※この作品はR-18です。

悪魔に魅せられた乙女   作:翔田美琴

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登場人物紹介

キャラクター

リリス

人間の女性。名前はリリア。男性に襲われている所を銀髪の男性に助けられる。リリアはしばし茫然としていたが、そのまま家路について1人暮らしのアパートへと帰る。だが、銀髪の男性のことが頭から離れないで考え込んでいた。

翌日、夜遅くまで仕事をしたあとにバーへ行くとその男性に偶然に出会う。

人間に対する怒りを語るリリアに彼は面白い所へ案内してあげるとパンデモニウムと呼ばれる地獄へ案内される。

せっかく万魔殿に来たリリアはそこで7大巨悪と呼ばれる悪魔に出会うのが始まる。

 

ルシフェル(エリオット)

銀髪の妖しげな魅力を持つ不思議な美貌の男性。パンデモニウムでは「ルシフェル」、「ルシファー」と呼ばれる。人間に化けるときはエリオットと名乗っている。傲慢に値する人物。その人物は「自らが世界を良きものに創りかえる」と地獄の面々を鼓舞している。リリスを自らの世界へ案内した後に、彼女と夜を過ごすのが楽しみであり、色欲のアシュタロスとも過ごすのも大好き。

地獄にて神と天使を倒すために万魔殿にて準備に追われている。

 

リヴァイアサン(人間名リヴァス)

地獄の海軍提督。リヴァイアサンという海蛇の姿と水色の軍服を纏う凛々しい男性の姿と使い分けている。嫉妬の大罪に値する悪魔。

ルシフェルに惚れるリリスに嫉妬している。

その姿はアッシュブロンドの短髪に鋭い目つきが印象的な男性。その激しさと闘争心にルシフェルは一目を置いている。女に対する執念も凄まじい。

 

マモン(人間名ギル)

金銭欲を象徴する悪魔。何よりも女よりも神よりも金銀財宝をこの世の何物よりも賛美する強欲の悪魔。敬意を持って接すれば様々な知識を授けてくれる好事家でもある。

その強欲ぶりはパンデモニウムを金銀財宝で飾り付け美しい城にすることに執心している。ルシフェル曰く「あいつは女よりも金銀財宝を愛している。だけど良い奴でもある」

 

アシュタロス(人間名アシュタ)

色欲の悪魔と言われる美しい女性の悪魔。サキュバス以上に魅力的で魅惑的な女性。美しい男達との行為をこよなく愛しておりルシフェルやらベルゼブブともよろしくやっている。リリスにも同類のものを感じており彼女もSEX好きと見抜いて彼女を快楽の世界へと誘う。

ルシフェルは彼女の居所対して「まるで高級娼婦の館だよね。でも彼女の力は人を狂わせるに相応しいんだよ」

 

ベルフェゴール(人間名サラ)

怠惰の悪魔と呼ばれる結婚大嫌いを謳う悪魔。

人間の女性に化けていた時は人間の男のわがままに対して失望して「結婚なんて人生の墓場」と言い切る。人間にも大変呆れており、かったりーと思わせている所から仕事はきっちりこなしている。

美しい女性だが、何処か冷めており、冷笑的な女性。だがそこがいいと従う男性もいる。

「彼女の一言はある意味本当だよね。私もちょっとわかるな」

 

ベルゼブブ(人間名ブレニフ)

暴食の悪魔と呼ばれるがとても美しい姿をした魔界の君主の1人。ベルゼビュート、バアルゼブルとも呼ばれる。気品に溢れる人物であり、自らに捧げられた生贄の子供たちを父親として悪魔の軍団の兵士として、1人の人間としても育てている。父性的な包容力にはリリスにも響くものがあり、まもなく彼女との体の関係になるが、アシュタロスとも過ごしている。ルシフェルも認める地獄の参謀。

 

ベリアル

最初に堕天した天使にて悪魔。気品ある姿と雄々しい意志を持つルシフェルとベルゼブブにも認められる人物。

パンデモニウムでも7大巨悪と同じ部屋に入ることも許されている。

非常に男らしい男性で、いかにして神を殺すのか天使を困らせるのか常に考えている。

地獄の金庫番、ルキフグスとも親しい悪魔の大御所である。

 

ルキフグス

地獄の宰相で金庫番。人間たちからやたらと宝物を集られるのがストレス。かなり偏屈な性格の人物で、地獄の金銀財宝を管理するのが仕事。ルシフェルは「適当な物を寄越して満足させてしまえばいいだろう」と彼にアドバイスをしている。

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