※この作品はR-18です。

アネトリ天堂   作:XX(旧山川海のすけ)

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初セックスに向かう姉弟


第8話 はじめての交尾

 ベッドに押し倒した姉さんは、潤んだ目で僕を見上げていた。

 ……ああ、とうとう姉さんを抱けるんだ。

 

 想像の中で何回もセックスした相手。

 

 これまでは無防備な様子から盗み見る姿。

 そこから想像してきたもの。

 

 姉さんの裸。

 

 見たい!

 この目に焼き付けたい!

 

 僕は姉さんのパジャマの胸ボタンに手をつけて、外し始めた。

 

 姉さんは一切抵抗しない。

 僕は興奮で思わず引き裂きそうになる自分を抑えて、なんとか下まで外し終えた。

 

 前が全部開いたパジャマの隙間から見える胸の谷間。

 たわわに実った乳房の大きさが想像できる視覚情報。

 

 ……この前、運良く見えた姉さんの乳首。

 

 パジャマの上を全開にするとき、心臓の鼓動が本当にうるさかった。

 

 開く。

 見えた。

 

 あのとき、プルンとしたものの頂についていた薄赤い吸い口。

 

 ああ……

 

 僕は今度は、直接触る。

 

 とても柔らかくて。

 それはさっき服の上から触ったときに分かったけど、ナマで触れたらその感動は別物だった。

 

 これを夢見てた。

 

 この乳首を弄って……

 

「ハァ……」

 

 姉さんの悩ましい吐息。

 気持ちいいんだ!

 

 自信がついた僕は、今度は吸い付き、舐めた。

 自分の中では技巧を凝らして。

 

「んっ」

 

 ピクン、と震える姉さん。

 正解なんじゃないかと思う。

 

 嬉しい。

 

 僕は気を良くして、括れた腰回りと……

 

 贅肉が付いてない、平らなお腹を撫でた。

 

 ……想像の中で。何度も僕の子供が宿った場所だ。

 

 そこを思ったとき。

 

 姉さんのオマ●コが見たい!

 

 その意識が強くなり。

 姉さんのパジャマの下に手を掛けた。

 

 やっぱり姉さんは抵抗しないけど。

 

 その顔には少し緊張があった。

 

 脱がすときに腰を浮かせてくれて、協力してくれた。

 

 お尻を潜らせ、太ももを抜け、足首を抜く。

 パジャマのズボンを脱がし終えて、下着……ショーツ1枚の姿に。

 

 普段着だからか、薄茶色と地味でエッチなデザインでは無かったけど。

 別にどうでも良かった。

 

 脱がそうとした。

 

 だけど

 

「そこは自分でやる」

 

 姉さんの言葉が。

 

 曰く「女性用下着はあまり丈夫では無い。興奮した男性の手では、ダメになりかねないから」らしい。

 素直に引き下がり、見守る。

 

 姉さんがベッドの上で、自分に残った最後の1枚を自分から脱ぐ様を。

 

 身を捩ったときに、姉さんのオッパイがゆさゆさ揺れる。

 興奮するしかない。

 

 気が付いたら自分も寝巻のズボンを脱いでいた。

 パンツごと、一緒に。

 

 ……すでに先から先走りの液体が出てて。

 俺の方は待ちきれなくなっていた。

 

 そしてやがて、スルスルと姉さんが自分の最後の1枚を脱ぎ終えた後。

 姉さんは自分から股を開いて、見せてくれた。

 

 姉さんの女性器……オマ●コを。

 

 そこは陰毛が生えてて。

 在ったよ。

 

 ここから、姉さんは精液を受け止めて、子供も産むのか……!

 

 感動を覚えて、僕はそこに手を伸ばした。

 

「んん」

 

 姉さんがギュっと目を閉じる。

 快楽に悶えている。

 

 ……濡れてるよね?

 これ……

 

 僕は嬉しくなり、穴の位置を確かめるように

 

「ここで良いの?」

 

 そう言いつつ、触れる。

 肉穴を探り当てて、指先が潜り込むと

 

「アンッ」

 

 喘ぎ声が聞こえて。

 僕は興奮して、姉に口づけをする。

 姉は僕に応えてくれて。

 

 唾液を飲ませ合うようなキスに応じてくれる。

 

 そして

 

 我慢できなくなり、僕は姉の上に圧し掛かった。

 姉の方に緊張が走ったのが伝わって来た。

 

 姉さんは抵抗しないけど

 

「……お前で2人目だ」

 

 そう、小さく。

 

 僕が2人目の男……

 じゃあ最初の男は誰だったんだと思ったとき。

 

 僕は嫉妬で

 

「でも、姉さんは僕を愛してるよね?」

 

 そう訊いていた。

 姉さんは

 

「無論愛してるよ、守……」

 

 そう言ってくれた。

 この答えで、充分……!

 

 僕は姉の中に自分のチ●ポを潜り込ませた。

 

 はじめてだったのに、わりとアッサリ上手くいき。

 自分に才能があるんじゃないかと、頭の片隅で思った。

 

 そして僕のチンポが入り込んでいくとき

 

「ああ、ああ……」

 

 弟と交配開始している姉は、ビクビク身体を震わせ、悶え。

 そして根元まで入ったとき。

 

 僕は射精した。

 

 姉の中に。

 ずっと想像の中でやって来た行為。

 

 とうとう、避妊無しで。

 受け取って貰った……

 

 僕の精子を、姉の子宮で。

 

 とてつもなく、満たされた……

 

「ああ、守の精液が……私の中に……」

 

 僕の膣内射精を受けている姉は。

 僕の精液を子宮で味わうみたいに……そんなことを呟いた。




姉に童貞を捧げた弟。
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