その後、僕は何度も体位を変えて秋穂とセックスした。
僕は何回射精しても全く萎えなくて。
連続で秋穂と、何回でも出来たんだ。
精液は全て膣内に出して、秋穂の
そして何度目かのセックス。
「あっ、あっ、ああっ」
秋穂が僕と対面座位で繋がってくれている。
僕は胡坐をかいて座り、その上で秋穂は僕のチンポを咥え込んで、身体を揺すってくれていた。
僕にオッパイを吸わせながら。
僕の頭をその両腕で抱いてくれる。
秋穂の乳房を、乳首をしゃぶり、吸いながら。
僕は思い返していた。
両親が急死した後、その後の葬式の日に。
当時高校生だった姉に
「守は私が一人前にする」
って啖呵を切ってもらったことを。
遺産の量と比較して、引き取るデメリットが見合わない。
姉は兎も角、弟だけ施設に入れられないか……?
そんなことをヒソヒソと相談していた親戚連中相手に。
僕はあのとき、姉が大好きになり……
同時に秋穂に惚れたんだと思う。
そのときはまだ小学生だったけど。
中学生になり、最初に女として好きになったのは姉で。
その後も姉しか見えていない。
そんな姉と今僕は、本気の子作りセックスをしている……!
「あなた、あなた、イク、イキます……」
僕の上で僕に授乳しながら射精させようと身体を揺する秋穂。
心から愛していた女と、夫婦になれた……
嬉しい。
「秋穂ッ! 出ちゃうよ」
「私も……ンンンンッ!」
そして僕らは
何度目か分からないほどの膣内射精をまた行って。
双方快楽の余韻を貪り尽くすみたいに、精液を注いだ相手と、与えてくれた相手と。
貪るようにキスをした。
そのときだ。
「んっ」
ピクリ、と秋穂の眉根が動き。
直後、キスを止めた。
僕は一寸分からなくて。
「……秋穂?」
名前を読んだら
秋穂はニヤア、とすごく嬉しそうな顔をして
「……守さん……今、受精したんだ。間違いない」
受精……!
本当……?
驚きと喜び。
それに戸惑う僕に
「……今、ハッキリと感じた。守さんの精子が、私の卵子に潜り込んで……命になったことを」
秋穂はお腹を撫でた。
射精が終わったとはいえ、まだ奥深くまで僕のチンポを咥え込んでいる膣と、子宮があるあたりを。
受精……
今、秋穂は僕の子供を受精してくれた。
今、彼女の胎には、僕ら姉弟の愛の結晶が居るんだ……
僕の脳裏に、幼い頃から今日までの姉の姿がイメージされ。
その全てが、僕に対して女の顔をし、僕のチンポをしゃぶって。
そして僕に身体を捧げてくれた。
そう思った。
ああ……
僕は今日、本当に秋穂を手に入れたんだ……!
「ありがとう秋穂!」
僕は涙を流して、僕の女……秋穂に礼を言った。
言わずにはいられなかった。
「僕、立派な父親になるから!」
僕のそんな宣言に
秋穂は
「頑張ってくれ。お父さん」
そう優しくエールをくれて
「一緒に可愛がって育てような。期待してるからな……旦那様」
そう、僕のことを夫として立ててくれたんだ。
そして後日。
生理が大幅に遅れて、妊娠検査薬の使用が可能になった後。
秋穂の夫として振舞える日に。
……僕は秋穂に妊娠検査薬の使用をお願いした。
この日でないと、秋穂のことを妻として扱えないからな。
浴室で。
下半身を丸出しにしておしっこのポーズを取る秋穂。
僕は秋穂の尿道近くに妊娠検査薬を準備して。
「おしっこして、秋穂」
……目の前でおしっこをしてもらった。
秋穂は恥ずかしいのだろうけど、やってくれたよ。
真実を知るためだもの。
放物線を描く尿に、僕は妊娠検査薬を潜らせて
その結果
「……陽性だ。出来てるみたいだ。僕たちの子」
陽性のところに線が出ている妊娠検査薬。
それを彼女に示して
示された彼女……秋穂は
感涙し、僕に抱き着いた。
僕は彼女を抱き返し
思ったよ。
全力でお前を守るから、絶対に無事に産んでくれ。
愛してる。秋穂。
こうして弟を大切に育てて来た姉は
弟が夫の役割を果たす日という意味不明のルールに従い
妻の責務として自分が妊娠しやすい日を自分で調べて弟に教え
ルールに従って役割を果たす人である弟に身体を差し出し。
見事実姉弟の子を身籠りました。
後は元気な赤ちゃんを産んで、2人で育てるだけですね!