※この作品はR-18です。

〜異世界物語〜妹と異世界に転生したらTSしてた件について   作:フーロン

45 / 61
第四十四話

 

深い森の中………グチャグチャと濡れた何かを弄る様な淫らな音が辺りに響いていた。

 

 

 

 

ぐぷっ……ぐぷっ……

 

「ふんっ…ぐぐぅぅぅ……!」

 

普通よりも遥かにデカいクモがアリサの背中にのしかかりながら産卵管をぐぽぐぽと動かしていた。

膣内に規格外のサイズの産卵管を挿入され、膣内はギチギチになりながら生殖器を締めつけていた。

クモは産卵管を子宮口にグリグリと押し付けて膣内を刺激していく。

お陰で膣内は既にヌルヌルになり産卵管はスムーズに動かせるようになりクモは激しくピストンしていきメスを刺激する。

 

 

(おい!クソワーム、コイツをどうにかしろ!)

 

『ピギィィ』ムリムリ!身体のサイズが違うじゃん!

 

 

だめだ……クソワームは役に立たねぇ……

まさか、急に上から降ってくるとは……完全に不意を突かれた…

そのまま背中に組付かれ、速攻で入れられた……

感じたくねえのにここに来るまでに身体を開発されたからか

入れる前からアソコは濡れ、入れられた生殖器を歓迎して締めつける

………完全に身体をメスに開発されてしまった………。

 

 

 

クモはズンズンと生殖器でメスの腹を貫く………次第に腰を振るスピードを早めていき、段々と力強くなっていく。

……ついにその時が来た…………

 

生殖器は熱く肥大化し、その動きは止まった…………

メスは次に起こる事に青ざめるが抵抗出来ず受け入れるしか無い。

そして…………………

 

 

ビュル……ビュルルル……ビュルルルルルル!

 

生殖器から熱々の精液混じりの卵が放たれメスの子宮に次々襲いかかる………

ドク……ドク……とメスの腹の中に生命の塊を吐き出していく……その量は時間が経つごとに増え続け、メスの腹は子供三人位入ってるんじゃないか位膨らんでいた。

メスは快楽で気を失ってしまいなすがままだった。

最後にドプンッ!と精液を出し切るとクモはサッサとその場から立ち去った。

 

 

 

辺りは静かになり……おこぼれを与ろうと周りに虫共が集まるが

 

 

 

『ピギィィ!!』近寄んなコラーー!!

 

ワームが必死に辺りの虫共を威嚇した。

目の前に極上のメスが居るが天敵のワームが居ては手も足も出せず

辺りにいた虫共は諦めてその場を立ち去った。

 

 

 

…………………………………………………………………………

 

 

 

 

「ん……んん……ん……!」

 

『ピギピギ』やっと目を覚ましたか

 

 

アリサは目覚めると、気だるさと腹の重みが現実を思い出させた。

辺りを見渡すと、クモは孕ませるだけ孕ませるたのか辺りには気配もなかった。

アリサは深い…深い溜め息を吐いた。

 

そんなアリサに何時もの事がやって来る……

 

「っ……産まれる……」

 

アリサは直ぐに産まれやすいような体制になると、サッサと終わらせようと腹を力む。すると腹の奥から何かが出てくる感覚がやって来る……

産まれる、その時

 

 

『ピギィィ!』イタダキマス!

 

「は!?」

 

ワームが産まれそうになっているアリサの膣内に顔を突っ込んだ

まさかの事態に唖然する。

その間にもワームはグングンと奥に入り込み産まれそうになっている小グモを見つけると。

 

ガブ……ジュルジュル……!

 

小グモを丸呑みにし始め、羊水や精液までも飲み込み始めた。

それに伴いアリサの腹部の膨らみは小さくなり、その代わり腸内に有るワームの身体が膨らみ、結局腹部を圧迫していく。

だが虫を産まないので済むのでコレはコレで良かったかもしれない。

 

 

『ピギィィ』ごっそさん…ゲフ!

 

「お前……はぁ…まぁ、産まなかったから良いか……」

 

アリサは結局腹部が膨らんだのだが諦めた。

重くなった身体を起こし遠くに見える神殿を見据える。

 

「このままなら……後、数日か?」

 

およその目標を立て、アリサは気だるい身体を動かして神殿に歩を進めるのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…………………………………………………………………………

 

 

 

 

 

『グフフフフ……奴も充分に苗床に相応しくなってきたな』

 

パチ……

 

『そうですな…ベルゼブブ様』

 

パチ……

 

『コレで奴を苗床にして我が軍隊を強化して……天界の羽付きを一掃してやるわ』

 

パチ……

 

『そうですな……あ……私めの勝ちにございます』

 

パチ……

 

『な……ま…まだワシの……置ける何処がない!?』

 

 

『はい、コレで全部白に染まります』

 

 

パチ……!

 

『ぐぁぁぁぁ〜〜〜、また負けた〜〜!』

 

 

『はぁ…ベルゼブブ様…こんな遊んでいて宜しいんですか?』

 

『だって…ワシする事無いんだもん……』

 

『そうですか……』

 

『次はこの麻雀?と言うのをやるぞ!』

 

『はぁ……わかりました…』

 

ジャラジャラジャラジャラ

 

『そう言えば……侵入者をの件……聞きましたか?』

 

『ん?……あぁ、何か二人組が来た件じゃろ?ほっといて良い、どうせ直ぐに島の眷属達の餌になるじゃろ』

 

『ですが……』

 

『なんじゃ?気になるのか?』

 

『はい、二人組の内…一人は蒼炎の魔王ですから』

 

『そうか蒼炎の……え?蒼炎の来てるの?マジで?』

 

『マジです』

 

『………………』

 

『………………』

 

『………………………ヤバいじゃん……』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………………………………………………………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ギギギギギギギギィィ!!!』

 

 

「燃えろ」

 

バーン!シュゴオォォ!!

 

マモンの手から出た蒼い火球はデカいカマキリに直撃、カマキリは一瞬で炭になり塵と消えた。

 

「流石マモンだね、虫がゴミの様だ!」

 

「サタン君、油断は……」

 

マモンはサタンの背後に火球を放ち、サタンの後ろに居たクモを吹き飛ばした。

サタンは尻もちを付きビックリしていた。

 

「禁物だよ……周りを見てないと……ね…」パチ♪

 

マモンは可愛くウィンクをする。

それを見てサタンはドキッと少しときめいた、だが男だ

 

「ありがとうマモン……それにしても…だいぶ奥まで来たね」

 

「確かに……そろそろご主人様に追いついても良いぐらいなのに」

 

マモンとサタンはかなりのスピードで島の中心を目指し、遅い来る虫共を蹂躙しながら進んでいた。

マモンの炎に虫共は一切の抵抗も出来ずに燃やされていた。

 

 

「でも虫の数も増えて来たから……中心に近付いて……わぷっ!?」

 

「マモン!?大丈夫!?」

 

マモンはサタンと話していて足元に目が行かず、木の幹につまずき転んでしまった。

 

「いたたた……大丈夫だよサタン君」

 

「それならよかっ……!?」

 

サタンの目の前で転んだマモンだが、転んだ拍子にスカートがめくれ上がり、かわいい桃尻があらわになった。

しかもノーパンなので肛門だけでなく玉に竿まで思い切り丸見えであった。

 

サタンはその光景を見てしまい、視線をマモンの尻に突き刺し、無意識に生唾を飲んでしまった。

その行為でサタンは我に返り、自分がマモンに欲情している事に気付いてしまった。

その証にサタンの下半身はテントを張っていた。

 

 

 

 

「ああぁぁぁぁぁぁぁっっっ!?!?!?!?」

 

ガンガン!ガンガン!!ガンガン!!!ガンガン!!!!

 

「サタン君!?何してるの!?」

 

サタンは近くの木に頭を何度も打ち付け始めた。

 

(マモンは友達!マモンは友達!と言うか男だよ!?でも凄いかわいい!欲情するな!何十年振りに会ったけどかわいさが半端ない!煩悩失せろ!!)

 

 

何度も頭を木に打ち付けたがデーモンなので頑丈な為逆に木が真っ二つに倒れた。

 

「よし!行こう!!」

 

「いやいや!サタン君何してるの!?急に頭を打ち付けて!?」

 

「問題ナッシング!行くよ!」

 

「問題有りだよ!?とりあえず……傷がないか見せ……あっ」

 

マモンはサタンに傷が無いか下から身体を見ていくがその過程でサタンの下半身が膨らんでいるのを見てしまい、マモンは顔を赤らめた。

そんなマモンを見て、サタンは完全に青褪めた、男友達に欲情して勃起する変態だと思われたかもしれない事に。

 

 

「ま、マモン違うのコレはマモンのお尻を見て欲情した訳じゃ…いや!?興奮してないよ!?友達をそんな目では見て無いよ!?」

 

「………………………………」

 

テンパりながら言い訳をするサタンに対し、マモンは顔を赤くしてモジモジしていた。

そして、マモンを意を決したのか、口を開く。

 

 

 

 

 

 

 

 

「サタン君……その……こんな格好してるけど僕は男で……」

 

 

 

 

「でも………サタン君は大事な友達だから……………」

 

 

 

マモンは口を開けて舌を出し、右手で扱くような動作をし

 

 

 

「サタン君が望むなら………お……おくちでしてあげるよ……?」

 

 

 

 

 

 

 

「………………………………………………ぶばッ!」

 

「サタン君!?サタン君!?!?」

 

 

 

サタンはマモンの言葉を聞き、鼻血を出しながらその場に倒れ伏した。

マモンはすぐさまサタンに駆け寄り安否を確認した。

 

 

「鼻血を出しただけか……良かった……」

 

マモンは胸をなでおろした。

 

「なんでサタン君は鼻血を出したんだろう?」

 

 

マモンは何故サタンが鼻血を出して倒れたのか皆目検討がつかなかった。

そんなマモンの耳に

 

パタパタ……パタパタ……

 

 

「…………?羽音がする?」

 

 

 





『マモン』

昔イジメられていたのをサタンに助けられたので恩を感じており、マモンにとってサタンは大切な友達で有る。
それ故、サタンが望むならフェラまでOKである。





『サタン』

昔イジメられていたマモンを見つけていじめっ子達を追い払った。
その後は友達として付き合っていたが何十年振りに出会ったら、昔よりも美少女よりも美少女になっていたので内心驚いていた。
たまにする仕草がエロく妖艶なので目のやり場に困っている。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。