彼女の姿に感動し、興奮を深めた。
「ああっ! ああんっ!」
そのとき。
秋穂の様子がさらに乱れ
明らかに絶頂を迎える前兆を見せて来た。
その泣きそうで、動物めいた表情。
僕も興奮する。
「くぅ! 僕もイクから! 最初の1発目の精液を秋穂の子宮に出すからね! 受け止めてッ!」
僕は射精に向けて腰を打ちつける速度を高めていった。
そのとき
「あ、あなたぁ」
秋穂が僕に言ってきた。
こんなことを
「手を、手を繋いで下さいぃ! キスしてぇ! 私のことを妻として愛しながら……私に赤ちゃんを授けて欲しいぃ」
秋穂……ッ!
潤んだ目で差し出された手を握る。
そして顔を近づけ、口で繋がる。
……出そうだ……精子。
危険日で、卵子が出てくる可能性が高い、子を孕むための場所に……!
ベロベロと生殖器同様に舌同士で僕らは繋がり
そして
ビュルルルル!!
これまで禁欲で溜めて来て、ビール酵母で濃度を高め
能力を使って描き集めた生殖能力で高めたこの射精。
「んンン~っ! んーっ!」
僕の手を握る力を強め、僕の腰に脚を巻き付け。
秋穂はオーガズムの中、僕の精液を受け止めてくれた。
……僕の
孕ませックスはまだ終わらぬ